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Table of Contents • Chapters (Japanese · English) · Quests (Japanese · English)
Red: アマンドさんか…… あのヒト苦手なんだよな〜
Flo: くわしくは東地区にいる アマンドさんにお聞きくださいです〜
あらボクちゃんじゃない よく会うわね ウフ
Red: ……そ そうだな
Red: えとその…… さっそく仕事したいんだけど!
せっかちね〜 なら始めてもらうわ 場所はダブレン群島よ?
終わるまで家に帰さないけど 準備はいいのかしら?
出発する まだダメ
Red: お、おう! とっとと行ってぱっと終わらせるぜ!
たのもしいわ……ウフ あ、アタシも一緒に行くからね
Red: !!!!
Red: わり、ちょっと待って
んもう! 早くしてね!
準備ができたら話しかけてね ウフ
Red: またせたな
準備いいかしら?
出発する まだダメ
Red: お、おう! とっとと行ってぱっと終わらせるぜ!
たのもしいわ……ウフ あ、アタシも一緒に行くからね
Red: !!!!
Red: わり、もうちょっとだけ待って
んもう! 早くしなさい!
準備ができたら話しかけるのよ?
Red:
思ったよりも早く回収できたわ はい、報酬よ
Red: たしかに!
ねぇどう? これからはウチで働かない?
Red: !!!!
Red: そ それじゃな!!
んもう!
それじゃお仕事の説明をするわよ よく聞いててね ウフ
Red: お、おう
ウチの貨物船が 事故にあってね 散らばった荷物を集めてほしいの
荷物はこの箱と同じものよ
荷物は全部で6個あるわ 矢印をたよりに見つけてきてね
Red: オーケー! んじゃ行ってくるぜ!
荷物は全部で6個あるわ 矢印をたよりに見つけてきてね
Red: オーケー!
Red: あと1個だぜ!
その調子よ ウフ
Red: 6個全部回収したぜ!
んもう さすがね〜 それじゃ戻ってらっしゃい
ウフ ごくろうさま
Red:
それじゃエアデールに戻るわよ
飛行モードの説明を見る 飛行モードの説明を見ない
Red:
System: Bボタンを押し続けると空中に浮かび 十字ボタンの上を長押しで前進します
System: 十字ボタンの下で上昇し 上で下降します
System: SELECTボタンを押すたびに 上下の操作を反転できます。
System: またRボタンを押しつつ十字ボタンで まわりを見わたせます
System: Rボタンを2回連打すると背中を後ろ から見たカメラにもどります。
System: まわりを見わたせるのは地上にいるか 空中で前進していない時だけです
Red:
System: ブーストゲージが無くなると落下し 着地すると回復します
Red:
System: 飛行中にRボタンを押すと ローリングで体当たりできます
Red:
Flo: スフレさんは絵皿屋さんの 2階にいらっしゃいますよ〜
Red: アンタがスフレ? 音がどうとかって いう依頼できたんだけど
たしかにそれはボクの依頼だ…… それはそうと キミ!
キミは波を感じたコト あるかい?
Red: ……はい??
ンフゥ……そうかい まぁ 気にしないでおくれ
じつは音が足りなくなってね いい曲ができそうにないのサ
これではマイスウィ〜トハートを 小指の甘皮ほども表現できない
Red: 音……ねぇ
というわけで 音を2つ このレコーダーで集めてきてヨ
Red: で 音はどこでとってくるんだ?
みはらしヶ原にはえてる ラッパ草の音と
青い屋根の家の中にある チクオン機の音の2つだよ
どちらもこの家を出て東の方にあるよ それじゃよろしく〜
Red: ほらよ! 音、集めてきたぜ
ンフゥ さっそくきかせてごらんヨ
……ほあああ ……こ これはァァ
Red:
イィ〜波キタァ……!!!
Red:
……できた
ムッハー♪ スッゲーのきたよこれ♪ この曲のデキ ヤバすぎじゃね?
Red:
アッハハハ♪ マジたすかったぁー♪ はいこれ 約束の報酬ね!
Red: あ、ああ……サンキュ…… ……ってお前 性格かわりすぎだろ!
気にすんなって♪ イィ波くると テンション上がるだけだから♪
それにオメーもイィ波きてるぜ? こんだけイィ音をとってくるとはな♪
ひょっとしてオメー…… かくれた才能があんじゃね!?
Red: オレも ピンピロポ〜ンってカンジで 曲なんか作れたら楽しそうだな〜!
……よし! オメーの才能を信じて オレっちの作曲方法を教えてやるよ♪
Red:
System: 世界中のラッパ草やチクオン機から 音を集め、曲を作ることができます
System: 曲はアスモデウス居住区のオーディオ で作ったり、きいたりできます。
System: たくさん曲を作ってスフレと話すと 何かよいことがあります
ってわけだ! どうだカンタンだろ?
Red: だな……いっちょやってみるか!
あるていど曲ができたらオレっちにも 教えてくれよ? キョウミあるし♪
Red: ああ、いいぜ
オーライ! やっぱイィ波きてるぜ!
う……波が……
Red: どした?
…………ンフゥ よろしくネ
Red: (波が去ったら元に戻るのか……)
Red:
とってくる音は2つだよ もう忘れちゃったのかい?
どちらもこの家を出て東の方の みはらしヶ原と青い屋根の家にあるよ
Red: 何か音がするな……あれか?
Red: あれを調べるんだな ……っとと ロボからおりねーと
Red: よし! 音ゲーット!
Red: あと1つだな!
Red: ……ん? なんか音楽がきこえる……
あれか?
Red: 音いただきだぜ!
Red: 音も2つそろったし スフレのとこへもどるか!
Red:
Flo: くわしくはみはらしヶ原にいる ビアッリさんにお聞きくださいですぅ
Red: あんたがビアッリ? 写真を盗まれたんだって?
うん 4人のコネコたちが ボクの家ん中であばれてて……
大切な写真を何枚も 持って行っちゃったんだよぉ〜!
Red: コネコたちねぇ どんな格好してたんだ?
えと……4人ともシマシマのシャツに ベストだったかな
この原っぱの右に逃げたから つかまえて取り返してきてよー!
Red: わかった! わかったから しがみつくな!!
Red: よ、よお 取り返してきたぜ
…………何コレ? やぶれちゃってるんだけど
Red: あー……オレが見つけたときには もうこうなっててよ……
そ、そんな〜……! ボクの大切なコレクションが〜!!
Red: う…… そ そう気をおとすなよ
でも、ネガは盗まれなかったし もう写真はいいや……
Red: そうか…… ……この写真 どうする?
もういらないから ほしければキミにあげるよ
Red:
System: コネコは世界各地にかくれています 探しだしてかけらを手に入れましょう
System: 同じ写真のかけらが4枚集まると 1枚の写真になります
System: 集めたかけらや写真は居住区の アルバムで確認できます
System: たくさん集めてビアッリに見せると 何かよいことがあります
Red:
そうだ 忘れないうちに 今回の報酬をわたしとくよ
やぶれちゃってたけど いちおう取り返してくれたしね
Red: すまねえな…… しかし あのコネコどもめ!
Red: ……そのうち全員とっつかまえて かけらをぜんぶ取り返してやる!
ならさ、もし写真が集まったら ボクにも見せてよね
Red: ああ 見てろ! ゼッタイ集めてやるぜ!
がんばってね〜!
Red:
コネコは右の方に逃げていったよ! 早くつかまえてきて!
Red: お……
ん? なに?
Red: ……シマシマのシャツにベスト…… あいつか?
Red: おいお前! 写真を盗んだろ!?
え!? みつかっちゃった!
Red: 今すぐかえせば、尻たたきぐらいで ゆるして……
にっげろー!!
Red: あ……! こらっ!!
Chocolat: お兄ちゃん 追いかけないと! 奥に逃げちゃったよ!
Red: お……おう! まちやがれ〜!
Red: この階段を上っていったみたいだな
Red: うーん 確かにここに来たはずだけど どこかにかくれやがったか……
Red: そこにいたか! おとなしく写真を返せ!
へへん! 写真はぜ〜んぶ おいらたち黒猫団がもらったもんね!
Red: 黒猫団だと〜?
かえしてほしけりゃ ここまでおいで〜!
Red: てめっ! まちやがれ〜!
Red: 写真は返してもらったぜ!
あ! くそー!
Red: ……ってコレ やぶれたかけら1つだけじゃねーか!
フンだ! 写真はぜーんぶ ビリビリにやぶっちゃったもんね!
Red: んな!? じゃあ残りのかけらは?
さあ? なかまたちがもってったんじゃない?
でもみんな かくれるのがうまいから にーちゃんなんかにみつからないよ!
Red: そういや 4人逃げたって言ってたな あとの3人はどこだ?
ばいばーい!
Red: あ! こら! 逃げんな!
Chocolat: ……とにかく 他の3人を探そうよ
Red: ん? 今の声は?
Chocolat: 倉庫の中から聞こえたよ!
Red: けけけ 何がかくれるのがうまいだ バレバレだっつーの!
Chocolat: いないね……ここじゃないのかなぁ
Red: いーやゼッタイいる! あやしいニオイがぷんぷんするぜ!
Red: フハハハ! やっぱりいやがったな〜!
うわわ! にっげろー!
Red: にがすかよおっ!!
Red: おらっ! このかけらは 返してもらうぜ!
くそー! おぼえてろー!
Red: オレから逃げようなんて 100年はえーんだよ!
うわああん!
Chocolat: お兄ちゃん あと1人だよ!
Red: ったく、手間かけさせやがって! このかけらも返してもらうぜ!
しまった〜! かけらが〜!
Red: ……なんとか1枚分はそろったけど
Red: これじゃゼンゼン たりねーじゃねーか!
Red: おい お前! 他の写真のかけらはどうしたんだ?
…………さあ?
Red: ……ひょっとして黒猫団の 他の仲間が持っていったのか!?
にゃははは! でもみんなとっくに 逃げちゃったよ〜
Red: マ、マジかよ……!
それじゃ、おいらもばいば〜い!
Red: あ、待ちやがれ〜!!
Red: くっそー、みんな逃げちまった
Chocolat: 逃げ足 はやすぎ……
Red: ……しょうがねえ とりあえず報告しにもどるか
Red:
Chocolat: お兄ちゃん もっとよくさがしてみて!
Red:
Chocolat: お兄ちゃん 早くつかまえないと!
Red:
Flo: アマンドさんは東地区の資材置き場に いらっしゃいますよ〜
あら、それウチの商品なの 勝手に動かさないでねン
Red:
Red: ……えと アンタがアマンドさん?
たしかにそうなンだけど ボクちゃんがお仕事してくれるの?
Red: は、はあ……
ウフ、お仕事はカンタンよ? よく聞いてねン……
この資材置き場にちらばってる 4つのコンテナを……
Red:
右奥の4か所のプレートのところまで それぞれ運んでねン
Red:
Red: えーと、もう始めたいんスけど
ま〜、仕事熱心な子ねン 頑張ってちょうだい
リフトも使えるようにしておいたから 使ってもいいわよ、ボクちゃん
Red: よしっ、終わったぜ! オッサンに報告だな
Red: もう、動かす必要はねぇよな
Red:
まだ、終わってないんでしょ? ……ウフ
Red: 終わったぜ!!
ボクちゃん、待ってたわン ……ハイ、これ仕事のお礼ねン
Red: あんがとよ、オッサン!
アマンドさんだっつーの! ……ウフ
Red:
Flo: くわしくは東地区の高級住宅地にいる 商人さんにお聞きください、ですぅ〜
Merchant: おお!。 キミが依頼を受けてくれるのかね!?
Red: うぃっす! で、なにすりゃ良いんだ?
Merchant: うむ。そこの倉庫にすみついている ムシを退治して欲しいんだよ
Red: オッケー。 了解だぜ!
Merchant: 私はここで待っているからね。 終わったら知らせてくれ
Red: ん? ムシなんか、いねーじゃねぇか!?
Chocolat: どこかに隠れてるんじゃないかな?
Chocolat: これで終わりかな?
Red: いーや、まだうなじの毛が ザワザワするぜ……
Red: デカいのが残っていやがったか!
Red: これで全部だなっ!
Chocolat: うん、そのアシを商人さんに届ければ やっつけた証明になるんじゃない?
Merchant: ムシ退治は済んだかね?
Red: おう!。この通り!!
Red:
Merchant: う……気持ち悪いな……。 ピクピク動いてるぞ
Merchant: ともかくご苦労だった。 ほら、報酬だ。
Red: …… 依頼状っていうより挑戦状だな
Flo: クレープさんはパーツ屋さんに いらっしゃいますよ〜
Chocolat: すぐ近くだね とにかく行ってみよう
Suzette: すまんなぁ まだ準備中なんや
Red: いや 客じゃなくて 実戦テストの 相手をしにきたんだけど
Suzette: あぁ!? アンタが? なんや弱そうやけど、大丈夫かいな?
Red:
Suzette: まぁええ、相手してもらおやないか! したら裏の倉庫に行こか!
Red:
Suzette: これがウチのチョー自信作! クレープカスタム7号や!!
Suzette: ンフフー 見とれよぉ コテンパンにしたるからなぁ!
Red:
コテンパンにしてさしあげます。
Suzette: よっしゃぁッ バトルスタート!!
Red:
Suzette: アホなぁッ! ウチのロボが負けるやなんて……
Red:
Suzette: アンタのロボすごいなぁ ちょっと、そのロボ見して見して!
Red: あっ コラ! オレのダハーカに勝手にさわんな!
Suzette: ダハーカっちゅうんか、このロボ…… んなああっ!!!
Suzette: ダハーカちゃんて、どノーマルやん! カスタムしてへんのか!?
Red: は? カスタム?
Suzette: あかん、もったいなさすぎる…… しゃーない! ウチが教えたる!
Red: あ ちょっ おい!
Red:
Suzette: じゃ、カスタムのレッスン開始や! その前にこれあげとくな。
Red: なんだ、これ?
Suzette: それはパーツいうてな それ使ってカスタムするんや
System: カスタムではパーツをセットして ダハーカをパワーアップできます。
System: メニューからカスタムメニューを 開くことができます
System: パーツは黒い空きスロットに セットします
System: パーツは様々な形をしており、 LRボタンで回転させられます
System: 空きスロットをふやすには、ふたに 書かれた数のPクリステルが必要です
System: Pクリステルはゲーム中の 色々な所で手に入ります。
Red:
Suzette: というわけや わかった?
Suzette: さっきあげたパーツも ちゃんとセットしときや?
Red: ああ わかったぜ いろいろありがとよ
Suzette: 気にせんでええし そんかわり パーツはウチとこの店で買うてな♪
Suzette: あと 今回の報酬やけど
Chocolat: あ、報酬はわたしが 受けとりまーす!
Chocolat: お兄ちゃんにわたすと すぐムダづかいしちゃうんで!
Red:
Suzette: ……しりにしかれとるなァ
Red:
Suzette: 次は負けへんからな! ほななー!
Red:
Flo: くわしくは東地区高級住宅地の 商人さんにお聞き下さい、ですぅ
Red: ん?
Elh: ……
Red: なんだ、ついてきてたのかよ
Elh: 先ほど船の中ではうやむやになって しまいましたが……
Elh: やはりメダリオンを返していただけ ませんか?
Red: おことわりだね こーいうのは見つけたもん勝ちだろ?
Red: それに本当にテメーのかどうか わからねーじゃねえか!
Elh: そういうことでしたらしばらく あなたについて行かせていただきます
Elh: メダリオンをあなたにあずけても いいのかどうか、みきわめますから
Red: はんっ……勝手にしろよ
Red: (なんなんだよ、コイツ……)
Merchant: 倉庫の整理をしてくれるのは キミかね?
Red: ああ そうだぜ
Merchant: 倉庫内に コンテナが3つ おいてあるから
Merchant: それを床の3か所のプレートの上に かたづけとくれ
Red: おう すぐ終わらせてくるぜ
Red: あのコンテナを……
Red: あのプレートの上におけば いいんだな
Red: 高い所にあるやつは ジャンプしてもとどかないか……?
Chocolat: それじゃ、足場になりそうな物を 探してみたら?
Red: よし 完了! あとは報告だな
Red: 終わったぜー!
Merchant: おお 早かったね ごくろうさん
Merchant: はい 約束の報酬だよ
倉庫整理のヒントを見る 倉庫整理のヒントを見ない
Red:
System: コンテナの上に飛び乗れば ふみ台のように使えます。
System: 上るのがむずかしそうな所で ためしてみましょう
Red: ふぅん ナマイキなだけならまだしも なまけモンはダメだな
Flo: 東の資材置き場にいってください〜 がんばってくださいですぅ〜
あら、それウチの商品なの かってに動かさないでねン
Red:
あらあら ボクちゃん いつもありがとネ!
Red: ……お、おう! ところで オレは何をするんだ?
新人ちゃんがすごく不マジメで やばいくらい困ってるのよね……
だから アナタの仕事っぷりを 見せてあげてほしいのよねン
Red: それはいいけどよ その新人はどこにいるんだ?
すみっこでサボってるわ……ハァ ちょっとよぶわね
ちょっとォ 新人ちゃ〜ん! こっちにきなさぁ〜い!
ハァ〜? なんスか〜 今すげーいそがしいんスけど〜
Red: (イラッ)
今日はね アナタのために ウデのいい先生をおよびしたの
Red: そういうわけだ よろしく!
……ふぅん
Red: 「ふぅん」じゃねーよ!! あいさつもろくにできねーのか!?
そんなことより 早くしてくんない?
Red: ンだと!?
ちょちょちょっと! ケンカはよしなさい!
それよりボクちゃん 準備はいいかしら?
はい まだダメ
Red: どんとまかせとけ!
たのもしいわ……ウフ それじゃ説明するわね
Red:
あら ロボがないと仕事できないのよ ロボに乗ってから話しかけてねン
Red: わり、ちょっと待って
んもう! 早くしてね!
準備ができたら話しかけてね ウフ
Red: 待たせたな
準備いいかしら?
はい まだダメ
Red: おう! どんとまかせとけ!
たのもしいわ……ウフ それじゃ説明するわね
Red: わり、もうちょっとだけ待って
んもう! 早くしなさい!
準備ができたら話しかけるのよ?
あの上においてある 4つのコンテナを……
Red:
その4か所のプレートの上に それぞれおいてねン
Red:
先生のコンテナさばきを よく見て勉強してねン!
……チッ ワカリマシタァ〜
Red:
どこ行くの? まだ終わってないわよ
Red:
ハァ…… まいったわねぇ……
Red: これでおわり!
さすがよぉ うっとりする コンテナさばきだわ♪
さぁ新人ちゃん 次はアナタの番よ
今おいてもらったコンテナを 倉庫の中に運んでちょうだい
Red: ちゃんとできるか オレが見ててやるぜ!
チ……めんどくせーなぁ
Red: 仕事だろうが! ブツクサ言ってんじゃねーよ!
……やればいいんだろ? バカみてーに 何キレてんの?
ちょっ ほらほら はやく運んで! ボクちゃんは先に倉庫に行っててね
Red: ……これからはマジメに はたらくらしいぜ
あら本当!? さすがボクちゃんね♪
アニキになぐられて目がさめたッス! これからはマジメにはたらくッス!
でもこれだけはハッキリさせとくッス
オレがついていくのは アニキだけッス!!
Red: ややこしいからしゃべんな!!
Red: ……というわけなんだけど……
……ちゃんとはたらいてくれるなら 何でもいいわ
それじゃ報酬をわたすわね
Red: なんかどっとつかれたぜ……
また何かあったらお願いするわね ウフ♪
Red: …………おい
Red: なんで手ぶらなんだよ? コンテナを運ぶはずだろ!?
……今日ちょっとアレなんで〜 明日にしようかな〜って
Red: フザケンなよ! 何だよアレって!? ただサボりたいだけじゃねーか!!
うるさいなー 何なんスか アンタにはかんけーないっしょ
Red: あーもうガマンならねー! 口で言ってもわからねーなら……
お? お? やるんスか? オレ、つえーッスよ!?
Red: 上等だーッ!!
つ……つよすぎる……
Red: 100年はえーんだよ!
……キ
Red: あ? なんか言ったか?
……アニキ!! アニキとよばせてくださいッス!!
Red: ハァァ!? バカいってんじゃねーよ!
もう決めたッス! 一生ついていくッス!!
Red: そんなことより 仕事をちゃんとしろー!!
アニキがそう言うなら そうするッス! がんばるッス!!
Red: あーそう…… それじゃしっかりはたらけよ!!
Red: (まあ、コイツはマジメに なったわけだし、いいか……)
Red: 空賊からの犯行予告!? ずいぶんダイタンだな
Flo: エアデールの北の方に行って下さぁい がんばって下さい、ですぅ〜
Merchant: キミ! 依頼を受けたハンターか? そうだな? そうだろう!?
Red: そうだけどさ……何であわててんだ?
Merchant: 何でもいいから早く早く! 空賊に全部もっていかれてしまう!
Red: なんだとっ!? もう来てんのか!
Red: 空賊の船か!? 何か でかいものをぶらさげてるぞ!
Merchant: ワシの財産がつまった倉庫を まるごと持っていこうとしとるんだ!
Red: なめたマネしやがって…… たたきおとしてやるぜ!
……おっとまちな!
なんぴとたりとも われらガオン団のジャマはさせない!
させんべよぉ〜!!
Red: なら力ずくで通らせてもらうぜ!
Red: チ……時間くっちまったな いそがねーと……!
フハハハハハ!!
Red: だれだ!?
ボクだ!! ガオン団のボス……ナヴァラ様だー!
Red: てめーか! 予告状なんて ふざけたもの書いたのは!
失礼な! あれは美学なのだ!
……我々はな ただ奪うだけの 野蛮な空賊とはちがうのだよ
……さて、時間も十分にかせいだな 全員すみやかにもどれ!
イエッサー! ボス!
イエッサーだべよ! ボスゥ!
全砲門ひらけ! 攻撃準備! ジャマ者をけちらしてしまえ〜!
Red: ほざけ! 今すぐそっちに行って たたき落としてやるからな!
Red: これでどうだ!
Merchant: おお! やったか!
Merchant: おや? ……様子が変だな
……おのれえっ!! くやしいが仕方あるまい……!
総員 すみやかに脱出したまえ! 我々はこの船を放棄する!
ラ、ラジャーだべよォ〜!
Red: あ、あれ?
Merchant: あ……あ……あ…… ワシの倉庫が!
Red: ……あとかたも無くなったな……
Merchant: あわわ……ワシの……ワシの…… ふぎゃあああ!
Red:
Merchant: どこに行くんだ? 早く空賊を退治してくれ〜!
Red:
Merchant: どこに行くんだ? 早くあの船をたおしてくれ〜!
Red: ……おちついたか?
Merchant: ふぐうう……な、なんとか…… とりあえず……これを……
Red: なんか悪いな……
Merchant: 気にせんでくれ…… また一から出直すだけ……だから
Red: …………
Merchant: ああ、涙で前が見えない……
Red:
Chocolat: 空賊が相手らしいから ダハーカに乗ってないとキケンだよ!
Red: 恒例の倉庫整理大会……か
Flo: くわしくは東地区高級住宅地の 商人さんにお聞き下さい、ですぅ
Merchant: 倉庫整理大会に 出場したいのか?
Red: ああ! それはそうなんだけど…… そもそも その大会ってなに?
Merchant: 一番速くコンテナを運べるのはだれか ……これはそれを決める大会だ!
Merchant: 3つの倉庫で行い その合計タイムが 制限時間以内なら賞金がもらえるぞ
Merchant: すごい記録を出せば賞金もアップ するしヒーローになれるぞ!
Red: おもしろそーだぜ!
Merchant: 準備がよければ 会場にむかってもらうが
Merchant: もう出場できるのか?
はい まだダメ
Red: やってやるぜ!
Merchant: うむ! がんばれよ!
Red: ちょっと待っててくれ 準備してくるぜ!
Merchant: 待っとるぞ!
Red: 待たせたな
Merchant: 準備いいか?
はい まだダメ
Red: やってやるぜ!
Merchant: うむ! がんばれよ!
Red: ちょっと待っててくれ 準備してくるぜ!
Merchant: 待っとるぞ!
Merchant: やあ おつかれさん どうだった?
Red: おもしろかったぜ! またやりてーな!
Merchant: そうか さっきの司会も言うとったが この大会はいつでもチャレンジできる
Merchant: またチャレンジしたくなったら クエスト屋で受けてくるといい
Red: おう! わかったぜ!
Merchant: また出場するのか?
Red: おう!
Merchant: いい心がけだぞ ところで説明はいるか?
説明を聞く 説明を聞かない
Merchant: ではもう一度かんたんに説明するぞ
Red:
Merchant: 一番速くコンテナを運べるのはだれか ……これはそれを決める大会だ!
Merchant: 3つの倉庫で行い その合計タイムが 規定時間以内なら賞金がもらえるぞ
Merchant: 規定よりもかなり速い記録なら賞金も アップするし ヒーローになれるぞ!
Merchant: ……以上だ 準備はいいか?
Merchant: うむ 準備はいいか?
Red:
さあ今年もまたこの季節が やってまいりましたね!!
コンテナ運び最速を競うこの大会!
エアデール最速は誰かなー!?
会場にも熱気がうずまいてますねー!
ではルールを説明しますよー! あちらをごらんくださーい!
これらすべてのコンテナを……
それぞれのプレートの上に置けば ステージクリア!
これをことなる3つのステージで行い その合計タイムを きそいます!
ステージごとにコンテナの数は ちがいますので ご注意ください!
また、制限時間をこえると 時間切れで失格です! あしからず♪
さあそれでは! 出場選手を紹介しましょう!
今回初出場! 『さすらいのロボライダー』レッド!
Red: イエ〜ッ!!
自信のほどはいかがでしょうか!?
Red: オレ様にかかれば楽勝だぜ!!
初出場にもかかわらずこの自信! これは期待できそうです!
Red:
では はじめていただきましょう!
ステージ1……
スタート!!
ステージ1終了〜!! ステージ2へまいりま〜す!
ステージ2は このようになっておりまーす!
やっかいな移動する床を どう攻略するのかっ!?
ステージ2……
スタート!!
ステージ2終了〜!! ステージ3へまいりま〜す!
Red: ハァ……ハァ……
ステージ3は このようになっておりまーす!
火炎放射が危険きわまりないです! 子どもたちはマネしないでね♪
泣いても笑ってもこれで最後! ステージ3……
スタート!!
ステージ3終了〜!!
Red: ……ど どうだ!?
レッド選手 おつかれさまでしたー!
ではタイムの集計にうつりますが どのような結果がまちうけるのか!?
結果発表です!!
Red: ドキドキ
……こ、これはー!?
これは速すぎる! 信じられない好記録だー!!
Red:
その動きはカミナリのごとし! 『さすらいのロボライダー』レッド!
Red: うおおおおお!! やったぜーッ!!
おめでとうございます! レッド選手には賞金がおくられます
Merchant: いいもん見せてもらったぞい…… おめでとう!!
Red: おう!
まだ熱気冷めやらぬかんじですが 以上で終了となります!
レッドさんもさらなる新記録めざして またチャレンジしてくださいね!
それでは ごきげんよう!
みごと制限時間以内にクリア〜!
Red: ざっとこんなもんだぜ!!
おめでとうございます! レッド選手には賞金がおくられます
Merchant: おめでとう! すばらしいコンテナさばきだったぞ
Red: へへへ!
レッドさんもさらなる新記録めざして またチャレンジしてくださいね!
それでは ごきげんよう!
そこまで! タイムオーバーです!
Red: しまった……!!
本日は以上で終了となりますが いつでもチャレンジを受付中です!
それでは ごきげんよう!
さあそれでは! 出場選手を紹介しましょう!
なんとまたまた出場! 『さすらいのロボライダー』レッド!
Red: イエ〜ッ!!
早速はじめていただきましょう!
ステージ1……
スタート!!
Red: 5リグ!? よく見たら 報酬めっちゃ安いじゃねーか!!
Flo: ありがとうございますぅ〜 受けてくれる方がいました、ですぅ〜
Red: いや、ちょっとした手ちがいで……
Flo: お願いしますぅ〜依頼主は 小さなお子さんなんですよぉ〜?
Red: しょうがねぇな〜
Flo: この先を奥に進んだカフェで 待ってもらうように連絡しますねぇ〜
Flo: お名前はフリットくん、ですぅ〜
Red: カフェならエルとの待ち合わせと 同じ場所だな。
Frito: ……はぁ
Red: よう、ボウズ。 お前さんがフリットか?
Frito: あ、うん。 お兄ちゃんは……ハンターさん?
Red: おう。レッドってよんでくれ。 で? なくしたものって何だ?
Frito: えっとね、カギ、なんだ。 ボクのじゃないけど。
Red: んじゃ、だれのカギなんだ?
Frito: うん、アメリっていうボクの友だち。 そのコがそれをとられたって……
Red: とられた!? だれに?
Frito: コ、コマネズミ……。 下水道にすんでるっていう。
Red: ん〜、そりゃまたやっかいだな〜
Chocolat: ちょっと下水道の入り口を 調べてみるね
Red:
Elh: レッドさん ……来てくれましたか
Red: おそいぜ、何してたんだよ?
Elh: ……クーバースがここに現れた 理由を調べていたんです。
Elh: 彼らはメダリオンを手に入れ、 あの輸送船で運んでいましたが……
Red: それ、ヒンデンブルグのことか? あれクーバースの船だったのか
Elh: ええ…… そして彼らは ここで何かをしようとしています
Elh: できれば、あなたにもてつだって いただきたいのですが……
Elh: 先日の契約のお返事を 聞かせていただけますか?
Red: 契約、か。 いいぜ……まかせときな
Elh: ありがとうございます。 では、さっそくクーバースを……
Red: 待った。 ちょいと先約があってな〜
Elh: そんな……こまります!
Elh: クーバースが探しているカギを やつらより先に見つけないと!
Red: こっちもカギを探さなくちゃ いけないんだっつーの!
Elh: ……カギ、ですって?
Red: ……おい、探してるカギは アメリのって言ってたよな?
Red: ……アメリってどこの子だ……?
Frito: えとアメリは、おじいさんが スピノーの町長さん、えらいんだよ
Elh: ……もしかすると、目的は同じ かもしれませんね
Elh: そのカギを探しましょう
Chocolat: 開きそうな下水道の入り口だけど…… 港のアスモデウスの近くにあるよ!
Red: よし、港に戻るか
Frito:
Red: よぅ! カギ、見つけてきたぜ!
Frito: ……ほんとに!?
Amélie: あーっ! このカギよ! かえして、かえして!!
Red: コラコラ、何かわすれてるだろ? おじょーちゃん
Amélie: 何もわすれてないもん! 早くかえしてよ!
Red: あのなー、このフリットがわざわざ 金出してオレに頼んだんだぞ?
Amélie: う……
Amélie: ……あ、ありがとう、フリット
Frito: え! ……う、うん。
Red: よし、よく言えたな! ほらかえすぜ、おじょーちゃん
Frito: ありがとう、レッドさん!
Elh: よかったですね。でも そのカギはおじい様の物ですよね?
Elh: 返さなければ いけないんじゃないですか?
Red:
Amélie:
Amélie: ……う お、おじいさまはいそがしいの!
Elh: 大丈夫ですよ。 いっしょに行ってあげますから。
Red:
Frito:
Elh: とりあえず その下水道まで行ってみましょう
Chocolat: 下水道の入り口だけど、港にあるよ! アスモデウスの近くね!
Chocolat: マンホールの中はどう? お兄ちゃん?
Red: 何とか行けるけど、深そうだな お前ら、残ったほうがいいぜ?
Frito:
Elh: そうですね……ではまた カフェで合流しましょう。
Frito: がんばってね、レッドさん
Red: よし、開いたっ!! ショコラ、しっかりナビ頼むな!
Red: おっと水か……ロボじゃ進めねーな。
Red: いや、あのバルブを回して 水を引かせれば先へ進めそうだな
Red: 泳いであそこまで行くか……
泳ぎの説明を見る 泳ぎの説明を見ない
Red:
System: レッドはロボからおりることで、 水の中を泳げます
System: 水の中では十字ボタンで移動し、 Bボタンでジャンプできます
System: なお、水の中にもぐることは できません
Red: いたな、ネズミヤロウ! カギを持ってったのはコイツか?
Chocolat: そんなすぐに見つかるはずが ないでしょ……?
Red: カギはなさそうだな。 別のヤツか……
Red:
Chocolat: お兄ちゃんっ!!
Chocolat: すぐ前になにかいるよ!
Red: おっ、ネズミの親玉か!
Red: コイツなら持ってそうだな!
Red: 返してもらうぜ!!
Red: よっしゃ、カギを見つけたぜ!
Item:
Chocolat: そこの右の出口から上がれば、 クエスト屋さんの前に出られるよ!
Red:
Chocolat: フリット君たちがカフェで 待ってるから行ってあげてね〜
Red:
Flo: 水門はぁ〜ゴンドラに乗ると 着きますよ〜
Guard: 君が水路を掃除してくれるのかい?
Red: ああ そうだぜ どうすりゃいいんだ?
Guard: うーん そうだね 早速だけど 水路に入ってもらおうかな
Guard: 掃除してもらう水路は特にひどくてね ゴミが水に沈んでたりもするんだ
Guard: くわしい説明は そのときにするとしよう
Guard: ハハハ ありがとう おかげで 水路がきれいになったよ
Red:
Guard: 今回の報酬だよ 少ないが受け取ってくれ
Red:
Guard: 本当に助かったよ それじゃぁね
Red: 言われた水路に着いたぜ
Guard: すぐそばにゴミ箱はあるかな?
Red: ああ 目の前にあるぜ
Guard: では落ちているゴミを ゴミ箱に投げ入れていってくれ
Guard: ちなみにゴミ箱は持ち歩けるからね 水路のすみずみまで頼むよ
Red: 今ので最後か ゴミ掃除しおわったぜ〜
Guard: やあ ごくろうさま ゴミ箱をもって出てきてくれ
Red: うわっちゃ〜 まだいっぱい沈んでやがるぜ
Red: そりゃ水も汚れるよな……
Red:
Guard: ゴミがまだ残ってるんじゃないかな? よく探してみてごらん
Red:
Guard: すまないが ゴミ箱を持ったまま 出てきてくれないかな
Red:
Guard: そっちは掃除しなくても大丈夫だよ
Red: 防災って そういやぁ あんまり考えたことねーな
Flo: くわしくは橋にいるまもるくんに お聞きくださいですぅ〜
Red: チラシ配りを頼んだのって お前か?
Mamoru: はい はじめまして! ボク まもるといいます!
Mamoru: 東のニポン国から防犯と防災のために きたんです!
Red: へー! ずいぶん遠いところから 来たんだなー
Mamoru: はい! これがお役立ちマメ知識を まとめたチラシです どうぞ!
Red: あ! ファラオで救助活動してた……
Mamoru: はい まもるです!
Mamoru: 東のニポン国から防犯と防災のために きたんです!
Red: へー! ずいぶん遠いところから 来たんだなー
Mamoru: はい! これがお役立ちマメ知識を まとめたチラシです どうぞ!
Red:
Mamoru: その9枚のチラシを街の人たちに わたしてきてください!
Red: 話しかけてわたせばいいんだな? まかせとけって!
Red: 終わったぜ! まもる!
Mamoru: ありがとうございます レッドさん! これ 手伝っていただいたお礼です!
Mamoru: それでは これで失礼しますね!
Red:
Red: ああ! またな!
Red:
Mamoru: あ レッドさん! もうスピノーの 街の人たちに配り終えたんですか?
Red: いや まだ途中だぜ
Red: よし 全員に 配り終えたし まもるの所にもどるか
災害で避難する人ごみにのまれると 家族とはぐれちゃうかもしれないし
そんなときのための集合場所は 決めておかなきゃね!
Red:
Flo: あら ありがとうです〜 私もチカン対策はバッチリですよ〜?
Flo: この防犯ブザーで撃退です〜 レッドさん 押されてみます〜?
Red: 遠慮します……
大きな災害が起こると お店も閉まっちゃうんだよね〜
非常食と水を用意しましょう か! 備えあれば うれいなしだね!
ニポン国には防災メールっていう 最新の技術があるのね
災害情報をすぐに教えてくれるなんて なかなか気がきいてるじゃない♪
Red:
Guard: ほほう 感心な心がけだなぁ このスピノーは水の街だからね
Guard: 雨が降ると水位が上がって危険なんだ そんなときは川に近よらないようにね
若かった頃と比べても最近の 地震やらは しんこくじゃわい
何かよくないことでも 起こるんじゃろか
ねぇねぇ おにいちゃん これなんてよむのー?
……しらないおじちゃんには ついていっちゃいけないよ……?
わたし ちゃんとしってるよ だってジョーシキだもーん!
Red:
Chocolat: お兄ちゃん まだ配り終わってないよー
この街は今のところ大きな災害も なくてのんびりしてるけど
いつ起きてもおかしくはないからね ありがたくもらっておくよ!
大きな像が突然現れたって ラジオで言ってたわねぇ……
あれも災害に関係してるのかしら?
え〜っと……出かけるときはお家の 人に行き先を言いましょう……
あっ今日何も言わないで来ちゃった! お母さん心配してるかなぁ……
Red:
Chocolat: 水路の中には 誰もいないんじゃない?
Red: それもそうだな 他の場所に行くか
Red:
Chocolat: お兄ちゃん まもるくんに報告しないと!
Red: ダモンさんの依頼か
Flo: くわしくは港にいる ダモンさんにお聞きください〜
Flo: あら お手紙ですかぁ〜?
Red: フロマージュさんに わたしてくれって 頼まれたんだ
Flo: なるほどぉ〜 では読ませていただきますねぇ〜
Flo: フムフム……
Flo: レッドさん……あのう…… これはラブレターなんでしょうかぁ?
Red: 本人はそのつもりらしいけど ……どう?
Flo: そうですねぇ……
Red: ゴクリ…… なんかキンチョウするな……
Flo: お気持ちはうれしいんですけど〜 でもわたしぃ〜……ウフフ
Chocolat: あ ダメだったね……
Red: だな ジャマしてごめん
Flo: いいえ〜 お仕事がんばってくださいですぅ〜
Red: オッス! こないだはどうもな! 今日は依頼を受けてきたぜ!
Dahmon: おおそうだべか 助かるべよぉ
Dahmon: スーパーにゃっ太変身セットをな 安く買ってきてほしいんだべよ
Red: 何だそりゃ?
Dahmon: ヒーロー番組の主人公の おもちゃセットだべ
Dahmon: 子どもたちに大人気でのぉ 売り切れ続出中なんだけんど……
Dahmon: それをいいことに 超高値で 売りつける商人がおるんだべよ!
Red: てことは その商人から 値切って買ってくりゃいいんだな
Red: でもよ 今そいつから買わなくても 次の入荷を待てばいいんじゃないか?
Dahmon: 明日は孫の誕生日でのぉ ほしいほしいと せがまれとんだぁ
Red: ……なるほど わかったぜ! 超安く手に入れてきてやるぜ!
Dahmon: 商人は橋におったべよ 朗報を期待しとるべよぉ!
Dahmon: おかえりだべ どうだったべか……?
Red: バッチリ手に入れてきたぜ!
Red:
Dahmon: フホホ さすがだべな〜 お前さんに頼んでよかったべ〜!
Red: たいしたことねーよ!
Dahmon: おお そういえば 代金をわたしとらんかったべな
Dahmon: いくらだべか?
Red: そんなのいらねーよ ただでゆずってもらったからさ!
Dahmon: むほっ!! おそれいったべよ〜…… でも 報酬はわたさんとの
Red: サンキュ!
Dahmon: こちらこそだべよ これで孫もよろこぶべ〜
Dahmon: ほんじゃ ワシはこれで帰っから 世話になったべよ〜!
Red:
Dahmon: 商人は橋におるべよ〜 少しでも安く買ってきてほしいべよ〜
Merchant: 大人気で売り切れ続出中の スーパーにゃっ太変身セット!
Merchant: どうしても欲しいってヒトには 特別価格で販売中だよ〜!
Red: よお! オレも一つほしいんだけど
Merchant: あんた 運がいいな! 残りあと一つだったんだ
Red: いくらだ?
Merchant: 10000リグだな
Red: 10000!? 子どものおもちゃだぞ!?
Merchant: ……って言いたいとこだが 大サービスだ! 6000でいいや!
Red: 6000!?
Red: あ〜…… やっぱり売ってほしいんだけどさ
Merchant: 6000ならいいがな どうする?
しょうがないから買う マジか! 安くなんない? なめんな!
Red: 6000か…… 10000にくらべれば安いよな……
Merchant: そうだよ〜 4割引きだよ〜
Red: じゃ、じゃあ……あと一つだしな しょうがないし……
Chocolat: お兄ちゃん、何言ってるの!? それ全然安くないからね!!
Red: ッ!? ……あぶねーあぶねー
Merchant: チッ……
Chocolat: お兄ちゃんてば もう! 今度こそちゃんと値切ってよね!
Red: わ、わかってるっつーの!
Red: マジか! 高すぎるぜ……!
Merchant: これでギリギリなんだけどな〜
Red: もっと安くなんないのか? 最後の一つなんだしさぁ
Merchant: そうだな〜…………
Red: なめんな! 6000でも十分高いんだよ!!
Merchant: いやなら別にいいんだよ? ほしがってるヒトは他にもいるしな
Red: んだとぉ!? 足元みやがって〜!!
Chocolat: お兄ちゃん、ケンカしたら 売ってくれなくなっちゃうよ!
Red: うぐ……たしかにな きちんと値切らねーと……!
Merchant: ……なら3000リグでどうだ!? もうこれ以上は無理!
Red: 3000……3000かぁ……
まだ高いっての! 次の入荷を待つぜ 10リグにして
Red: まだ高いっての! これじゃ話にならねーぜ
Merchant: ……あんたもねばるなぁ 本当に買う気あるのか?
Red: 買う気はあるけど 高いって言ってんだろが!!
Merchant: ……なら安くすれば買うんだな?
Red: そりゃまあな
Merchant: そうか……少しまってくれ……!
Red: ……ダメだな 次の入荷を待つぜ
Merchant: 待て待て待て待て!! ここまで話してそれはないだろう!?
Red: だって高いし
Merchant: でも売り切れ中だよ!? 今買わないと無くなるぞ!
Red: そんなこと言われてもなぁ ……高いし
Merchant: ぬ〜……しょうがない……!
Red: ケチくさいこと言わないでさ ドーンと 10リグにまけてくれよ!
Merchant: ……ふざけてるのか?
Red: え?
Merchant: ひやかしなら、よそでやってくれ! じゃーな!
Red: あ! ちょっと待てよ!
Chocolat: ……お兄ちゃん?
Red: ……値切りすぎたみたいだな…… つ、次はちゃんとやるって!
Merchant: ……なら こうしよう!
Red: 安くしてくれるのか?
Merchant: この手紙をあるヒトに届けてくれたら 考えようじゃないか
Merchant: いくら安くするかは その後の話だが……
しょうがないから届ける 自分で届けろ
Red: ったく しょうがねえな……
Merchant:
Red: そのかわり それとどけたら 絶対安くしろよ! 絶対だぞ!!
Merchant: ああ、わかってる! ……じゃあ 手紙をわたしとくからな
Red: はあ? そんなの自分で……!
Merchant:
Chocolat: お兄ちゃん そこはおれようよ……
Red: う…… ……オレにまかせろ!
Merchant: ほんとか!? 言ってみるもんだな!
Merchant: これがその手紙だ 絶対なくすなよ!
Red: かわいらしい封筒だな…… ラブレターとかってヤツか?
Merchant: ゆっ 言うなよぉ〜
Red: はっ…… なんだっていいけどよ えーと あて先は……
Red: うるわしのフロマージュ様……? フロマージュってクエスト屋の!?
Merchant: 他にだれがいるんだ! とっ、とにかくたのんだからな!!
Merchant: ちゃんと返事も聞いてきてくれよ!
Red: へいへい……
Red: おまたせ…… 返事も聞いてきたぜ
Merchant: ど どうだった!?
Red: え〜っと……それはだな
Merchant: もったいぶらないで 早く教えてくれよ〜!
Red: ……まいったな〜 どうするか……?
真実を告げる ウソも方便だ イイカンジにごまかす
Merchant:
Red: 無理だな あきらめろ
Merchant: え!? ウソだろ!?
Red: ウソじゃねーよ
Merchant: そ、そんなまさか……
Merchant: 「マーちゃん」っていう ニックネームまで考えてたのにィ!!
Chocolat: うっわ……そういうの ちょっとひいちゃう……
Merchant: よけいなお世話だー!! うっうう……ふぐっえぐっ……
Red: なあ変身セットは?
Merchant: うるさいな! そんなもん勝手に持っていけよ!!
Merchant: うわあああん!
Red: バッチリよろこんでたぜ!
Merchant: ホントに!?
Red: ……………………うん
Merchant: おかしいな 変な間があったけど……
Red:
Merchant: なあ 今のは本当なのか?
Red: うん…………多分
Merchant: 多分って何だ!? はっきりしてくれよ!
Red: わかった! わかったから!!
Red: なんかイイカンジだったぜ!
Merchant: 本当か!? 何て言ってた?
Red: え!? ……ええと 「気持ちはうれしい」ってさ!
Merchant: おれの気持ちが…… うれしい……!!
Merchant: フフフフ……! 世界が妙に色あざやかに見えるぜ……
Chocolat: (たしかにまちがってないけど……)
Red: (だろ? だから気にすんな!)
Red: なあ変身セットは?
Merchant: フッ おれは今最ッ高の気分なんだ! そんなもの ただでやるよ!
そこまで言うなら真実を告げる とことんごまかす
Red: ウソついてすまん!
Merchant: へ?
Red: 絶対無理だ あきらめろ
Merchant: ……ッ!!!! ……ッ……ッ……ッ……
Red: ……同情はするけどな 受けとめるしかねーよ
Red: それはおいといてさ 変身セットは?
Merchant: う……うううう……うるさい! うるさい! うるさい!!
Merchant: そんなもん勝手に持っていけよ〜! うえええええん!
Red: スゲーイイカンジ♪
Merchant: そんなに!?
Red: 「気持ちはうれしいです ウフフ♪」 だってよ!
Merchant: お……おお……おおお!
Merchant: ついに……ついにおれにも春がきた! 春がきたんだー! イヤッホウ〜!!
Chocolat: お兄ちゃん……
Red: 何も言うな……
Red: ……でさ 変身セットは?
Merchant: アハハハ! 変身セット? そんなの勝手に持っていけばいいさ!
Red: へへッ! ただで手に入ったぜ! すげーラッキーだな〜!
Red: オレの値切り方がよかったんだな!
Chocolat: ……あれ値切りっていうのかなぁ
Red: まあいいじゃねーか!
Red: それより 早くダモンさんに 持っていってやろうぜ!
Merchant: スーパーにゃっ太変身セット! 今なら大特価だよ〜!!
Merchant: ちゃんと返事も聞いてきてくれよ!
Merchant: アハハハ!
Merchant: うぅ……
Red: ココナって あん時のわがままな アイドルだよな
Flo:
Chocolat: 誘拐だなんて絶対にゆるせない!
Flo: ココナさんはマネージャーさんと 一緒に橋にいますよぉ〜
Flo: わたしもファンなのでぇ〜 がんばってくださいね、ですぅ〜!
Red: よう 久しぶりだな
何だね君は? なれなれしい!
Cocona: このヒトは知り合いのハンターよ あなたが依頼をうけたの?
Red: まあな ショコラもお前を守るって はりきってるぜ
Chocolat: えへへ♪ ココナちゃんには 爪一本ふれさせないからね!
オホン……では仕事の説明をしよう
今朝のことだ……ガオン団とかいう 空賊から誘拐の予告状がとどいたのだ
「本日、あなたの元へ参上します」 とな! まったくふざけた連中だ!
そこでだ! 君には我々の船に同乗し ココナを守っていただきたい!
Red: まあ このテの仕事は オレにまかせとけって!
Red: で、どこに向かうんだ?
Cocona: ファラオよ 次のライブ会場なの
Cocona: もうすぐ出発だけど 準備できてるの?
行こうぜ! ちょっと待って
Cocona: 時間はあまりないから 早くしてね
Red: わかってるって!
Red:
Cocona: 準備いいの?
行こうぜ! まだ待って
Cocona: 時間はあまりないから早くしてね
Red: わかってるって!
Red: 準備万端! いつでも行けるぜ!
Cocona: それじゃ出発しましょ
Red: オレはココナの船に乗るから アスモデからナビたのむな!
Chocolat: うん まかせて!
Cocona: 二人ともおねがいね!
もしもし ボス! ハンターが護衛についたようです!
そうか ごくろう! 引き続き任務を続行するのだ!
Cocona: ……ねえ あなたってふだんから 空賊とか相手にしてるわけ?
Red: こういう仕事やってると 自然と相手することになるからな
Red: 心配しなくても、危なくなったら オレが守ってやるよ!
Cocona: う、うん……♪
Red:
Cocona: 何!?
Pilot Engineer: 空賊が接近中!! 安全な場所にひなんしてください!
Red: きやがったか……!
Red: 危ねーから、部屋でじっとしてろよ
Cocona: ええ、たよりにしてるわね
Pilot Engineer: 空賊が甲板にあらわれました! 急いでむかってください!
Red:
Chocolat: 甲板へは真ん中のドアから 行けるよ!
Red: ああ、わかった! けちらしてやるぜ!
Red: あいつだな……!
む、報告にあったハンターか ……素早い対応だな
Red: そりゃどーも!
ココナちゃんが待っている…… そこを通らせてもらうぞ!
Red: そうはいくかよ!
Chocolat: お兄ちゃん! まだたおせてないよ!
Red:
ぎゃひぃん! コ、ココナちゃ〜ん……!!
Red: ……?
Chocolat: どうしたの?
Red: いや なんでもねー それより船室にもどるぜ
Red: 何だ!?
Pilot Engineer: 空賊が第3船室に侵入! ただちにむかってください!
Red: 時間差で襲ってきたか ちょっとは頭がまわるじゃねーか
Chocolat: 第3船室はホールの右下だよ! 急いでね!!
Red: おっと、そこまでだ! これ以上は行かせねーぞ!
ンなこと言われて 止まるオレらじゃないべよ!
ココナちゃん! 今行くべよー!
ぎゃひぃん! やられちまったべよ〜 コ、ココナちゃ〜ん……
Red: ……なんだこいつら?
Red: またか!?
Pilot Engineer: 空賊がさらに侵入中!! 右の船外デッキに行ってください!
たった1機のロボに これ以上てこずるわけにはいかん!
Red:
みんなでいっせいにかかるぞ!
ぎゃひぃん! コ、ココナちゃん…… 無念……
Red: …………変なヤツらだぜ
Red: 何だ!?
Pilot Engineer: 空賊がホールに侵入! ただちに向かってください!
Red: しまった! こんな所まで……!
フハハハハハ! おろかなり! まんまと我が術中にはまったな!
ココナちゃ〜ん 待っててね〜! 今行くよ〜!
Chocolat: 空賊をココナちゃんの部屋の前に 到達させたらダメだからね!!
Red: わかってら! ここでくいとめる!!
Chocolat: ココナちゃんがあぶないよ! はやく空賊をたおさなきゃ!!
Red:
Red: これでどうだ!
く……これしきのことで このナヴァラ様の情熱はとめられん!
Red: いいかげん しつこいんだよ!! 雲海に投げすてられてーのか!
Cocona: ……ねえレッド そのヒト、部屋に通してくれる?
Red:
へ!? ちょっちょちょ ココナ! 何を言い出すんだ!!
Cocona: うっさい! あんたはひっこんでて!
Cocona: おねがいできる?
Red: お、おお……
Red:
や……やっとたどりついたぞ……!
フハハハ! 勝利は我が手に! ココナちゃん、今いくからね〜!!
Red: しまった!!
Chocolat: お兄ちゃん! 早く追いかけて!!
Cocona: …………で? 何で誘拐しようとしたわけ?
誘拐だと!? 我々は予告状通りに ココナちゃんに会いに来ただけだが
し、しかし、予告状には……
「参上します」と書いたはずだが
Red: お前ら……本当に何しにきたんだ?
だから ココナちゃんに会って ガオン団全員分のサインをもらおうと
Red: まぎらわしいんだよ!! ライブにでも行けばいいじゃねーか!
我々はしがない空賊…… 堂々とライブに行くなどかなわぬ夢だ
そして考えあぐねた結果 この方法しかなかったのだ……
Cocona: ……マネージャー 色紙とペンを用意して
いや しかし……!
Cocona: いいから言われたとおりにしなさい!
Red: ココナー!! 無事かー!?
……う、うすぎたない空賊め! コ、ココ、ココナはわたすものか!
何を言っている? 直接サインを してもらえれば それで満足なんだが
Red: ……えーっと あれ? 誘拐……じゃないのか?
あ! こ、こら おそいぞ! 何をしていたんだ君は!
Red: すんません……
Red: じゃなくて、なんでサインごときで こんなマネしたんだよ?
ふつう空賊がアイドルに会えるか!? こうするより他に方法がなかったのだ
……人さわがせにもほどがある! 着いたらすぐに通報して――
Cocona: ねえ、色紙とペンかして
はい ここに ……って、ええ!?
Cocona: サインするんだから 早くよこしなさいよ!
Cocona:
キャホゥゥゥ!! ココナちゃんのサインだー!!
Cocona: ……ファンなのはうれしいけど そのヒクツな根性が気に入らないわ!
Cocona: いい!? 次に会うときは 空賊なんてやめて堂々と来なさい!
Cocona: わかったら 早く帰りなさい!
は、はいぃ! サインありがとう〜!!
Chocolat: お兄ちゃん! 空賊の船がはなれていくよ!
Red: ……本当に帰ったみてーだな
Cocona: ファンが多いのはいいけれど 熱心すぎるのも困りものよね
Red: だな……
Pilot Engineer: ……これより通常航行を再開します
Red: 一通り かたがついたみたいだし ココナのところに戻るか
空賊ねぇ……一体何のつもりかしら
ココナに何かあったら ただではすまんからな!!
Red: 色々あったけど無事でよかったぜ!
Cocona: うん、ありがとう!
Red: へへ ライブがんばれよ!
Cocona: だれに向かって言ってるの? そんなの当たり前でしょ♪
Chocolat: わたしも応援するね!
Cocona: ありがとう! それじゃ行ってくるね♪
だが ココナが危険にさらされたのは 事実だ! よって報酬はない!
Cocona: ちょっと! せっかくがんばってくれたのに……!
Red: じっさい危なかったからな しょうがねーよ
Cocona: でも……
Red: 気にすんな! んじゃ ライブがんばれよ!
Cocona: ……だれに向かって言ってるの? そんなの当たり前でしょ♪
Chocolat: わたしも応援するね!
Cocona: ありがとう! それじゃ行ってくるね♪
Red:
Flo: ゴンドラで水門にいってください〜 がんばってくださいですぅ〜
Guard: キミが巨大魚退治をひきうけて くれるのかい?
Red: まーな!
Red: それで 巨大魚っていうのは?
Guard: 地下の貯水区画にすみついた 2匹の凶暴で大きな魚のことだ
Red: フフン! オレ様にかかれば どんなヤツでも楽勝だぜ!
Guard: ハハハ! それは頼もしい! では始めてもらおう
Guard: 水路に入ると終了するまで 出られないけど 準備はいいかい?
はい まだダメ
Red: オレ様にまかせとけ!
Guard: うむ ではさっそく現場にむかおう
Red: わり、ちょっと待って
Guard: 準備はしっかりしたほうがいいからね 用意できたら また話しかけてくれ
Red:
Guard: さて そろそろいいかな?
出発する まだダメ
Red: わり、もうちょっとだけ待って
Guard: 仕方ないね でもできるだけ 急いでくれよ
Guard: まさかのマリーがいたが 無事で何よりだよ
Red: あれぐらいでやられる オレ様じゃねーよ!
Guard: それもそうだな 助かったよ ありがとう!
Guard: では少ないが これを受け取ってくれ
Red: ありがたくもらっとくぜ!
Guard:
Guard: そうだ! また巨大魚が出たら キミの名前をつけよう!
Red: やめて……
Guard: 貯水区画へ着いたようだね がんばっておくれよ
Red: どんだけ でかかろうが サカナなんざめじゃねーぜ!
Guard: たしかここに1匹目がいるはずだ 注意して先に進んでくれ
Red: おっしゃ! 行くぜ!
Red: 出やがったな 巨大魚め!
Guard: うむ、その子はキャシーという!
Red: え? 名前ついてんの?
Chocolat: お兄ちゃん! そんなことより集中して!
Red: お、おう! あいつらはどうやって 退治すればいいんだ?
Guard: あの子らはエサがないと 水面に顔を出さない……
Guard: だから攻撃するためには エサが必要なんだ
Red: エサって?
Guard: キミだよ
Red: ハァッ!? 何言ってんだよ!!
Guard: キミがおとりになっておびきよせ 出てきたスキに爆弾魚をぶつけるんだ
Guard: 爆弾魚は近くにいる丸い魚のことだ つかまえるとふくらんで爆発する
Red: カンタンに言ってくれるぜ…… へっ! やったろうじゃねーか!!
Guard: どこに行くんだい? キャシーをまだ倒せていないよ!
Red:
Red: まずは1匹目!
Guard: これでしばらくは おとなしくなるだろう……
Guard: この調子でもう1匹も頼むよ
Guard: ここにはいないはずだから そのまま通りぬけてくれ
Red: オッケー!
Guard: もう1匹の方がいるはずだ 注意して先に進んでくれ
Red: おっしゃ! 行くぜ!
Red: 2匹目発見!!
Guard: うむ、その子はアンナだな!
Red: だからなんで名前ついてんの?
Chocolat: お兄ちゃん! いいから集中して!
Guard: その通り! 油断するとやられるぞ!
Red: ……わかったよ! とっととかたづけてやらぁ!!
Guard: どこに行くんだい? アンナをまだ倒せていないよ!
Red:
Red: 2匹目も終了! なかなか手ごわかったぜ!
Guard: これで終了だね そのまま入口に戻ってきてくれ
Red: おう!
Red: い!?
Red: おいオッサン! もう1匹いやがるぞ!
Guard: なんだって!? うぅむ……!!
Guard: よし! その子の名前はマリーだ!
Red: 言ってる場合かああ!!
Guard: マリーも同じ方法で倒せるはずだ! がんばってくれ!
Red: あーもう! わかったよ! 行くぞ オラァァ!!
Guard: どこに行くんだい? マリーをまだ倒せていないよ!
Red:
Red: マリーも退治したぜ! ハァ……ハァ……
Guard: ごくろうさま 今度こそ終了だろう そのまま入口に戻ってきてくれ
Red: ……ああ なんかつかれた……
Red: まさか もういないよな……?
Chocolat: クス♪ そんなにこわかったの?
Red: るせっ! ちょっとビックリしただけだっつーの
Red:
Guard: まだ退治し終わってないよ
Red: あれ? これってフロマージュさんの 依頼なのか?
Flo: レッドさんならきっと受けてくれると 思ったですぅ〜!!
Flo: 後でここのとなりのわたしの家に 来てくださいですぅ〜
Red:
Flo: 後でここのとなりのわたしの家に 来てくださいですぅ〜
Red: おじゃましま〜す! フロマージュさ〜ん!
Red: ……ってあれ?
Red: ……なんか ものものしいぞ……
Chocolat: そだね……何このフンイキ……
Amélie: おそーい!!
Red: なんだ じょーちゃんかよ 何でこんなとこにいるんだ?
Amélie: フッフッフ それはねぇ……!
Amélie:
Flo: お待ちしてましたぁ〜 とりあえずあがってくださいですぅ
Red:
Flo: レッドさん どこ行くんですかぁ?
Red: 依頼では なくした大切なモノを 探す手伝いだったと思うんだけど……
Flo: それが〜アメリちゃんとフリット君に 手伝ってもらってたら〜
Flo: アメリちゃんが事件のにおいがする! って言うんです〜
Flo: ドロボウでも入ったのかと思うと わたしこわくなってぇ ううう……
Red: それで助けを呼んだわけね……
Amélie: フフン! 言っとくけどね! あんたに出番はないわよ!
Amélie: この事件はこのアメリ様が 解決してあげるんだから!
Frito: ねぇアメリ…… やっぱりよそうよ みんなにメイワクだよ……
Red: 名探偵さんよ 1人じゃ大変だし オレ様が手伝ってやるぜ♪
Amélie: 名探偵!? ……そ、そこまで言う なら手伝わせてあげてもいいわ!
Red: さすが名探偵 話がはやいぜ! で オレは何をすればいいんだ?
Amélie: なくなったモノのまわりに 手がかりがないか調べるのよ!
Red: なくしたモノっていうのは?
Flo: レコード、ティーカップ、エプロン あとひとつは……ヒミツですぅ♪
Red: ……なんでヒミツ?
Flo: 女の子にはヒミツが多いんですぅ〜
Red: あとさ さっきから気になってるんだけど
Red: このヒトたちはだれ?
Amélie: フフン! それはね……
Amélie: ズバリ! この中に犯人がいるのよ!!
ええ〜? うたがわれてたの!?
なんでボクが〜!!
ひどうございますよ、おじょうさん!
Amélie: 犯人はみんな、そう言うわ! さいしょはね!
Red: うわあ……さすが名探偵だぜ
Amélie: いいから、さっさと 手がかりをさがすのよ!
Red: 了解だぜ、ボス……
Red: ここでティーカップが なくなったんだな?
Amélie: そうよ!
Red: ん? こいつは……パイのくずか?
Red: えらくちらばってるし…… なんかみょうだな?
Amélie: よし、わかったわ! こっちに来なさいな!
Red: えーっと、犯人はだれなんだ?
Amélie: あのパイのくずはまちがいなく スタードッグスカフェのパイ!
Amélie: つまり犯人はあなたよ! スタードッグスカフェのヒト!
そんなのむちゃくちゃよ!
Flo: そのパイはわたしが作ったんですぅ いつのまにかなくなってたんですぅ〜
Red: それにパイを配達に来て、わざわざ 客の家で食べちらかすのか〜?
Amélie: う……
どうせ食べるなら、 お店の中で食べるもん♪
Amélie: わ、わかってたわよ そんなこと!
Red: だいじょうぶかよ……
Red: ここにエプロンがあった?
Amélie: その通りよ!
Red: おや? こいつは……フィルムのきれはしか?
Amélie: よし、わかったわ! ついにしっぽをつかんだわよ!
Red: うーむ……
Red: んで、どうなんだよ名探偵?
Amélie: フィルムをもっていそうなのは あんたしかいないわ!
Amélie: 犯人はカメラを持ってるアンタ! それで決まりよ!!
ボクじゃないよ〜! でも……
そのフィルムには見おぼえが…… ああっ!
Red: どうした?
前にぬすまれた写真といっしょに なくなったフィルムだよ〜!
Amélie: う……
Amélie: で、でもエプロンをとってない ことにはならないんじゃないの?
エプロンなんかとらないよ! ボクがとりたいのは写真だけ〜!!
フ、フロマージュさ〜ん 写真とらせてよ〜
Flo: え〜こまりますぅ〜
Amélie: うぅ、なにこのヒト……
Red: なんか、コイツじゃないと 思うんだけどな……オレ
Red: ここにあったレコードが なくなったって?
Amélie: スーパーアイドル、ココナの レコードらしいわね!
Red: アイドルのレコードねぇ…… 犯人はアイドルが好きなやつか?
Amélie: なるほど……わかったわ! こっちにきなさい!
Red: ええぇ!?
Red: んで、なにがわかったんだ?
Amélie: 犯人はアイドルが好き……
Amélie: 犯人はあんたよ!
ええっ! 私でございますか……!?
Amélie: だって、アイドルが好きそうな 顔してるもん
たしかに大好きでございますが……
失礼ですが……なくなったのは ココナのレコードでございますか?
Amélie: そうよ!
私はココナのレコードでしたら ぬすんだりいたしません!
すでにぜんぶ持っております! それも2枚ずつ!
Red: マジかよ……すげえな
Amélie: なんか、こわいけど……
Red: さて、次はどうする?
Red:
Chocolat: アメリちゃんがよんでるよ?
Red:
Chocolat: まだ帰っちゃダメだよ!
Red: う〜ん……
Flo:
Amélie: ……わかった!
Amélie: 犯人はやっぱりあんた!
ええっ! なぜでしょうか……
Amélie: だって、わるそうな顔してるもん
Red: …………
ひ、ひどすぎます……
Flo: いきづまりましたですぅ……
Red: たのむぜ、ボス……
え!?
Red:
Amélie:
Red:
そこで、あやしい物音がしたよ〜!!
Red: あっ、おまえは!
!!!
Red: 外か! まちやがれ!
Red:
Chocolat: そっちじゃないよ! 左の方だよ!!
Flo:
Red: けっきょく犯人には 逃げられちまったぜ……
Red: 黒猫団か……こっちじゃあまり 聞いたことない空賊だよな
Chocolat: ここからは遠いプレーリー王国から 来たって言ってたしね……?
Red: まあ、とられたモノはなんとか ぜんぶとりかえしたけどな!
Flo: はううぅ〜 ありがとうございますぅ〜!
Amélie: フフフフフ! わたしの名推理のおかげね!!
Frito: そうなのかな……?
Red: 迷推理、だろ……
Red: ところであの指輪ってだれから……
Flo: なんのことですか、ですぅ〜
Red: ま、いっか! ありがとさん!!
Flo: これにて一件落着ですぅ〜
Amélie: つぎの事件はどこかしらね! 行くわよ、フリット!
Red:
Frito: あう……
Red: 4人もいやがる!!
Red: あ! マンホールから地下水路に逃げた!
Chocolat: お兄ちゃんも急いで!
Red: いねーな そんなに遠くには 行ってないと思うけど……
Chocolat: どこかにかくれたんじゃない? いろいろさがしてみて!
Red: おう! まかせろ!
Red:
Chocolat: まだ見つけてないコネコがいるよ!
Red: つかまえた!
Red: やっぱりこいつらが もっていってやがったか!
Red: よし、ティーカップも とりかえしたぜ!
Red: こいつら、なんで こんなのを持っていったんだ?
Red: 指輪? ヒミツにしてたのってこれか?
Chocolat: だれかからのプレゼントとか?
Red: まあ、あまりかんがえるのは やめとくか……
Red:
やいやいや〜い!
なんだ?
テメー! あたいの仲間たちを どうしようってんだい!
あ! あねご〜!
Red: しまった! 逃げられた!?
へへ〜ん! うちのコたちはかえしてもらうよ!
かえしてもらうよ〜!
姉さん、行きましょう……
Red: なんだ、おまえら!
あたいたちは黒猫団! プレーリーからやって来た空賊さ!
姉さん、ヒトが集まらないうちに 早く逃げたほうがいいわ
わかってるよ、ステア!
じゃあな! あたいらのジャマするんじゃないよ!
Red: あっ! おい!!
Red:
Amélie: におう……におうわ!
Red:
Frito: アメリ……だいじょうぶかな
Red:
私、配達の帰りなんだけどな いつまでいればいいのかしら?
Red:
あのアメリって子がいきなりボクを この家の前でつかまえてさ〜
この家から出るな〜って言うんだよ! どうして〜?
Red:
私ですか? この家の前を歩いていた ところを、あのおじょうさんが……
ちょっと来なさいと、いきなり 声をかけてこられまして……
この部屋から出してくださらない のでございますよ……ハア
Red:
Amélie: 犯人をおいつめるわよ!
Red:
Frito: きのう読んだ、ミステリーマンガが いけなかったんだと思う……
Red:
早く帰らないと店長に おこられちゃうんだけどな
Red:
なんでボクがここに いなきゃいけないのさ〜?
Red:
あのおじょうさんは 町長のお孫さんなんですか?
ではさいごまでおつきあいするしか ございませんですね……
Red:
Flo: あまりヘンなところを しらべないでくださいですぅ〜
Red: おお、こいつは……!?
Flo: そこはダメですぅ〜! オトメのヒミツですぅ〜!
Red: な、なんにも見てないぜ!
Red: うーん、きもちよさそうな ふかふかベッドだぜ……
Red: 時間はだいじょうぶかな〜
Amélie: さっさと手がかりをさがすのよ!
Red:
Amélie: あの穴を早くしらべなさい!
Red:
Frito: な、なんだろう……
Red:
早く行ってみたら? 左の方みたいよ!?
Red:
ボクと話してると にげられちゃうよ〜!
Red:
な、なにがいたんで ございましょう?
Red:
Flo: え〜!? 誰かいたんですかあ、ですぅ〜?
Amélie: この時を待ってたのよ! おいかけて!!
Red: (それ、ぜったいウソだろ……)
Red:
Frito: コネコさんがいたなんて……
Red:
ねえ、もう帰ってもいいよネ♪
Red:
フロマージュさんもいいけど カフェの子もいいな〜
Red:
けっきょく私はなんでここに よばれたのでしょうか?
Red:
Flo: コネコさんが出入りして いたんですかぁ〜?
Red: アマンドさんか…… あのヒト苦手なんだよな〜
Flo: くわしくは東地区にいる アマンドさんにお聞きくださいです〜
あらボクちゃんじゃない よく会うわね ウフ
Red: ……そ そうだな
Red: えとその…… さっそく仕事したいんだけど!
せっかちね〜 なら始めてもらうわ 場所はダブレン群島よ?
終わるまで家に帰さないけど 準備はいいのかしら?
出発する まだダメ
Red: お、おう! とっとと行ってぱっと終わらせるぜ!
たのもしいわ……ウフ あ、アタシも一緒に行くからね
Red: !!!!
Red: わり、ちょっと待って
んもう! 早くしてね!
準備ができたら話しかけてね ウフ
Red: またせたな
準備いいかしら?
出発する まだダメ
Red: お、おう! とっとと行ってぱっと終わらせるぜ!
たのもしいわ……ウフ あ、アタシも一緒に行くからね
Red: !!!!
Red: わり、もうちょっとだけ待って
んもう! 早くしなさい!
準備ができたら話しかけるのよ?
Red:
思ったよりも早く回収できたわ はい、報酬よ
Red: たしかに!
ねぇどう? これからはウチで働かない?
Red: !!!!
Red: そ それじゃな!!
んもう!
それじゃお仕事の説明をするわよ よく聞いててね ウフ
Red: お、おう
ウチの貨物船が 事故にあってね 散らばった荷物を集めてほしいの
荷物はこの箱と同じものよ
荷物は全部で6個あるわ 矢印をたよりに見つけてきてね
Red: オーケー! んじゃ行ってくるぜ!
荷物は全部で6個あるわ 矢印をたよりに見つけてきてね
Red: オーケー!
Red: あと1個だぜ!
その調子よ ウフ
Red: 6個全部回収したぜ!
んもう さすがね〜 それじゃ戻ってらっしゃい
ウフ ごくろうさま
Red:
それじゃエアデールに戻るわよ
Red: 空賊か……やっかいなヤツらだぜ
Flo: くわしくは港にいるアマンドさんに お聞きくださいですぅ〜
あらボクちゃんじゃないの こんな田舎で会えるなんて……ウフ
Red: 依頼を受けてきただけなんだけど
あらそうなの でも助かるわ♪ 空賊にはほとほと困りはててるの
他の船も襲われたりしてるし もう やりたい放題……こわいわァ
だから アタシの船に乗りこんで 空賊が来たらやっつけちゃってねン
Red: そんな悪党くらい オレ様にかかればへでもねーぜ!
ボクちゃんがいてくれれば百人力ね
……あら いけない そろそろ出発の時間だわ
出発するとエアデールに着くまで もどれないけど……
準備はいいのかしらン?
出発する まだダメ
Red: おう! どんとまかせとけ!
たのもしいわ……ウフ
Red: わり、ちょっと待って
んもう! 早くしてね!
準備ができたら話しかけてね ウフ
Red: またせたな
準備いいかしら?
出発する まだダメ
Red: おう! どんとまかせとけ!
たのもしいわ……ウフ
Red: わり、もうちょっとだけ待って
んもう! 早くしなさい!
準備ができたら話しかけるのよ?
Red:
無事に荷物をはこべてよかったわ〜 これもボクちゃんのお・か・げ♪
Red: だ、だから言っただろ 空賊なんてどうってことねえってよ!
本当にたのもしいわ はい 今回の報酬よン
Red:
危なそうなときは またおねがいするわ
それじゃ またねン♪
Red: ……ああ
Red: オッサン、今度は何をはこんでんの?
ビズラのミツよ……ウフ
Red: ふぅん あれウマそうだもんな〜
美容にもいいらしくてね 首都のファラオでも大人気なのよ
かくいうアタシも ミツのおかげで 毛なみがツヤツヤ……
Red: まった! お客さんみたいだぜ……!
え!?
き、き、きたわぁ〜! 空賊の船よ〜!!
Red: あいつらか……!
Red: そうあわてんなよ! オレ様がいるんだからな!
ゲハハハハ!
ワシらバリバリ団を前にして 言ってくれるじゃぁねーか!
Chocolat: あっ あの人たち! この前の新聞で見たよ!
Red: 何? ゆーめーじんなのか?
前のヤマのときか……グヘヘヘ! ワシらもビッグになったのう!
Chocolat: なにがビッグよ ただ悪名が高いだけじゃない!
グフフ……悪名ォ? 上等よ! かえって心地いいわい!
さあ ムダ話はやめじゃ おとなしくつみ荷をわたさんかい〜!
Red: バカ言ってんじゃねー! 返りうちにしてやるぜ!!
うごおおおお!
Red: どうだ悪党ども! まだやるか?
グ……グフフフフ!
あまいな 兄ちゃん! ワシらがこんぐらいでまいるとでも
ボ ボス〜! エンジンが火ィふいてます〜!
もう もちませ〜ん!
Red: ……まだやるか?
今日のところはカンベンしてやる! おぼえてやがれ〜!
Red: ザマぁみやがれ!
ハァァ……こわかった
でもさすがボクちゃんね ……かっこよかったわ♪
Red: ヒィ!
Red: またアマンドさんの依頼か…… あのヒトも苦労してんだなぁ
Flo: くわしくは港にいるアマンドさんに お聞きくださいですぅ〜
Red: よ、よお! また空賊に出くわしそうなんだって?
そうなのよ! この間の一件以来 さらにひどくなってるらしくて……
もう 本当こわいわァ アタシ ちぢみあがっちゃう!!
Red: こないだのバカ空賊ぐらいなら オレが軽くあしらってやるけどな!
頼りにしてるわよ ウフ ……そろそろ出発の時間ね
出発するとエアデールに着くまで もどれないけど……
準備はいいのかしらン?
出発する まだダメ
Red: いつでもいいぜ!
それじゃ行きましょうか
Red: わり、ちょっと待って
んもう! 早くしてね!
準備ができたら話しかけてね ウフ
Red: またせたな
準備いいかしら?
出発する まだダメ
Red: いつでもいいぜ!
それじゃ行きましょうか
Red: わり、もうちょっとだけ待って
んもう! 早くしなさい!
準備ができたら話しかけるのよ?
Red:
今回も無事でよかったわ
はいこれ 今回の報酬よン
Red: たしかに!
どう? ボクちゃんがよければ ずっとウチで働いてくれていいのよ
Red: いや! オレはフリーがいいから!!
そんな真っ向から拒否しなくても……
Red: それじゃなー!!
Red: はぁ〜 何もねぇな〜 ちょっとタイクツだし……
Red: ……空賊どもめ! 来るならきやがれってんだ!
Chocolat: 来ない方がいいんだけど……
Red: それはそうだけどさ……お?
Red: 砲台があるじゃねーか! どうしたんだこれ?
襲われたときのために ふんぱつして取り付けたのよ
Red: なあなあ! ちょっと撃っていいかな?
んもう ボクちゃん! これは遊びじゃないのよ!?
Chocolat: そうだよ! ちゃんとやってよね!
Red: う……わ、わかったよ!
……ボクちゃん! ボクちゃん!!
Red: だから わかったって……
ちがうの! く……空賊よ〜!!
ま、ま、またきたわぁ〜!
Red: ケケケ やっときたか! まってたぜ!
ゲハハハハハハハ! ……は? その声は!?
やっぱりな ま〜たお前かい!
……ちょうどいい! この前のカリを返したろうかいの!
Red: ……この前のバカ空賊じゃねーか ホントこりねーやつらだなー
バカとはなんじゃー!! このガキ……もうカンベンならん!
こうなったら関係ないわい!! あいつら船ごと沈めてしまえ!!
ボス! 荷物はどうするんで?
どうでもいいわい!!
Chocolat: お兄ちゃん! あのヒトたち 無差別攻撃をはじめるっぽいよ!
Red: みたいだな!
Red: なあ アマンドさん! 砲台つかってもいいだろ?
空賊相手ならかまわないわ バンバンぶっぱなしてねン!
ところで砲台の使い方はわかるの?
砲台の説明を見る 砲台の説明を見ない
Red:
System: 砲台はAボタンで乗って使用します またBボタンで降りられます
System: 十字ボタンで照準を動かし Aボタン押しっぱなしで連射できます
System: ただし弾数には限りがあるので 弾がきれたら補充しましょう
System: そばの箱からAボタンで弾をひろい 砲台の前でAボタンで補充できます
うごおおおおおお!
Red:
小型船もおとすのよ!
うごおおおおおお!
Red: こんだけやれば もう反撃できねーだろ!
ま、また負けちまうのか……!!
……いや! ボスのワシが そんな弱気じゃいかん!
ふるいたて野郎ども!! 今こそ決戦のときじゃああ!!
Red: あんだけやられて まだ戦うってのか!?
ボ ボス〜! 第3格納庫に火災発生〜!!
Red: …………
尾翼損傷! 舵がききませ〜ン!
気合でなんとかせいや!
Red: ……なあ もうあきらめろよ
今度こそダメで〜す! もう、もちませ〜ん!!
……こうなったらしょうがねえ! 後ろに向かって前進じゃあ!!
今日のところはカンベンしてやる! おぼえてやがれ〜!
Red: …………
Red: 進歩のねえヤツらだったなぁ……
ああ こわかった! それにしても ボクちゃん だいぶハデにやったわね
Red: へへッ ボロボロにしてやれば おとなしくなると思ってよ!
んもう 乱暴ねぇ…… でもそこもステキだわ、ウフ……♪
Red: ヒィ!
Red: この依頼……オレが指名されてるな 何でだろ?
Flo: 理由はわかりませんけどぉ〜 レッドさんだけにお願いしたいとぉ〜
Red: ふーん……まぁいっか
Flo: くわしくはテラスにいる クイニィさんにお聞きくださいです〜
フ…… 来るころだと思っていたよ ハンターのレッド君?
Red: え? なんでわかったんだ?
……風がそう語りかけたものでね
Red: (なんだコイツ!?)
フ……冗談だよ この望遠鏡で見ていただけのこと
Red: …………
何をつっ立ってるんだい? 仕事の話を聞きにきたんだろう
Red: あ ああ……
仕事はカンタンだ
ダブレン群島のはずれの浮島に 隠されている本を取ってきて欲しい
Red: ……本当にカンタンそうだな 自分で取りにいけるんじゃないのか?
フフフ……レッド君 ボクはね 君にとってきてほしいんだよ……
Red: お、おう……わかったぜ……
フ…… ではそろそろ行こうか 準備はいいかい?
出発する まだダメ
Red: いつでも出発できるぜ!
では行くとしよう
Red: ちょっと待っててくれ 少し準備してくるわ
準備ができたら また話しかけてくれ
Red:
準備できたのかい?
出発する まだダメ
Red: その本は一体何の本なんだ?
これはね…… 君の生き様を記憶する本なのだ
Red: ……アルバム?
ちがうな
君がこの世界で行う色々なことを すべて記憶していくのさ
Red: なんだって!?
フ……この本は君にあげよう
自分の行いを知りたくなったら この本を開いてみるといい……
それはそれとして 仕事の報酬をあげないとね
Red: あ、あぁ……
本が示した目標をクリアするたびに その本のページが少しずつめくられる
そうすれば君もこの世界のことが 少しずつ分かるようになるだろう……
Red: ……ちょっと待てよ! 一体お前は何者なんだ!?
ただの見物人さ……通りすがりのね フフフフフ……
Red:
System: ゲーム中で様々な行動をくり返すと 少しずつライブラリが開放されます
System: ライブラリにはこの世界の いろいろな情報が記されています
System: ライブラリは居住区で 見ることができます
Red: ずいぶんはずれの方まで来たな〜
Red: 目的の浮島はここからもっと西に 行ったところだっけ?
そうだ 北からまわっていける そして石碑がある浮島をさがすんだ
Red: 石碑?
そうだ 見ればすぐ分かるはずさ
Red: これが石碑だろうな
Red: おい! ちょっとこれ見てくれ!
……………………フム まちがいないな この石碑だ
Red:
Red: てことは ここに例の本が かくされてるんだな?
フ……まちがいないだろう
Red: そうとわかれば……!
Red: ん?
Red: なんだ?
Red: …………
Red: ……どちらさんで?
Chocolat: 何やってるのお兄ちゃん!? 危ないよ!!
Red: ちっ やるしかねぇか!!
Red: ふ〜 びっくりしたぜ
これでゆっくり調べられるだろう 本は石碑のそばにあるはずだ
Red: 記憶の書……? これのことだよな?
フフフ……ついにみつけたね
Red: うわ! 本が光りだした!!
Red: うっ……!
Red: あれ? 今なにか本が……?
Chocolat: どうかした?
Red: いや…… それよりこの本って 一体何が書いてあるんだ?
Chocolat: 宝の地図だったりして……! 読んでみようよ
Red: ……あれ!? この本ページがめくれねぇ!
ムダなことはやめたまえ 今の君には読めないのだから……
Red:
……ともかく戻ってきたまえ 話は帰ってからにしようじゃないか
フフフ……
Red: 自分でとってくりゃいいのによ…… ま、こっちは楽な仕事で助かるけど
Flo: 詳しくはショップ前の ダートさんに聞いてください〜
お客かい? どうよ この品ぞろえ! いいもんそろってるだろ?
Red: いや 依頼を受けてきたんだ あんた ダートってんだろ?
ああ そうか なら早く言ってくれよな
ダブレン群島のはずれの方の島の中に バニーユって女が住んでるから
そいつから俺の名前が彫ってある 古ぼけた箱をもらってきてくれ
ただし ひとつ約束しろ…… 絶対に中を見るなよ!!
Red: なんで?
な、なんででもだ! わかったら行ってくれ
出発する まだダメ
Red: ダブレン群島のどこに住んでるって?
この地図をもっていけ それを見ればわかる
あの家は入口が島の下側にあって わかりにくいから よく探せよ
Red: わかったぜ そんじゃ かるーくすませてくるか!
……バニーユ
Red: すまん 少し準備してくるぜ
……準備できたらまた来い
Red:
準備できたか? できたら早く行ってくれ
出発する まだダメ
取ってきてくれたようだな……
Red: ……お、おう! ふ……ふひひ
なんだその顔は…… ま まさか中を見たのか!?
Red: 悪かったって! わるか…… ぶはははは……!!
ちょっとアンタ! じゃま!
バニーユ!? 何でここに?
フ……アイドル好きの俺に いや気がさしたんだろ?
ええ でもあの詩を読んで気づいたの ……あんなにも愛されてたんだって
わがままなのはわかってる…… ……でも もう1度……!
……そこから先は俺のセリフさ またそばにいてくれるかい、ハニー?
ああ……ダーリン!!
Red: あの……報酬……
なんだよ いいとこなのに!!
Red: ……ども
それじゃ 先に帰ってディナーを 用意しておくわね、ダーリン♪
二人の再出発にカンパイしよう! 待ってておくれ、ハニー♪
Red: ……ごちそうさん
Red: ……そろそろ着くんじゃねーか?
Chocolat: んーと……たしかもっと北だよ 見落とさないように気をつけてね!
Red: こんなとこにドアがあるぞ
Chocolat: きっとそこだよ! 中に入ってみよう
Red: おじゃましまーす! バニーユさんのウチですか〜?
ふわ〜あ……何ィ? せっかく ふて寝してたのに……
Red: ビンゴだな! さっさと箱をもらってくるか
とつぜん何の用?
Red: ダートってやつにたのまれて 大事な箱を……
ダートですって!? 別れた男の話なんて聞きたくないわ
Red: へ? 別れたって何のことだ?
……一緒に暮らしてたけど、 頭に来たから追い出したのよ!
もういいでしょ? 早く帰って!
Chocolat: 聞く耳もたないって感じだね…… なんとか箱のこと聞かないと
Red: どうするかなぁ……
強気に話す 下手に出る
Red: 別れたとかどうだっていいんだよ! 早くあいつの箱を出してくれよ!
いきなり入ってきて 勝手なことばかり言わないでよ!
ホント最悪……とっとと帰って!!
Red: ……そっぽ向かれちまったぜ 聞きかたがまずかったかな
Red: なあ話だけでも聞いてくれよ
……アイツに何をたのまれたのよ
Red: あんたが大事な箱をもってるから それをもらってきてくれってさ
そ……そんな箱なんて知らないわ
Red: でもダートは……
し、知らないものは知らないの! 気がすんだでしょ? じゃあね!
Chocolat: ……なんかあやしいね 実はかくしてるとか?
Red: ……かもな! よし! こっそり探すぞ!
まだいたの? 帰ってって言ったでしょ!
Red:
強気に話す 下手に出る
Red:
Chocolat: あのヒトに話を聞いてみようよ
Red: お 写真がかざってあるな これは……ダートとバニーユ?
Red: ……追い出したんだろ? なんで大事にかざってんだ?
Chocolat: 男と女はいろいろあるのよ お兄ちゃん?
Red: アイドルの写真集がたくさんあるぜ ダートのもんかな?
Chocolat: だと思うけど…… これだけあると さすがにひくね……
Red: ……下着をほったらかしかよ
Chocolat: もうバカ! そういうのを ジロジロ見たりしないの!
Red: べ、別にジロジロとは見てねーよ!
Red:
……いくら調べたって 箱なんか出てきやしないわよ
Red:
箱は北東の貯蔵庫の中よ 勝手に持っていけば!?
Red:
Chocolat: どこに行くの? まだなにか、やりのこしてるでしょ?
Red: これは……地図とカギ……か? ずいぶん大事にしまってあるな
Red: それに地図には印がついてるぜ
Chocolat: 気になるね…… もう直接聞いてみたら?
Red: そうだな
Red: この地図とカギなんだけどさ
ッ!? ちょっとアンタ! それは大事な……!
Red: 大事な……何だよ?
な、なんでもないわよ!
Chocolat: あやしい〜…… 絶対何かかくしてるよね
Red: ……ははーん! ピンときたぜ!
Red: つまりこういうことだッ!!
地図があやしいぜ! カギがあやしいぜ!
Red: この地図の印……ダートを困らせよう として、そこに箱をかくしたんだろ!
人聞き悪いこと言わないで! 見たくないから しまっただけよ!
Red: なんだ やっぱり知ってるじゃねーか
……ッ! ええ、そうよ!
北東の貯蔵庫にしまって カギをかけたのよ!
どうせ未練がましくてイヤだったし か、勝手に持っていけば!?
Red: ……お、おう
もうどうでもいいわ どうでも……
Red: ズバリ! このカギで箱をあけるんだろ?
その箱はどこにあるの?
Red: う……それはその……アレだ
もう気がすんだ? すんだらカギを置いて帰ってよね
Chocolat: まちがってたね…… もう一回聞いてみよう
いいかげんにしてよね 早く帰ってくれない?
Red: まだ話は終わってねーっての 最後まで聞いてもらうぜ!
地図があやしいぜ! カギがあやしいぜ!
Red:
Chocolat: どこに行くの? カギと地図のことを聞かないと!
Red: ここが貯蔵庫だな さっきもらったカギで……
Red: カギがかかってて入れないぜ ここじゃないのか?
Chocolat: バニーユさんの家はもっと西だよ!
Red: よし 開いたな
Red: おお けっこう広いな
Chocolat: ……お兄ちゃん! 前見て!
Red: ん?
Red: ジャマなヤツらがいるな〜 先に片づけてやるぜ!
Red: よし、これでゆっくり探せるぜ!
Chocolat: 上の方を探す時は、飛んだ方が 楽かもだよ〜♪
…………
Red: ダートって名前が彫ってあるぞ! この古ぼけた箱にまちがいないな!
Chocolat: でも何が入ってるのかな? 開けるなって言われると……ねぇ
Red: ……こっそり開けちまうか
Chocolat: えーでも……
Red: ちょっとぐらいかまわねーって! よっと!
Red: あん? ノートだけ?
Chocolat: 日記かな?
Red: ……いや 自作の詩集だな え〜っと……
Red: 片目がかくれたクールビューティー ラブリーハニーにメロリンラブ
Chocolat: ぶはッ! あははは!
Red: 何だこりゃ ぎゃははは!
Chocolat: 笑っちゃ悪いよ〜 ……あははは!
Red: と……とりあえず もってかえ……ぎゃははは!
ちょ、ちょっと待って!!
Red: こっそり ついてきてたのか 箱はいらないんだろ?
そうよ、外の箱なんていらないわ! それより もう一回聞かせて!
Red: 読むのはずかしいんだけど……
いいから聞かせて!! ……お願い……!
Red: 片目がかくれたクールビューティー ラブリーハニーにメロリンラブ
やっぱりそれ……私のことだわ…… こんなに想ってくれてたなんて……
ふえぇ〜ん……ダートォ…… やっぱりそばにいてよ〜……
Red: 自分で追い出したくせに……
Chocolat: フフ♪ 女の子はフクザツなのよ?
Red: そういうもんかね…… とにかくこれもって帰るか!
待って! 私もつれてって!! ダートに会わせて!
Red: ……すきにしな
Red:
Chocolat: モンスターを倒して 箱を探さないと!
Red:
Chocolat: どこかにあるはずだよ! よく探してみて!
Red: ダムドのおっさんとクレープが それぞれのマシンをねぇ……
Flo: ではダムドさんとクレープさんを お呼びしますねぇ〜
Flo: 少々お待ちください、ですぅ〜
Red:
Flo: ではダムドさんとクレープさんを お呼びしますねぇ〜
Flo: 少々お待ちください、ですぅ〜
Red: よう 今日はレースらしいな! 楽しそうじゃねーか!
Diamundo: そうじゃが…… ただのレースではない
Suzette: 今日は決着つけなあかんねん!
Diamundo: ワシとクレープのマシンのどっちが 速いかレースで決めるんじゃ!
Diamundo: ワシの方が速いことを 小娘に見せつけてやらんとな!
Suzette: こらオッサン 勝手なこと言うなや! ウチの方が速いにきまっとる!
Red: ……わかったから! オレはどっちを使えばいいんだよ
Diamundo: もちろんワシのじゃ!
Suzette: ウチのや言うとるやないかー!!
Red: ……ハァ らちがあかねーから、 オレが勝手にきめるぜ
Red: よう レースに出場しにきたぜ!
Diamundo: おう! もう説明はいらんな
Suzette: 今回はどっちのマシンで行くんや?
ダムド機を使用する クレープ機を使用する ちょっと考えさせてくれ
Red: ちょっと考えさせてくれ
Suzette:
Diamundo: 早くしろよ!
Red:
Diamundo: ワシの男らしい スーパーなマシンか……
Suzette: ウチのうるわしい スペシャルなマシンか……
Diamundo: 好きな方を選ぶんじゃ!
Red:
Diamundo: ワシの機体はパワー重視じゃ! 多少ぶつかってもびくともせんぞ!
Diamundo: ワシの機体で行くか?
Red:
Suzette: ウチの機体はスピード重視や! 流星のように飛べるで!
Suzette: ウチのスペシャルマシンで ええんやな?
はい いいえ
Red: この無骨なボディ たまんねーな!
Diamundo: あんな小娘のマシンなんぞ ぶっ飛ばしちまえ!
Diamundo: お前なら目標タイム3分00秒で 行けるはずじゃワイ!
Red: 流線型のボディが速そうだぜ!
Suzette: あんなおっさんのマシンなんて ぶっちぎったってや!
Suzette: アンタなら目標タイム3分00秒で 行けるはずやで!
Red: オレの勝ちだー!!
Diamundo: ようやった! これでワシのマシンが 速いと証明されたわい!
Red: たしかにな! パワーまかせで 荒っぽいけど それがいいぜ!
Red:
Diamundo: どうじゃ小娘! これが年季のちがいじゃ!
Suzette: さすがウチの師匠ってとこやな…… 今回は負けにしといたるわ!!
Diamundo: フン……お前こそ 中々やるようになったワイ!
Diamundo: レッドもご苦労だったな 今回の報酬じゃ!
Red: サンキュ!
Diamundo:
Red: まさか負けちまうとは……
Diamundo: か〜ッ! 何をしとるんじゃ、お前は〜!!
Red: す、すまん……
Red: わりぃ……
Diamundo: 勝負は時の運ともいうが…… 負けは負けじゃから報酬は無しじゃ!
Red: マジかよ……
Red: オレの勝ちだー!!
Suzette: よおやった! ナハハ! やっぱりウチのマシンが最速やろ?
Red: ああ このスピードは気持ちいいぜ! スリルがあっておもしろいしな!
Red:
Suzette: どや おっさん! ウチのマシンの実力は!?
Diamundo: フン ウデを上げたな ……今回はお前の勝ちじゃ!
Suzette: ほ、ほめられると くすぐったいわ ……師匠のも速かったしな
Diamundo: フン 次はワシが勝つがな!
Suzette: いつでも受けてたつわ!
Suzette: あ、そや 今回の報酬をわたさんとな!
Red: サンキュ!
Suzette:
Red: くそー! 負けちまった……
Suzette: レ〜ッド〜……! 覚悟できてるんやろ〜な〜……!
Red: ……オス
Red: えーっと……
Suzette: 負けたもんはしゃあないけど…… 報酬は無しやで!
Red: あ、やっぱり……
Red:
Suzette: 今回はこれで終わりやけど レースは常に開催されとるんや
Diamundo: やる気があれば クエスト屋でいつでも受けられるぞ
Red: なるほど まあせっかくだし 次はちがうマシンでやってみるか!
Diamundo: ウム、そうしてみてくれ
Red: おう! わかったぜ!
Red:
Diamundo: 勝敗はおいといて とりあえず いいデータがとれたワイ!
Suzette: そやな また1歩夢に近づいたし こんなカンジでまたたのむで!
Red: おう! わかったぜ!
Red:
Flo: くわしくはカフェ店員のジュレさんに お聞きくださいですぅ〜
Red:
Flo: くわしくはカフェ店員のジュレさんに お聞きくださいですぅ〜
Red: その服……カフェの店員さんだよな 配達の手伝いで来たんだけど
ハァイ♪ よろしくたのむわよ
時間がないから手短に説明するわ よく聞いておくようにネ♪
Red: あ、うん
パイの配達先は 国境近くを飛んでる巡視船よ
あっつあつのパイが冷めない内に 飛行用のロボで運んでネ♪
配達にはウチの配達用のパーツを 使ってちょうだい
Red: なんで?
ちゃんとお店の宣伝もしないとネ♪
Red: なるほど……わかったぜ!
ちなみに時間がかかって冷めちゃうと 報酬はありませんからネ♪
さて 準備はいいかしら?
Red: また配達しにきたぜ!
ありがとう 助かるわ♪ 内容はこの前と同じよ
早速だけど 準備はいいかしら?
はい まだダメ
Red: よし! 行ってくるぜ!
はい じゃあコレ持って!
Red: アチチ!!
フフッ 熱いって言ったでしょ?
Red: それにしても おいしそうだぜ……
当然! ウチの一番人気だもの! 途中で食べたりしないようにネ♪
Red: そっ そんなことするかよ! それじゃ行ってくるから
Red: ちょっと待っててくれ 準備してくるぜ!
あらそう? 時間がないから急いでね
Red: おまたせ!
準備できたかしら?
はい まだダメ
Red: 行ってきたぜ〜!
わお♪ ずいぶん早いじゃない!
Red: オレ様にかかれば こんなもんさ!
Red: パイも焼きたてみたいで 最高だってよ!
あら それはうれしいわね♪ あなたが がんばってくれたおかげよ
Red: へへへ!
はいコレ 今回の報酬よ!
Red: ただいま〜! ちゃんと冷めないうちにとどけたぜ!
フフッ よかったわ♪
Red: でももっと早く とどけられそうな 気はするな〜
まっ とりあえずおつかれさま♪ はい 今回の報酬よ
Red: ただいま すまねえ 時間過ぎちまった……
……そう お客様にはきちんとおわびした?
Red: ああ……
ならいいわ! やっちゃったものはしょうがないし
でも失敗だから報酬はあげられないわ ゴメンね
ずいぶんおそかったけど…… パイはちゃんととどけられたの?
Red: う……それがすっかり冷めてて……
もう! あれほど言ったのに しょうがないわねえ
Red: すんません……
今回は失敗だから報酬はないわ これも約束だからガマンしてね
ねえ あなたさえよければ また配達してくれないかしら
Red: ああ! オレならいつでもいいぜ!
助かるわ♪ なら配達したくなったら クエスト屋で受けてきてネ♪
Red: おう! わかったぜ!
今日もごくろうさま また次もおねがいネ♪
Red: ああ! それじゃな!
巡視船はこの空路の先にいるわ
Red:
分かりやすいように タイマーをセットしといたから
目標は1分45秒! その時間内にとどければOKよ♪
Red: おう!
早ければ早いほうがお客様も よろこぶわ! がんばってね!
いってらっしゃ〜い♪
またタイマーをセットしといたから その時間内におねがいね!
Red:
いってらっしゃ〜い♪
Red: 今回はすごく早く着いたな! パイもアツアツでおいしそうだぜ!
Red: おし 間にあったな! パイもまだあったかいし!
Red: あちゃ〜 遅くなっちまったな…… パイはだいじょうぶか……?
Red: お待ちど〜! スタードッグスカフェで〜す!
ずいぶん早いでありますな!
Red: かっ飛ばしてきたからな! はいよ、ご注文のパイだぜ!
ああ、い〜いニオイであります…… ほとんど焼きたてでありますね!!
Red: まあな!
どれひと口……アチチ!! ハフハフ……
ん〜……んまいであります!!! 最ッ高であります〜!!
配達も早いしパイもおいしいし…… 明日もまたたのむであります♪
Red: そりゃ よかったぜ! またごひいきに〜!
Red: お待ちど〜! スタードッグスカフェで〜す!
あ〜こっちこっちであります! そろそろだと思ってたであります!
Red: はいよ、ご注文のパイだぜ!
あつあつでおいしそうでありますな〜
Red:
どれひと口……ハフハフ……
焼きたてとはいえないでありますが あつあつでおいしいであります〜!
Red: お待ちど〜! スタードッグスカフェで〜す!
あ〜やっと来たでありますか! おなかがペコペコであります!
Red: 待たせちまったな ご注文のパイだぜ
……ねぇキミ、このパイ、 すっかり冷めちゃってるであります
Red: え!? そんなはずは……
Red: ……ホントだ……
次はちゃんとあったかいうちに とどけてほしいでありますな〜
Red: す、すんません……
Red:
Flo: 国境警備隊の方をお呼びしますので そちらでお話をお聞き下さい、ですぅ
Red: あんたが国境警備隊のヒト? パトロールを強化するんだって?
あ〜キミも感じてるでありますかな? 最近空賊の動きがはげしくて……
われわれだけでは みまわりきれないんでありますよ〜
おまけにプレーリー王国みたいな遠く からも空賊が来てるのでありまして〜
Red: ん? プレーリー王国の空賊だって?
Chocolat: 黒猫団のことじゃないかな?
キミに担当してもらう場所にその空賊 にくわしいヒトを呼んでるであります
協力してパトロールしてほしいんで あります〜
Red: 協力ねえ……苦手なんだよな
ダブレン群島の中でもスクラップが 多いので、気をつけるであります!
Chocolat: ダブレン群島でのパトロールなら、 レース用のマシンを用意しておくね!
準備がいいならすぐにそこに 出発するでありますよ〜?
いつでもいいぜ ちょっとまった
Red: ああ、いつでもいいぜ!
では現場に移動するであります!
Red: ちょっとまった! すぐに準備してくるぜ!
急いでほしいでありますよ〜
Red: よお、またせたな
準備はいいでありますか?
Red: てなわけで……黒猫団には 逃げられちまった。
ん〜、先ほどワッフル君からも通信で 簡単に報告を受けたんでありますよ
今回はパトロールがおもな任務だった んで、報酬は出すでありますよ〜
Red: ありがとさん、ヘヘ
Red:
ところで、ワッフル君がとてもよく やってくれたと言ってたであります!
これはワッフル君から特別に プレゼントだそうでありますよ〜
Red: マジで? いいやつだな、アイツ
Red:
それではまた何かあったら よろしくたのむであります!
Red:
君がパトロールを手伝ってくれる レッド君かい?
Red: ああ、そうだけど…… あんたは?
あっ、ごめんごめん 僕は、ワッフル
プレーリー王国警察の巡査です よろしく、レッド君
Red: ああ、よろしくな
で、こっちはパンタ君 僕の後輩で連絡係なんだ
よろしくっス! オイラも、がんばるっスよ!
Red: ああ、まあ空賊なんてオレだけで かたづけてやるから、安心しな
黒猫団は空賊といっても、それほど わるいヒトたちじゃないから
できれば、おてやわらかにね
Red: なんだ、あいつらと知り合いなのか?
まあ、そんなところかな…… ハハハ……
ワッフルせんぱ〜い! レーダーで 黒猫団の気球をみつけたっスよ!!
えっ!? 本当かい、パンタ君!
黒猫団の気球はここの気流の先に 止まってるみたいっスよ!
本部に連絡するっスか?
そうだね。
Red: おいおい、せっかく見つけたんだ とっとと行こうぜ!
ええ〜っ!? ちょっと待って、レッド君!
Red: 早くしねーと、逃げられちまうかも しれねーだろ!?
わ、わかったよ……
だったら競争っスね? やるからには負けないっス!
Red: よーし、そうこなくっちゃな!
トホホ……
Red: よっしゃ! オレの勝ちだー!
はやいね、レッド君! とてもかなわないな……
Red: まだあいつらはこっちに 気づいてないみたいだぜ?
じゃあ、もう少し近づいてみよう!
Red: くう〜!! なかなかやるじゃねーか!?
ふう〜、たまたまだよ
Red: あいつらの様子は?
まだこっちに気づいてない…… もう少し近づいてみよう!
なあ〜、いったいいつになったら エンジンは直るんだよ〜!
もうすぐよ、アリシア姉さん……
早くしてくれよな、 ステア!
姉さんがこんなあぶないところを 通るからこわれたんでしょ……?
む〜、おなかすいたよー! お姉ちゃ〜ん!
う……
くっそ〜 こんなことならもっと 観光ガイドを調べとくんだったよ〜!
みつけたよ! アリシア〜!!
げげっ! ワッフル!? なんでこんなとこにいるんだよ!?
それはこっちのセリフだよ なんでこんな遠い国に来たんだい?
そ……そりゃあ……
観光です。
観光? だったらどうしてこんな 大さわぎになってるんだい?
う……それにはべつのわけが…… ゴニョゴニョ……
エンジン、直ったわよ
アリシア、 そんなに観光がしたかったんだ……
んぐっ……
アリシア……?
ワ……ワッフルの……
バァカアアアアッッーーー!!!
Red: な、なんだーーっ!?
ア、アリシア!?
ステア! エンジンスタート!!
はい、姉さん。
フレア! 目つぶし爆弾、発射!!
は〜いっ! ゴメンね、ワッフルお兄ちゃん!
Red: うおっ!? 目がっ、目がーっ!!
レッド君、パンタ君だいじょうぶ?
Red: オレはもう、だいじょうぶだ
ワッフル先輩のうしろに かくれてたからだいじょうぶっス!
そう……よかったね ははは……
そんなことより、先輩! 本部に報告はいいっスか?
僕らはこのままアリシアたちを 追いかけるって報告しようか
了解っス!
レッド君はパトロール隊の本部に もどってもかまわないと思うよ
このエリアにはしばらくアリシアも 近づかないと思うし。
Red: ああ、わかったぜ
Red: またなんかあったら、よろしくな
うん、またね!
Flo: この依頼はレッドさんをご指名ですぅ
Red:
Flo: くわしくはカッセさんに お聞きくださいですぅ〜
Red: あんたがカッセか?
おうよ! オレ様が史上最速の チャンピオンことカッセ様さ!
最近はどいつもこいつもノロマで 退屈してたんだが……
お前のレースを見て直感したんだ! こいつとなら最高のレースになると!
さあ! この最速の男カッセ様と レースで勝負しやがれ!
オレに勝てたら報酬を出すぜ! オレの最高タイムに勝てばもっとだ!
最高タイムは2分10秒! ……どうだ!?
Red: 聞かれるまでもねえ! 当然、受けて立ってやるぜ!
そうと決まればすぐに行くぞ! 準備できてんだろうな?
Red:
よう! 待ってたぜ! 早速だが準備はできてんのか?
はい まだダメ
Red: 早くレース場に行こうぜ!
ふふん! どっちが速いか きっちり教えてやるからな!
Red: ちょっと待っててくれ 準備してくるぜ!
オレは待つのが大キライなんだ! 早くしやがれ!!
Red: 待たせたな!
まったくだ! それじゃレース場に向かうぞ!
Red: おっしゃ! 会心のレースだったぜ!
まさかあんなタイムを たたき出すとはな……!
Red: へっ お前がいなきゃ あのタイムは出せなかったぜ……
くやしいが すがすがしい…… みょうな気分だぜ……ったくよぉ
ふん! だまってこれを受け取れ!!
Red: オレの勝ちだな!
くっそ、信じられん…… まさかこのオレが負けるとは!
……だがこれで オレはまだまだ 速くなれることがわかった……!
これは勝負の礼だ! 受け取れ!
ハッハー! やっぱり最速はオレだったなー!
Red: くそ……! さすがチャンピオンだぜ……!
オレ様が勝ったから報酬はなしだ! 悪く思うなよ
Red:
またオレと勝負したくなったら クエスト屋で受けてきな!
Red: ああ!
それじゃーな! あばよ!!
Red:
やっぱりお前とのレースは 緊張感があって楽しいぜ!
よければまた受けてくれ! あばよ!
Red: おう! またな!
Red:
Flo: くわしくは、風見橋にいるぅ ダモンさんにお聞き下さい、ですぅ
Red: ムシ笛をとってきてほしいってのは おっさんか?
Dahmon: そうだべ いやぁ助かるべよぉ
Dahmon: あれがないと仕事にならんのに うっかりこわしちまってなあ……
Dahmon: ワシの家の奥の倉庫に行けば 予備があるんだけんど
Dahmon: 行く途中には おっそろしい ミツカズラがはえとるんじゃ……
Dahmon: ワシすら食べようとするもんでのぉ 危なくてちかよれんのじゃ
Red: 自分ン家なのに大冒険だな…… で 家ってどこにあんの?
Dahmon: すぐそこのあの家だべ
Dahmon: カギは開けといたからの
Dahmon: 家に入ったら すぐ左の通路を進むだぁよ
Red: お待たせ! とってきたぜ!
Dahmon:
Red: ムシ笛って それのことだろ?
Dahmon: おう まさしくこれだべよ! ほいよ これはお礼だぁよ!
Dahmon: これが無いと、こいつらの調教も ままならんもんでのぉ
Red: こいつらって キノコテントウ?
Dahmon: うんむ こいつらに乗って ミツとり場の奥までいくだぁよ
Dahmon: そのために ムシ笛とミツダンゴで 調教しとるっちゅうこっちゃ
Dahmon: ヒトの言葉も少しならわかるしのぉ 今じゃええ友達みたいなもんだべよ
Dahmon: ミツとり場の右の方にもおるから 必要ンなったら使っていいべよ
Red: あんがと! ところでさっき言ってた ミツダンゴってのは?
Dahmon: ミツとり場におるムシからとれんだ 食べさせると背中に乗せてくれるべよ
Dahmon: ムシ笛 とってきてくれたべか?
Red: いや 場所がわかんなくなっちまって
Dahmon: ワシの家はすぐそこだべよ 家に入ったら左にいくんだべ〜
Red: この部屋のどこかに ムシ笛がおいてあるんだよな
Red: うわ! なんで部屋の中にムシが!? 見つかる前にとっとと探そ
Red: あったあった! さっさと出ちまおう!
Red: (ヨウホウコガネか…… ぬけがらのこと聞けるかもな)
Flo: くわしくは、風見橋の先にいるぅ 村長さんにお聞き下さい、ですぅ
Red: ヨウホウコガネを退治してほしい ってのはおっちゃんか?
Village Chief: そうだべ。 あんたが退治してくれるべか?
Red: おう、それよりヨウホウコガネの ぬけがらってしらねーか?
Village Chief: ぬけがら?
Village Chief: 昔はあちこちにあったけんど、 今はわからんべなぁ
Village Chief: それよりヨウホウコガネが ミツとり場にすみついちまってよ
Village Chief: 村の名物のミツがとれなくて このままじゃ村もこまるんだあよ
Red: ふーん そりゃきびしいな よし オレ様が退治してきてやるぜ!
Village Chief: おお やってくれるべか!
Village Chief: したらヤツがおる東のミツとり場に 行けるようにしとくべ
Village Chief: やつは腹に大きなムシの巣を くっつけとるからすぐわかるはずだべ
Village Chief: たしかミツとり場のまっすぐ奥にある ムシ食い花のあたりにおったべ
Red: ならまず そのムシ食い花を探すか
Village Chief: ヤツは脱皮をくり返してすんげぇ 凶悪になっとるけんども……
Village Chief: …………
Village Chief: けっぱれ〜!!
Red: (なんだ今の間は!?)
Red:
Village Chief: ミツとり場はず〜っと東の つきあたりにあるべよ
Red: オッス! 退治してきたぜー!
Village Chief: なんと! 見かけによらずやるべなあ したらホイこれ 報酬だあよ
Village Chief: いや〜 ワシは、ぜったい こわくてベソかいてると思ってたべよ
Red:
Red: んなわけねーだろ? ベソかいてたのは コ・イ・ツ
Elh: な……ななな……
Red: ところでヨウホウコガネのぬけがら がある場所に本当に心当たりないか?
Elh:
Village Chief: 退治したヨウホウコガネが脱皮した ぬけがらがころがっとるかもなぁ
Village Chief: だとしたらミツとり場の奥を調べて みるといいべ
Village Chief: でもミツとり場の奥に行くには キノコテントウが必要だべよ?
Village Chief: もしいなかったら 風見橋にいる ムシ使いに話してみればいいべ
Red: そっか サンキュー!
Red: いざムシ退治に突入だぜ! エル 準備はいいか?
Elh: え!? ぼ 僕もですか!?
Red: ……なんだお前 何か問題でもあるのか?
Elh: そ そんなこと あるわけないでしょう!
Red: なら いいじゃねーか!
Red: うへぇ ムシとキノコだらけだな! おいエル あのムシ見てみろよ!!
Elh: ……そうですか
Red: ……エル? ……お前 何で目ぇつむってんの?
Elh: べつに……理由はないですが
Red: ……ひょっとして ムシがニガテなのか?
Elh: ……べ べべべ べつに そんなわけないれしょっ!
Red: 舌まわってねーぞ
Elh: !!!
Red: あれがムシ食い花ってやつだな でもここ行き止まりじゃねーか?
Elh: そのようですが…… あのムシ食い花、何か気になりますね
Red: なんだ!?
Elh: !!
Red: ムシ食い花がいきなりデカくなった!
Elh: えぇ。 この花をつたって上へ行けそうですね
Elh: うぅ、なんだかイヤな予感が……
Red: む?。 ロボに乗った方がよさそうだな
Red: 出やがったな!!! 腹にムシの巣……まちがいねぇ!
Elh: ……………………
Elh: ギャァァァァァ!!!!
Red: なんだ どうした!?
いや……いや…… ムシ、いやあああああああああ!!
Red: お前、やっぱり ムシこわいんじゃねーか!!
だって だって はやくやっつけてー!!!
Red:
System: ジャンプ中にBボタンを連打すると 空中に浮かぶ時間をのばせます
System: これを使って地面近くの攻撃や トラップをよけることができます
Red: ふい〜 なかなか手ごわかったぜ
Elh:
Red: せっかく退治できたってのに なに 落ちこんでんだよ
Elh: ……サイアクです……
Red: ああ なかなかおもしれーもん 見せてもらったぜ♪
Elh: ……ほんとうに、サイアクです!
Red: さて、村長のところに もどって報告するか!
Red:
Elh: ヨウホウコガネはこちらの方向には いないのでは?
Red: まっすぐ奥に行くんだったか
Red:
Flo: くわしくは、風見橋の先にいるぅ 村長さんにお聞き下さい、ですぅ
Red: ヨウホウコガネ退治に来たぜ 村長さん!
Village Chief: そりゃありがたいべ〜 ヤツは東の洞くつの奥におったそうだ
Red: 奥ってどこよ?
Village Chief: 洞くつに入って右の方だべ
Red: OK! とりあえず行ってみるか
Frantz: …………
ヨウホウコガネは東の洞くつに 入って右の奥におったそうだべ?
けっぱれ〜!
Red: ってわけで、ムシは退治してない ……いや、しないことにしたぜ。
Elh:
Village Chief: そうはいっても村人がわかって くれるかのぉ……
Frantz: ……
Dahmon: まあ、ワシとしてはフランツが 言っていることも正しいと思うべ。
Dahmon: ムシを信じてこその ムシ使いじゃからのお?
Frantz: ダモンじいさん……
Dahmon: だがまだ安心はできんぞい。 なんせヨウホウコガネだべ?
Dahmon: まだ村にわるさをしていない、 というだけかもしれん……
Frantz: そんな……!
Village Chief: しかたないのう……今回は ダモンさんにおまかせするべ
Village Chief: ハンターさんにも仕事をして もらったお礼は出すべよ
Red: なんか、ワリぃな……
Elh:
Village Chief: いいべよ、いいべよ とっといてけれ?
Elh: ところでビズラでは家と洞くつが つながってるのは普通なんですか?
Village Chief: そうだべ〜 うちもそうなってるべよ?
Red: そうか……ひずみの反応があったのは 村長さんの家の方だったよな……
Red: よし、村長さんの家の洞くつを 調べさせてもらうか!
Red:
Frantz: 待ってよ、ハンターの兄ちゃん。
Red: ん? なんか用か、ボウズ?
Frantz: ヨウホウコガネを 退治しに行くのはやめときなよ。
Frantz: 今までたくさんのハンターが やられてるんだよ!?
Red: 村長さん、そんなこと 言ってなかったけどな〜
Frantz: うっ……
Red: それにそんなにヤバイやつなら やっぱり退治しねーとダメだろ?
Frantz: ふ、ふん! ケガしても知らないぞ!!
Red: なんだ、アイツ……?
Frantz: ヨウホウコガネを 退治しに行くのはやめときなよ。
Frantz: ぜったいにやられちゃうぞ!
Red: はぐれるなよ、エル?
Elh: この中ではぐれるなんて…… ありえないです
Elh: ぜったいはなれませんから!
Red:
Elh: 村長さんの話によるとあのムシは この先ではないはずです
Elh: たしか、さっきの部屋を右ですよ
Red: キノコテントウにのるには ミツダンゴが必要だったはずだよな
Elh: さっきの部屋を左に行けば ミツダンゴをもったムシがいますよ
Red: よ〜し 発進だ〜!
Elh: え、ええ……わかってます
Red: どのあたりに出たんだろーな?
Elh: 奥の方へ行ってみましょう
Red: あ! キノコテントウ!
Elh: え? ……まさか……
Red: このキノコテントウに乗れば もっと奥へ行けそうだな
Elh: そうですね……
Red: ってことはミツダンゴがいるな……
Red: おっし、これで奥へ行けそうだな
Elh: また乗るんですよね……
Red: かなり奥に来たなー
Elh: このあたりにも……いない?
Red: ムシ食い花がいやがるな
Elh: ムシを食べさせて成長させれば のぼっていけるかもしれませんよ
Red: よし、これをのぼっていくぞ
Elh: え、ええ…… そろそろ出てきそうですね……
Elh: うぅ、なんだかイヤな予感が……
Red: む?。 ロボに乗った方がよさそうだな
Elh: きゃああああああ!!
Elh: と、飛んでるーーっ!!
Red: でも、前のより小さいだろっ!?
Elh: もー、うるさいうるさい!!
Elh: はやくやっつけてーっ!!
Red:
Frantz: やめろーっ!
Red: えっ!
Frantz: 逃げるんだっ!!
Red: なにしやがるっ?
Red: くそっ! ムシを逃がした!?
Elh: あのコは左の方に逃げたみたいです!
Red: 追いかけるぞ!
Red: こっちじゃないな!
Red: あれ!? 家の中か?
Elh: あ、さっきのコですよ!
Red:
Elh: あのコの話を聞きましょう
Red: オイ、なんで あんなことしたんだ?
Elh:
Frantz: …………
おだやかに話す 怒って話す
Frantz:
Elh:
Red: オレもべつに怒ってるわけじゃ ないんだぜ?
Red: なにかわけがあるんだろ?
Frantz: 兄ちゃんに言ってもわかんないよ
Red: んなっ!
Frantz: あのヨウホウコガネは ボクのともだちなんだ……
Red: ともだちぃ?
Frantz: それなのに村のオトナは ヨウホウコガネっていうだけで
Frantz: あいつを退治しちゃうんだ…… あいつはやさしいやつなのに!
Red: あ……
Red: ヨウホウコガネは村にとっちゃ いけないやつなんだろ!
Frantz: 兄ちゃんも村のみんなとおなじだ! ボクのともだちにヒドイことする!!
Elh:
Red: ともだちだって?
Frantz: ムシたちの方が先にこの島で くらしてたのに……
Frantz: あとで来たヒトが、めいわくだって いってムシをやっつけてもいいの!?
Red: あっ……
Red:
Blanck: ハッハーッ! 消し飛んじゃえよ虫けら!!
Nero: なぜケモノ退治のじゃまをするの?
Elh:
Red: わるかったな……ボウズ あいつらと同じになるとこだった
Frantz: え?
Red: いや、こっちの話だ
Elh: はぁ……
Elh: とにかく村長さんに 報告しましょうか?
Frantz: でも……
Red: 大丈夫だって……ヒトもムシも わるいヤツばっかじゃねえんだろ?
Red: 落盤で鉱山にとじこめられたのか…… これは急がないとまずいな
Flo: 町長のお使いの方がさっきから何度も 様子を見にこられてますぅ……
Flo: あ! あの方ですぅ〜
Miner: ハァ……ハァ……フロマージュさん! 引き受けてくれる人はいたかい!?
Flo: こちらのレッドさんが 引き受けてくださるそうですぅ〜
Miner: そうかい! さっそくだが いっしょに町長の家にきてくれ!
Red:
Mayor: おお 引き受けてくれたのは君か! これは心強い!
Red: 事故現場はどんな状況なんだ?
Mayor: うむ……原因不明の大ゆれによる 落盤がおこってしまったのだ
Mayor: 危険だが 鉱山に入って鉱員たちを ひとりひとり救助していってくれ
Red: わかった! ショコラ! ナビたのむぜ!
Chocolat: うん まかせて!
Red: それじゃ行ってくるぜ!
Mayor: …………
Mayor: たのむぞ……
Red: はやく助けにいかねーとな!
Chocolat: でも何があるかわからないし 準備はしっかりしておいてね!
Red: わかってるって!
Red: ここを右に行くと鉱山行きの船が 待ってるんだったな
Red:
Miner: 町長から話は聞いている 船はいつでも出発できるぞ
Red: わかった!
Miner: すぐにでも現場に向かって ほしいんだが 準備いいかい?
はい まだダメ
Red: いいぜ! 早く現場につれてってくれ!
Miner: よし! では出発だ!
Red: もう少し準備してくるぜ
Miner: そうか…… 準備ができたらまた話しかけてくれ
Red:
Miner: もう準備はいいかい?
はい まだダメ
おいらの父ちゃん 鉱山にいるんだ 大丈夫だよね……? グスン……
うちのダンナも鉱山で働いててねぇ あたしゃもう心配で心配で……
Mayor: 君たちのおかげで全員を救助できた 本当にありがとう……!
Red:
Rescue Worker:
Mayor: ほら お前もお礼を言いなさい!
Louis: ……ありがとよ
Mayor: バカモン! もっとちゃんと言わんかッ!!
Louis: はひぃぃ……!
Mayor: ……まことに申し訳ない
Red: (ロッシェ……あいかわらずだぜ)
Rescue Worker: まぁまぁ町長さん 今は無事をよろこびましょう!
Red:
Rescue Worker: …………おっと そろそろ行かなくては
Rescue Worker: 妻と子どもたちを待たせているので これで失礼します
Red: じゃーな おっさん!
Rescue Worker: またな!
Mayor: ではレッド君 これを受けとってくれ
Mayor: また何かあったら よろしく頼むよ!
Red: おう!
Chocolat: わたしたちもこれで失礼しますね!
Mayor: うむ 気をつけてな!
Red:
Miner: 到着したぞ ここが事故現場だ
Miner: あそこの入口から中に入れる
Red:
Miner: 原因不明のゆれが続いているから じゅうぶん注意してくれ!
Miner: たのむ……仲間を助けてくれ……!
Red: ああ まかせろ!!
Red:
Miner: いきなり大きなゆれがおきてよう 鉱山ン中がガラガラくずれちまった
Miner: あの大ゆれは一体何なんだ……!?
Red: うおお!
Chocolat: お兄ちゃん 大丈夫!?
Red: ああ なんともねーよ! これから鉱山の中に入るぜ
Red: 今のが原因不明のゆれだな……
Chocolat: そのゆれのせいで落石も多いから 気をつけてね!
Red: 助けに来たぜ ケガはねーか?
Miner: オレは大丈夫だ
Miner: この奥にも仲間がいるんだ あいつらも助けてやってくれ!
Red: もちろん そのつもりだ 危険だから先にひなんしててくれ
Miner: ああ……息子も心配してるだろうから そうさせてもらうよ
Miner: うわあああ! 早くやっつけてくれ〜
Red: 大丈夫か!?
Miner: うへぇ 助かったよぉ〜
Miner: 鉱山がはげしくゆれたと思ったら いきなりあの怪物があらわれたんだ
Red:
Miner: 今まであんなヤツいなかったのに〜 おっかしいな〜
Red: ……ひょっとして その怪物が事故の原因なのか?
Chocolat: 今は原因をさぐるよりも みんなを助けなきゃ!
Red: そうだな! アンタはひなんしててくれ
Miner: ありがとぉ〜! 待ってておくれ マイワイフ〜!
Miner: このッ! 動け! 動け!!
Miner: くそ……! びくともしねぇ!!
Red: どうしたんだ!?
Miner: ……おお! 助けにきてくれたのか!
Miner: 奥にまだ仲間がいるから なんとかこの岩をどけたいんだ
Miner: でも岩が大きすぎて……
Red: こいつはオレが何とかするから 先にひなんしててくれ
Miner: ……すまん 後はたのむ!
Red: この岩は大きすぎる…… ダハーカじゃ持ち上げられねーぞ
Red: どこかにドリルでもあればな……!
Red: これで この辺に残された 人はいないな
Chocolat: ……あとはあの大岩の奥だね
Red: どこかにドリルでもあればな……!
Red: うおおお!!
Chocolat: どうしたの!? すっごい音がしたよ?
Red: また落盤じゃないだろうな!?
おーい!! 残ってる人はいるかー!?
Red: ……ん? 誰かの声が聞こえるぞ
Chocolat: 誰かが手伝いにきてくれたのかな
Red: そのわりにはハデな音がしたけどな
Chocolat: 声は左から聞こえるね とにかく行ってみて!
Red: おう!
Red: ドリル船がつっこんできてる…… さっきのゆれはあれのせいか……
Rescue Worker: おーい!!
Rescue Worker:
Red:
Chocolat: あの人が乗ってきたみたいだね 協力してくれないかな?
Red: とりあえず話してみるか
Red: なあ おっさん!
Rescue Worker: 君もとじこめられたのか!?
Rescue Worker: 船に他の救助者も乗っているから 君もはやく船に ひなんするんだ!
Red: いや オレは町長の依頼で 救助にきたんだけど
Rescue Worker: そうか では君は救助を続けてくれ 私はここを出る準備をしておく!
Rescue Worker: 救助が終わったら この船でいっしょに脱出しよう!
Red: オッケー!
Red: この辺は救助したんだけど……
Rescue Worker: よし! これ以上くずれる前に脱出しよう!
Red: いや 大岩でふさがれた坑道の奥に まだ誰かいるんだ!
Rescue Worker: なに!? ……私はここを出る準備を しておくから 君はそちらをたのむ
Rescue Worker: ドリルをわたすから それを使って 残された人たちを救助してくれ!
Red:
Rescue Worker:
Chocolat: まって お兄ちゃん! 近くにまだ残ってる人がいたよ!
Red: これさえあればあの大岩も ぶっこわせるぜ!
Rescue Worker: 君も気をつけるんだぞ! いいね?
Red: わかってるって!
Red:
Rescue Worker: ドリルで大岩をこわすんだ!
Red: よし これで先にいけるぜ!
Chocolat: お兄ちゃん がんばって!
ひいいい!
怪物め! ちかづくんじゃねぇ!
Red: あ! あぶねぇ!!
Red: おい! テメーの相手はオレ様だ! かかってきやがれー!
ひいいい!
怪物め! ちかづくんじゃねぇ!
Supervisor: あぶねぇところだったぜ…… 助かった ありがとうよ!
Louis: お前 あんときのハンターだよな? おせーよ! なにやってたんだよー!
Red:
Red: むかつくヤツだなー…… だいたい お前だれだよ?
Louis: ロッシェだよ!! 町長の息子の! まさか忘れたのか!?
Chocolat: ほら 前にクーバースに人質にされた 情けない人じゃない?
Red: あー…… いたなぁそんなヤツ
Louis: もっとましな思い出し方しろよ〜!
Red:
Louis: ……うう 仕事はめんどくさいし 事故にはあうしよ〜
Louis: なんでオレがこんな目にあわなきゃ いけないんだよ〜!!
Supervisor: いいかげんにしねーか! ったく 文句ばっかり言いやがって
Supervisor: 仕事させりゃマシになるかと思ったが ただのヘタレのまんまじゃねーか!
Louis: は はひぃぃ……
Red: おい 今はそれぐらいにしといて とりあえず脱出してくれよ
Supervisor: おお そうだな! ほれロッシェ 行くぞ!
Louis: はひぃぃ……
Red: さっきの2人で最後だな オレもトロッコで戻るか
Red: うおおお! このゆれはかなりでかいぞ!
Chocolat: お兄ちゃん! あそこ見て!!
Red: ……どうやら 事故の原因は こいつらしいな!
Chocolat: どうするの!?
Red: ほっとくとまた事故がおこる…… しょうがねえ……たおすぞ!
Red: ハァ……ハァ……やったか
Rescue Worker: はげしいゆれがあったが 大丈夫か!?
Red: ああ 大丈夫だ!
Rescue Worker: それはよかった…… だがもう鉱山がもちそうにない
Rescue Worker: 急いでこちらにきてくれ すぐに脱出するぞ!
Red: オッケー!
Red:
Rescue Worker: よし 戻ったな! すぐに脱出だ!
Red: ああ!
鉱員を救助した!
Red:
Chocolat: お兄ちゃん どこいくの!? まだあの人たちを助けてないよ!
Red:
Chocolat: お兄ちゃん! まだ倒せてないよ!
Red:
Flo: 港にいるカントクさんに 聞いてくださいですぅ〜
Red: 古い鉱山で鉱石を掘るって 聞いたんだけど
Supervisor: ってことはお前さんが引き受けて くれたんだな! 助かるぜ!
Supervisor: 鉱山はこの奥だ 終わるまで 帰れねえけど 出発していいか?
はい まだダメ
Red: いいぜ!
Supervisor: おし! じゃあ出発するぞ!
Red: もう少し準備してくるぜ
Supervisor: そうか ここで待ってるからな 早くしてくれよ
Red:
Supervisor: おう! 準備はできたのか?
はい まだダメ
Supervisor: だっはっは! 無事でよかったぜ!
Red: そうだな
Supervisor: 貴重な輝光石も見つかったしな! こりゃいそがしくなるぜ〜!
Red: ……そうだな
Supervisor: おいおい キゲンなおせよ! ほら! 今回の報酬をやるからよ!
Supervisor:
Red: 輝光石って、島が3つは買えるほど 高価だって言ってなかったか?
Red: それにしちゃあ、ちょっと報酬が すくないんじゃないっすかねぇ!?
Supervisor: 出してやりてえのはやまやまだがな! 島が3つ買えるほど借金があってよ!
Supervisor: それでカンベンしてくんな!
Red: おいおい…… しょーがねーなあ
Supervisor: 機会があったら またたのむぜ!
Red: ……火薬の量をまちがわないならな
Supervisor: こりゃ一本とられたな! だはははは!
Red: ……けっこう奥までもぐってきたな
Supervisor: ここはもう鉱石がとれなくなったと 思われてたんだけどよ
Supervisor: 最近の調査で まだ鉱石が眠ってる らしいことがわかったんだ
Supervisor: つっても確証は無えもんだから 人手をよこしてくんなくてなあ……
Red: それで依頼を出したってわけか
Supervisor: まあな そんじゃ あっちを見てくれ
Red:
Supervisor: あそこのドリルを使って 大岩から鉱石を掘り出すんだ!
Supervisor: 出てきた鉱石は部屋のコンテナに 投げ入れていってくれ
Red:
Supervisor: そんで この部屋が片付いたら トロッコで次の部屋へ向かうんだ
Supervisor: 全部で4部屋だったかな ちょいと長丁場になるがたのんだぜ!
Red: お! なんか出てきたぞ!
Supervisor: それそれ! それが鉱石だ! 全部ひろってコンテナに入れてくれ
Red: ここは終わったみたいだぜ
Supervisor: おう! ならトロッコに乗って 次の部屋へ向かってくんな!
Red:
Supervisor: 二部屋目に着いたようだな そこもさっきの部屋と同じだ
Supervisor: ドリルでハデにぶっこわしな! ただし鉱石はこわすなよ!
Red: ほってほってほりまくるぜー!
Red:
Supervisor: よーし! そこも終わったな! 次の部屋に行ってくれ
Red: あの岩はでかくてかたそうだな〜 ドリルだときついんじゃねーか?
Supervisor: その岩はな 用意しといた爆弾で ボカンッ!! ていうすんぽうよ!
Red: 爆弾?
Supervisor: さっきの部屋に2つおいてあるから もどってとってきてくれや
Red: そういえば箱みたいなのがあったな
Supervisor: 爆弾をセットする場所も わかりやすくしといたからな!
Supervisor: セットしたら爆破スイッチを使え
Supervisor:
Red: わかったぜ!
Red: これでいいのか?
Supervisor: おう! バッチリだぜ! スイッチでボカンといっちまいな!
Red: うわあああああ!!
Supervisor: ……あれ?
Red: 「……あれ?」 じゃねーよ! 火薬が多すぎるだろ!!
Red: あやうく巻きこまれるとこだったぞ!
Supervisor: だははは! まあそう言うな!
Supervisor: そんなことより ホレ! はやく鉱石をひろってくれ!
Red: 集め終わったぜ〜
Supervisor: てこたぁ 次の部屋でラストだな! あとひとふんばりだ!
Red: おい、みょうに岩だらけだぞ 本当にここなのか?
Supervisor: あれ!? となりの部屋への通路が 岩でふさがっちまってるな
Supervisor:
Red: (ひょっとしてさっきの爆発のせいで 落石したんじゃねーのか……?)
Supervisor: なんとか岩をどかして となりの部屋の爆弾をとってきてくれ
Red: あの落石ぐらいならダハーカで 持ち上げられそうだな……
Red: わかったぜ!
Red:
Supervisor: あとはスイッチで爆発させるだけだ! ハデにたのむぜ!
Red: (ハデにって……大丈夫か……?)
Red: うぎゃあああああ!!
Supervisor: ……あれれ?
Red: 「……あれれ?」 じゃねーよ! 絶対 火薬が多すぎるだろ!!
Red: 生き埋めになるかと思ったぞ!
Supervisor: やっぱり計算をまちがえてたか いや、落盤しなくて良かったぜ
Red: さらっと怖いこと言うんじゃねーよ
Supervisor: だはは! 細かいことを気にすんな! そんなことより……ん?
Red: どした?
Supervisor: あ、あれは! あの鉱石はぁぁ!!
Red: あれがどうかしたのか?
Supervisor: あ ああ あれは幻の輝光石!!
Red: キコウセキ? 貴重なもんなのか?
Supervisor: あったりめぇよ! 売れば島が3つは買えるぜ!!
Red: マ ママ マジかよ!!
Supervisor: お前さん 大手柄だぜ! 早くコンテナに入れてくれ!
Red: お、おお……!
Red: 集め終わったぜ〜♪
Supervisor: だっはっは! ついてるな! まさかこんなお宝が眠ってるとはよ!
Red: 終わりよければ……ってアレ?
Red: うおおお! なんだ!?
Supervisor: うがっ! こんなときに地震か!?
Supervisor: 早くもどってきな! ひとまず脱出するぜ!
Red: (この地震……絶対さっきの 爆弾のせいだよな……)
Supervisor: おい! ハンターのあんちゃん! 聞いてんのか!?
Red: ……はいよ
Red:
Supervisor: まだ仕事は終わってないぞ
Red:
Supervisor: 一部屋ずつ片付けて行ってくれ!
Supervisor: 一部屋ずつ片付けて行ってくれ!
Red: 巨大ヤドカリ退治か…… うでがなるぜ!
Flo: コリーさんはぁ〜 つり場前にいますですぅ〜
Red: 巨大ヤドカリ退治の依頼を うけてきたんだけど
待っておったぞ…… ワシのロボは 修理中で手が出せんかったんじゃ
……じゃが、普通のロボではだめじゃ まずロボにコレをとりつけんとな
Red: ロボ用のアーム? チェーンを 巻き上げる機能がついてるけど
チェーンにモリをつけ ヤドカリに 撃ちこんで つりあげるんじゃ!
Red: なるほど そういうことか ショコラ、つけられそうか?
Chocolat: うん! すぐすむと思うから ちょっと待っててね
Red: どんなもんだーー!!
おぬし なかなかスジがいいな…… ほれ 報酬じゃ
Red: サンキュ!
これでしばらくはこの近くも 安全になるじゃろうて……
Red: つりって初めてやったけど スリリングでおもしれーな!
ほほう…… おぬしもつりの魅力がわかるか
Red: なあなあ! つりってまたできねーの?
ふむ……そうじゃな では準備しておこうかの
しばらくしたら また来てみてくれ つりができるようにしておく
Red: やったぜ!
……それと そうだな
つれたときに手に入るジャンクと ワシのお宝を交換してやろうかの……
Red: ジャンクって?
ヤドカリが背負っていた戦艦の 部品やなんかのことじゃ
ガラクタに見えるかもしれんが 中には掘り出し物もあるんじゃ……
Red:
System: ジャンクを手に入れると ポイントがたまっていきます
System: ポイントはカスタム用のパーツと 交換することができます
Red:
それと 一応言うとくが…… 次からはモリは有料じゃからな
Red: 金とるのかよ!
モリは一回使うと手入れに金がかかる その手間賃じゃよ
Red: わかったよ……
Red: チキショー 失敗か……
もう一回挑戦するか……?
挑戦する あきらめる
Red: またあとで挑戦するぜ……
そうか まっとるぞ
Red: おっさん! つりをしにきたぜ!
うむ…… まっておったぞ
Red: とあるヤドカリをつってほしいって どういうことだろ?
Flo: お名前はカルバドスさんという 旅人の方ですねぇ
Flo: こちらの宿に入って、右上の客室に おられますぅ〜
Red: あんたが依頼人かい?
ああ、依頼人のカルバドスだ
Red: オレはレッド。 そんで、そのヤドカリってのは?
正しくはヤドカリではなく、 その背にある船に用があるんだ……
じつは私は記憶が欠けていてね
ある日、その船を見つけた時 とつぜん思い出したんだよ――
私は昔、あの船になにか大切なもの を忘れてきた……とね
Red: つまり、その船をヤドカリごと つってほしいってことかい?
そして船からその大切だったなにかを とってきてもらいたい……
Red: まあ、やってみるさ……大切なものが 何かわかりゃいいけどな
準備ができたらそのヤドカリがいる 場所へ案内しよう……どうだ?
いつでもいいぜ! ちょっとまって……
Red: いつでもいいぜ!
では、行こうか……
Red: ちょっとまってくれるか?
わかった……だが早くしてくれ
Red: よお、おまたせ〜
準備はできたか?
いつでもいいぜ! ちょっとまって……
Red: おい、おっさんいるか? カルバドスのおっさん!!
Chocolat: いない、ね……
……ちょっといいかね?
Red: あっ! カルバドスのおっさん……
Red: いや、にてるけど……ちがう もっと年をとってるみたいだし……
Red: だれだ、あんた?
私はカルバンという者だが……
父を――カルバドスを 知っているのかね?
Red: 仕事の依頼人がカルバドスって おっさんで……そうだ!
Red: それを書いたおっさんじゃないかって 思うんだけど……
これは……たしかに父の名だ これをどこで?
Red: だからそのカルバドスってヒトから たのまれたんだよ……
Red: 昔のってた船から記憶の手がかりを さがしだしてくれって……!
なんということだ……
私は夢で「バセットに行け」という 声を聞いたような気がしてね……
私は、なぜかその声を無視できず…… ん?
この航空記録の最後のページに なにか書きなぐったような文字が……
これは…………
……ああ、父さん……
Red: 何が書いてあるんだ?
父の最期のメッセージだ……
Red:
“あいするつまよ まだみぬわがこをたのむ”
“むすめならアナナ むすこだったらテルミドール――”
“あいしてる あい してる あ い し”
うぅ…………
父はずっとこの手紙を渡したくて この世界にとどまっていたのだろう
残念なのは、このメッセージが 母にとどかなかったことだよ
私の名前は父が望んだこの名前では ない……
Red: そうか……
そうだ…… 今度私に孫ができるんだが――
その孫にこの名前をプレゼントして あげようと思う
Red: そっか……いいな、それ
君はハンターなんだろう? ……少ないが、これはほんの気持ちだ
Red:
ありがとう……感謝している
Red: こっちこそ、ありがとな お孫さんによろしく!
つり場はこのおくを進んだ先にある あとはたのむぞ……
Red: わかった。 おっさんはさっきの部屋でまってなよ
Chocolat: じゃあつり場までがんばろ!
Red: あれ!? 行き止まりか?
Chocolat: 下とかに行けそうなところはない? よく探してみて!
Red: あそこがつり場だな!
Red: よ〜し、さっそくつりあげてやるか!
Chocolat: お兄ちゃん、がんばって!
Red: 今つりあげたのが、例の船だよな?
Chocolat: うん、きっとそうだよ!
Red: とりあえず中に入ってみるぜ
Red: くそっ、逃げられちまったか!
Chocolat: もう一回挑戦だよ、お兄ちゃん!
Red: 今度こそつりあげてやるぜ!
Chocolat: がんばって!
Red:
Chocolat: あきらめちゃダメだよ!
Red: 手がかりになりそうなものって なんだろうな……
Chocolat: なにか日記とか写真とかかな……
Red: んじゃ船室みたいなとこを さがしてみるか……
Chocolat: う〜ん……
Red: どした?
Chocolat: この戦艦なんだけど……たぶん 50年くらい昔の船なんだよね
Red: それがどうしたんだよ?
Chocolat: カルバドスさんがむかしこの船に いたのって、本当なのかな……って
Red: ……よくわかんねぇけど とにかくさがしてみる
Red:
Chocolat: まだなにも見つけてないよ!
Red: ここは…… エンジンのコントロールルームか?
Chocolat: どう? なにかありそう……?
Red: うん、さがしてみる
Red: これはコントロールルームの 航空記録だよな……え〜と……
Red: ここのチーフの名前……? カルバドスって書いてあるぜ!?
Chocolat: ええぇっ!?
Red: 記録の日付は…… まちがいねえ、50年も前だ!
Chocolat: どういうこと……?
Red: わかんねえ……けど
Red:
Chocolat: もっとよく探してみようよ!
Red: こいつを持っておっさんとこに もどろう!
Chocolat: そうだね……
Red: こいつダレだったっけなぁ〜 いまいち思い出せないんだけど……
Flo: この依頼はレッドさんご指名ですぅ〜 東船着場に行ってくださいですぅ〜
アニキ! おひさしぶりッス!
Red: お前だれだっけ?
何言ってんスか! アマンドさんとこの新人ッスよ!
Red: ああ、そうか! お前あれから マジメに仕事やってんのか?
いやー、じつはオレ、 あの一発で目がさめたんス!
オレの生きる道はアニキと同じ ハンターしかないって!
なんで 今日まできたえたオレの 全てをアニキにぶつけたいッス!
Red: お前なぁ……
Red: まあ、いいか、ハンターのキビしさ ってやつをおしえてやるぜ!
じゃ、対決の舞台へ案内するッス 準備いいッスか?
はい まだダメ
Red: おう!
いざ決戦の舞台へッス!
Red:
ロボに乗っといてくんないと ダメッスよ!
Red: ちょっと準備してくるぜ
わかったッス! 準備できたら話しかけてほしいッス!
Red: またせたな
準備いいッスか?
はい まだダメ
Red:
今日はあざッス オレなんて まだまだってことがわかったッス
これ今日のお礼ッス!
Red: ……ところで 仕事はちゃんとしてんのか?
あんなもん テキトーッスよ テキトー!
Red: なめてんじゃねー!
Red: ボカッ!
はがが……
Red: 仕事をマジメにできねーやつに ハンターがつとまると思うなよッ!
アニキ……そんなにオレのことを 考えてくれてたんスね……!
今の一発が一番気合入ったッス! マジメにはたらくッス〜!!
Red:
さあ、アニキ!
いざ尋常に勝負ッスー!!
つよすぎッス……
Red:
やっぱアニキはスゲーッス! びっと気合入ったッスもん!
Red: そ、そうか?
おい みんな〜! おめーらも気合入れてもらっとけ!!
Red: は!?
こいつらはオレの仲間ッス! みんなアニキにあこがれてるんスよ!
さっ! みんなをよろしくッス!
Red: ……バカばっかだな
Red:
あ、あざーッス!!
Red:
し、しびれるーゥ!!
Red:
かっかか かいかんッスー!!
Red:
Miner: やべー 超やべーッスよ〜!!
Red:
Kurvaz Soldier: やっぱ本物はちがうッス〜!
Red:
マジッスかー! 気合入りまくりッスわ〜!!
Red: ……やっとおわったか
オレらのためにこんなにしてくれて オレ、超カンゲキッス〜!!
Red: そりゃどうも…… とりあえずもどろうぜ……
ラジャッス!!
Red:
Flo: くわしくは港の事務員さんに お聞きくださいですぅ〜
バセット名物 メタルクラッシャー! チャレンジャーよ カモーン!
Red: それに参加したいんだけど 大丈夫?
イエース! もっちろん!
ではステージへご案内しましょう 準備はOK?
はい まだダメ
Red: ウデがなるぜ!
Red: ちょっと待っててくれ 準備してくるぜ!
では準備ができたら ミーに声をかけてください
Red: おまたせ!
準備はOK?
はい まだダメ
Red: ウデがなるぜ!
Red: ちょっと待っててくれ 準備してくるぜ!
では準備ができたら ミーに声をかけてください
司会のレディーも言ってたとおり これはいつでもチャレンジできます
Red:
またチャレンジしたくなったら クエスト屋で受けてきてくださいね
Red: おう! わかったぜ!
ウェルカム! またチャレンジですか?
Red: おう!
ナイスなスピリッツですね! では競技の説明はOK?
説明を聞く 説明を聞かない
ステージ上の機械を制限時間内に すべてクラッシュする競技です
Red:
これをことなる3つのステージで行い その合計タイムを きそうのです
Red: わかったぜ!
ではステージへご案内しましょう 準備はOK?
ではステージへご案内しましょう 準備はOK?
バセット伝統 汗と火花と オイルとびちる 男のスポーツ!
メタルクラッシャーを開催しま〜す!
ではルールをご説明しましょう! あちらをごらんくださ〜い!
ここにおかれた機械を制限時間内に すべて破壊してください!
これをことなる3つのステージで行い その合計タイムを きそいます!
でも制限時間をこえると 失格になっちゃいま〜す!
それでは出場選手を紹介しましょう!
期待のニューカマー! レッドさんで〜す! どうぞ〜!
Red: イエ〜ッ!! ガンガンぶっこわすぜー!!
では早速はじめていただきましょう!
ステージ1……
スタート!!
ステージ1終了〜!! ステージ2へまいりま〜す!
ステージ2は このようになっておりま〜す
それではステージ2……
スタート!!
ステージ2終了〜!! ステージ3へまいりま〜す!
Red: ハァ……ハァ……
ステージ3は このようになっております
それではステージ3……
スタート!!
ステージ3終了〜!!
Red: ……ど どうだ!?
これで競技が終了したわけですが はたしてどんな結末をむかえるのか?
結果発表です!!
Red: ドキドキ
……こ、これは!?
アンビリーバボー! すばらしい好記録だー!!
Red:
Red: よっしゃー!!
おめでとうございます! レッド選手には賞金がおくられます
おめでとうございまーす!!
Red:
すばらしい記録に私もドキドキが 止まりませんが、これにて終了です!
レッドさんもさらなる新記録めざして またチャレンジしてくださいね!
それでは ごきげんよう!
みごと制限時間以内にクリア〜!
Red: ざっとこんなもんだぜ!!
おめでとうございます! レッド選手には賞金がおくられます
おめでとうございまーす!!
Red:
レッドさんもさらなる新記録めざして またチャレンジしてくださいね!
それでは ごきげんよう!
残念! タイムオーバーです……!!
Red: なんてこった……!
今回は以上で終了となりますが、 挑戦はいつでもお待ちしております
それでは ごきげんよう!
それでは出場選手を紹介しましょう!
今回もはりきって登場の レッドさんで〜す! どうぞ〜!
Red: イエ〜ッ!! ガンガンぶっこわすぜー!!
では はじめていただきましょう! ステージ1……スタート!!
Red: 院長先生の依頼なら、 受けとかないとな〜!
Flo: 孤児院の裏にいらっしゃると思います がんばってくださいですぅ〜
Dir. Fraisier: まあ、よく来てくれたわね レッド君
Red: よう、先生 サモエドに行くんだって?
Dir. Fraisier: ええ、子どもたちとお墓参りに 行こうと思ってね
Red: ああ、そうなんだ。
Dir. Fraisier: あなたの船で連れて行ってもらえる だけでよかったんだけど……
Dir. Fraisier: レッド君が来てくれたんだし 子どもたちの相手もしてくれる?
Red: うっ……まあ、かまわねーけど。
Dir. Fraisier: 準備がよければすぐに行きたいけど どうかしら?
いつでもOKだぜ ちょっと待ってね
Red: いつでもOKだぜ!
Dir. Fraisier:
Chocolat: ちょっとせまいけど ガマンしてね〜!
Dir. Fraisier: ホホホ それじゃあ行きましょうか
Red: ちょっと待ってくれる?
Dir. Fraisier: そう…… 早くしてちょうだいね
Chocolat: アスモデウスもおかたづけして おかないとね〜?
Red:
Dir. Fraisier: 準備いいかしら?
Red: サモエドに到着だぜ〜!
Albert: バセットとはぜんぜんちがいますね!
Biscotte: いいにおいがする……
Arzane: あっちに木がいっぱいある! すっげー!!
Red: ああ、バセットには森がねーもんな
Arzane: わーい! 森に行こうよ! かくれんぼしよー!
Charlotte: かくれんぼ! かくれんぼ!!
Red: あっ こら!
Biscotte: ……オニは兄ちゃんだね
Albert: だめだよ、みんな〜! ぼく、見てきます!
Red: おい! 勝手に行くな〜!!
Dir. Fraisier: あら……子どもたちは?
Red: すまねー、先生 あいつら森に行っちまった
Red: かくれんぼするとか言ってさ……
Dir. Fraisier: あの子たちったら、もう…… レッド君、さがしてきてくれる?
すぐに行ってくる! ちょっと待ってくれ
Red: ああ、すぐに行ってくる!
Dir. Fraisier: おねがいね、レッド君
Red: ちょっと待ってくれる?
Dir. Fraisier: そう…… 早くしてちょうだいね
Red:
Dir. Fraisier: 行ってくれるかしら?
Red: 院長先生! みんな見つけてきたぜ!
Dir. Fraisier: まあ、ありがとう レッド君……
Albert: 先生、ごめんなさい! ぼくがちゃんと言わなかったから……
Arzane: ボクもゴメンなさい!
Charlotte: デセールも、デセールも!
Biscotte: ごめん……
Dir. Fraisier: あらあら…… わかったのならもういいわ
Dir. Fraisier: それじゃ、お墓参りをしましょうか?
Arzane: センセー! これ森で見つけたんだ!
Charlotte: あっ! デセールも、デセールも!
Biscotte: ぼくも見つけた……
Albert: ぼくも……はい、お墓参りには 花をかざるんでしょ?
Dir. Fraisier: まあ、それはみんなよろこぶわね みんなでかざりましょう?
Arzane: はーい!
Red: 院長先生、この子たちの親って……
Dir. Fraisier: ええ、2年ほど前、同じ飛行船の 事故で亡くなったわ……
Dir. Fraisier: 残された身よりのない子たちを 私の孤児院でひきとったのよ
Red: そうだったんだ……
Dir. Fraisier: あんなに小さい子たちばかり さびしいでしょうに……
Red: まあ、そりゃそんな時も あるだろうけどさ……
Charlotte: てんごくのおとうさん、おかあさん いっぱいおにいちゃんできたよ……
Biscotte: みんななかよくしてるからね……
Arzane: センセーはきびしくて、やさしくて ボクたちみんなのママみたいだよ
Albert: ぼくたちみんながんばるから天国で 安らかに眠ってください……
Red: こいつら見てると、みんな思ったより 強いんじゃねーかなって気がするよ
Dir. Fraisier: そうね……私もこの子たちから すごく力をもらっていると思うわ
Dir. Fraisier: 今日は本当に来てよかったわ…… ありがとう、レッド君
Dir. Fraisier: 帰りは少しより道して行くから ここまででいいわ
Red: ああ、わかったよ先生。
Dir. Fraisier: さあ、みんな おうちに帰りましょうね
Charlotte: はーい!
Biscotte: おなかすいた……
Arzane: オニイちゃん、バイバーイ!
Albert: 今日はありがとうございました ハンターのお兄さん!
Red: なーんか、なつかしいよな
Chocolat: うん、色々思い出しちゃったよ
Red: あいつら、どこにかくれやがった?
Chocolat: 草のうしろとかもしっかり さがしてね!
Red: この木…… なんかあやしいな
Red: ゆすってみるか!
Red:
うわわわわ!
Red:
Biscotte: あ〜あ 見つかっちゃった……
Red: コラ! 今日はお墓参りに来たんだろ?
Biscotte: あう…… 森がめずらしかったんで、つい……
Red: はぐれるといけないから、ちゃんと オレについてこいよ?
Biscotte: うん……わかった〜
Red: お前、こんなところにいたのか! ほかのやつらはどうした?
Albert: あっ! ハンターのお兄さん!! よかった……
Albert: アラザンとデセールを追いかけてたら こんな霧の中に入りこんじゃって……
Albert: ふたりとももっとおくに行っちゃった と思うんです……どうしよう
Red: わかった、オレもいっしょに さがすから、ついてこい!
Albert: は、はい!
Red: 見つけた!
Albert:
Charlotte: お兄ちゃん!! デセール、こわかったよーー!
Red: 知らないところで、かくれんぼなんか するから、こわい目にあうんだぞ!
Charlotte: ごめんなさい……
Albert: こんどからぼくの言うことをきけば だいじょうぶだからね!
Charlotte: うん……!
Red: あっ! アラザン、そこか!!
Albert:
Arzane: わっ!! オニイちゃん、おどろかさないでよ
Red: なんだ、おまえのことだから てっきり泣いてると思ったのによ!
Arzane: うん、ちょっとこわかったけど……
Arzane: オニイちゃんがぜったいにくるって おもってたからだいじょうぶだった!
Albert: でも、知らないところでかってに ひとりで行っちゃダメだよ?
Arzane: は〜い!
Red: (本当にわかってんのか……?)
Red: うわっ! なんだ!?
Red: 霧が深いな……
Chocolat: まさかこの向こうに行ったのかな?
Red: この霧をどうにかしないと、 オレまで迷っちまうぜ……
Red: このイコンは……前にも見たな
Chocolat: 台座の上に置いたら霧が晴れる イコンだよ!
Red: 奥の霧が晴れていくぜ!
Chocolat: これで先に進めるね!
Red: よし、あと3人だな!
Red: あと2人だ!
Red: あと1人か……どこだ?
Red: よし、とにかくこれで全員だな! 院長先生のところに帰るぞ!
Chocolat: まだ全員見つけてないよ! もっとよく探してみて?
Red:
Red:
Flo: アマレットさんという方と お話しください、ですぅ
Flo: すぐそこにいらっしゃる 女の人ですぅ〜
Red: 仕事をたのんだのは あんたかい?
Elh:
Marianne: はい、そうです
Red: 花をつんでくるだけでいいのか?
Marianne: えぇ、昔はこの辺りにも咲いていた 白くて大きな花なのだけど……
Marianne: 今は森の中にしかないらしく、 一人で行くにはこわくて……
Red: なるほどね。
Elh: ……
Marianne: その森はここから右の道を 進んだ先にあるの。
Marianne: 小さな花束が出来るくらい集めて いただければけっこうよ。
Elh: そのお花は、 どなたかにおそなえされるんですか?
Marianne: ……2年前に死んだ私の恋人。 彼、その花が好きだったの……
Elh: そうでしたか 失礼な事を聞いてすみません。
Marianne: いえ…… では、よろしくお願いします
Marianne: 花が咲いている森はここから右の道を 進んだ先にあるの。
Red: ああ、まかせときな
Marianne:
Elh:
Red: 花はこれでいいかな?
Marianne: ええ、まちがいないわ。 たしかにこの花よ。
Marianne: それではこれはお礼です。
Marianne: ところであなた達は、 サモエドにはなにをしに?
Elh:
Red: うーん、オレら総本山の奥に用事が あるんだけどさ……
Marianne: 今、あの森の中は簡単には入れて くれないはずよ?
Red: ん〜どうすっかな……
Marianne: ……そうだわ、これをどうぞ
Elh:
Marianne: それを見せれば入れてくれると 思うわ
Red: いいのか?
Marianne: ええ、私はいくつも持っているから 気にしないで……花束のお礼よ
Red: サンキュー、お姉さん! 助かる!!
Elh: その花束…… 恋人さんにとどくといいですね
Marianne: ありがとう…… あなたにも1輪あげるわ
Elh: え……
Marianne: この花の花言葉は“はかなさ”と いうのだけど……
Marianne: 今のあなたに重なって見えたの なぜかしら……ごめんなさいね?
Elh: いえ…… ありがとう、ございます。
Marianne: それではこれで…… あなたの思いも伝わりますように
Elh: (僕の……思い……?)
Elh: (私の……)
Red: この森だよな…… さて白い大きな花とやらはどこだ?
Elh: 昔よりも数が減ってきてるらしい ですね……
Elh: 奥に行けば、まだのこっているかも しれませんけど
Red: 何の花か知ってるのか?
Elh: このあたりで白い大きな花といえば だいたい決まってますから……
Elh: さあ、探しましょうか。
Red: 白くて大きな花……だよな この花のことかな?
Elh: ええ、そうだと思います。
Red: なんて花なんだろ 知ってるか?
Elh: ……僕、花のことにきょうみが あるように見えますか?
……見えないな えっ ないの?
Red: ……見えないな
Elh: ですよね……ハハ
Red: アレ? もしかしてあるんだ!?
Elh: ない……こともないですけど
Red: えっ、ないの?
Elh: きょうみない……ことも ないです、けど……
Red: やっぱあるんだ! そこは、いちおう女の子なんだな
Elh: いちおう……ですか まあ、そうですね
Elh: ……この花は、ユキユリです。 雪みたいに真っ白でしょう?
Red: ユキユリ、ね。 よく知ってたな〜?
Elh: 僕の里にも咲いていましたから…… じゃあ、もっと探しましょうか?
Red: もうちょっとかな?
Elh: そうですね……
Elh: ……フフ
Red: なんだよ、急に。
Elh: なんでこんな時にまじめに お花つみなんかしてるのかなって……
Elh: ちょっとおかしくなって……フフ
たしかに…… いいんじゃねえか
Red: たしかにお前は、お花つみって ガラじゃないもんな〜
Elh: ハハハ……そこまで言われると キズつきますよね、レッドさん
Red: うっ……
Elh: じょうだんですよ……フフ
Red: いいんじゃねえか、たまには
Elh: でもこのあとで儀式をひかえた だいじな時に、ですよ?
Red: こういうのもだいじな時間、だろ?
Elh: そうかもしれませんね……
Red: さて、もうちょっと探すか
Elh:
Elh: ……あ、はい。
Red: よーし、こんだけありゃ 花束になるだろ
Elh: ……そうですか。
Elh: 私はもう少し探しても よかったんですけど……
今……“私”って言った? 別にいいけど……
Red: 今……“私”って言った? “僕”じゃなくて
Elh:
Elh: ……い、言ってないですよ 言ったとしても別に意味はないです
Elh: う〜ん……今日は僕、少し変ですね ……ハハ
Red: 別にいいけど、オハシラの儀は どうするんだよ?
Elh:
Elh: あ……そ、そうでしたね。
Elh: 今日は僕、本当におかしいな ……ハハ
Red: おまえ、さ…… さっきから楽しそうにしてるけど。
Elh: なんですか?
Red: なんか、無理してないか? ……オレの気のせいか?
Elh: ……な、なにを言ってるんですか! そんなの気のせい、ですよ……
Red: そか、ならいいんだ。
Red: ……じゃあ森から出るか。
Elh: …………はい。
Red:
Flo: 森入り口の信者さんに お聞きくださいですぅ〜
Red: 森の草ひきの依頼をしたのって オッサンか?
Anjalist: そうです 少しはなれた所にある森に 雑草が大量にはえてしまいまして……
Anjalist: それだけならばよいのですが 凶暴なムシもすみついているのです
Anjalist: できれば 草ひきと同時に ムシ退治もお願いしたいのですが……
Red: まあ ついでだしな…… わかったぜ
Anjalist: おお ありがとうございます!
Anjalist: では 森にご案内しても よろしいですか?
はい まだダメ
Red: ああ!
Anjalist: よろしくお願いいたします
Red: ちょっと待って
Anjalist: わかりました では ここでお待ちしております
Red:
Anjalist: 森にご案内してもよろしいですか?
はい まだダメ
Red: きれいにしてきたぜ!
Anjalist: おお、ありがとうございます! これは心ばかりのお礼です
Red: けっこう荒れてたし マメに手入れした方がいいぜ
Anjalist: いやはや 面目ない…… ご忠告 心にとどめておきます
Red:
Anjalist: 森は奥まで続いておりますので そちらの方もお願いします
Red: わかったぜ
Anjalist: では……
Red: それにしても……
Red: でかい雑草だぜ……
Chocolat: でもダハーカなら楽だね
Red: まーな! さっさと終わらせるぜ!
Chocolat: まだ雑草かムシが残ってるよ 森の奥もよく探してみてね
Red:
Red: 行き止まり……だな この森はここまでか
Red: よし 終わったな!
Chocolat: それじゃ入り口まで戻ってきてね
Chocolat: まだムシがいるよ! 倒してから進んでね!
Red:
Red:
Flo: くわしくは、電車内にいるぅ 管理官さんにお聞き下さいですぅ
Red: 機械修理の依頼を うけてきたんだけど
Controller: うん よろしくたのむよ!
Controller: ボスロン駅にある機械が こわれてしまったらしい
Controller: 早く修理しなければ いけないんだが……
Controller: ……ああっ! もうすぐ発車時刻だ! くわしくは現場で説明するよ!
Red: お、おう
Controller: はい、これ持って
Red: ああ 修理用の工具か
Controller: ではさっそく出発する! 準備いいね?
出発進行〜♪ ちょっと待って
Controller: よーし! それじゃぁ……
Red:
Red: 出発進行〜♪
Controller: ちょっと! それは私の決めゼリフ!
Red: あ、すんません……
Controller: ゴホン…… 出発進行ォォ!!
Red: あ、ちょっと待って
Controller: もうすぐ発車時刻だからね! 急いでくれよ!
Red:
Controller: 準備できたのかい?
出発進行〜♪ まだ待って
Red: ゴメン、まだ待って
Controller: ウグ 発車時刻がせまっている! 早く準備してくれェ!!
Red: 終わった終わった〜!
Controller:
Controller: いやいや ありがとう! はいこれ報酬ね
Red:
Controller: は〜よかった…… これでまた安全に運行できるよ
Red: ネズミも退治したしな もう大丈夫だろ
Red:
Controller: ここのホームにある 機械を修理してほしいんだ
Red:
Controller: まだ修理が終わっていないよ!
Red:
Controller: まだネズミが残っているよ!
Red:
Controller: おいおい ロボはどうした?
Controller: この先はロボが必要になるよ
Red:
Controller: ボスロン駅ィ〜 ボスロン駅ィ〜 ボスロン駅にィ到着ゥしましたァ〜
Red:
Controller: お忘れ物ォないようにィ〜
Red: ……で? どうすればいいんだ?
Controller: まずはあの機械を見てくれ!
Controller: あのスパークしてるものが 修理する機械だ!
Red: さわると感電しそうだな…… 危ないんじゃねーのか?
Controller: うむ たいへん危ない!
Red: ……
Controller: だから スパークがおさまったスキに すばやく修理するんだ
Controller: 機械は5つあるからね! すべて修理してくれ!
Red: はいよ! んじゃ行ってくるぜ!
Controller: 待て待て! この辺はこわいネズミが たくさんいてとてもキケンなのだ……
Red: え?
Controller: 正直いってこわくて外に出られない!
Controller: だからついでに ネズミも全部やっつけてくれ!
Red: 機械を修理しつつ ネズミも全部退治するんだな?
Controller: その通り!!
Red: りょーかい! さっさと終わらせるぜ!
Red: ん〜 ネズミがかじったんだな コードが見事に食いちぎられてるし
Controller: くそー ネズミどもめ〜
Red: 早く修理しねーと……!
Red: …………よし! これでスパークは止まったな!
Red: ここをこうして……
システム: 機械を修理した!
Red: よし、修理完了!
Controller: その調子だ! あと4か所だぞ!
Red:
Controller: いいぞ! あと3か所だ!
Red:
Controller: あと2か所だ!
Red:
Controller: あと1か所だ!
Red: よし! すべての作業完了!
Controller: 定刻通りに終了したか…… ウム! さすが私の見こんだ男だ!
Controller: そろそろ発車するから こっちにもどって来てくれ!
Red:
Controller: その先の壁の向こう側にも 機械があるんだ!
Red: オッケー!
Red:
Controller: その機械はもう修理が済んでるよ!
Red: 5つめの修理完了!
Controller: これでようやく運行が再開できるな 手ぎわがよくてたすかるよ!
Red:
Controller: 残るは にっくきネズミだけだ! 私のかわりに機械のカタキを〜!!
Red: ……たかがネズミにおおげさだぜ
Red: ネズミは今ので最後だな
Red: おーい、ネズミを全部退治したぜ!
Controller: そうか! これで断線も起きないだろう!
Red:
Controller: あとは機械を修理するだけだな ぱぱっとやってくれ!
Red:
Flo: くわしくは電車内にいるぅ 管理官さんにお聞き下さいですぅ
Red: 電車の荷物を調べる手伝いって 聞いてきたんだけど
Controller: ああ よろしくたのむよ ちょっと人手が足りなくてね
Controller: 別の駅の電車に あやしい荷物が つまれてるかもしれないんだ
Controller: キミはその電車の中を調べてくれ
Red: あやしい荷物ね〜 爆弾とかつんでたりして
Controller: はっはっは! まさかそんなことはないだろう!
Controller: そろそろ出発時刻だな 準備いいかい?
出発進行〜! ちょっと待って
Controller: よーし! それじゃぁ……
Red:
Red: 出発進行〜!
Controller: ちょっと! それは私の決めゼリフ!
Red: あ、すんません……
Controller: ゴホン…… 出発進行ォォ!!
Red: ちょっと待って
Controller: もうすぐ出発時刻だ 急いでくれよ!
Red:
Controller: 出発していいかい?
よし 行こうぜ! まだ待って
Red: あ〜 まだ待って
Controller: もうすぐ出発時刻だ 急いでくれよ!
Red: あービックリした……
Controller: 報告によると、あの爆弾はとても 高性能でかなりの破壊力があるらしい
Controller: もし悪用されてたらと思うと ゾッとするよ……
Red: 無事にすんでよかったぜ……
Controller: 本当にありがとう! 電車の平和を守ることができたよ!
Red:
Controller: さっそく停車している 外の電車を調べよう!
Red:
Controller: まだ終わっていないぞ!
Red:
Controller: この先はロボが必要だと思うぞ
Red: ここか
Controller: 検査場〜 検査場〜 検査場にィ到着ゥしましたァ〜
Red: 検査場?
Controller: 危険物や禁止されている品がないか ここでチェックするんだ
Red: なるほどね それでオレはどうしたらいいんだ?
Controller: うむ、停車している電車の中を 調べるんだ!
Red: 電車って2つあるけど どっちだ?
Controller: そうだな……下側から調べてみよう
Red: おう! わかったぜ!
Merchant: 今ちょいと取り込み中でな お引取りねがうわ
Red: そう言われてもこっちも 仕事だからなー
Merchant: 今たてこんどるんじゃ! さあ行った行った!
Controller: ……しょうがない また後で来るとしよう
Red: 最初から下側に行く予定だったしな 気になるけど そうするか
Merchant: すまねぇが、今は取り込み中だ あっちに行っててくれや
Red:
Red: こいつは貨物列車か? 何かありそうな感じだぜ……
Red: さ〜て 調べてまわるとするか!
Controller: 後ろの車両もきちんと調べてくれよ!
Red:
Pilot Engineer: あやしい荷物だって?
Pilot Engineer: この電車は造船会社のものだから 船に関係したものしかつんでないよ
Red: ん?
Red: ダムドのおっさん? なんでこんなとこに……
Red: オッス! こんな所で何してんだ?
Diamundo: あん? ……なんだレッドか 仕事で船の整備をたのまれたもんでな
Diamundo: そういうお前こそ こんな所で何しとるんじゃ?
Red: オレも仕事だよ 近くであやしい荷物とか見なかった?
Diamundo: さあなぁ……
Diamundo: おお そうじゃワイ! それより修理用工具をとってきてくれ
Red: いや だからオレは仕事で……
Diamundo: 今は手がはなせんのじゃ! とってきてくれたら話をきくワイ!
Red: しょうがねーなー…… 修理用工具はどこにあるんだよ?
Diamundo: 2つ前の車両のロッカーの中じゃ! たのんだワイ!
Diamundo: 修理用工具は2つ前の車両の ロッカーの中じゃワイ!
Red:
Red: これのことだな 持って行くか
Red: ほらよ 修理用工具を持ってきたぜ!
Diamundo:
Red:
Diamundo: おお スマンかったワイ! ところで何の話だったかの?
Red: ここらの電車にあやしい荷物が つまれてるかもしれないんだ
Red: 心当たりないか?
Diamundo: ワシもこの電車には しばらく前から乗っとるが
Diamundo: そんなあやしい荷物は知らんワイ!
Red: ダムドのおっさんが言うなら 無さそうだなぁ……
Red: どうする?
Controller: では上側のホームの 電車を調べてみよう!
Red: わかったぜ! んじゃな ダムドのおっさん!
Red:
Diamundo: なんじゃい まだ用があるのか?
Controller: 次は上側の電車を調べるんだ!
Merchant: すまねぇが、今は取り込み中だ あっちに行っててくれや
Red: うーむ…… あとはこっちの電車だけなんだけどな
Red: まっいいか! さっさと調べちまえばいいだろ!
Red:
Merchant: おうコラ! 何しとんじゃ! この電車は立ち入り禁止じゃい!
Red: あやしい荷物がつまれてるかも しれないって連絡があったんでな
Merchant:
Red: 中を調べさせてもらうぜ
Merchant: ……まあまあ にいちゃん! ちょいと待てや
Merchant: 悪いこたぁ言わねーから ほら、これで! な!
Red: なんだよ これ?
Red: ……金じゃねーか! まさかワイロってやつか!?
Merchant: しーっ! 声がでかいわい!! な……これでひとつたのむわ!
ケンカ売ってんのか! なめんな!!
Red: ……ケンカ売ってんのか?
Merchant: あ?
Red: オレ様はそんなきたねー金なんかじゃ 動かねーんだよ!
Merchant: ヌッフッフ まだ青いな…… 大人のやり方を教えてやるわい!
Merchant: 先生! お願いしやす!
Red: !
Red: なにィ? なめてんのか!
Merchant: アァン? これじゃたりねーってか? がめついヤツだぜ
Red: ワイロなんかでつろうってのが なめてるって言ってんだよ!
Merchant: ヌフフ……にいちゃんよぉ 世の中ってモンを知らなさすぎじゃ
Merchant: どうやら痛い目みねぇと わからねぇらしいな!!
Red: んだとぉ!?
Merchant: 先生! お願いしやす!
Red: !
Merchant: やっちまってくだせぇ先生!
Red:
Red:
フッ まかせておけ お前も運がなかったな
Red: へっ! 返りうちにしてやるぜ!
Red: オレの勝ちだな!!
キサマ……ただ者ではないな……
Merchant: 先生がやられちまった…… お……おぼえてやがれー!
Controller: ワイロまで使おうとするとは…… きっと何かあるにちがいない!
Red: だな……! よし、中に入るぞ!
Red: 電車の中にオリか……
Red: しかもあのでっかいムシはなんだ!?
Controller: 報告では その電車はグルメのために 究極の食材を集めているらしい
Controller: そのムシも食材なんだろうね……
Red: うえ……マジでか……
Controller: オリの奥から後ろの車両に行ける みたいだね 調べてみよう!
Red: う〜ん、やっぱり閉まってるな…… どうする?
Controller: 左の車両に何かないか 探してみよう
Red:
Pilot Engineer: わ わたしは何もしらない あやしい物なんかないぞ!
Red: 後ろの車両を調べたいんだけどさ となりの鉄格子、開かないかな?
Pilot Engineer: そ そんなこと言われても 奥には……
Red: ……ものすごくあやしいな 見られたくないモノでもあるのか?
Pilot Engineer: そういうわけでは……
Red: ならいいじゃねーか! いいから開けろよ!
Pilot Engineer: ヒィッ! わかりましたぁ〜! このカギで開きます〜
Red: んじゃ 借りてくぜ
Controller: カギがあったようだね それじゃ奥の車両を調べようか
Red: そうだな
Red: 開いた開いた♪
Red: ……しかし
Red: こいつ やる気まんまんだな
Red: ヘヘん! くるならきやがれ!
Red: なんで電車の中に水が……
Controller: そのプールも 食材の魚を生きたまま はこぶためのものだろうな
Red: なるほど それは分かったけど 泳いでわたる……しかないよなぁ
Red: ……へっくし! さっささ寒い〜! なんだここ!?
Controller: どうやら冷凍庫みたいだ
Red: さっき泳いだばっかりだから こごえそうだぜ……
おい!
Red: ん?
なんだキサマは!? ……まさかあのブツがバレたのか?
Red: あのブツ? ブツって何? あやしすぎるんだけど
あ いや…… こうなったら仕方がない!
ここで冬眠させてやる〜!
Red: なんでそうなる!?
Red: ……まあでも 何かあるのはまちがいねーな!
Red:
ギャー!!
あ、あとはまかせた……
Red:
よくも仲間をやってくれたな! 無事にすむと思うなよ!
し しまった……
Red: あ〜…… いい感じで 体もあったまったな!
Controller: 今のうちにあたりを調べてみてくれ!
Red: さっきから気になってんだけど…… あれ あやしくないか?
Red: ……んな!! こ、これは……!!
Red: 爆弾じゃねーか!!
Controller: な……何だってぇ〜!?
Controller: 後はこちらで処理するから キミはこっちにもどって来てくれ!
Red: お、おう!
Red:
Flo: くわしくは、ターミナル西口の まもるくんにお聞き下さいですぅ
Flo: メインターミナルをまっすぐ 奥に行って下さいですぅ
Flo: 急いで下さい、ですぅ〜!
Red: まもる!
Mamoru: あ、レッドさん! あなたが来てくれたんですね!
Mamoru: 以前は防災チラシをくばってもらって ありがとうございます!
Red: おう! でも話は後だ!
Mamoru: そうですね! お父さん、ハンターさんだよ!
Rescue Worker: レッドといったか 君が助けてくれるのか?
Red: ああ、オレは何をすればいい?
Rescue Worker: この先で黒い怪物があばれて 建物を破壊してな……
Rescue Worker: 大きなガレキで 道がふさがれてしまったんだ
Rescue Worker: ガレキの向こうにまだ4人ほど とりのこされているらしい
Rescue Worker: そこにロボ用のドリルがあるが、 ロボのない私たちは困っていたんだ
Red: ってことは、あのガレキをどけて その4人を助ければいいんだな?
Rescue Worker: そうだ、レッド。 たのむぞ
Red: レスキューってあんたたちのことか?
Mamoru: あ、あなたがハンターさんですか? お父さん、ハンターさんだよ!
Rescue Worker: ハンター? 君が助けてくれるのか?
Red: ああ、ハンターのレッドだ。 何をすればいい?
Rescue Worker: この先で黒い怪物があばれて 建物を破壊してな……
Rescue Worker: 大きなガレキで 道がふさがれてしまったんだ
Rescue Worker: ガレキの向こうにまだ4人ほど とりのこされているらしい
Rescue Worker: そこにロボ用のドリルがあるが、 ロボのない私たちは困っていたんだ
Red: ってことは、あのガレキをどけて その4人を助ければいいんだな?
Rescue Worker: そうだ、レッド。 たのむぞ
Red:
Rescue Worker: そこにあるロボ用のドリルで ガレキを破壊して進んでくれ!
Red: んじゃドリルをかりるぜ!
Rescue Worker: よろしくたのむ! 急いでくれ!!
Mamoru: この先にとりのこされた ヒトたちを助けてください!
Rescue Worker: たのんだぞ、レッド!
Kurvaz Soldier: 黒い怪物がまだいるかもしれない。 気をつけて行けよ!
Red: ガレキが道をふさいでる ドリルでガレキをぶっこわそう!
Red: うわっ! すげー火だな……! 近づくだけで やけどしそうだぜ
た、助けて〜! 怪物が……怪物が来る〜!!
Red: おい! 大丈夫か?
え……!? 助けが来たの……?
Red: ガレキは片付けたから 早く安全な場所に逃げな!
ありがとう……! うう もうダメかと思ってたわ……
Red: だいじょうぶか、じいさん!
おお、やっと助けが来たか! おそいぞ!
か弱い年寄りをこんな所で待たすとは まったくけしからん!
Red: わかった、わかったから 早く避難しろって!
む……それもそうじゃの 歳をとると話が長くなっていかんわい
助けてくれたことには、礼を言うぞ ありがとうよ
う、うぅぅ…… ヒック、ヒック……
Red: よーし、よくがんばったな
う……う……ズズッ
Red: もう大丈夫だぞ! だから泣くな!
ぼ、ぼく、泣いてなんか……
うわああああん!
Red: ほら、泣いてないで 早く逃げな!
ありがとう おにいちゃん!
Red: だいじょうぶか、ばあちゃん?
地獄で仏とは まさにこのことですじゃ
あなた様が来なければ今ごろ…… ありがたや ありがたや……
Red: いいから早く逃げな!
およよよ…… ありがたや ありがたや〜!
Red: よし、のこりはあと3人だな
Red: のこりあと2人だ。
Red: よし、のこりあと1人! いそぐぞ!!
Red: よし、全員たすけたな! まもるたちの所へ戻ろう!
Red: チッ……! まだいやがったのかコイツ!!
Red: 救助完了したぜ!
Mamoru: うん、みんなちゃんと戻ってきたよ! さすがハンターさんだね!
Rescue Worker: ああ、お前さん なかなかガッツあるぜ!!
Red: へへ……
Red: なあ ショコラ ネロたちはまだあらわれてないか?
Chocolat: こっちは確認できてないよ?
Red: そうか……
Chocolat: また新しい仕事があるかもしれない から、クエスト屋に行ってみて!
Red:
Flo: 業務用ターミナルにいるぅ 管理官にお聞き下さいですぅ
Flo: 業務用ターミナルは公園の西に あります、ですぅ
Flo: よろしくおねがいします、ですぅ〜!
Red: あれは……空賊か? クーバースっぽいのもいる?
Red:
Howler Member: お前か? 仕事をうけたハンターは?
Red: 管理官さんの仕事ならうけたけど ……って、もしかして……
Red: まさかあれ、あんたら?
フッ そうです 管理官さんに 協力してもらったのですよ
Red: ちょっ……どういうことだ!?
Howler Member: 空賊のオレさまが、 依頼なんかできるか!
Howler Member: それに、管理官さんに協力して もらったのは本当だぜ?
Red: チッ、しょうがねえな…… なにすりゃいいんだよ?
Howler Member: この中においてある、高性能爆弾を 取ってきてくれ
Red: ほら、ヤバイし……!
Howler Member: いやいや、別に悪いことをしよう ってんじゃねえのさ。
我々は町を襲ったあのデカイやつと 戦いたいだけなのですよ!
Howler Member: そのことをここで話してたらよぉ なんとここの管理官さんが……
Howler Member: 「保管してる強力な爆弾がある」って 言ってくれるもんだからよ!
Red: そういえば前にここで爆弾を 見つけたことがあったな……あれか
爆弾を運ぶにはロボが必要ですが、 我々のは壊れてしまいましてね
Red: まあ、いっしょに戦ってくれるなら 協力してやるか!
Howler Member: そうか! すまねえ!
爆弾はこの中の一番奥のほうに あるそうです よろしくたのみますよ
Red: ほらこれだろ、高性能爆弾…… 取り扱いには、気をつけてくれよ!
Howler Member: おお! ありがてえ!!
これであのバケモノにひとあわ ふかせられます!
Red: でもよ、この爆弾でどうやって 戦うつもりだよ……
Howler Member: こいつを無人の船にのっけて そのままヤツにぶつけてやるのさ!
Howler Member: くくく みてろよ〜!!
私はハンターですが空賊の彼と ともに戦うつもりです
今日はありがとう 我々の戦果に期待してくれ
Red:
Howler Member: 爆弾はこの中の一番奥のほうにあるぞ
Red: あれ? ひょっとしてアンタ マウでオレのジャマをした……
こっちも仕事でしたからね わるく思わないでください
仕事も選んでいられませんでしたしね
Red: 別に気にしてねーけど…… 本当にクーバースをやめたんだな
……もうクーバースにはもどれません それに一匹狼もいいものですね
Red:
Controller: 彼らの頼みを聞いたのはたしかに私だ
Controller: 私も電車の平和だけじゃなく、 この町の平和も守りたいんだ!
Controller: あの人たちに協力してやってくれ!
Red:
Howler Member: おぃ、てめぇ逃げる気か!
Red: いや、ちょっと町の様子でも……
Howler Member: んなヒマねぇんだよ!
Red: ……すまん
Red: このスイッチはコンテナをのせないと いけないな……
Red: そういえばちょっと遠いけど コンテナが置いてあったな……
Red: どこかにコンテナがあるかもな まだ行ってない所を見てみるか?
Red: 高性能爆弾……こいつだな やっぱりあんときの爆弾だったか
Red: こりゃぁ運ぶにはロボが必要だな ……危ねーし。
Red: よいっしょっと…… さっそく戻るか!
Red:
Flo: くわしくは、公園にいるぅ ココナさんにお聞き下さいですぅ
Chocolat: ココナか〜 大人気アイドルと同じ名前だね
Red: ふーん? 知らね
Chocolat: ホントに!? 新曲は必ず1位に なるくらいなのに!
Chocolat: お兄ちゃん、うとすぎだよ……
Red: どうでもいいだろ? そんなことより早くいくぞ
Red: えーっと、アンタがココナ?
Cocona: え!? そっ そうだけど アンタこそ何!?
Red: そんなにおどろくことないだろ? 依頼をうけてきたんだよ
Cocona: そ、それならそうと 早く言いなさいよ!
Red: んだと!?
Chocolat: 依頼人さんとケンカしないの!
Red: う……
Chocolat: ほっとくと またケンカしそうだし わたしもそっちに行くね
Red: ……りょーかい
Red:
Chocolat: こんにちは 妹のショコラです!
Cocona: こんにちは ココナよ
Chocolat: あれ? この声って聞きおぼえが あるような……
Cocona: な、なに……? (ドキドキ)
Chocolat: あなたのハート貫いて〜♪
Cocona: 夜空の彼方に刻みつけるの〜♪ 流れ星☆キラリ♪
Cocona: はっ!?
Chocolat: やっぱりココナちゃんだ!
Cocona: ふぅ……ばれたなら、しかたないか さっそくだけどお仕事の話をするわね
Cocona: 私がここにいる間、むかつく ストーカーから守ってほしいの
Cocona: そういうわけだから そこのアンタ! ボディーガードと雑用をお願いね
Red: え!? 雑用だって!?
Cocona: そうよ? とりあえずジュース買ってきて!
わかったぜ! 自分で行けば?
Red: わかったぜ!
Cocona: あら、やる気がでたようね それじゃたのんだわよ
Chocolat:
Red: それはいいけど、何がのみたいんだ?
Cocona: なんでもいいわ おいしければね
Red: そうか…… で、自販機って……?
Chocolat: あの青色のがそうだよ
Red: 自分で行けば?
Cocona: アンタねぇ……私は依頼主なのよ? 依頼主がたのんでるんだけど!
Chocolat:
Cocona: いいから買ってきなさいよ!
Red: わ、わかったよ!!
Red: で、自販機って……?
Chocolat: あの青色のがそうだよ
Red: あの青色のやつね……ったく すぐそばじゃねーかよ
Chocolat: 文句言わないの!
Red: どれにするかな〜……って
Red: ぴちぴちジュースってやつしか 売ってないな
Red: まっ これでいいだろ! 何かうまそうだし!
Red: ほらよ 買ってきたぜ
Cocona:
Cocona: ありがと
Cocona: ゴクゴク……
Cocona: ブハッ!!
Cocona: あますぎ〜ッ!! 何よこれー!!
Red: 何って、ぴちぴちして うまそうだろ?
Cocona: そうじゃないわよ! カロリー高すぎ!
Red: は?
Cocona: 太ったらどうしてくれるの!? そのくらい気をつかいなさいよ!
Red: (めんどくせーヤツだなー……)
Red: でもよ そこの自販機には それしか売ってなかったぞ
Cocona: なら他の自販機に行けばいいじゃない 早く買ってきなさいよね!
Red: へいへい わかりましたよ
Red: ほらよ 買ってきたぜ
Chocolat:
Cocona: ありがとう! へぇ 私の好みを知ってたのね
Cocona: この独特の香りと 口いっぱいに 広がる苦味がたまらないの♪
Cocona: ゴクゴク……
Cocona: ……フゥ おいし〜♪
Red: ……マジかよ
Chocolat: 気に入ってくれてよかったね!
Red: だな…… ジュースひとつで 苦労させられるぜ
Red:
Cocona: あ〜 おいしかった♪
Chocolat:
Cocona: それじゃ次はねぇ……
Cocona: ファッション通りのレコード屋で 最新ランキングを見てきて
Chocolat: そっか! 新曲を出した ばっかりだもんね!
Red: そういうのって自分で見たほうが いいんじゃねーのか?
Cocona: それがイヤだから言ってるの! いいから見てきてよ!!
しょうがねーな めんどくせーな
Red: しょうがねーな…… わかったよ
Chocolat:
Cocona:
Red: でもなんで自分で行かないんだ?
Cocona: ホラ……いきなりアイドルが 来たら大さわぎになるでしょ!
Red: そりゃそうかもしんねーけど……
Red: 自分でランキングの結果を 見るのがいやなのか?
Cocona: う! うっさいわね! ……私だって本当は自分で……!
Red: …………
Cocona: ……な、なに見てんのよ! いいからさっさと行きなさいよ!!
Red: めんどくせーな…… まぁこれも仕事だから行くけどよ
Chocolat: もう、お兄ちゃん!?
Cocona: ……私だって本当なら 自分で見たいわよ……
Chocolat: え?
Cocona: ……でも……うぅ……グスッ
Red: おい 何で泣いてんだよ!?
Cocona: なっ 泣いてなんかいないわよ!
Red: ……ならいいけどな ったく、それじゃここで待ってろ
Cocona: あ、ありがと……
Red:
Cocona: おそーい! なにしてたのよ!?
Red: そんなことより ほらよ!
Cocona: あ、この時計……! なんでアンタが持ってるの!?
Red: こいつが拾ったんだとよ
ずっとわたそうと思ってたんだけど 女の子と話すの ニガテで……
Red: それでわたしそびれる内に ストーカーっぽくなってたわけだ
Cocona: そう…… これ、お母さんの形見なの……
Cocona: でも、失くしたことに気づかないほど 心によゆうがなくなってたのね
Cocona: 見つけてくれてありがとう! ……ごめんね、お母さん……
Chocolat: お母さんか……いいなぁ
Cocona: え?
Chocolat: わたし、お母さんって知らないから エヘヘ……
Chocolat: でもわたしにはお兄ちゃんがいるし! ……ちょっとだらしないけどね
Red: ……
Cocona: ……これ! 今回の報酬よ!!
Red:
Cocona: 今日はわがままにつきあってくれて 本当にありがとう!
Chocolat: ココナちゃん……
Cocona: 早く帰ってレッスン再開しなきゃ! それじゃ、またあいましょう!
Red: ああ! がんばれよ!
Red: ……ところでよ、本当にストーカー してたんじゃねーだろーな?
…………
またね
Red: やっぱり、してたんじゃねえか!
Red:
Cocona: 自販機はあそこにあるでしょ? 早く買ってきてよ
Red:
Chocolat: お兄ちゃん 自販機はあっちだよ
Red:
Cocona: 自販機くらい他にもあるはずよ 早く買ってきてよね!
Red:
Chocolat: ジュースは1本でいいんじゃない?
Red:
Chocolat: どこに行くの? ココナちゃんにわたさないと!
Red:
Cocona: レコード屋はファッション通りに あるわ
Cocona: ランキングくらい 早く見てきてよね!
Red:
Cocona: ……ねぇ どうだった? やっぱり……1位じゃ……
Red: あやしいヤツを見つけたんだ! そこで待っててくれ!
Cocona: えっ!? わ、わかったわ……
Red: あったあった! さて、何を売ってんのかな
Red: う〜ん……
Chocolat: むずかしい顔してどうしたの?
Red: いや、クサジルジュースっていう 緑色したヤツしか売ってねーんだけど
Red: 見るからにまずそうだし どう考えても これはないだろ
Chocolat: ココナちゃんがラジオでヘルシーなの がいいって言ってたから、それだよ!
Red: しっかし すげぇ色してるぜ…… これただの草なんじゃねーのか?
Chocolat: ……わたしもこれは苦手かな
…………
Red: ん?
……
Chocolat: どうしたの?
Red: 今 だれかに見られてたような…… 気のせいか?
Chocolat: それって ココナちゃんが言ってた あやしい人かな!?
Red: さあな とりあえずこのジュースを ココナに持っていくか
Red: おい! なんでオレたちを つけまわすんだ!?
Chocolat:
Red: ココナをつけまわしてたのも お前か!?
ボ、ボク、あの女の子が落とした かいちゅう時計をわたそうと……!
Red: ……は? マジで?
Chocolat: ふつうにわたしてあげればいいのに ……ストーカーだと思われてるよ
ボク、お……女の子と話すの ニガテ……なので……その……
Red: あーもう! それよこせ!!
あ!
Red: オレがわたしてやるから お前もいっしょに来い!
え、いや、その……
Red: さっさと行くぞー!
あああ……
Red:
Chocolat: ジュースは買ったし 早く持っていってあげよう!
いらっしゃいませ 当レコード店へようこそ
Red: お、ここだな
Red: なあ 最新のランキングを 教えてほしいんだけど
はい、少々お待ちくださいね
Red:
1位 リアン ♪しっぽにかけて
2位 ココナ 初登場 ♪流れ星☆キラリ
3位 スフレ ♪波乗りハニー
以上となってますよ
Red:
Chocolat: 初登場で2位!? 今までずっと1位だったのに……
Chocolat: ココナちゃん…… これを見るのが怖かったのかな
Red: 1位が当たり前っていう期待が プレッシャーになってんだろうな
Red: ……ちょっとだけ わかる気がする
Chocolat: お兄ちゃん……
Red: そ、そんなことより ココナに教えてやらねーとな!
Red: ……ん!?
Chocolat: どうしたの?
Red: いや、また視線を感じるぞ…… あれは……!!
………………あ!
Red: ビアッリじゃねーか! つけてたのは あいつか?
!!
Chocolat: あ! 逃げたよ!!
Red: 追いかけるぞ! ショコラ!
Chocolat: うん!!
Red: よーし、クイズ大会に出場するぜ!
Flo: くわしくは、公園にいるぅ 司会者さんにお聞き下さいですぅ
Flo: おつかれさま、ですぅ〜
Red: いやあ、けっこう楽しめたぜ
Chocolat: よかったね、お兄ちゃん!
Chocolat: ガッポリもうかったよ♪
Red: おう!
Red: クイズに参加したいんだけど?
はい、よろこんで!! ファラオクイズ大会へようこそ!
ファラオでは、たいへんなことばかり おこっていますが、そんな時こそ!
みんなで楽しんで、明るいファラオを とりもどしましょう!
Red: なるほどね〜 じゃあ楽しんでいこうかな!
クイズを楽しむ……ぬるすぎる
Red: なんだよ、アンタは……?
クイズとは自分との戦いであり、 すべての知識への追求と挑戦よ
あなたには分からないでしょうけど
Red: (かかわらないほうが よさそうだぜ……)
Red: またクイズに挑戦するぜ! 今度こそ優勝だ!!
またのご参加ですね ありがとうございまーす♪
負け犬がまた来た……
Red: じゃあ、あんたはなんで また来てるんだよ?
ツブス……
Red:
それではそろそろクイズ大会を はじめたいと思いますけど〜
準備はいいですか?
いつでもいいぜ! ちょっと待って
Red: いつでもいいぜ!
オッケ〜! それでは、はじめましょ〜!!
ツブス……
Red: ちょっと待ってくれよ
わっかりました〜♪ すぐに帰ってきてくださいね♪
このグズ……
Red: おまたせ〜
おそい……ツブス
もうはじめていいのかな〜?
ファラオクイズ大会はじまるよー♪
Red: おお〜!
Village Chief: やるっぺ〜!
Louis: オレが優勝だぜぇ〜!
Calua: はじまる、かも〜!
Gren: ……なぜ私はここにいるのだ
Red: なんか……知ってるやつが ちらほらとまじってるみてーだな
みんなぬるい……勝ったわ
クイズの答えはすべて3択です♪
まちがえたらそこで終わりだから みんながんばってね〜♪
それじゃ、いよいよ第1問!
まずはファラオの流行に関する文を 私が読みますね〜♪
ちょ〜っと長いから、がんばって しっかりおぼえてくださいね!
今週のファラオdeカルチャー♪
今、このファラオでみんなを夢中に させてるあんなものやこんなものを
どんどん紹介していっちゃいます♪
まずはみんな大好きグルメ情報だよ!
ヘルシーブームにのっかるように おいしい健康食品が大ブレイク中!
そこで一番売れてる定番ドリンクと いえばこれ!
にが味と香りが体をめざめさせる! クサジルジュース!
これまでの定番ぴちぴちジュースを おいぬいて売り切れ続出!
次はミュージック情報!
去年ブッチギリで大人気だった スーパーアイドル、ココナは今年も
ガンバッテルよね! これは伝説になるかも?
それに最近ブレイク中の人気デュオ リアンがすっごいいきおい!
新曲“しっぽにかけて”も大ヒット! これからもチョ〜期待しちゃいます♪
以上、ファラオdeカルチャ〜♪ でした!
それでは第1問! 音楽、芸能のジャンルからの問題!
去年、一番人気だった歌手はだれ?
次の3つの中からえらんでね♪
ココナ リアン しっぽにかけて
Red:
正解の発表です! 答えはココナでした!!
Red: よっしゃー!
Louis: ちきしょ〜! オレ、もうおわりかよ〜!?
リアンのヒットは、今年に 入ってからでした!
去年はダントツでココナさん大人気! 今年もがんばってほしいですね♪
カンタンすぎ……次にいって
それでは第2問! グルメ情報からの問題です!
ファラオで今もっとも売れている ドリンクはなに?
次の3つの中からえらんでください♪
ぴちぴちドリンク ぴちぴちジュース クサジルジュース
Red:
2問目の正解は…… クサジルジュースでした!
Red: よしよし、あぶねー!
Gren: ……くっ……先に帰るぞ
ファラオではクサジルジュースと ぴちぴちジュースの2本が人気で――
今のヘルシーブームのおかげでとくに クサジルジュースが売れております!
まだ飲んでないヒトはぜひ飲んでみて くださいね♪
ふん……このていど?
それでは第3問の前に、また文を 読みますから、よ〜くおぼえてね♪
ファラオで生きる あるハンターの手記より
俺がクーバースをぬけてから もう数ヶ月がたとうとしている。
ブルーノがボスだったころは俺たち クーバースの天下だったさ……
ゴールデンロアをシンボルとする4隻 もの戦艦をもつギルドは他にはない。
だがあのバセットで運命は変わった。 俺がいた戦艦が落とされたのだ。
沈んでいく戦艦から脱出した俺は クーバースにもどらずファラオにいる
今じゃクーバースは、オペラがボスに なってるらしいが俺にはもう関係ない
一匹狼もなれると気楽なもんだ。
今日もじまんのロボをカスタムする ために摩天楼のショップに向かう……
帰りにはファッション通りの花屋の あのコと話でもしようか……
それとも公園にある屋台のあのコに するか? いやいや、それとも――
……ファラオっていい町だよな!
それでは第3問! これはとてもむずかしいですよ!
現在のクーバースにある戦艦の数は?
選択肢は3つ! さあ、どれ?
2隻 3隻 4隻
Red:
3問目の正解は…… なんと3隻です!
Red: これは……ふくざつな気分だな
数ヶ月前までは4隻あったそうですが 現在は3隻にへったとのことです。
どうして1隻へったのか、に関しては ノーコメントよォ♪とのことです!
Red: ははは…… やっぱオレが落としたからだよな?
Calua: あっちゃ〜 まちがえた、かも〜♪
Red: お前がまちがえんなよ……
ブザマね……次よ
つづいて第4問です!
カスタムにつかうパーツのショップは ファラオのどこにある?
さあ、お答えください!
摩天楼 ファッション通り 公園
Red:
4問目の正解は…… そのとおり! 摩天楼で〜す!
Red: あったりー!
Village Chief: さ〜て観光して帰るっぺ……
ロボをもってるみなさん、しっかり カスタムしてますか〜?
ファラオのショップは品ぞろえも 最高です! ぜひ行ってみてね!
さあ、次の問題ですが参加者の方は どれくらい残ってますか?
当然いるわ……
Red: あれ? ちょっと、まさか……
な、なんと!! たった2名だけしか残っていません!
ぜったいツブス……
Red:
さあ、次が最後になるんでしょうか? また新しい文をよ〜くおぼえてね!
ファラオと言えば列車です! 列車に関する文をお読みします!!
ファラオの車窓から、ぶらり旅
ファラオの島をぐるりと一周する高速 列車シャデーンの車掌に話を聞いた。
ファラオでこの仕事につくことは 子どもの時からの夢だった。
とうぜん好きな物は小さな頃から列車 好きな本は時刻表だったそうだ。
じつは1本しか走ってないシャデーン よりも、生活の足として走り続ける
20本の普通列車や、5本の貨物列車 の方が大好きだ、と言う。
ひそかにすべての列車に名前をつけて 楽しんでいるんだよ――
そうテレながら言うと、車掌は ふたたび仕事にもどっていった……
それでは運命の第5問です!
ファラオにお客さんをのせる列車は ぜんぶで何本走ってる?
さあ、最後かもしれない選択です! どうぞ!
20本 21本 25本
Red:
5問目の正解は……
21本! 21本です!!
Red: よっしゃあああ!!
……!!!!!?
普通列車20本と高速列車シャデーン の1本、あわせて21本です!
ちなみに貨物列車5本はお客さんを のせないので、ふくまれません!
……みとめない
Red: ざんねんだったな、じょーちゃん!
あんたに負けたんじゃない…… 自分に負けたんだわ……
優勝者が決定しましたー!! 優勝はハンターのレッドさんです!!
Red:
ざんねーん♪ それじゃありませんよ〜!
Red: チクショー!!
ツブしてやった……ふふ
またのご参加をおまちしてまーす♪
この優勝をだれに伝えたいですか?
Red: え〜っと……そうだな…… ううう……
それではまたお会いしましょう! みなさんさようなら!
Red: んがっ!?
いつかツブス……
Red:
Flo: その商人の方は摩天楼に入ってすぐの ところで待ってるそうですぅ〜
Merchant: チミが引きうけてくれるのかね!?
Red: ああ そうだけど
Merchant: おお、早くワシの船を取り返して くれたまえよ、チミ!
Red: 落ちつけって、おっさん!
Red: で、あんたの輸送船が空賊に のっとられたんだって?
Merchant: 私がもっている大型輸送船から 先ほど報告があってな……
Merchant: 荷物の輸送中に黒猫団と名のる空賊が おそってきたらしいのだよ!
Red: 黒猫団? またあの三姉妹かよ……
Merchant: すぐにでも出発したいんだが 準備はできとるのかね、チミ?
いつでもいいぜ!! ちょっと待った……
Red: よし! いつでもいいぜ!
Merchant: たのんだぞ!
Red: わりぃ ちょっと準備してくるわ
Merchant: うむ 時間があるわけではないが きちんと準備してくれ
Red:
Merchant: 準備できたのか?
行こうぜ! ちょっと待った……
Red: 黒猫団には借りがあるからな…… キッチリ返しておかねえと。
Chocolat: そういえばワッフルさんに連絡を しておかなくていいの?
Red: こいつはオレの仕事だからな 終わってからでもいいだろ
Chocolat: 了解、がんばってね
Merchant: しっかり頼むよ、チミ!!
Red:
Red: 何だ!?
Chocolat: お兄ちゃん、大変!
Chocolat: 船底の方で爆音が…… ちょっ、おじさん!?
Merchant: むおっ! ワシの船があっ!!
Red: 船の中でムチャしやがって…… さっそく中にもぐりこむぜ!
Red: あんた、この船の船員か? どうなってるのか教えてくれよ
ああ、報告したとおりだよ!
急に船の上の方でゴンと大きな音が したと思ったら……
コネコたちが急に船になだれこんで そこらじゅうで暴れはじめたんだ!
それにトラップをいっぱい しかけやがって!
Red: コネコはどれくらいいたんだ?
そうだな 14人はいたと思うが……
Red: ほかの船員はどうしてる?
もともとそんなに乗ってなくてな パイロット以外は逃げだしたよ
早くコネコとトラップを どうにかしてくれ!
Red: あいつら!
やーいやーい!
Red: なめやがって〜……! ふんづかまえてやるからな!!
Red: つかまえたぞ、こんにゃろ!
あねご〜たすけて〜!
Red:
Merchant: チミ、チミいいかね!
Red: なんだよ、おっさん……
Merchant: 残りのコネコどもは各船室でも 暴れとるらしい!
Merchant: 報告ではあと10人くらいだ! たのんだよ、チミ!
Red: これで、みんなつかまえたよな!
Red: ざっとこんなもんだぜ!
わーん!!
Red:
あねご〜!
Merchant: よくやってくれたね、チミ!
Red: んじゃあ、そろそろ 帰りますかねっと
Red: え!? 今度は何だ?
Chocolat: お兄ちゃん! 黒猫団のネコ気球が来たよ!
Red: おいでなすったな、三姉妹!
Chocolat: 急いでデッキに向かって!
Red: おう!
Red:
Chocolat: 気球は船の前方にいるよ! 気をつけて!
Red: よっしゃ!
Red:
やいやいやいやい、や〜い!
よっくもうちのコネコたちを ひどい目にあわせてくれたねえ!
あわせてくれたな〜!
Red: 何言ってやがる! 輸送船をおそったのはそっちだろ!
うるさーい!
とにかくうちのコネコたちは かえしてもらうよ!!
もらうからね!!
ちっくしょ〜!
はう〜…… 負けちゃったね〜
Red: おとなしくしやがれ!
Red: なんで輸送船をおそいやがった!
おそったのではありません
事故で私たちの気球とこの輸送船とが ぶつかっただけです
Red: 事故だって? コネコどもを暴れさせただろ!!
コネコたちがその事故の時に 輸送船に落ちてしまったんです
あねごがくるまで遊んで 待ってただけだよ〜!
Red: あんなトラップや爆弾で 遊ばれてたまるかっつーの!!
Chocolat: ……あれ? お兄ちゃん! 何か飛行船が近づいてくるよ?
Chocolat: あれはたしか……
ま、まさか……!
アリシア! やっとみつけたよ!!
げげっ! ワッフル!?
ダメじゃないか、 みんなにめいわくをかけちゃ!
あ、あたいは……
さがしものがあるんでしょ?
なっ、なんでそのことを 知ってんだよ!?
さがしものって…… この写真のことかい?
あ、あ、ああ〜っ!! 見るなあっ!!
Red: おい、なんの写真なんだ?
アリシア姉さんがシェパルドの 写真屋にたまたまとられた写真です
お姫さまのドレスを着た写真 ……ですけど
Red: はあ……そりゃまた
Red: あっそうか! その写真屋がビアッリだったのか!
Red: それでその写真をうばうために ビアッリをおそったんだな!
どうですかワッフルさん その写真の感想は?
そんなこと聞かなくていいって! ワッフルも見るな〜!!
どうして? よくにあってると思うけど
……え?
まるでテリア姫みたいだよね
……なんだって?
あれ? まずいこと言ったのかな……
あの女とあたいをくらべるとは…… いい根性してんじゃねーか!!
ひえっ!?
ワッフルのぉ……
バァカアアアアッッーーー!!!
ステア、フレア! プレーリーに帰るよ!!
ワッフルさん……またね
お兄ちゃん! バイバ〜イ
Red:
ちょっと、アリシア! みんな!!
Red: なんで急に怒って行っちまったんだ?
Chocolat: ふたりとも女の子のキモチが わかってないんだから、もう……
Red: ウムム……
ワッフル先輩、逃げた黒猫団を はやく追いかけるッスよ!
そ、そうだね……トホホ
それじゃあ、レッド君! いつかプレーリーで会えるといいね!
Red: ああ、あばよ!
Red: とにかく、黒猫団は おいはらえたな……
Merchant: いや〜よくやってくれたね、チミ!
Red: いやいや、まあこれくらいは どうってこと……ん?
Chocolat: どうしたのお兄ちゃん?
Red: あいつらの忘れ物か? とりあえずあずかっとくか
Chocolat: じゃあ、ファラオの港に もどるよ〜!
写真はアスモデウスの居住区で 見ることができます
Merchant: やあ、ワシの船が無事で良かったよ チミィ!
Red:
Merchant: ほらこれが報酬だよ 受けとりたまえ、チミ
Red:
Merchant: またなにかあったら たのむよ、チミ
Chocolat: そういえば、ワッフルさんたちの 忘れ物ってなんだったの?
Red: ん? こいつさ……
Chocolat: ああ…… まあ、記念にもらっておけば?
Red:
Flo: くわしくは電車内にいるぅ 管理官さんにお聞き下さいですぅ
Red: 依頼を受けてきたぜ ヤバイことになってるらしいな……!
Controller: 空賊が侵入したという報告を受けた後 急に連絡がとれなくなったんだ
Controller: 現地がどうなっているかわからないが 侵入した空賊をたおしてくれ!
Red: オレにまかせろ!
Controller: それでは すぐに現場に向かおう! 出発していいかい?
はい まだダメ
Controller: よーし! それじゃぁ…… 出発進行ォォ!!
Red:
Red: 準備してくるぜ!
Controller: できるだけ急いでくれ!
Red:
Controller: 出発していいかい?
はい まだダメ
Red: ……修理できたのか?
Controller: ギリギリだったが 大爆発だけはまぬがれたようだ……
Red: そうか……よかったぜ
Red: それにしても とんでもないやつらだったな〜
Red: でも解散って言ってたし もう現われることもねーだろ
Controller: 本当にこれっきりにしてほしいものだ とにかく報酬をわたしておくよ
Red:
Controller: 君がいなければファラオは どうなっていたことか!
Controller: キミこそ真の電車マン……
Controller: いや、スーパー電車マンだ!!
Red: へいへい……
Controller: よーし、それじゃ帰ろう 出発進行ォ〜!
Red:
Controller: ロボはどうした? この先はロボが必要になるよ
Red:
Chocolat: ダハーカに乗ってた方が いいと思うよ!
Red: 着いたみたいだな ここか?
Controller: いや、ここはひとつ手前の駅だ この先は君だけで行ってほしい
Controller: ホームの下の方に電車があるから それに乗るんだ!
Red:
Controller: ホームの下の方に電車があるから それに乗るんだ!
Red: さてと……用心していかねーと
……おっと待ちな!!
Red: だれだ!?
Red:
あたしらは桃色ピーチ団!
あいにくだけど ここを通すわけにはいかないよ!
Red: さっそくお出ましか!
く……あたしらがこんなヤツに……
姉さま……ごめんなさい……
Red: 姉さま……?
Controller: このぶんだと まだ他にもいるだろう 注意してすすんでくれ!
Red:
なんだい、アンタは!?
あたいらのじゃまはさせないよ!
きゃああ! 姉さま〜!!
Red: 何しようとしてるか知らねーが 好きにさせるかよ!
Red:
ここから先には行かせない! 引き返すなら今の内よ!!
Red: お前こそ逃げるなら今の内だぜ!
バカにするなぁッ!!
Red:
ああ……姉さま…… あなたのお役に立ちたかった……
Red: さっきから姉さまって聞くけどよ それ、だれだ?
姉さまはあたしらの グレートなボスさ……
ね、姉さまの手にかかれば あんたなんて……うぐぅ……
Red: そいつはどこにいるんだ?
となりの駅のクリステルドライブの ところさ……もう遅いと思うけどね
Controller: クリステルドライブを どうするつもりだ!?
Red: ……だめだ 気絶しちまった
Controller: もしあれに何かあったら大変だ! 早くその電車で移動してくれ!
Red: わかった!
Red: 運転席にだれもいないぞ どうするんだ?
Controller: キミが運転すればいい ロボを操縦できるんだから大丈夫!
Red: うーん……
Red: ……たしかに何とかなりそうだな! そーれ、出発進行〜!!
Red: よし、到着っと!
Controller: クリステルドライブはこの区画の 一番奥にあるからな!
Red:
そこのアンタ! ちょっと待ちなァ!
Red: お前らなんか相手にしてるヒマ ねーんだ! どけよ!!
どけないね
アンタみたいな下品そうなヤツを 姉さまの所に行かせるもんですか
Red: 下品はよけいだ! どかねーならこっちからいくぞ!
怒ったらすぐどなるし……
これだから男ってサイテー
Red: ウガアアアア!!
Red:
アンタのことはこの先にいる仲間に 連絡しといたわ……
Red: よけいなことすんじゃねーよ!!
ほら すぐどなるし…… ……やっぱり男って……サイテー
Red: …………
Red: よし、急ぐぞ!
Red: む!
Red:
!! そこにいるのはだれだ!?
Red: チッ……! 見つかったか
キサマ 連絡にあったハンターだな?
少しはやるみたいだけどぉ そのイキオイもここでおしまいよ♪
Red: それより お前らの目的は何なんだ!?
最後の一花……とだけ言っておこう それ以上 教える義理はない!
Red: ああ そうかい! どんな目的でも止めてやるけどな!
ほう なかなか勇ましいな
あら 好みのタイプなの?
バカを言うな……
キライなタイプだ!!
Red: どうだ!
ハァァン…… やられちゃったぁ……♪
キサマ 強いな……
フフ……好きな……タイプだ……
Red: …………
Red:
そこのおまえ〜! タンマタンマ〜!!
Red: は!?
Red: !? まだいたのか!!
……アイタタ おしりぶつけちゃった……
Red: ……ハァ?
な、なに あきれた顔してるのよ!
Red: まためんどくさそうなヤツが…… カンベンしてくれよ
その言い方、ひっど〜い! アンタ何様!?
Red: ハァ……
もう怒ったんだから〜!!
Red:
ま、まだよ! まだ終わってないんだから!
Red: どう見ても終わってるだろ……
アンタ さっきから一言多いのよっ! ……う、グスッ、ふええ〜ん!
Red: ……ぐずぐずしてられねーな
Red: ここか……
Chocolat: 例の姉さまっていうヒトがいるかも…… 気をつけてね!
Red: !! あれは!?
Red: おい! そこで何してる!?
……な〜に? 爆発させるための 仕上げ中なんだけど〜
Red: 爆発!? とにかくそこからはなれろ!
イ・ヤ・よ〜ん♪
Red: は!?
Red: うわっ!
うふふ〜 キレイだわね〜ん 赤い花が咲き乱れてるわよん♪
Red: そんなもの爆発させようとするなんて 一体なんのつもりだ!
ピーチ団は今日で解散するのよん…… だから記念イベントをやってたのん♪
最後に私たちみたいな 美しい花を咲かせるためのねん!
ファラオのど真ん中で大爆発があれば みんなが注目するわん……
そう! 私たちの有終の美に シェパルド中が注目するのよ〜ん!!
Red: な……! そんなことのために!?
Red: どけ! 早く爆発をとめねーと!
あなたにできるのかな〜ん?
はげしくギ・モ・ン〜♪
Red: ふざけんなぁ!!
きゃいいぃ〜ん! なにしてくれてんのよん!
Red:
んもう! 計画が台無しよん! ……最後なのについてないわん!
でも これでよかったのかもん…… よく見ればなかなかカッコイイし……
……最後にこんなステキな出会いが まっていたなんてね〜ん♪
Red: へ!?
みんなお聞き! 計画は失敗したけど 予定通りピーチ団は解散よん!
姉さま〜……
だからみんな! これからは愛に生きるのよん!
はい! わたしたち ふつうの女の子にもどりま〜す!
もちろん私もね〜ん♪
Red: うわわっ! また爆発が!
まるで祝福の花束みたいね〜ん♪
Red: うるせー! 今はお前なんかに かまってるヒマねーんだよ!
そんな……! まさか出会ってすぐに ふられるなんて……
傷心の旅に出るから探さないでね…… ばいばい……
Red: ちょっと待て! どうすんだこれ!!
Controller: おちつけ! 今、修理班がそちらに 向かっているところだ!
Controller: あとは彼らにまかせて キミはもどってきてくれ!
Red: わ わかった……!
Red:
Merveille: 先に言っておくわ リラックスしながら聞きなさい
Red: ああ……
Merveille: 今回はあなたが、心の奥で恐れて いることを見させられると思うわ
Merveille: ……しっかりね
Red: (…………)
Merveille: 一瞬トランスレベルをこえた!? あと少し……
Red: う うわあああああ!!!
Merveille: ……これ以上は危険のようね
Red: ハァ……ハァ……
Merveille: レッド?
Red: オレは……やってねえ……
Merveille: おちつきなさい……終わったわ
Merveille: ……先にもどって休んでて
Red: あ……?
Red: ……ああ……
Merveille: …………
Merveille: たしかに目標値はこえたけど…… よくないパターンも出ている?
Chocolat:
Elh:
Chocolat: あ、あの……
Merveille: なに?
Chocolat: お兄ちゃん すごくつらそう……
Elh: こんなこと続けて…… だいじょうぶなんですか?
Merveille: 今は信じてもらうしかないわ
Merveille: あの2人に対抗するには レッドにかけるしかないのよ
Elh: だから信じろと……?
Chocolat:
Merveille: そうよ。 でも、私を信じろとは言わない――
Merveille: あの子の力を信じてあげなさい……
Chocolat: ……うん
Elh: …………
Red: 今度も……だれかと戦うのか?
Merveille: そうね……ただし 油断すると痛い目を見るわよ
Red: へっ わかってるよ
Red: …………
Béluga: どうした…… だいじょうぶか?
Red: ……いや、なんでだろ すげー、つかれた……
Merveille: 今回の結果を見るかぎり もう少しでクリアできそうね
Red: そうか……まだ続けるんだよな?
Elh: ……レッドさん……
Merveille: ええ……次が最後よ 準備ができたらまた声をかけて
Red: ん……ここは…… エアデールか……?
Red: ひどいありさまだな
キサマァ!!!!
Red: あ!? オレのことか?
Kurvaz Soldier: そうだ! キサマのせいで……!!
Red: ちょっとまてよ 何のことだ!?
Kurvaz Soldier: とぼけるな! いくぞォ!!
Red:
Kurvaz Soldier: うう……お……の……れ
Red: いったい何だってんだ……?
Red: ……先に進もう
Red:
Suzette: よお来たな!!
Red: ん? クレープか
Suzette: アンタがこんなやつとは 思わんかったわ!
この悪魔め!!
Red: な、なんなんだよ おまえらもか!
Red: 何でオレを目のかたきにするんだ?
Suzette: ごちゃごちゃウッサイわ!! かくごせぇよ!!
Red:
Red: この……聞く耳持たずかよ!!
Red:
うう……クレープさん…… 逃げて……
Suzette: ゆ……るさへん……! 絶対、ゆるさんからなぁ!
Red: 後味わりぃ…… 何だっつーんだ!?
Red: くそ……とにかく先に進もう……
Red: あそこにいるのは……
レッド!
Red: ベルーガか!
Béluga: ……見そこなったぞ
Red: はぁ!?
Red: お前まで何言ってん……
Béluga: 問答無用!!
Béluga: これ以上の犠牲が出る前に お前を倒す!!
Red: ……どいつもこいつも! 一体何だってんだよ!!
Béluga: 行くぞ!!
Red: なんだと!? 回復しやがった!
Béluga: お前に負けるわけにはいかない!
Red: なんなんだよ! オレが何をしたって言うんだ!?
Béluga: 自分の胸に聞け!
わかんねーよ! ……負けたしかえし?
Red: さっぱりわかんねーよ!
Béluga: あくまでもしらを切るか……!
Béluga: お前がそのつもりなら もはやようしゃはせん!!
Red: ……くそ! この石頭め!
Red: ひょっとして……負けたしかえし?
Béluga: ふざけるのもいいかげんにしろ!
Red: お前とやりあう理由なんて それくらいしか思いつかねえよ!
Béluga: とぼけるな……!
Béluga: 自分の罪をみとめないのか!!
Red: また回復しやがった! しつこいんだよ!!
Béluga: 言っただろう ここでお前を倒さねばならないと!
Red: だから!
Red: オレが何したんだ!?
Béluga: ……本当にわからないのか?
だからそう言ってるだろ! だって……
Red: だからそう言って……
Béluga: ならばもういい!
Red: なに!?
Béluga: お前がその手にかけた者の 無念を思い知れ……
Béluga: 決着をつける! お前を倒すことで!!
Red: くそ! オレだって負けっかよ!
Red: だって……
Béluga: いいわけを聞くつもりはない!
Béluga: なぜだ……
Béluga: なぜあいつらを……!!
Red: ますます意味がわかんねー……
Béluga: 俺はお前をゆるさない…… 裏切りの罪をあがなえ!!
Red: くそおお!!
Red:
Béluga: ぐあああ!!
Red: ハアッ……ハアッ……
Béluga: クッ……どうした?
Béluga: とどめをさせ…… あいつらにしたように!!
Béluga: なぜショコラやエルを…… その手にかけた!?
Béluga: 答えろォォォ!!
Red: エルやショコラを……?
Béluga: そうだ!!
Béluga: お前がやったんだ!!
Red: うそだ…… オレじゃない……!
Red: オレが……オレは……!?
Red: う うわあああああああ!!!
Red:
Merveille: 記憶が新しい方がイメージ しやすいから、さっそくだけど……
Merveille: あの二人のハイブリッド…… 彼らと戦ってもらうわ
Red: ネロとブランクっていったか……
Merveille: そうよ……こわい?
Red: なっ……んなわけねーだろ!
Merveille: ならいいわ さあ 移動しましょう
Red:
Merveille: 実験の結果が出たわ
Merveille: 思ったよりも目標にはとどいてない みたいね……
Red: いやな気分だけが残ってる みたいなんだけどさ……
Merveille: だけどデータとしてはいいサンプルが とれたわ
Merveille: 次の実験の準備ができたら 私にまた話しかけなさい
Red:
Merveille: さっきと同じようにリラックスして ……そう。
Merveille: しずかに……あの二人をイメージ するのよ
Red: ああ……わかってる
Red: ……わか……って……
Red: …………
Red: うわああああああっ!!!
Red: ハァッ……ハァッ……ハァッ
Merveille: 終わったわ ……だいじょうぶ?
Red: ……く……チクショウ……
Red: ここは……
オラァッ!! ぶっ壊れちまえよ!
くだらないね…… 町も、そこにいる生き物も!
Red: あの声は!?
Red: !!
Blanck: ハハハ、壊れろ壊れろ!
Nero:
Red: お前らぁ!!
Nero: うるさいな……何?
オレが相手だ! よくも町を……!
Red: オレが相手だ!
Nero: フン 声がふるえてるよ
Blanck:
Red: こわがってる? バカな……オレが!?
Blanck: 俺たちがこわいのか?
Nero: それとも……自分がこわいの? 何者かわからない自分が?
Red: こわがってなんかねえっ!! こわがってたまるか!
Blanck: クク、だったらお望みどおり 遊んでやろうじゃねぇか!!
Nero: そうだね 少しだけ相手をしてあげるよ
Red: い……行くぜ!!
Red: よくも町を……!
Nero:
Blanck: なんだ、お前? やる気なのか?
Blanck: それとも俺たちといっしょに 町を壊したいのか?
Red: なんだと!?
Nero: そうだよ、私たち仲間なんでしょ?
Red: ちがう! オレは……
Red: オレはいったい…… なんなんだ!?
Blanck: どっちつかずのバケモノだろ! ハハハハハハハ!
Red: オレは…… バケモノなんかじゃねえ!!
Red: ハァ……ハァ…… どうだ……!
Nero: 残念だね タイクツしのぎにもならなかったな
Red: なにっ!? 攻撃がきいてない?
Blanck: もうあきたぜ……
Blanck: 消えな!
Nero: フフフフフ……
Blanck: ハハハハハハハ!!
Red: うわっ――!!
Red:
Merveille: まずは実験に使うシミュレーションに なれてもらうわ
Red: シミュレーション? よく分からねーけど、いいぜ
Merveille: それじゃ実験室に移動するわよ
Red:
Merveille: 結果が出たわ…… まあ、最初はこんなものかしらね
Red: てことは……?
Merveille: シミュレーションは続行ね 次はアプローチを変えてみるわ
Merveille: 準備ができたら 声をかけてちょうだい
Red: ここがその実験室か?
Merveille: そうよ この機械を体につけて 肩の力をぬいてリラックスしてね……
Red: ああ よいしょっ……と
Merveille: ……準備できたようね すぐにシミュレーションをはじめます
Merveille: 私はその間 ダハーカの方を みてくるわ
Merveille: シミュレーションが終わるころに 戻ってくるからよろしくね
Merveille: それじゃ期待してるわよ……フフ
Red: あいよ…………
Red: ……そういや、シミュレーションって なんなん……
Red: う……! はじまったか……
Red: ……なんだか…………
Red: ……ボーッと、して……
Red: …………
Opéra: (……ニシシシシ♪)
Opéra: (あのコイヌちゃんには いろいろ世話になったしィ)
Opéra: (ちょっとぐらい仕返ししたって バチは当たらないわよねェ)
Opéra: (……にしても この機械ってば どうやって操作するのかしら……)
Opéra: (……よくわかんないけどォ てきとーにいじっちゃえェ♪)
Opéra: ポチッ
Red: ……うううっ……!!
Red: うぎゃあああ!!
Merveille: ……もう終わったわよ ひどいうなされようね
Red: ハッ……夢か……
Red: 何だったんだ今のは……?
Merveille: シミュレーションはあなたの記憶や 心の奥にあるイメージでできるわ
Merveille: あなた自身が頭の中に作る世界だから 具体的に何が起こるか予測できないの
Red: なるほど……まさに夢の中の世界かよ
Red: うぐ……頭がガンガンする
Merveille: ……あら?
Merveille: (こんなはげしいパラメータを 設定したおぼえはないけど……)
Red: ここは……
Elh: きゃああああ!
Red: エル!?
Elh: ムシが……たくさんおそってくる〜! たすけて〜!!
Red: どっかに逃げてろ! すぐにかたづけてやるから!
Elh:
Elh: あ、ダメ こしがぬけて立てない……
Red: え?
Elh: ムシがせまってくる……! いやあああああ!!
Red: エルにムシを近づけたらダメだな! よーし! 行くぜ!!
Red: 楽勝だぜ!
Red: ほら 終わったぞ! 立てるか?
Elh: うん ありがと こ……こわかった……
Red: お、おう アスモデウスに戻るぞ!
Elh: ム……ムシがそばに!!
Elh: いやあああ!!!
Elh: こっちこないでーッ!!!
おい! 何の呪術だ、それ!?
世界が光に包まれてくんだけどォ!
うっうわあああああ!!!
Red: ハッ! オレはいったい……?
Elh: きゃああああ!
Red: エルの悲鳴が!
Red: どうした!?
Elh: ムシがたくさんおそってくる〜! たすけて〜!!
Red: ……って あれ 何この感じ?
Red: 前にもこんなことあったような……
Red: ……いや! 今はそれどころじゃねーか!
Red: ハッ!? オレは……
Elh: きゃああああ!
Elh: ムシがたくさんおそってくる〜! たすけて〜!!
Red: ……って、なにい!?
Elh: ムシがせまってくる……! いやあああああ!!
Red: しかし 300年も生きてるのに ムシがこわいなんてな〜
Red: まっ 女の子らしいとこなんて そんくらいしかねーもんな?
Red: (う、体がムシくさくなっちまったな シャワーでも浴びるか……)
Red:
Elh: …………!!!!
Red: あ〜っとワリィ、入ってたん……
Elh: キャアアア!!
Red: げふッ!!
Elh: いやあああ!!!
Red: ぐほッ!!
Elh: レッドさんなんて大っキライ! あっち行ってー!!!
Elh:
Red: ぎゃあああああ!!
Red: 今度は何なんだ?
Merveille: ……あとで説明するわ
Merveille: もしかすると……
Merveille: いえ……とにかくやってもらうわ。
Red: ああ、やるしかねえしな ……はは
Red:
Merveille: 結果は…… あともう少し調整がいるわ
Red: そうか……
Red:
Merveille: かなり疲れているわね…… 今から少し調整しましょう
Merveille: いいかしら?
Red: ……ああ
Merveille: それじゃ、実験室に行きましょう
Elh: ……レッド……さん
Red: ふう……
Merveille: ……準備はいい?
Merveille: これであなたの心にしまったものを 思い出させてしまうかもしれない……
Red: ……?
Merveille: その時は……――
Red: (あ……――)
Red:
Red: うわああああああ!!!
Merveille: レッド! 起きなさい!!
Red: ……こわい……こわいよ……
Merveille: レッド……私が分かる?
Red: ……あ……
Red: メル……ヴェーユ……
Merveille: そうよ……だいじょうぶね?
Red: なんだ……
Red: 夢……か……ハハ
Merveille: もう終わりよ……もどっていいわ
Red: ん……
……よお
Red: なっ!! ……オレ……なのか?
Red?: ……さぁどうだろうな
Red?: 知りたきゃオレをさがしてみな……
Red: あ! まちやがれ!!
Red: 何だここは……!?
Red: それにアイツ…… どこに行きやがった?
Red:
きみは……できた?
Red: なんだ? どういうことだよ!
ぼくは、だめみたい…… だから……ばいばい……
Red: おい!
Red:
れっど……?
Red: !? オレを知ってんのか?
キミは……ここにいちゃダメだよ
Red: だれなんだ、お前!?
れっど……
Red: ?
Red:
あ…………
Red: なんだ……お前
……ひさしぶりだね
Red: えっ?
Red:
しろにもくろにもなれない……
Red: ……
だから、あかい……
Red: ……おい
みんな……いらないもの
Red: なにを……言ってんだ!?
Red:
ここはぼくらの おきにいりのへや
Red: ……なんだ? たしかにそんな気もする――
だってここのほかはしらないもん
Red: ああ……そうかも……
Red: クッ!! しっかりしろよ……オレ!
Red: なんだろ……
Red: オレはここに似たところを 知ってるような気がする……
Red: こ、ここは……まさか!
Red: そうだ――むかし…… オレとショコラがいた、孤児院だ!
レッドくん……
Red: い……院長先生!
思い出せないのは、思い出さなくても いいから、じゃないかしら?
大切なのは、これからのこと……
Red: ああ……
Red: 先生はずっとオレに そう言ってくれてたもんな
そうよ、レッドくん…… あなたは優しくて、強い子だもの
Red: ……でも…… もし思い出しちまったら?
レッドくん……
Red: ここはさっきの……
Red: あっ!
Red: 見つけたぞ!!
Red?: ようやく来たか
Red: こたえろよ! お前は誰なんだ!!
Red: さっきの場所はいったいどこなんだ!
Red?: オレは「お前が忘れたお前」だ……
Red?: さっきの場所は 「お前が忘れた記憶のかけら」だ……
Red: なんだと!?
Red?: どうする? すこし、思い出してみるか?
Red: ……うあっ!?
Merveille: ……この子を……つもり?
Red: (若い女の声がする……)
こやつにはお前の考えているほどの 価値はない……
Red: (別の……男の声?)
ただのできそこないだ…… つまり……
Merveille: 待って、もう少し……!
Red: (……こわい……こわいよ)
Red: (クッ…… なんだ、この感じ? ……)
あとは……すてるだけだ……
Red: (!!)
Red:
Merveille: あなたがこれまでに戦った強敵たちと もう一度戦ってみてね
Merveille: では、さっそく実験室に行きましょう
Merveille: おかげでいいデータがとれたわ
Red: 気が向いたら、また協力するぜ
Merveille: じゃあ、これはいいデータがとれた 報酬よ……使ってちょうだい
Red: おう、サンキュー!
Red:
Merveille: 今回はラーレスを封印した時までの データをダハーカからとりだすわ
Merveille: 強い敵が連続で出てくるけど とちゅうでライフの回復はできないわ
Merveille: ライフがなくなったらその時点で 実験は終了よ……いいわね?
Red: 了解だぜ!
Merveille: では、強制ダイブモードにて シミュレーション開始……
Red: うっ……
Red: うおおおおっ!!
Red: ハァ……ハァ……
Merveille: どうだった?
Red: おう、バシッと決めたぜ!
Red: うがあああっ!!
Red: ハァッ……ハァッ……
Merveille: どうだった?
Red: あーくそ! 負けちまった……!!
Merveille: そう 気が向いたらいつでも また挑戦してみるといいわ
Red: ああ…… 次はバシッと決めてやるぜ!
Red: 最初はシェイドの親玉か…… いくぜ!
Red: 楽勝だぜ……次だ!
Red: カルアか…… こいつには負けらんねーぞ!
Calua:
Red: まだまだやれるぜ! 次こい!
Red: さあ来い、ムシやろう!
Red: よーし、次はどいつだ!?
Red: おてあわせねがおうか……へへ!
Gren:
Red: よし、半分くらいまで来たな この調子で行くぜ!
Red: 次はオペラか……来なオバさん!
Opéra:
Red: ちょっとつらくなってきたかな…… 次だ!
Red: ベルーガか! こいつは気をぬけねえぞ!
Béluga:
Red: あと少しだな……!? 次のやつ、来やがれ!
Red: 特務の3人組か! かかってこい!
Opéra:
Red: 次がラストか! 来い!!
Red: こいつにはヒデェめにあったからな! えんりょなくいくぜ!!
Bruno:
Red: よしこれで、全部たおしたぜ!!
Red: ク……ここまでか……!
Red:
Merveille: これまでに戦った強敵たちとまた 戦ってもらうわね
Merveille: では、実験室に来なさい……
Merveille: またいいデータがとれたわ
Red: オレもいろいろ思い出せたし、 よかったぜ
Merveille: じゃあ、今回も報酬を出すわ 使ってみて……
Red: おう、またな!
Red:
Merveille: 今回はネロとブランクが現れてから タルタロスでの戦いまでよ。
Merveille: 今回も敵が連続で出てくるけど ライフの回復はできないわ
Merveille: ライフがなくなったらその時点で 実験は終了よ……わかっているわね?
Red: ああ、わかってるって!
Merveille: では、強制ダイブモードにて シミュレーション開始……
Red: あうっ……
Red: う……
Red: 終わり……か
Merveille: どうかしら?
Red: ああ、もちろんバシッと 決めてやったぜ!
Red: うがあああっ!!
Red: ハァッ……ハァッ……
Merveille: どうだった?
Red: やっぱ強いな…… 負けちまった……!!
Merveille: また力をつけてから 挑戦してみればいいわ
Red: ああ、あいつらには 負けてらんねーからな!
Red: 最初はネロとブランクだな…… 来い!
Blanck:
Nero:
Red: ふう、やったか! よし……次!!
Red: この時は必死だったっけな…… さあ来い!
Nero:
Red: いいバトルだったぜ、ネロ! さあ、次は何だ?
Red: お前か、このトリやろう!
Red: よっしゃ! 次行くぜ!
Red: さあ来い、お魚! 料理してやる!!
Red: ヘヘっ、ごちそうさん! 次だ!!
Red: さあ、遊んでやるぜ! ブランク!
Blanck:
Red: なかなか面白かったぜ、ブランク! さあ……次! 行くぜ!!
Red: そろそろキツくなってきたけど まだこれからだ!!
Red: よしっ! ……さあ、もう少しだ!
Red: ネロ! ブランク! ……思いっきり行くぜ!!
Blanck:
Nero:
Red: またな、ネロ、ブランク……
Red: 次はレムレスだ!
Red: こいつは手ごわいヤツだったが…… 気合いれて行くぜ!
Red: よし……次でラストだな!
Red: バイオン…… 行くぜ!!
Baion:
Red: オレたちは……あきらめないぜ これからもずっとな!
Red: クソ……ここまでか……!
Red: 手紙をとどけるのか…… とある場所ってのが気になるけどな
Elh: とりあえず話を聞いてみるだけ 聞いてみますか?
Flo: くわしくは依頼人のお嬢様に 聞いてください、ですぅ〜
Cerise: あら…… あなたはどちらさま?
Red: クエスト屋に仕事を依頼したのは アンタだろ?
Elh:
Red: オレはこの仕事をひきうけた、 レッドだ。
Elh: エルです。 よろしく。
Cerise: そうだったんですか、失礼しました。 私はシフォンと申します……
Cerise: そして彼が執事(しつじ)の バゥムです。
Baum: ……お見知りおきを。
Red: ん、さっそくだけど、 手紙をとどけてほしいんだって?
Cerise: ええ……こちらです。
Red:
Elh:
Cerise: その手紙をわたしてほしいのは レザンという若者です。
Cerise: 彼は先日、マウに修行に行くから もう会えないと言って……
Cerise: 私の前から突然 すがたを消しました……
Cerise: それで私、バゥムといっしょに このマウへ来たのです……うう
Red: 修行に行った……? いまそいつは修行中なんだな?
Elh: うまく行けば、修行している方と 知り合いになれるかもしれませんね
Red: よし、わかった その手紙、とどけてやるよ
Cerise: 彼はこのマウの修行場のどこかに いるはずです……
Cerise: もういちどレザンと話ができるまで ずっとこの宿にいるつもりです
Cerise: よろしくお願いいたします……
Baum: それでは私がお見送りいたします
Baum: 少々よろしいですか?
Red: なんだい?
Baum: 今回の依頼ですが、なかったことに していただけませんか?
Baum: キャンセル料はお約束の2倍 出させていただきます。
Red: はあ?
Baum: そのうえで、シフォン様には その手紙をわたした、と
Baum: ウソの報告をして いただきたいのです
やなこった! そんなこと言われても
Red: やなこった!
Elh:
Baum: なぜです? 2倍では足りませんか?
Red: 金じゃねーんだよ
Elh: 私もレッドさんと同じです。 やり方が気に入りませんね。
Red: いきなりわけも分からず そんなこと言われてもなー
Red: ハイ、そうですかとは 言えねーだろ。
Red: そんなこと言われても ……なぁ?
Elh: ええ、なっとくできませんね。
Baum: なぜです? 2倍では足りませんか?
Red: 金じゃねーんだよ
Elh: 理由もわからないままでは 応じることはできないでしょう?
Baum: レザンという若者はシフォン様とは 生きる世界がちがうのです。
Baum: これもシフォン様のためと思っての ことでしたが……
Baum: まあいいでしょう。
Baum: 私の申し出はお忘れ下さい。 ……ではお気をつけて。
Red: ふーん まぁいいけどよ。
Elh: ……
Cerise:
Raisin: シフォン!
Cerise: あぁ……レザン!! もどってきてくれたのね!
Raisin: よかった、まにあったか……!
Cerise: えっ? どういうこと……
Baum: シフォン様、なんのさわぎで―― おや……なぜ君がいるのかね?
Raisin: うるさい! お前がなにか たくらんでるのはわかってるぞ!
Raisin: なにがあろうとも…… シフォンは……ずっとぼくが守る!
Cerise: レザン……
Baum: なるほど……ハンターの方々 お二人のたくらみですね?
Elh: …………
Elh: ごめんなさい、レザンさん。 あなたをだましていました
Raisin: えっ……ええっ!?
Red: え〜っ!? コイツがワル者じゃ なかったのかよ!
Elh: 執事さんにじゃまされたのは たしかですが、それだけですよ。
Raisin: そ、そんな……
Elh:
Baum: ……レザン君 さっき言ったことは本当か?
Raisin: そ、それは本当だ! シフォンはぼくが守る!
Baum: シフォン様とは生きる世界が まったくちがう君が?
Raisin: それでもぼくはシフォンが 大好きなんだ!!
Cerise: バゥムおねがい! 私もレザンが大好きなの!!
Baum: ……しかたないですね。 ならばこの私が……
Raisin: クッ!
Baum: シフォン様にふさわしい男になれる よう、きびしく教育しましょう。
Raisin: え……?
Cerise: バゥム……!!
Baum: 君にその覚悟があるのなら、だがね ……どうする?
Raisin: あります! お願いします!
Red:
Elh:
Cerise: ありがとうございました ハンターさん!
Baum: シフォン様のためとはいえ もうしわけないことをしました。
Red: いや〜気にしてねぇし。
Elh: おたがいさま、ということで。
Baum: ハハ……ではそういうことに しておきましょう。
Baum: では、こちらはお約束の報酬です。
Elh: ところで遺跡のことや雲海に関係ある 言い伝えについて知りませんか?
Red: 遺跡のところで修行してたんだろ?
Raisin: それならオジジさんに聞けばいいけど やっかいなヒトだから……そうだ!
Raisin: これをオジジさんに見せるといいよ。
Raisin: オジジさんは修行してるヒトには やさしいから、だいじょうぶだよ
Elh: ありがとうございます。
Red: じゃあ、またな!
Cerise: 彼はこのマウの修行場のどこかに いるはずです……
Cerise: よろしくお願いいたします……
Baum: 私の申し出はお忘れ下さい。 ……ではお気をつけて。
Red: この奥が全部修行場なのか
Red: ここが修行場か……
Elh: レザンという方の居場所を 聞いてみましょう
Ritual Master: そこのキミ……
Red: オレ?
Ritual Master: ここに修行に来たのかい?
もちろん! いや、ちがう
Red: もちろん!
Ritual Master: イヌヒトが修行に来るとは めずらしいね……おや?
Elh: ?
Red: いや、ちがうけど……ダメ?
Ritual Master: 見学ならおことわりしてるんだ おひきとりを……
Elh:
Red:
Ritual Master: きみの連れは…… ひょっとして女の子?
Elh:
Elh:
Red: え?
バカ言ってんじゃねぇよ! じ じつは……!
Red: バカ言ってんじゃねぇよ! どうみたらコイツが女に見えんだ!?
Elh:
Elh: !!!
Ritual Master: ううむ、 たしかに女ならこの胸は無いか
Red: だろ〜? ありえないって!!
Elh: ハ、ハハッ、まったく……だゼ!
Red: じ じつは……!
Ritual Master: ここは女人禁制だからね さあ帰って……!
Elh:
Red: いやーあぶなかった!
Elh: レッドさんの危険は去ってませんよ
Elh: あとで話があります……!!!!
Red: ヒィ!
Red: なあ、あんたレザンってやつ 知らないか?
Steven: 集中……集中……フオオオオ! あの岩を動かすぞ……!
Red: もしもし?
Steven: くっ、ダメか……ん?
Steven: おお、ちょうどいいぞ、キミ!
Steven: この奥で修行してる男の様子を ちょっと見てきてくれないか?
Red: そいつがレザンなのか?
Steven: いーや、オレのライバルでな。 オレはヤツに負けるわけにはいかん!
Red:
Steven: ……話しかけるな! 集中力が乱れる!
Red: ん? ハンターか!?
フッ 待ちなさい…… 私におとなしく手紙をわたすのです!
Red: 手紙をわたせ、だと!?
Red: おことわりだぜ!!
Kurvaz Soldier: くぅ……失敗してしまいましたか
Red: おい、お前クーバースのやつじゃ ねえのかよ?
Kurvaz Soldier: フッ 私のクーバースはブルーノ様と ともに消えたのです!!
Red: はあ!?
Kurvaz Soldier: だが クーバース魂はこの私と ともにあります! さらば!!
Red: なんなんだ……
Elh: 手紙をねらっていましたね…… あの執事がやとったんでしょうか?
Red: ちょっとあんた、レザンってやつ 知らないか?
Chuck: 見てくれ! オレ、飛んでるよ〜! 修行は成功だ! きゃほー♪
Red: こいつも聞いちゃいねぇし……
Chuck: 聞いてるよ! ……レザンだろ? オレのライバルのこと知ってる?
Chuck: そいつがいる飛び石の場の奥の方に いると思うぜ〜♪
Red:
Chuck: 浮いた♪ 浮いたよ〜♪
Chuck: レザンのことなら、飛び石の場の フラッペってやつに聞いてみな〜♪
Steven: おい、キミ! オレのライバルの様子はどうだった?
Red: ああ、そいつならきゃほーって 宙に浮いてたぜ?
Steven: なにぃ! くそっ! 負けちゃいられねぇ!!
Steven: キエエェーッ!!
Red: ……おおッ!
Steven: キタァーッ!!
Elh:
Elh: ……奥に行けそうですよ 先に進みましょうか?
Red:
Steven: ……話しかけるな! 集中力が乱れる!
Red: この先にレザンがいるのか?
Elh: あ、あれはなんでしょう……!?
Red: うおっ!?
Red: 修行に使う……なんかだろ きっとな……
Elh: がんばって修行してください レッドさん……
Red: あんたがレザンか?
Raisin: そうですが……何か用ですか?
Red: シフォンちゃんからアンタに 手紙をあずかってる……ホラ
Raisin: では………… …………
Raisin: ずっと待ってる……だって?
Raisin: …………シフォン……
Red: 返事はどうする?
Elh:
Raisin: ……彼女に伝言を お願いできますか?
Red: いいぜ、言ってみな?
Raisin: ぼくのことは忘れて、 家に戻ってくれ、と伝えて下さい。
Red:
Elh: ……失礼ですが、あなたたちは おたがいに好きなんでしょう?
Elh: それでいいんですか?
おいエル! だまってみまもる
Red: おいエル!
Elh: レッドさん、 私に言わせてください
Raisin: なんなんですか……
Red: (エルがこんな反応するなんて……)
Elh: それでシフォンさんの幸せを 望んでるつもりなんですか?
Raisin: それは……
Red:
Elh: いさぎよく身をひいてるように みえますけど……
Elh: 本当は、のりこえないといけない ものから逃げているだけでしょう?
Raisin: でも、彼女とぼくとでは生きる世界が ちがうんです……!
Elh: 同じ時間を生きてるんですよ? ちがう世界なんかじゃない……
Elh: 同じ時間を同じように生きていける その幸せがわからないんですか?
Red: (エルが出会ったヒトは、みんな先に 年をとって、死んじまうから……)
Raisin: う……でも……
Elh: ……こうしてる間にも彼女に危険が せまっているかもしれないのに……
Raisin: えっ!?
Red: なにっ!?
Elh: ここに来るまでに執事さんから 色々とじゃまをされまして……
Elh: あなたがそばにいると執事さんに とってはつごうがわるいのかも?
Red: じ、じつはオレもあいつが あやしいと思ってたぜ!!
Elh: ああ、もう彼女と結婚するお相手が 決まっているのかもしれませんね
Red: てことは……そいつとムリヤリ結婚 させられようとしてるんだな!?
Raisin: !!
Elh: あなたにできることが何もなければ どうぞ、修行を続けてください……
Raisin:
Raisin: ……ぼく、行きます!
Red: 修行の手伝いったって 何をするんだ?
Flo: くわしくはご神体前にいる フラッペさんにお聞きください〜
Red:
Flo: くわしくはご神体前にいる フラッペさんにお聞きください〜
Red: 依頼をしたのって あんただろ?
Steven: 集中……集中……!! あいつにだけは負けるものか〜!
Red: もしもーし!
Steven: 感じる! 感じるぞ〜! フオオオオ……お?
Steven: やあ すまん、すまん 修行に夢中になっていたよ!
Red: ……依頼で修行を手伝いにきたぜ で、何をすればいいんだ?
Steven: オレのかわりにオジジの荒行の場を クリアしてお札をもらってきてよ!
Red: え? 自分でやらないのか?
Steven: オレなんかじゃ無理無理!! あんな所、絶対行きたくないよ!
Red:
Steven: すぐれた修行者を証明するあのお札が あれば あいつを出し抜けるんだ!
Red: ……ちゃんと自分で修行した方が いいんじゃねーのか?
Steven: な、何を言う! オレはあのお札で さらに高度な修行をするのさ!
Red: ふーん…… よくわかんないけど まあ、いいぜ!
Steven: うひひ…… たのんだよ〜♪
Steven: フオオオオ……お? やあキミか! お札をもらいに行ってくれるのかい?
Red: ああ まあな!
Steven: そうか それじゃたのんだよ! ……フオオオオ!
Red: 荒行の場ってのがあるんだろ? オレもそこできたえたいんだ!
Ozir: ほう? そりゃ感心な心がけじゃな ぜひ やっていくがええ!
Ozir: ただし この修行は他のとはちがい 早くゴールにつくことが重要なんじゃ
Red: なるほどな……
Ozir: 制限時間内にたどりつければ ワシ特製のお札をやろう!
Ozir: 制限時間よりもかなり早ければ さらにオマケもつけてやるぞ!
Ozir: 制限時間は2分じゃ!
Ozir: ではさっさと行くか もう準備はできとるんかの?
Red: また荒行にチャレンジしたいんだ
Ozir: ほむ やる気があるのは感心じゃ
Ozir: 制限時間内にたどりつければ ワシ特製のお札をやろう!
Ozir: 制限時間よりもかなり早ければ さらにオマケもつけてやるぞ!
Ozir: 制限時間は2分じゃ!
Ozir: ではさっさと行くか もう準備はできとるんかの?
はい まだダメ
Red: ばっちりだぜ!
Ozir: では荒行の場へ行こうかの
Red: ちょっと待っててくれ 準備してくるぜ!
Ozir: 待っとるぞ!
Red:
Ozir: チャレンジするんか?
はい まだダメ
Red: ほらよ! お札をもらってきたぜ!
Steven:
Red:
Steven: うひひ! これさえあれば!
Steven: ありがとう! これはお礼だよ
Red:
Steven: うわ〜お! お札を2枚ももらえたのか!
Steven: キミ! 本当によくやってくれた! お礼もサービスしとくよ!
Steven: でさ、さらなる高度な修行のためにも お札をもっともらってこれないかな?
Red: あれって何枚ももらえるのか?
Steven: うん、荒行の場をクリアするたびに 何度でももらえるらしいね
Steven: クエスト屋には ずっと依頼を だしておくからさ! たのむよ!
Red: まあ 修行のためってことなら…… やってもいいか
Steven: うひひ ありがとう! それじゃよろしくね〜!
Red: ほらよ! お札をもらってきたぜ!
Steven:
Steven: ありがとう! これでまた一段と 高度な修行ができるよ!
Red: (って言ってるけど、ちょっと うさんくさいんだよな……)
Steven: はい それじゃ約束のお礼ね
Steven: 2枚ももらえたのか!
Steven: ありがとう! これでまた一段と 高度な修行ができるよ!
Red: (って言ってるけど、ちょっと うさんくさいんだよな……)
Steven: はい それじゃ約束のお礼ね 2枚あったからサービスしとくよ!
Steven: この調子でじゃんじゃん 持ってきてくれよな!
Red:
Steven: よーし! 修行再開だー!!
Steven: ……失敗しちゃったわけ?
Red: すまん……
Steven: しょうがないなぁ……クエスト屋に また依頼を出しておくか……
Steven: まったく……これでまたアイツに 差をつけられちゃうよ……ハァ
Red: ……
Steven: オジジは手前の分かれ道を 右に行ったところにいるよ
Red:
Ozir: ここが荒行の場じゃ
Red:
Ozir: ここから出発してな……
Ozir: 最深部のやぐらの上におるワシに 話しかければ終了じゃ
Ozir: めんどい説明はええじゃろ 習うよりなれろじゃ!
Red: おう!
Ozir: よし! 位置についてぇ……ようい……
Ozir: はじめぇい!!
Ozir: 1度やっとるからというて 油断せんようにな
Red: わかってるって!
Ozir: それでは…… 位置についてぇ……ようい……
Ozir: はじめぇい!!
Ozir: それまでぇい!
Red:
Ozir: さあてさて…… どんぐらいかかったかいの?
Ozir: おお! この荒行の場をこんなに早く クリアするとはの!
Red: まーな!
Ozir: ではこのお札を なんと2枚もやるぞい!
Red: 2枚ももらっちまったぜ!
Ozir: ふぉっほっほ さあて戻ろうかいの
Ozir: うむ! 制限時間以内じゃな! ではこのお札をやるぞい!
Red:
Red: おっしゃ!
Ozir: ふぉっほっほ さあて戻ろうかいの
Ozir: ばかたれぇぇい! 時間かかりすぎじゃ!!
Red: うぐっ!! やっぱだめだったか……!
Ozir: そんなことではこのお札をやれん! でなおしてくるんじゃな
Red: 賞金とお宝か…… お宝ってなんだろうなぁ
Flo: くわしくはオジジさんに お聞きくださいですぅ〜
Red: 宝探しキャンペーンの スタンプラリーに参加するぜ!
Ozir: ほう お前さんが参加者第1号じゃ!
Ozir: ではこのスタンプカードに 5つのスタンプを集めてくるんじゃ!
Ozir: スタンプが全部集まったら お宝をプレゼントするぞ!
Red: おう! それでスタンプは どこにあるんだ?
Ozir: シェパルド中のある人物がもってたり どこかにかくしてあったりするんじゃ
Ozir: では最初のスタンプのヒントを出すぞ
Ozir: はじまりのまちにて すべてを予見する者
Ozir: 以上じゃ
Red: そ、それだけ?
Ozir: 次のヒントはスタンプがある場所で わかるはずじゃ
Ozir: 説明はここまで! あとは自分で考えい!
Red: はじまりのまち、ねぇ…… どこか別のまちなんだろうな
Chocolat: だね アスモデウスで色々 まわってみようよ!
Red: そうするか!
Red:
Ozir: はじまりのまちにて すべてを予見する者
Ozir: ヒントはこれだけじゃが…… まあ 他の町にも行ってみるんじゃな
Red: おい、これ見ろよ! スタンプ全部そろえたぜ!
Ozir: ひょっ!? こりゃたまげたわい まさか全部そろうとはの……
Ozir: それでは賞品のお宝を やろうかのう!
Red: ヤッホー! 何が出てくるのか楽しみだぜ!
Ozir: ……ひょほほ……!
Ozir: おめでとう! それは若かりしワシの ありがたーい生写真じゃ!
Red: …………
Ozir: 修行のおともにどうじゃ? 効果バツグンじゃぞ!
Red: さんざん苦労したのに これかよ!
Ozir: なんならサインもつけるか?
Red: いるかー!!
Red: ……もういいや とりあえず賞金だけくれよ……
Ozir: そうか……もったいないのう
Red: ……これ、他に参加者っていたのか?
Ozir: 最初にも言ったじゃろ お前さんが第1号じゃ!
Ozir: 始めたばかりじゃが、やっと参加者が 現われてくれてうれしかったぞい!
Red: ……そりゃどーも
Red: エアデールか この旅のはじまりを 考えると ここかもしれねーな……
Chocolat: とにかく探してみよう!
Red: なあオッサン 予見する者って何のことかわかるか?
Québec: 予見? うらないってことか?
Red: なるほど……そういう見方もあるか でも そんなヒトいたっけ?
Québec: この辺にいたような気もするが 忘れちまった! 自分でさがせ!
Red: 予見する者って何のことかわかるか?
Suzette: そんなんキョーミないわ だれか他のヒトに聞いてや!
ニャム……
Red: おっ 「あなたの未来、予見します」 だってよ!
Chocolat: きっと そのおばあさんだよ
Red: おい バアさん! 聞きたいことがあるんだけど
はぁ? あんだって?
Red: いや 聞きたいことが……
はぁ!? あんだって!?
Red: ……耳が遠くて聞こえてねーのか?
耳元でさけぶ ゆっくり話す
Red: だ〜か〜ら〜!!!
うるさいんじゃああ!!
Red: はい〜!?
耳元で思い切りさけびおって…… ちゃんと聞こえとるわい!
まったく……ニャムニャム……
Red: おばあちゃん、あのね〜
ニャム……?
Red: オレの話〜 ちゃんと聞こえてるかな〜?
年寄りあつかいするなああ!!
Red: はい〜!?
失礼なヤツじゃのう ワシをいくつじゃと思っとるんじゃ
まったく……ニャムニャム……
Red: あれ? 寝ちまったぞ……
Chocolat: お兄ちゃん ちゃんとスタンプのこと聞かないと!
Red: おいバアさん! おきろって!
ニャム……? ……まだおったんかいな
Red: アンタに聞きたいことがあるんだよ
はて? お前さんに見おぼえが…… だれやったかいな?
Red: だれでもいいじゃねーか!
そうは言うてもの〜 気になるんじゃモン
Chocolat: ここはてきとうに話をあわせた方が いいかもね……
レッドだ! アンタの孫だ
Red: オレ様はレッド! ハンターだ!
レッド……? 知らんの〜
Red: 見たことあるんじゃねーのかよ……
ほんで そのレッドが何の用じゃ?
Red: ほら え〜と アンタの孫かな? げ……元気?
このバカタレがあ!! ワシャまだ独身じゃあ!!
まったく……ニャムニャム……
Red: あ、また寝ちまった……
Chocolat: もう一回 起こして ちゃんとスタンプのこと聞いてよね!
Red: おいバアさん! おきろって!
ニャム……? お前さん だれやったかいな?
Red: だから だれでもいいだろ!?
そうは言うてもの〜 気になるんじゃモンの〜
Red: ……オレはな
あんたが予見者? スタンプください!
Red: あんたが予見者?
はぁ? よう聞こえん
Red: だーかーらー!!!
うるさいんじゃああ! 耳元でさけぶな! バカタレが!
まったく……ニャムニャム……
Red: ……またウトウトしだしたぞ……
Chocolat: 次はちがう聞き方をしてみたら? 何か手がかりを知ってるかも
Red: そうだなぁ…… もう一回聞いてみるか
Red: スタンプくれよ!
スタンプ……? ああ、マウのキャンペーンかの
Red: そう、それそれ!
なんじゃ、最初ッからそう いえばよかろうに!
ほれ カードをよこせ ……ポンっと!
Red: サンキュ!! これで1つ目だな! 次はどこに行ったらいいんだ?
……忘れたのぉ
Red: はぁ!? マジで? 何とか思い出してくれよ!
そうあわてんでもええ ひとつ うらなってみるかのぉ
Red:
きえええ〜! はいっ! はいっ! は〜!!
Red: ゴクリ
英霊と 戦艦のなきがらがただよう 雲海の番人に会え
……だそうじゃ
Red: 戦艦はわかるけど英霊って?
英霊とは戦死したヒトたちの 魂のことじゃ……ニャム
Red: なるほど…… ありがとよ!
だからなんじゃ!?
Red: マウの宝探しキャンペーンを やってんだけど……
マウの? ……ああ、スタンプか
Red: そう、それそれ!
Red: って、最初ッから そう言えばよかったのか……?
ほれ カードをよこせ ……ポンっと!
Red: サンキュ!! 次はどこに行ったらいいんだ?
……忘れたのぉ
Red: はぁ!? マジで? 何とか思い出してくれよ!
そうあわてんでもええ ひとつ うらなってみるかのぉ
Red:
きえええ〜! はいっ! はいっ! は〜!!
Red: ゴクリ
英霊と 戦艦のなきがらがただよう 雲海の番人に会え
Red: 戦艦はわかるけど英霊って?
英霊とは戦死したヒトたちの 魂のことじゃ……ニャム
Red: なるほど…… ありがとよ!
Red:
英霊と 戦艦のなきがらがただよう 雲海の番人に会え
英霊とは戦死したヒトたちの 魂のことじゃ……ニャム
Red: (戦艦っていったら ここぐらいのもんだよな……)
つりをしに来たのか?
Red: (それにつり用の雲海もあるし…… このヒトなら番人ぽい……かな?)
さっきからだまってどうした!?
Red: あ、いやその
いかん、用事を思い出した! かわりに何かつっといてくれ
Red: え? ちょっといきなり……!
すぐもどるからな たのんだぞ!
Red: ここって昔、戦争がはげしかった 場所なんだよな
Dir. Fraisier: ええ たくさんのヒトたちが 亡くなったのよ……
Red: てことは 英霊ってのも多そうだな
Dir. Fraisier: それがどうかしたの?
Red: いや、なんでもないんだ! ありがとう!
Red:
おお 見事につれたようだな!
Red: 当たり前だっての! でさ、このスタンプカードなんだけど
ん〜……? おお! マウのアレか!
ここに押せばいいんだったか ……ポンっと!
Red: サンキュ!! 2つ目いただき! ……そんで次はどこだ?
えーと確か……
ヒトと自然がともに生きる島で 羽あるものをあやつる者
合言葉は“ごきげんよう”
Red: 合言葉……?
フ……ワシからはもう何も言えん
Red: ……しょうがねえ 次を考えるか
なんだ 失敗したのか
Red: う……めんぼくねぇ……
Red: ところでさ このスタンプカードなんだけど
ん〜……? おお! マウのアレか!
ここに押せばいいんだったか ……ポンっと!
Red: サンキュ!! 2つ目いただき! ……そんで次はどこだ?
えーと確か……
ヒトと自然がともに生きる島で 羽あるものをあやつる者
合言葉は ごきげん――
Red: 合言葉は?
忘れた…… だがまあ なんとかなるじゃろ
Red: ……しょうがねえ 次をさがすか
Red:
えーと確か……
ヒトと自然がともに生きる島で 羽あるものをあやつる者
Red: (羽あるものをあやつるっていうと ムシ使いとかピッタリだよな……)
Dahmon: なんだべ?
Red: このスタンプカードはダモンさんで いいのかな……?
Dahmon: ん!? おお、そうだべ、そうだべ!
Red: よし、やっぱりそうか!
Dahmon: いや…… 合言葉を聞くんだったべよ さあ 合言葉を言ってみるべよ!
Red: なんだったかな〜……
Red:
Village Chief: 何だったべな〜 何だったんだべな〜
ごきげんいかが ごきげんよう
Red: ごきげんいかが だ!
Dahmon: 残念! まちがいだぁよ〜! フホホホホ!
Red: う……
Dahmon: まあ、今回はおまけでスタンプを 押してやるべよ〜
Red: ごきげんよう だ!
Dahmon: ほう 正解だべよ〜! ようおぼえとったな〜!
Red: こんぐらい当然だって!
Dahmon: ほれ、ごほうびに こづかいやるべよ
Red: へへ、サンキュー!
Dahmon: んじゃ スタンプカードに スタンプを押しとくべよ
Dahmon: ……べよっと!
Red: これで3つ目だ! で、次の場所のヒントは?
Dahmon: えーと 次は……次は……
Red: ……なんか 聞くヒトみんな うろおぼえだなあ……
Dahmon: そうだべ! 村長だべ!
Dahmon: あ、こたえを言っちまったべよ……
Red: ……村長か ありがとよ
Red:
Dahmon: 次は村長だべよ
Red: マウの宝探しで来たんだ! このカードにスタンプくれよ!
Village Chief: それどころじゃないべよ!
Red: え?
Village Chief: ファラオにいるワシの孫が 何かのおもちゃをほしがっとってのぉ
Village Chief: スーパーにゃっ太の…… なんだったべ〜……?
光線銃 文房具
Red: 光線銃とかじゃねーか? おもちゃの定番だしな!
Village Chief: ふお! まさにそれだべよ! 光線銃をほしがっとったんだべ
Village Chief: これでプレゼントできるべ! いやあ えがった〜♪
Red: 文房具とかじゃねーの?
Village Chief: ……文房具はおもちゃじゃないべ? もっとこう光線銃みてえな……
Village Chief: あ! そうそう 光線銃だべよ! 思い出せてよかったべよ〜♪
Village Chief: ……して、何の用だべ?
Red: マウの宝探しで来たんだ! このカードにスタンプくれよ!
Village Chief: マウのお宝……ああ! ひょっとしてあの本のことだべか?
Red: あの本……?
Village Chief: 宝探しキャンペーンのガイド本だべ 本だなのどこにしまったか忘れたべよ
Red: マジかよ……!
Village Chief: なんだったら勝手に調べていいべ スタンプも一緒にしまっとるからの
Red: なら そうさせてもらうか
Red:
Village Chief: ワシの家の本だなを くまなく調べるといいべ
Red: おじゃましまーす! ……けっこう本があるな
Chocolat: かたっぱしから調べていけば 見つかるんじゃない?
Red: それしかないな!
Red: これは……!
Chocolat: 見つかったの?
Red: 『ビズラでハニハニダイエット☆』 ……だとぉ!?
Red:
Chocolat: マジメにさがしなさ〜い!!
Red: 『マウのお宝ガイドブック』……!! きっとこれだな!
Chocolat: 何て書いてあるの?
Red: それは深い森の奥…… 神が眠る森の奥のかげ
Chocolat: 森っていったら!
Red: ああ、わかったも同然だぜ!
Red: ……ん? 本の間に何かがはさまってるな
Red: スタンプだ! あぶなく忘れるとこだったぜ
Red: ……べよっと! ようやく4つ目だぜ!
Chocolat: 全部で5つだから 次で終わりだね!
Red: ああ! 早くいこうぜ!
Red: それは深い森の奥…… 神が眠る森の奥のかげ
Red:
Village Chief: ワシの家の中を調べていいべよ
Red: 森っていったら もうここしかねーだろ!
Red: それは深い森の奥…… 神が眠る森の奥のかげ ……だしな
Chocolat: 眠りの森の奥に なにかがあるってことかな?
Red: まあそうだろ! とりあえず行ってみようぜ!
森の奥……? よく知らん男が 森に入っていったのを見たがなぁ
Red: この森のどこかに 何かかくされているのか?
Chocolat: よーく探してみようね!
Red: ん〜 特に変わったことはないな……
Red: おっ! 柱のかげにスタンプ発見!!
Chocolat: やった! これで5つそろったね!
Red: ああ! ……ポンッと!
Red: あとはオジジに報告すれば お宝がっぽりだな!!
Red: とにかくオジジに報告だな
シーリハムは空魚の漁で有名な島だ。 いけすでの養殖もやってるんだぜ。
でも最近は若いもんが漁師にならずに 別の島に出て行っちまってなあ
さびしいねぇ……
巨像だけじゃなくて、あんなデカイ 玉っころまで出やがるとは……
ファラオはこわいところだねえ
やっぱり都会はこわい所だぜ…… ここでまじめに漁師をしてくらすのが
一番だよなあ〜?
空魚食べたことない? 珍味だよ〜 食べられる部分は少ないけどね。
空魚は空中にただよってる クリステルのかけらを食ってるんだ
それで空を飛べるのかもな〜
あんなもんが出てくるようになって 空魚がおびえちまってるんだ……
お、おれはびびってねえよ?
空魚たちも落ちついたみたいだぜ
また漁を再開できそうだ
そこに立ってる漁師仲間のクグロフが この前、変な話をしてたなあ……
空間にぽっかり穴が開いた小島が あったとかどうとか……
最近おかしな話が続くと思ったら……
あの空に浮かんでるヤツのせい なのか、おい?
そういやあ、島ほどの大きさの空魚が 雲の下から出たって
クグロフが言ってたが、本当かねぇ? なんとか、つれねえかな……
Kouglof: おぅ! 調子はどうだ、我が弟子よ!
Kouglof: おい! おまえも見たよな!? でけえ空魚が雲の下から来たよな!?
Kouglof: おぅ! そろそろ漁師になる決心はついたか?
地下1階へ移動する 移動しない
入り口へ移動する 地下2階へ移動する 移動しない
地下1階へ移動する 地下3階へ移動する 移動しない
地下2階へ移動する 移動しない
Red:
Flo: くわしくは、いけす前にいるぅ クグロフさんにお聞き下さいですぅ
Flo: いけす前は この通りを北にまっすぐ 行って下さいですぅ〜
Red:
Kouglof: おい! そのいけすに勝手に入るな!
Red: よう、おっさん! 漁を手伝いに来たぜ!!
Kouglof: なんだ、さっきのガキじゃねえか まだあきらめてなかったのか……
Red: だから〜クエスト屋の依頼を受けて 漁を手伝いに来たんだって!
Kouglof: 仕事をたのんだのは、たしかだが…… まあ、いい。
Kouglof: とりあえずやってもらおうか。 こっちだ……
Kouglof: あそこがいけすの入口だ…… 中のエレベーターに乗ってくれ
Red:
Kouglof: あとは無線で連絡するから それにしたがってくれ……
Red: オッケー!
Kouglof: もう終わったのか? それともやめるのか?
Red: いや、まだやるって!
Red:
Kouglof: ……フン 思ったよりもやるようだな
Kouglof: よし! 俺の弟子にしてやろう!
Kouglof: それがいい! そう決めたぞ〜っ!
Red: ちょっ…… おい!!
Kouglof: 心配するな! お前には素質があるんだからよ!
Kouglof: なくてもたたきこんでやるけどな!
Red: ヒトの話を聞きゃしないぜ、この……
Red: えぇい……なら弟子からのお願いだ!
Red: 空間に穴が開いてた小島があったって ところを教えてくれよ!
Kouglof: 弟子の頼みとあっちゃ断れねーな 連れてってやるから準備しな!
Red: おー、ここがいけすか〜
Elh: 思ったより広いですね…… ここ本当にいけすなんですか?
Kouglof: シーリハムのいけすを よそのと同じにしちゃいけねえ!
Kouglof: ここのいけすはな この特大のスケールがじまんなんだ!
Kouglof: 空魚も好き勝手に泳ぎまわってるから イキがいいしな!
Red: ふーん、なるほどねぇ
Kouglof: それじゃ 仕事の内容を説明するぞ!
Kouglof: このいけすは3階層に分かれとる!
Kouglof: それぞれの階層にいる空魚を 全部バケツにあつめてくれ!
Red:
Kouglof: バケツはそこにあるやつを使ってくれ そのバケツは持ち歩けるからな
Kouglof: 階層の移動はそこのエレベーターを 使えばいいぞ!
Red:
Kouglof: その辺にまだ魚が残ってないか?
Red: この細長い魚は?
Kouglof: そいつはあつめる必要はないぞ! ヒトにおそいかかるから気をつけろ!
Red: そういうのがいるなら 先に言っといてくれ!
Red: だいたいこの辺の空魚は あつめたかなー?
Kouglof: それじゃあ、下の階層へ行ってくれ!
Red: よし、この辺もあつめ終わったぜ!
Kouglof: なかなかうまくなってきたな 次で終わりだから、たのむぜ!
Red: 全部あつめたぜー!
Kouglof: 十分あつまったみたいだな もどってきてくれ!
Kouglof: おいおい バケツをわすれてるぞ!
Red:
Red:
Kouglof: 途中でやめるのか!? ……まったく最近の若いモンは
Red: ちょ、ちょっと外の空気を吸いに 行こうと思っただけだって!
Red:
Kouglof: おい! ロボをおいていくつもりか!?
Red:
Kouglof: おいおい バケツもエレベーターにのせてけよ?
シーリハムは空魚の漁で有名な島だ。 いけすでの養殖もやってるんだぜ。
でも最近は若いもんが漁師にならずに 別の島に出て行っちまってなあ
さびしいねぇ……
巨像だけじゃなくて、あんなデカイ 玉っころまで出やがるとは……
ファラオはこわいところだねえ
やっぱり都会はこわい所だぜ…… ここでまじめに漁師をしてくらすのが
一番だよなあ〜?
空魚食べたことない? 珍味だよ〜 食べられる部分は少ないけどね。
空魚は空中にただよってる クリステルのかけらを食ってるんだ
それで空を飛べるのかもな〜
あんなもんが出てくるようになって 空魚がおびえちまってるんだ……
お、おれはびびってねえよ?
空魚たちも落ちついたみたいだぜ
また漁を再開できそうだ
そこに立ってる漁師仲間のクグロフが この前、変な話をしてたなあ……
空間にぽっかり穴が開いた小島が あったとかどうとか……
最近おかしな話が続くと思ったら……
あの空に浮かんでるヤツのせい なのか、おい?
そういやあ、島ほどの大きさの空魚が 雲の下から出たって
クグロフが言ってたが、本当かねぇ? なんとか、つれねえかな……
Kouglof: おぅ! 調子はどうだ、我が弟子よ!
Kouglof: おい! おまえも見たよな!? でけえ空魚が雲の下から来たよな!?
Kouglof: おぅ! そろそろ漁師になる決心はついたか?
地下1階へ移動する 移動しない
入り口へ移動する 地下2階へ移動する 移動しない
地下1階へ移動する 地下3階へ移動する 移動しない
地下2階へ移動する 移動しない
Red: 毒フジツボ……?
Flo: くわしくは、いけす前にいるぅ クグロフさんにお聞きくださいですぅ
Red: 依頼をうけてきたぜ! どうすればいいんだ?
Kouglof: いけすの中に いつの間にか 毒フジツボが巣くっててな
Kouglof: それを全部退治してくれりゃいい!
Red: ちょっとまった 毒フジツボってなに?
Kouglof: 何だ、そんなことも知らないのか!?
Kouglof: 毒をはいて身を守っている フジツボのことだ
Kouglof: 毒をはいていないときをねらって 一気にひっこぬいちまえ!
Kouglof: いけすには自由に入れるからな 準備できたら始めてくれ
Kouglof:
Red: わかった! それじゃ行ってくるぜ!
Kouglof: 毒フジツボはいけすの中だ いけすはこの奥だぞ
Red:
Kouglof: いつもはかなり手こずる仕事なんだが こんなに早くかたづくとはな!
Red: へへん! オレにかかればな!
Kouglof: ほらよ、今回の報酬だ!
Kouglof: さすが俺の弟子だな! がっははははは!
Red:
Kouglof: ところで漁師修行はいつやるんだ?
Red: いや、それはまた今度……
Red: ところで 毒フジツボって いけすのどのあたりにいるんだ?
Kouglof: いけすの各部屋の中だ 地下1階から順にかたづけてくれ!
Red: よーし、かたっぱしから ひっこぬいてやるぜ!
Red: ここにある分はかたづけたぜ!
Kouglof: それじゃあ、次の階だ!
Red: よし、ここも終わったぜ!
Kouglof: よし、次の階で最後だな!
Red: よーし、全部かたづいたぜー!
Kouglof: これできれいになったな もどってきてくれ!
Red:
Kouglof: 中にまだ毒フジツボが残ってるぞ! 全部かたづけてくれよ!
Red:
Kouglof: おい、ロボをおいていくつもりか?
Red: なんだ、またクグロフのおっさんか 幻の空魚とはまたおおげさだな……
Flo: くわしくは、いけす前にいるぅ クグロフさんにお聞き下さいですぅ
Kouglof: おう、やっぱりお前なら来てくれると 思ってたぜ!
Red: クグロフのおっさん、幻の空魚って なんなんだよ〜?
Kouglof: 今の時期だけしか帰ってこない、 めずらしい空魚でな……
Kouglof: ただし動きがすばしっこくってな くやしいが俺にゃあ、手に負えねえ!
Kouglof: おまえのロボで つかまえてきてくれ!
Red: まあ、なんとかなるだろ やってみるぜ!
Kouglof: たのんだぜ! どうだ、すぐに行けるのか?
いつでもいいぜ ちょっと待って
Kouglof:
Red: いつでもいいぜ、おっさん
Kouglof: じゃあその漁場を教えてやるから さっそく行ってくれ!
Red: ちょっと待ってくれよ
Kouglof: ったく……しょうがねぇな 早く準備して来やがれ!
Red:
Kouglof: どうだ、もういけるだろ?
Red: よお、おっさん 帰ったぜ〜♪
Kouglof: よくやったな、レッド! さすが俺の弟子だな!
Kouglof: 早く、漁師になれよ! ガッハハハハハ!
Red: ま、またな〜
Red: おっさん、漁場についたぜ!
Kouglof: よし、じゃあ今から幻の空魚の とりかたを説明するぜ
Kouglof: しっかりおぼえておけよ!
Red: おう、わかったぜ!
Kouglof: 幻の空魚は動きがすばやいから 追いかけていたらつかまらねえ!
Kouglof: ただ、やつらは自分のなわばりを グルグル回りつづけるクセがあるんだ
Red: じゃあ、なわばりでまちぶせして 近づいた時につかまえればいいのか?
Kouglof: そういうこった!
Kouglof: 島の近くに来るのは一瞬だから そのチャンスをのがすなよ!
Red: とにかくやってみるか……
Kouglof: こっちでは全部で6匹かくにんした! がんばれよ!
Red: よし! なんとかつかまえたぜ!!
Kouglof: やるじゃねえか! その調子でのこり5匹たのむぜ
Red: 2匹目だ! なんとなく分かってきたかもな!
Kouglof: のこりは4匹!! 次のポイントをさがすんだ!
Red: これで3匹目!
Kouglof: だんだん見つけにくくなるが、 のこりも3匹だな、がんばれよ!
Red: 4匹目だぜ! 飛ぶ速さがそれぞれちがうのか?
Kouglof: ああ、なわばりの広さもちがうぜ? あと2匹だ!
Red: よーし、5匹目!
Kouglof: あと1匹だけだ! しっかりさがしてくれよ!!
Red: 6匹目をゲット! これでぜんぶだな!!
Kouglof: いいぞレッド! 幻の空魚が大漁だ!!
Kouglof: すぐに帰ってきてくれ!
Red:
Flo: くわしくは、いけす前にいるぅ クグロフさんにお聞き下さいですぅ
Red: 密漁してるヤツらがいるんだって?
Kouglof: ああ、こないだ あやしい船団が 秘密の漁場を出入りしてるのを見てな
Kouglof: あの後、空魚がへってやがったから まず密漁にまちがいねえだろ
Kouglof: そいつらが今もいるかはわからねえが ちょっくらパトロールしてきてくれ
Red: わかったぜ!
Kouglof: 準備はできてるか?
はい まだダメ
Red: すぐに行けるぜ!
Kouglof: もし密漁船がいたら その時はわかってるな?
Red: ガツンとぶっ飛ばしてきてやるよ! じゃあ、行ってくるから!
Red: ちょっと準備してくる
Kouglof: ったく……しょうがねぇな 早くしろよ!
Red:
Kouglof: 準備できたか?
はい まだダメ
Red:
Kouglof: おう! ごくろうだったな! ほらよ 報酬だ!
Kouglof: さすが俺の弟子だな! ガッハハハハハ!
Red:
Kouglof: 自分で密漁者もぶっ飛ばせるし そろそろ本気で漁師をめざせ!!
Red: だからそれは えんりょするって!
Red: ……他にやることがあるからな
Red: 漁場に到着したぜ! 密漁船はいそうか?
Chocolat: レーダーにあやしい反応が3つ! きっとこれじゃない?
Kouglof: そりゃ密漁船にまちがいねえ! 早くぶっ飛ばしちまえ!!
Red: おう! 二度とできねえように おしおきしてやるぜ!
Red: くそっ! ミサイルがあまり 効いてないのか?
Chocolat: 装甲がかたいみたいだけど、甲板の 上にクリステルドライブがあるよ!
Red: おう! あれをもぎとっちまえば もう動けなくなるな!!
Red: まずひとーつ!
ムチャクチャしやがって〜! だ、脱出〜!!
Red: 続いてふたーつ!
んだよ チキショ〜! ちょっとぐらいイイじゃんかよ〜!
Red: これでラストだ!
この船 まだ新品だったのに〜!
Red: これで3機ともやっつけたな! そっちに戻るぜ
Chocolat: お兄ちゃん待って! 新しい反応が近づいてるよ!
Red: あん? まだ他にもいたのか?
にょほほほ! 楽しい密漁のはずが とんだおジャマがいたもンだニな
Red: てめぇが密漁団のボスか?
密漁団じゃなくて空賊カモメ団だニ そこンとこまちがえンでくれだニ
Red: 知るか! 二度と密漁なんてできない ようにぶっ飛ばしてやるからな!!
にょほほほ! さらばだニ〜!
Red: おい! おい! ……通信をきりやがったか!
Kouglof: おいレッド! 俺の弟子なら ちょっとあいつブッ飛ばしてこい!
Red: わかってるって! ショコラ! あいつの位置わかるか?
Chocolat: うん! ダハーカのレーダーに 送っておいたよ!
Red: おし! んじゃぶっ飛ばしてくるぜ!
Red: どうだ! こんだけやれば もう密漁もできねーだろ!
にょほ……まだ1匹もとれてないのに やられちまっただ二〜……!
船がやられちゃおしまいだ二…… みんな……元気でくらすだニ……!
だ、団長〜……
今までありがとだニ…… たの……しかった……ニ……
団長ーっ!
Red: …………
なーんてニ! にょほほほ!!
団長〜!!
Red: へ?
そうカンタンにくたばらンだニ! 空の男はしぶといンだニ〜!
Red: それならトドメさしといてやるよ!
にょっ、にょほー!? いそいでずらかるだニ〜!!
これ以上やられたら大赤字だニ! さらばだニ〜……!!
Red: あ、逃がしちまった……
Kouglof: レッド! もういいから戻ってきな!
Kouglof: あんだけやられりゃあ もう来ねぇだろ!
Red: それもそうだな!
Red:
Flo: くわしくはいけす前にいるぅ クグロフさんにお聞きくださいですぅ
Red: おっさん! 依頼を受けてきたぜ
Kouglof: おう、お前が受けたのか! しっかりたのむぜ!
Kouglof: 準備ができたら いけすに来い! 先に行ってるからな!
Red: おまたせ 何すりゃいいんだ?
Kouglof: お前には仲間のまかないナベの 食材を集めてもらうぞ
Kouglof: そこにダシが入った大ナベがあるだろ それを持って行け!
Red:
Kouglof: いけすのそれぞれの部屋で1つずつ 食材をナベに入れるんだ!
Kouglof: 部屋には2種類ずつ食材があるからな どっちがいいかはお前がえらびな!
Kouglof: 食材を集め終わったら そこのコンロに乗せるんだぞ
Red: ずいぶんてきとうだな どっちがいいとか ないのかよ?
Kouglof:
Kouglof: がっはっは! 男の料理だからな! そのへんは好きにしな!
Kouglof: つっても材料しだいで味は変わる うまければ報酬もはずむぞ!
Red: ふふん! そういうことなら すげーうまいナベを作ってやる!
Kouglof: どんなナベになるか楽しみだぜ! じゃ、行ってこい!!
Red:
Kouglof: 3部屋でどの食材を入れるかは お前の好きにしていいぞ!
Kouglof: そういや意外なものがかくし味に なるって聞いたことがあるな……
Red:
Kouglof: どうした? 早く食材を集めてこい!
Red:
Kouglof: それじゃ少ないぞ ちゃんと3部屋まわったのか?
Red: あ! てめーらは!
そうよ……オレらは空賊カモメ団! さっきは仲間が世話になったなぁ
お前もそのナベの食材にして 煮こんでやるぜぇ〜!
Red: できるもんならな! 腹こわしてもしらねーぞ!
うひぃぃ〜…… スンマセンでしたぁ〜……
Red:
Kouglof: おいレッド、ずいぶん遅いが 何かあったのか?
Red: さっきの密漁者の仲間がいたから ぶっ飛ばしといたぜ!
Kouglof: がははは! そういうことか! 終わったんなら早く上がってこいよ!
Red: よっと!
Kouglof: なんだそりゃ!? すごい色だが大丈夫か?
Red: ん〜まぁ
Kouglof: まあこのまま煮こんでみるか! ガハハハハ!
Red: お、おう!
Red: (大丈夫かな〜……)
Red: よっと!
Kouglof: わりとまともにできてるじゃねーか! 少し物足りない感じはするが……
Red: え〜、そうか?
Kouglof: まあいい! これで煮こんでいくか!
はい まだダメ
Red: ちょっと待ってくれ
Kouglof: あん? 入れ忘れでもあったのか? なら早くとってこい
Red: よっと!
Kouglof: よーし煮こんでいくか!
はい まだダメ
Red: できあがりが楽しみだぜ!
Kouglof: 煮えるまで少し待つとするか
Kouglof: そろそろいいだろう!
Red:
Kouglof: どら……ほっほう♪ いい具合に煮えたぎってるな
Kouglof: さーてさて 味見味見っとぉ!
Kouglof: ズビ……バクバク……
Kouglof:
Red: ど、どう?
Kouglof: こ これはぁ……! うますぎるぞおお〜!!
Red: え、ウソ、マジで!?
Kouglof: 口の中で魚が革命をおこしてやがる! この世のものとは思えねえぞっ!!
Red: ……信じらんねー……
Kouglof: がっははは! たいしたもんだ! 報酬にも色つけとくぜ!
Kouglof: さすが俺の弟子だな! ガッハハハハハ!
Red: ま、まーな! がははは!
Red: (毒フジツボがよかったのかなぁ)
Red: ど、どう?
Kouglof: ん〜 うまいが平凡な味だなあ
Red: そうかあ
Kouglof: だがまあ上出来だぞ! ほらよ 報酬だ!
Kouglof: うまいのはうまかったからな! ガハハハハ!
Red:
Red: ど、どう?
Kouglof: …………まずい
Red: あ、やっぱり……
Kouglof: まあそう気をおとすな! ほらよ 報酬だ!
Kouglof: まずかったけどな! ガハハハ!
Red: あっそう……
Red: ど、どう?
Kouglof: ブハァッ!!
Kouglof: てめぇ なんてもの食わせやがる! これじゃ生ゴミじゃねーか!!
Red: そんな予感はしてたんだよな〜……
Kouglof: まさかここまでまずいとはな! ガッハハハハハ!!
Kouglof: 料理のセンスが無いにもほどがある! ほらよ とりあえず報酬だ
Kouglof: どうだ? 俺が漁師として きたえなおしてやろうか!?
Red: それはカンベンしてくれ……
Kouglof: それじゃあ 俺はこのナベを 仲間のところにとどけに行くからな!
Red: ああ!
Red:
Kouglof: おい! そのいけすに勝手に入るな!
Red:
Kouglof: おい! ロボをおいていくつもりか!?
Red:
Kouglof: ナベを忘れてるぞ!
Red: おいオッサン! 変なヤツがいるぞ!
ち……見つかったか!
Kouglof: 俺のいけすで何してやがる! ……さてはお前ら、密漁者だな!
ここの魚はえらく評判がよくてよぉ ファラオのグルメに高く売れるのさ
Kouglof: レッド! 食材集めのついでに そいつもぶっ飛ばしちまいな!
Red: とうぜん!!
Red: へへへ いきがよくておいしそ〜!
Red: うげッ なんか生ぐさいぜ…… 大丈夫か……?
Red:
うまそうな赤い魚が 目の前にいるってのによぉ……
Red:
Chocolat: お兄ちゃん ナベを忘れてるよ〜!
Red:
Chocolat: お兄ちゃん 材料入れてないよ〜!
Red:
Chocolat: もうここの材料は入れたよ〜!
Red:
Kouglof: こら! 空賊もぶっ飛ばさねえか!!
Red: あ! またいやがる!!
まただと!? さてはあんにゃろう 見つかりやがったな……!
Red: ごちゃごちゃうるせーんだよ! お前もぶっ飛ばしてやるぜ!
Red: あ〜、貝のいい香りがするぜ…… いいダシがでそうだなぁ!
Red: んがっ! 海草がどろどろにとけた! き、気色わりぃ〜……
くそ〜 もうちょっとでホタテが 手に入ったのによ〜……!
Red: ホタテだ〜? お前は毒フジツボでも食ってろ!
毒フジツボか……あれも珍味だな……
Red: お、今度はだれもいないぞ!
Kouglof: さっきのやつらだけだったようだな それじゃ早く食材をぶちこめ!
Red: おう! うまいのはどれだろうな〜!
Red: 身がひきしまってプリップリだぜ!
Kouglof: おーし 材料が集まったようだな! こっちまでもどってきな!
Red: ……ぶよぶよした魚だったな
Kouglof: おーし 材料が集まったようだな! こっちまでもどってきな!
Chocolat: あ〜!! それ入れちゃったの?
Red: けけけ! さっき密漁してたやつが 珍味だって言ってたし……
Red: ……って、はうあ! すごい色になってきた!!
Chocolat: わたし 知〜らない……
Red: すげー色だけど…… すげーうまそーなニオイがするぞ!
Chocolat: ほんとに〜?
Red: へへへ、けっこううまそうだな!
Red: ……これ うまいのか?
Red: ふがが……このナベ、くさすぎるッ!
Chocolat: それもうナベじゃなくて 生ゴミみたいだよ……
Red: もうどうしようもないしな…… とりあえず持っていくか……
Red: デュエルシップ……か どんな所なんだろうな
Flo:
Chocolat: え!? 知らないの?
Red: ……ロボでバトルをするらしいって ことぐらい知ってるぞ
Chocolat: やっぱり知らないじゃない……
Red: いいんだよ こまかいことは! 行けばわかるんだから!
Flo: 南の港にいってください〜 がんばってくださいですぅ〜
Red: アンタがデュエルシップの プロモーターか?
いかにもそうですが……キミは?
Red: オレはレッド! デュエル出場の依頼 受けてきたぜ!
ほう、あなたがねぇ ジロリ……
(チッ なんだこのしまりのない顔は 田舎にはロクなヤツがおらんな)
Red: なんか言ったか?
いえ こんな所であなたのような 素晴らしい闘士に出会えるとは!
Red: お、おう! 依頼を受けたのが オレ様でよかったな!
レッド君! あなたを闘士と認め デュエルシップへご案内いたしますぞ
Red: そうこなくちゃな!!
そうと決まればすぐにでも 出発したいのですが……
準備はよろしいかな?
出発する まだダメ
Red: とっとと行こうぜ!
よろしい……さあまいりましょう! 我が城――デュエルシップへ!!
Red: あ ちょっと待って
準備ができましたら 私に声をおかけください
Red: おまたせ!
準備はよろしいかな?
出発する まだダメ
Red: やっともどってきたぜ〜
さすがレッド君! まさに伝説に残る戦いでした!
これは今回のファイトマネーです おおさめください……
Red:
デビュー戦にもかかわらず 観客の視線はアナタにくぎづけ!
……私としては ぜひともアナタを プロデュースしていきたい!
Red: ……これからもデュエルをやらせて くれるってことか?
ええ、そういうことですな
いかがでしょう? アナタなら チャンピオンも夢ではありませんぞ!
Red: やっぱ、そうだよな! やってやるぜ!
さすがレッド君! そう言ってくれると信じていました
では私はこれで…… デュエルシップでお待ちしております
Red:
System: アスモデウスの目的地へ移動から デュエルシップに行くことができます
System: 受付甲板にいるキッシュに話しかける とデュエルを遊べます
System: デュエルの種類は 物語を進めたり デュエルをクリアすると増えます
Red:
System: 何度も受けられるクエストは受ける前 は白いクエスト名でリストされますが
System: クリア後に緑色のクエスト名になって リストから消えずに残ります。
Red: ここがデュエルシップか〜
正確にはここは 受付用の甲板(かんぱん)です
ひとしきり見て回ったら 私に声をおかけください
Red: わかったぜ
よろしいかな? では 控え室に移動しますぞ
Red: ウデがなるぜ!
2周目以降は受付甲板にいる機体屋で ダハーカMk2の別タイプを買える ようになります
Red: ところで デュエルって どういう形式で戦うんだ?
デュエルは3回戦の勝ち抜き方式に なっており、3つ勝てば終了ですぞ
まもなく1回戦が始まります
レッド君! いよいよですぞ! カスタムの準備は大丈夫ですかな?
もしパーツが必要でしたら、右にいる 作業員がパーツを売ってくれますよ
すべての準備がととのったら あのカウンターに行くのですよ
Red:
1回戦に出場されますか?
はい いいえ
Red: いくぜ!
承知いたしました ご健闘をお祈りしております
Chocolat: わたしも観客席で応援してるから! がんばってね!!
あなたなら1回戦など遊びも同然! ぞんぶんに暴れまわってください!
(……勝とうが負けようが、 ハデにもり上げてくださいよ……)
Red: デビュー戦だしな かっこよく決めてやるぜ!
Red: あ、待ってくれ もう一回チェックする
承知いたしました
準備ができましたら もう一度お申し付けくださいませ
いやいやレッド君! すばらしい! すばらしい盛り上がりでしたぞ!
Red:
この調子で次のデュエルも お願いしますよ……!
Red: わかってるって! ……んじゃ、次の準備をしないと
そこのキミ!
初めまして
Red: ん?
Red: アンタら誰? オレいそがしいんだけど
この無礼者がぁ!! このお方をどなたと思っている!?
このお方こそ プレーリー王国王女の テリア様であらせられるぞ!
シアン! 私はお忍びで来ているのよ
Red: ……で その姫さんたちが オレに何の用だ?
レッド様ってすごくお強いんですのね! 私、思わず見とれてしまいましたわ
Red: へへッ まあそれほどでもないけどな!
フッ だがまだまだ甘い……!
私から見ればキサマなど スキだらけで穴だらけのチーズだ!
Red: はあ?
だが見所はある! この私が直々に 戦いとは何たるかを教えてやろう!
フッ 礼にはおよばん
Red: お前、なに言って……
まもなく2回戦が始まります
Red: おっと、出番だな!
次も応援いたしますわ! がんばってくださいね♪
Red: お、おう! サンキュー!!
この私の弟子となるのだ…… 無様な戦いはゆるさんぞ!!
Red: だれが弟子だ!! それじゃーな!
Red:
2回戦に出場されますか?
はい いいえ
Red: おう! いつでもいいぞ!
承知いたしました ご健闘をお祈りしております
2回戦も このいきおいで お願いしますぞ……!
Red: あ、待ってくれ もう一回チェックする
承知いたしました
準備ができましたら もう一度お申し付けくださいませ
Red: ふーっ
レッド様 おつかれさまですわ
いい勝利だ! フッ 私のアドバイスのおかげだな
そろそろ決勝戦が始まります
Red: いよいよ決勝か……楽しみだぜ!
残るは1試合ですわね 優勝をおいのりしていますわ
彼にはこの私がついているのです! 必ずや勝たせてみせましょう!
ウフフ ではまた後ほど
Red:
決勝戦に出場されますか?
はい いいえ
Red: おう! 気合いれてくぜ!!
承知いたしました ご健闘をお祈りしております
(……まさか決勝まで残るとはな これはほり出し物かもしれんぞ)
Red: いよいよだな…… テンションあがってきたぜ!
決勝戦の相手は強敵です…… ですがキミこそ百年に1人の天才!
会場中があなたの優勝に 期待していますぞ!
Red: おっしゃー! 絶対優勝してみせるぜ!!
Red: あ、待ってくれ もう一回チェックする
承知いたしました
準備ができましたら もう一度お申し付けくださいませ
Red: へへへ! やったぜ!
レッド様!
Red: ん? 姫さんたちか
ウフフ テリアでけっこうですわ 優勝おめでとうございます!
Red: ああ、応援ありがとな! テリア!
優勝したとはいえ、私から見れば まだまだ甘い! ……そこでだ!!
キサマをわが国につれていき 私の部下として育てることにした!!
さあ そうと決まれば さっさと荷物をまとめるのだ!
Red: ハァッ!? 何勝手なこと言ってんだ!?
……レッド様! これからも応援していますわ
Red: え? お、おう……
シアン 今日はこれで帰りますわよ では ごきげんよう♪
あの、ちょっとお待ちください! 姫!? 姫ェ!!
レッド〜! 私はあきらめないからな〜!
Red: ……あの姫さんも 変なお付きがいて大変だな……
レッド君 よろしいかな?
Red: え、ああ……何だ?
優勝おめでとうございます! 私、感動に打ち震えておりました!
Red: へへん! ざっとこんなもんだぜ!
(ククク……私は本当に運がいい…… こんな素材に出会えるとは……!)
Red: 何か言ったか?
ああ、いえいえ、お気になさらず…… ささ、エアデールまでお送りしますぞ
カスタムの準備は大丈夫ですかな?
すべての準備がととのったら カウンターに行くのですよ
次は2回戦です だんだん敵も強くなってきますよ
期待していますぞ! クフフフ!
姫の前でブザマな姿をさらすなよ!
もし負けたら成敗してくれる……!
ご健闘をおいのりしていますわ♪
いよいよ決勝戦ですね 私 ドキドキしてきましたわ
さあさあさあ!! みなさん お待ちかね〜!
デュエルシップ新人王トーナメントを 開催いたしま〜す!
今日この日のために 各地から集った新たなる闘士たち――
その頂点にたどり着くのは 一体だれなのか〜!!
1回戦のッ! 始まりですッ!
疾風のごとく現れたるは その名がしめす赤きイナズマ!
さすらいのロボライダー レッド〜!
Red: うおっしゃ〜!!
Red: 相手がだれでもぶっとばすぜ!
Chocolat: お兄ちゃーん! がんばれー!
おい、新人! がんばれよ〜!
10人家族を1人でささえる なくてはならない大黒柱!!
末の娘が産まれたばかりだ! 戦うお父さ〜ん!
よお〜し! 勝ったら今日はステーキだ〜!
わ〜い! もうおなかペコペコ〜!
Red:
1回戦……
レディー……! ゴオオオオ!!
Red:
勝負あり!!
1回戦の勝者は………… さすらいのロボライダー レッド!!
Red: オレとダハーカは無敵だぜ!
Chocolat: お兄ちゃん♪ かっこいい〜!!
キャイ〜ン! 強くてステキで〜す!
ほう……これはこれは……!
あのレッドという男…… 荒けずりだが光るものを感じる!
ウフフ 私もあの方に 興味がわいてきましたわ
私、あの方にごあいさつをしに 行ってきますわ
あ! お待ちください! テリア姫〜!
初戦を勝ちぬき、さらなる戦いに 身を投じる両名……
決勝戦へとコマを進めるのは 果たしてどちらなのかッ!?
2回戦のッ! 始まりですッ!
眼光するどく相手をとらえ 自信にあふれ不敵に笑う!
さすらいのロボライダー レッド〜!
Red: イエーッ!!! かかってきやがれー!
Chocolat: お兄ちゃ〜ん!
レッド様〜! がんばって〜!
背中をあずけた友とも別れ 荒野にさすらう男1匹!
元クーバース兵〜!
Kurvaz Soldier: あんな艦長なんかといっしょに やってられん!
Kurvaz Soldier: オレはここから のし上がるんだー!
いいぞ〜! 根性みせたれや〜!
……む!? あのロボは……
おいレッド!
Red: こんなときに何だよ? もう始まるから話しかけんな
キサマの対戦相手だが…… 装甲をかなり改造しているようだ
連続攻撃でなければ まともなダメージはあたえられんぞ!
Red: 連続攻撃だぁ? まぁ空中コンボならできるけどよ……
じゃあそれだ!! その空中コンボとやらで攻撃だ!
Red: 余計なお世話だ!
Red: でも空中コンボか…… おさらいしとくか?
おさらいする しなくて大丈夫
System: ひっくり返した敵をジャンプして つかむと空中コンボになります
System: 空中コンボは連続3回までできますが はね返った敵をつかめないと失敗です
System: 応用としてダッシュしてつかんでも 空中コンボになります
Red: アイツに言われるまでもねえ 空中コンボぐらい決めてやるぜ!
Kurvaz Soldier:
それでは2回戦……
レディー……! ゴオオオオ!!
Red:
勝負あり!!
2回戦の勝者は………… さすらいのロボライダー レッド!!
Red: 見たか! 楽勝だぜ!
フッ 私のアドバイスのおかげだな
レッド様〜! かっこよかったですわ〜♪
お集まりのみなさま!! 大変長らくお待たせいたしました!
ただ今より! 新人王トーナメント 決勝戦を行います!
激戦をくぐりぬけ 決戦の舞台に たどり着いたのはこいつらだー!
オレの両手がうなりをあげる! アイツを倒せと輝きさけぶッ!
さすらいのロボライダー レッド〜!
Red: 必殺コンボでぶっ飛ばすぜ〜!!
欲しいものは力でうばう! それがオレたち空賊の生き様だ!
空賊の力を思い知れ!! 空賊バリバリ団戦闘隊長〜!
けっけっけ! かかってこいやあ!
空賊はひっこめー!!
このドロボーヤロー!
おいお前! そんなロボで オレと戦おうってのか!
Red:
見な このごっついボディを! 正面からの攻撃は弾き返してやる!
Red: おもしれーじゃねーか……! ブン投げてやるから覚悟しな!
そうだ〜! やっちまえレッド〜!
レ・ッ・ド! レ・ッ・ド!!
Chocolat: ボッコボコにしちゃえ〜!
さすが決勝戦!! 異様な盛り上がりを見せています!
Red:
それでは……決勝戦!
レディー……! ゴオオオオ!!
Red: くそー! つかめねー!
コラ! 何をやっている!
Red: なんだとぉ!?
前がダメなら後ろにまわりこめ! 少しは頭をつかわんか!!
Red: チ……わかってるっつの! だまってみてろ!!
Red:
System: 敵を後ろからつかめばリフトゲージが たまりやすくなります
Red:
勝負ありぃっ!!
トーナメントを制し みごと新人王に輝いたのは……
さすらいのロボライダー!! その名もォ……レェッドォォ!!
Red: おおっしゃあー! 優勝だー!
Red: ショコラ〜! 見てたか〜!
Chocolat: お兄ちゃん! 優勝おめでと〜!!
ワアアァァァ!! パチパチパチパチ……!
レッド様〜! ステキですわ〜!!
やはり私の目は確かだったようだな!
Red: モンスター相手の エキシビションマッチか
はい 相手が闘士ではないので またちがう戦い方が要求されますぞ
Red: だれに言ってんだよ? 何が相手でもオレが勝つぜ!
そうでしょうとも! では 控え室にてお待ちください
クククク! 実にゆかいでした! あなたは本当にすばらしい!!
Red:
乱入などという珍事は なかなかありませんぞ!
Red: べつにオレが何かしたわけじゃ ないんだけどなぁ
まあまあ それはともかく…… どうぞ 今回のファイトマネーです
次回も期待しておりますよ!
Red: ありがとよ!
Red: あれ? あいつらはたしか……
Red: なんだ お前ら また来てたのか
よもや忘れたわけではあるまい! 私の部下になるという約束――
レッド様 今日もあなたの勇姿を 拝見させていただきますわね♪
Red: お、おう!
レッドよ! 私の部下になるならば それ相応の実力をみせてもらおうか!
Red: 部下になるなんて 一言も言ってねーけどな
ふふん 今になって臆したか? なさけないぞ!!
Red: ……いいぜ ぞんぶんに見せてやろうじゃねーか
ではまず小手調べからだ 次の相手に空中3連コンボをきめろ!
Red: そんなの楽勝だっての! 見てやがれ!
Red:
そろそろ1回戦が始まります
Red: ちょうど始まるみてーだな
いいな? 3連続の空中コンボだぞ!
Red: わかってるっつーの!
うふふ 楽しみにしておりますわ
Red:
1回戦に出場されますか?
はい いいえ
Red: いくぜ!
承知いたしました ご健闘をお祈りしております
Red: わり、ちょっと待って
承知いたしました
準備ができましたら もう一度お申し付けくださいませ
Red: 見てたろ? どんなもんだ!
とってもステキでしたわ!
あのていど できて当然! 私に比べれば まだまだ子ども同然!
Red: 子どもかどうか 次もよく見てるんだな!
よかろう! では次は 1分以内にたおしてみせろ!
Red: やってやろうじゃねーか!
そろそろ2回戦が始まります
Red: おっと、もうか じゃあオレは準備があるんでな
Red:
2回戦に出場されますか?
はい いいえ
Red: ああ!!
承知いたしました ご健闘をお祈りしております
Red: わり、ちょっと待って
承知いたしました
準備ができましたら もう一度お申し付けくださいませ
Red: へっへ〜ん! あれぐらい楽勝だぜ!
たしかにな…… キサマを少々みくびっていたようだ
まもなく最終戦が始まります
Red: ……だとよ 最後だしもっときつい 条件でもいいんだぜ?
フッ その自信が本物かどうか この私が見きわめてやろう!
レッドよ! ダメージを受けずにたおすのだ!
Red: 一発もくらうなってのか……
さっきまでの自信はどうした? 私は目をとじていてもできるぞ!
Red: だれができないって言った!? カンタンだぜ!!
Red:
最終戦に出場されますか?
はい いいえ
Red: いくぜ!
承知いたしました ご健闘をお祈りしております
Red: わり、ちょっと待って
承知いたしました
準備ができましたら もう一度お申し付けくださいませ
レッド様 すばらしい戦いでしたわ!
Red: サンキュ!
く……
シアンもがんばったわね 大丈夫?
おお……姫が私の身を案じて…… なんともったいないお言葉!
Red: 大丈夫だろ?
ええ〜い! なぜキサマが答える! 姫は私に……
では安心ですね さあ シアン 帰りますわよ
ははっ! ……ではなくてですね! レッドを私の部下にという話は……
レッド様は 王国のワクに おさまる方ではないでしょう?
Red: きゅうくつなのはゴメンだな
またお会いできる日を楽しみに しておりますわ では ごきげんよう
今日のところはあきらめよう…… だが!
その気があるならいつでも来い! プレーリーで待っている! さらばだ
Red: 最後までさわがしいヤツだったな……
Red: しかし さすがに4戦は疲れたぜ…… ファイトマネーをもらって帰るか
空中コンボを3段まで 決めてみせろ!
1分以内にたおしてみせろ
ダメージを受けずにたおしてみせろ
レッド様ならよゆうですわね
レッド様の応援をしすぎて 声がかれてしまいそうですわ
はげしいデュエルに 手に汗にぎってしまいますわ
さあさあさあ!! みなさん お待ちかね〜!
エキシビションマッチを 開催いたしま〜す!
闘士VS怪物の異種対決…… 生存競争を生き残ることができるか!
1回戦のッ! 始まりですッ!
一陣の風にのってさっそうと登場! すっかりおなじみ我らがヒーロー!
さすらいのロボライダー レーッドォ!!
Red: だーっ!!
レッド! 忘れてないだろうな!
Red: あたりめーだ! 空中3連コンボ きっちり決めてやるぜ!
おーっと! 自分ルール宣言だ〜!
空中3連コンボが決まらなければ たとえ勝っても失格になりまーす!
Red: 上等だーっ!!
さあこの怪物相手に 自分ルール達成なるかー!?
Red:
1回戦……
レディー……! ゴオオオオ!!
Red:
勝負あり!!
1回戦の勝者は………… さすらいのロボライダー レッド!!
Red: よし! コンボ成功だぜ!
……さすがにこれくらいは カンタンすぎたようだな
Red: しまった! つい……
ははは! 口ほどにもない!!
Red: どうだ! ざっとこんなもんだぜ!
レッド様〜♪ かっこいいですわ〜♪
ぬくく……姫! まだこのていどで よろこんではいけません!
あのくらいできて当然なのですから! たいしたことではないのです!
ハデな戦いに定評があるレッド選手! 次のデュエルにも期待がかかります!
2回戦のッ! 始まりですッ!
瞳の奥に燃え上がる 赤くきらめく勇気の炎!
さすらいのロボライダー レーッドォ!!
Red: おおー!!
Red: 1分以内にたおすぜ!
おーっと! またも自分ルール宣言だ〜!
これにより1分を過ぎると負けに なってしまうぞ! いいのか〜!?
Red: オレ様に二言はない!
Chocolat: んもう! お兄ちゃ〜ん!? 負けたらご飯ぬきだからね〜!
らしいぞ お兄ちゃん! 負けんなよ〜!!
1分でたおすと宣言しましたが この怪物を相手に達成できるのか!?
Red:
2回戦……
レディー……! ゴオオオオ!!
Red:
勝負あり!!
2回戦の勝者は………… さすらいのロボライダー レッド!!
Red: しまった! 時間が……!!
口先だけか! あのイキオイはどうした!?
Red: 怪物ごとき敵じゃねーぜ!
レッド様〜♪ ステキですわ〜♪
……たしかにヤツのセンスは本物…… 騎士団のためにも部下にほしい……!
それではただ今より 本日の最終戦を行います!
最後にどんなドラマが 待ち受けているのでしょうか!?
空を雲をつらぬいて 無限の夜を切りさく赤い流星!
さすらいのロボライダー レーッドォ!!
Red: イエー!!
Red: このデュエル…… 1発も攻撃をくらわねーぞ!
……うわーっと! まさかまさかのパーフェクト宣言!
さすがレッド選手! 期待を裏切りません!!
Chocolat: ちょっと 大丈夫なの〜!? 1発あたったら負けなんだよ!?
Red: 心配すんな 大船に乗ったつもりでいろよ!
気のせいか怪物も怒っているぞ!? 白熱の予感だー!
Red:
最終戦……
レディー……! ゴオオオオ!!
Red:
勝負ありぃっ!!
宣言通り 見事パーフェクトで 勝利をかざりました!
さすらいのロボライダー!! その名もォ……レェッドォォ!!
Red: しまった! ダメージを受けちまった!
油断するからだ! このおろか者め!
Red: ふーっ ヒヤヒヤしたぜ!!
Chocolat: こっちもだよ……
さすがですわ〜♪
フ……まさか、クリアするとはな…… おもしろい、おもしろいぞ!
あら シアン? どこへ行くの?
Red:
レッドよ! 勝ち名のりは この私をたおしてからにするのだな!
Red: んなっ!? まさか戦おうってのか!?
そのまさかだ!
おーっとぉ! これは突然の乱入だー!!
いいぞ やれやれ〜!!
プロモーター いかがいたしましょう?
(クク……自分ルールに乱入者とは! すばらしい……すばらしい展開!)
もちろん OKですぞ〜!
スペシャルマッチ決定〜!
さあそれでは 乱入による スペシャルマッチを行います!
キラリ光って急上昇! 自由を愛する紅の翼!
さすらいのロボライダー レーッドォ!!
Red: ぶっとばすぜー!!
ああ……うるわしのテリア姫! あなたを守ることこそ我が使命!
プレーリー王国騎士 シアン・ガーラント〜!!
フッ 私とこのデュランダルが 真の騎士道をたたきこんでやる!
何がデュランダルだ〜! それ、オレのロボじゃないか〜!
しばし借りるぞ!
これが最後だ! みごと私を倒してみろ!!
Red: 言われなくてもな!
スペシャルマッチ……!
レディー……! ゴオオオオ!!
Red:
勝負ありぃっ!!
スペシャルマッチを制したのは やはりこの男っ!!
さすらいのロボライダー!! その名もォ……レェッドォォ!!
さすがレッド様〜♪ おめでとうございます〜♪
Red: どんなもんだ!
む……無念だ…… だが……強くなったな……
オレの……オレのロボが〜!!
Red: ファンにデュエルの指導ねぇ…… ファンってオレのファンなのか?
もちろんです!
トフィーというファンの方から 熱烈な要望がありましてね
あなたの豪快なデュエルを見たい! もっともっと見せてくれ! とね
Red: マジで!? ヘヘ……なんかてれるぜ
いえいえ 当然ですよ……! なんたってアナタは期待の新星ですし
(私としても いい客よせなのですよ クククク……♪)
Red: ん? 腹でもいたいのか?
…………いえ別に
Red: でも指導ってどうすればいいんだ?
なぁに、ファンの方がよろこぶような デュエルをすればよいのです!
さすればおのずと 勉強になるでしょう!
Red: そういうことならカンタンだぜ! んじゃ 控え室で準備するか
Red:
今日の展開は予想外でしたが さすがはレッド君……期待通りです!
Red: まっ オレ様にかかればあれくらい 軽いからな!
これは今回のファイトマネーです おおさめください……
Red: サンキュー!
そうそう、トフィーさんからお話が あるそうなので 私はこれで……
レ、レッド様! あの……あ、あたし!
Chocolat: お兄ちゃん!!
Red: よう ショコラ! どうだオレの活躍は?
Chocolat: バカ! 調子にのって負けちゃったら どうするの? お金もらえないよ!?
Red: う……いちおう勝ったんだし…… そんなにおこるなよ
あの、レッド様…… こ、この子は?
Red: ああ、妹のショコラだ
(いくら妹でも……こんな小娘に 頭が上がらないってどうなの!?)
Red: しっかりしてるっていうか きびしいっていうか……
Chocolat: お兄ちゃんがだらしないからでしょ
(あれ……レッド様ってもっと ステキなイメージが……あれれ?)
Red: ん? どした?
ああ、い、いえ 何でもないでぇ〜す……何でも……
Chocolat: お兄ちゃんのお小遣い しばらく10リグだからね!
Red: おい ちょっと待てよ! せめて50ぐらい……
Chocolat: だ〜め! 反省してよね!
(レッド様……かっこわるい……)
Red: ……ところで 今日は勉強になったのか?
はい……いろんな意味で……
Red: そりゃよかった んじゃ またな……
Chocolat: あ、おさわがせしましたー!
サヨナラ……レッド様……
サヨナラ……さっきまでのあたし……
きゃはー! レッド様だぁ〜♪
Red: へ!?
Red:
本物に会えたぁ〜! もう感激でぇ〜す♪
Red: そ、そう?
Red: じゃなくて! お前だれだ!?
おやおや……闘士たるもの ファンは大事にせねばなりませんぞ
Red: ってことは、こいつがファンか
トフィーでぇ〜す! はじめまして!
こないだのレッド様の戦いぶりをみて あたし……すごくドキドキしました!
あたしも一応ハンターなんですけど ぜんぜん弱くて失敗ばっかりで……
だから あんな風に戦えたらなって! エヘ♪
Red: そっか! そんじゃ今日もガンガン ぶっ飛ばすからな! よく見とけよ!
はい! 今日は応援しながら おそばで勉強させてもらいまぁ〜す♪
まもなく1回戦が始まります
準備ができましたら 受付までおこしください
Red: 始まるらしいな
いよいよですね…… う〜 キンチョウしますね
Red: キンチョウなんかするわけねーだろ! オレ様の楽勝なんだからな!
おお〜 さっすが〜! 余裕ですね♪
Red: 当然! それじゃ行ってくるぜ!
がんばってくださぁ〜い!
Red:
1回戦に出場されますか?
はい いいえ
Red: おう!
承知いたしました ご健闘をお祈りしております
客席から応援してますね!
Red: あ、待ってくれ もう一回チェックする
承知いたしました
準備ができましたら もう一度お申し付けくださいませ
おめでとうです! レッド様♪ 余裕の勝利でしたね!
Red: だから言っただろ? 楽勝だってよ!
えへへ そうでした♪
まもなく2回戦が始まります
Red:
準備ができましたら 受付までおこしください
Red: おっと もう始まるのか
えと 次の相手なんですけど けっこう強いみたいですよ?
Red: ふふん 相手がどんだけ強かろうが オレ様が勝つ!
ですよね! あたしもそう思ってました〜♪
Red: まー見てな! なんなら 3分以内に勝ってみせるぜ!
おお〜! 約束ですよ? 楽しみにしてまぁ〜す♪
Red: おう!!
Red:
2回戦に出場されますか?
はい いいえ
Red: ああ! いつでもいいぜ!
承知いたしました ご健闘をお祈りしております
約束、忘れないでくださいね!
Red: わかってるって!
Red: あ、待ってくれ もう一回チェックする
承知いたしました
準備ができましたら もう一度お申し付けくださいませ
Red: ふぅ まさかあんなルールが あるとはなぁ……
ですが観客は大盛り上がりでしたぞ!
あたしもレッド様に見とれてました! エヘ♪
Red: へ、へへっ! まーな!
まもなく最終戦が始まります
Red:
準備ができましたら 受付までおこしください
レッド様 次はどんな自分ルールで 戦うんですかぁ?
Red: え? 次も!?
さよう……観客も楽しみにしている ことでしょう!!
Red: お、おう! ……それじゃあ 次は1分以内で倒してやる!
か……かぁっこいい〜! ますますファンになりました〜♪
(ククク……のせやすい男だ…… これで次も盛り上がるだろう……)
Red: おーっし! 次もはりきっていくかっ!
Red:
最終戦に出場されますか?
はい いいえ
Red: おう!
承知いたしました ご健闘をお祈りしております
ついに最終戦ですね…… あたし 力いっぱい応援しますね!
Red: ああ! お前こそちゃんと見て 勉強しろよ!!
エヘ♪ わかってまぁ〜す♪
Red: あ、待ってくれ もう一回チェックする
承知いたしました
準備ができましたら もう一度お申し付けくださいませ
カスタムの準備は大丈夫ですかな?
すべての準備がととのったら カウンターに行くのですよ
エキシビションとはいえ 油断は禁物ですぞ
最終戦での自分ルールも 期待していますぞ!
がんばってくださいね♪
3分以内で勝つんですよね 楽しみにしてまぁ〜す♪
1分以内で勝つなんて さすが言うことがちがいまぁ〜す♪
さあさあ! ファンのみなさまお待ちかね!
エキシビションマッチとして ファン感謝祭を開催します!
明日の闘士を夢みる 純白のヒナドリたちよ!
闘士たちの勇姿をその目に焼き付け 未来へとはばたくカテとするのだー!
オーーー!!!
お〜♪
さあそれでは! 1回戦のッ! 始まりですッ!
ファンの熱い声援につつまれ さっそうと登場!
さすらいのロボライダー レッド〜!
Red: うおっしゃ〜!! しっかり見とけよ〜!
は〜い♪
すごいの見せてくれよ〜!
レッド選手! この怪物を相手に どう立ち回るのか!?
Red:
1回戦……
レディー……! ゴオオオオ!!
Red:
勝負あり!!
1回戦の勝者は………… さすらいのロボライダー レッド!!
Red: まずは1勝!
さすがレッド様〜♪ かっこいいです〜♪
1回戦に快勝し波に乗るレッド選手! 次はどんな戦いを見せてくれるのか!
2回戦のッ! 始まりですッ!
道に迷ったヒナドリを導く 赤く輝く希望の光!
さすらいのロボライダー レッド〜!
レッド様〜! 3分以内に勝つんですよね〜?
Red: おう! 見とけよー!
お〜っと!? これはめずらしい! 自分ルール宣言だ〜!
さすがレッドだ! 勇気あるなー!!
Red: ん?
この宣言により3分をすぎると負けに なってしまうぞ〜!
Red: そんなルールあったのかよっ!?
Chocolat: あれ絶対ノリで言ってるよね…… ホント 調子にのりやすいんだから
Red: ……まあいいや! 3分で勝てばいいんだしな!
この怪物を3分で倒すことが できるのか!? 注目です!!
Red:
2回戦……
レディー……! ゴオオオオ!!
そこまで! 制限時間をすぎたので レッド選手の敗北となります……!
Red: しまった! 時間が……!!
3分以内に勝つって宣言したのに…… レッド様 かっこ悪いです……
Red:
勝負あり!!
2回戦の勝者は………… さすらいのロボライダー レッド!!
Red: どうだ!
宣言通りにしちゃうなんて…… 胸が高鳴りっぱなしでぇ〜す♪
それではただ今より ファン感謝祭の最終戦を行います!
2回戦を宣言通りに勝利し、 観客の盛り上がりも最高潮だー!
右手で勝利をつかみッ!! 左手で栄光をかかげるッ!!
さすらいのロボライダー レッド〜!
Red: 宣言するぜ! 1分で倒してやる!!
お〜っと!? レッド選手またまた 自分ルール宣言〜!
1分経過すると負けとなりますが 大丈夫なのか〜!?
Chocolat: そうだよ! お兄ちゃん! 意味わかってるのー?
Red: やるといったらやるぜ!!
そうだ! その意気だー!!
レッド様〜! ステキすぎでぇ〜す♪
最終戦の怪物は強敵ですが…… 1分以内に倒すことができるのか!?
Red:
最終戦……
レディー……! ゴオオオオ!!
そこまで! 制限時間をすぎたので レッド選手の敗北となります……!
Red: しまった! 時間が……!!
1分以内に倒すって宣言したのに…… レッド様 かっこ悪いです……
Red:
勝負ありぃっ!!
ファンの声援にこたえ 最終戦も見事勝利でかざりました!
さすらいのロボライダー!! その名もォ……レェッドォォ!!
Red: おおーっ!!!
さすがレッド様〜♪ もう最ッ高でぇ〜す♪
レッドくん かっこよかったー!
早く次が見たいぞー!!
Red: またヘンなモン考えやがって……
おや お気に召しませんかな? 文字通り熱い戦いが楽しめますぞ
Red: た、楽しそうじゃねーか!
今回も大いに期待しておりますぞ クククク!
Red: まさか対戦相手があいつらだとは 思わなかったぜ!
そのせいか 今日は3戦とも クライマックスのようでしたぞ!
観客も大満足でしたし、プロモーター としても幸せでしたよ クククク!
どうぞ 今回のファイトマネーです
Red:
まあ 一部の男性客たちが 暴れていましたが……
Red: あれはオレのせいじゃねーよ
ククク あれも人気者の宿命です お気になさらず
では ごきげんよう!
Red:
おうレッド! 久しぶりだな!
Québec:
Red: ゲベックのオッサン!? 何でこんなとこに?
Québec: 俺も出場するんでな…… かるいアイサツってとこだ
Red: 出場するって……マジかよ
Québec: 大マジだ ずいぶん久しぶりだがな
まもなく1回戦が始まります
Red:
準備ができましたら 受付までおこしください
Québec: 初戦でこけるんじゃねえぞ まっ がんばれや!
Red: オッサンもな!
Red:
1回戦に出場されますか?
はい いいえ
Red: いくぜ!
承知いたしました ご健闘をお祈りしております
Red: ちょっと待ってくれ
承知いたしました
準備ができましたら もう一度お申し付けくださいませ
Red:
Suzette: 遅かったやないか 上で何やってたん?
Red: いやまあ色々と……って お前も出場してんのか!?
Suzette: そや ちなみに次の相手はアンタや おたがいベストをつくそやないか!
Red: そうだな!
まもなく2回戦が始まります
準備ができましたら 受付までおこしください
Red: はじまるみてーだぜ
Suzette: 特訓の成果を見せたるからな ほなな!
Red: おう!!
Red:
2回戦に出場されますか?
はい いいえ
Red: ああ!
承知いたしました ご健闘をお祈りしております
Red: ちょっと待ってくれ
承知いたしました
準備ができましたら もう一度お申し付けくださいませ
Red:
Québec: フン 最終戦の相手はお前になったか
Red: オッサンも勝ち上がったんだな
Québec: まだまだ若いだけのヤツらに 負けるつもりはねえぜ
まもなく最終戦が始まります
準備ができましたら 受付までおこしください
Red:
Québec: おっとそろそろか ハデにやりあおうぜ!
Red: でもよ オッサン もう歳だろ? 体力もつのかよ
Québec: フン なめてると足をすくわれるぜ? じゃあ後でな! ガハハハ!
Red:
最終戦に出場されますか?
はい いいえ
Red: いくぜ!
承知いたしました ご健闘をお祈りしております
Red: わり、ちょっと待って
承知いたしました
準備ができましたら もう一度お申し付けくださいませ
ステージに設置された火炎放射器に 注意するのですぞ!
(火炎にふれるほうが 客はよろこびますがね……)
ファンをあまり怒らせないように……
ゲベックはかつて勇名をはせた闘士 ……強敵ですぞ!
Québec: 初戦でこけるんじゃねーぞ!
Québec: お前は荒けずりだがイキオイがある 若いってのはうらやましいぜ
Suzette: 特訓の成果を見せたる!!
さあさあ みなさんお待ちかね! 火炎放射デスマッチを開催します!
高ランクの闘士が集う熱き戦いを お楽しみください!!
今日もその豪腕で すべてを粉砕するのか!?
デュエルシップのヒーロー! レッド・サハラーン!!
Red: やってやるぜー!
対する闘士は……
戦場に舞い降りたカレンな天使こと トフィーでぇ〜す!
みんなー! 応援よろしくねー♪
トフィーちゃ〜ん! こっちむいてくれ〜!!
はーい! ブイッ♪
Red: お前、あんときの!
フフ レッド様……いえ、レッド! 今日でアナタへの想いを断ち切るわ!
さあトフィー 今ここですべてを 清算して 新たな未来へ旅立つのよ!
1回戦……
レディー……! ゴオオオオ!!
Red:
勝負あり!!
1回戦の勝者は………… レッド・サハラーン!!
Red: おいトフィー! なかなか強いじゃねーか!
ふ、ふん! 今さらほめられたって うれしく……うれしく……
キャイ〜ン♪ やっぱりうれし〜♪ レッド様〜もっとほめてくださぁい!
ん〜 チュッ♪
Red: バ、バカ! 何やってんだ!?
おれたちのトフィーちゃんと いちゃつくなー!
Red: いてッ! だれだ空き缶投げたヤツは!?
ステージに物を投げないでください! ……物を投げないでくださ〜い!!
掃除もようやく終わったようですね レッド選手にも困ったものです
気をとりなおしていきましょう! 2回戦の始まりですッ!
先ほどのスキャンダルで 男性客の恨みを買ったか〜!?
さすらいの恋どろぼう! レッド・サハラーン!!
Red: 意味わかんねーよ!!
天才メカニック少女が 自信作クレープカスタムSPで登場!
メカ大好きっコ! クレープ&作業員〜!!
Suzette: ンッフッフ〜 さあ行くで! 地獄の特訓の成果をみせるんや!
押忍! あんなヒドイのは もう2度とゴメンです!!
お、思い出すだけで涙が……
Suzette: アホ! その涙は勝利する日まで ガマンせえて言うたやないか!
Red: ……
Red: ところでSPって何だよ?
Suzette: スペシャルの略や! 名前だけやのうて性能もSPやぞ!
2回戦……
レディー……! ゴオオオオ!!
Red:
勝負あり!!
2回戦の勝者は………… さすらいの恋どろぼう レーッド!!
Red: おっしゃー!!
あんなに特訓したのに……
Suzette: ほんまショックや…… アンタなんでそんなに強いねん!?
Red: 何でって言われてもなぁ オレだって遊んでるわけじゃねーし
Suzette: まっええわ! 今日はウチの負けや! 明日から特訓再開して出直しや
……押忍!
Suzette: 声がちっさいわ!! そんなんやから気合負けすんねん!
Red: がんばれよ……
ただ今より 火炎放射デスマッチの 最終戦を行います!
新旧強豪同士の夢のカードが実現! 勝利の女神はどちらにほほえむのか?
火炎放射も ものともせず! この男にこわいものは無いのか!?
ビクトリーロードをばく進中! レッド・サハラーン!!
Red: おおー!!
Chocolat: お兄ちゃ〜ん! 負けないで〜!!
レッド様〜♪ 愛してまぁ〜す♪
客席からかわいらしい声援! またも男性客の恨みをかうか〜!?
Red: 知ったことかー!!
Québec: 俺の紹介はいいや こっぱずかしくていけねえ
そ、そうですか……? せっかく考えたんですが……
Québec: さて……気合いれてくか!
Québec:
Red: (……すげえプレッシャーだぜ! オッサン マジで強いぞ……!)
Québec: 顔色が悪いな 拾い食いでもしたか?
Red: んなわけねーだろ!
Red: ……言っとくけどマジでいくぞ!
Québec: オッサン相手にようしゃねえな 手ェ抜いたっていいんだぜ?
Red: よく言うぜ……!
くう〜! ピリピリした空気が ここまで伝わってきますッ!!
最終戦……
レディー……! ゴオオオオ!!
Red:
勝負ありぃっ!!
トーナメントを制したのは やはりこの男だったー!!
さすらいのロボライダー!! その名もォ……レェッドォォ!!
Red: な……なんとか勝てたぜ……!!
Québec: まさかこの俺がやられるとはな……
Québec: だが いい勝負だったぜ 年がいもなく熱くなっちまうほどにな
Red: オッサン……
Québec: 勝者は下を向いちゃいけねえ ほら 観客に応えてやんな!
Red: ああ! みんな、応援ありがとなー!!
Chocolat: おめでとう! お兄ちゃーん! かっこよかった〜!
ワアアアアァァ!!
Kurvaz Soldier: やってやる……やってやるぞ
Howler Member: ゲヒヒ! どいつもこいつも、 オレ様の敵じゃねーぜ
……ふっ
あんた専用のいい機体を用意してるぜ
ここは受付です
ロボのパーツはどうだい? それなりにイイもんをそろえてるぜ!
Red: よーし! やってやるぜ!
ご武運をお祈りしておりますぞ!
Red:
観客とは よりスリリングな戦いを 望むものなのですよ
そのために 様々なハンデをつけて 戦っていただきますぞ!
Red: おもしろそうじゃねーか! やってやるぜ!
Red:
どうぞ、今回のファイトマネーです おおさめください
Red:
こちらは特別ボーナスですぞ あわせておおさめください
Red:
まもなく1回戦が始まります
準備ができましたら 受付までおこしください
Red:
1回戦に出場されますか?
はい いいえ
Red: いくぜ!
承知いたしました ご健闘をお祈りしております
Red: ちょっと待って
承知いたしました
準備ができましたら もう一度お申し付けくださいませ
Red:
次は2回戦です
準備ができましたら 受付までおこしください
Red:
2回戦に出場されますか?
はい いいえ
Red: いくぜ!
承知いたしました ご健闘をお祈りしております
Red: ちょっと待って
承知いたしました
準備ができましたら もう一度お申し付けくださいませ
Red:
次は最終戦です
準備ができましたら 受付までおこしください
Red:
最終戦に出場されますか?
はい いいえ
Red: 最終戦か……気合いれてくぜ!
承知いたしました ご健闘をお祈りしております
Red: ちょっと待って
承知いたしました
準備ができましたら もう一度お申し付けくださいませ
みなさん お待ちかね〜! エキシビションマッチを開催します!
1回戦の対戦カードは…… レッド VS なかよし3人娘〜!
Red:
あんたなんかボッコボコよ〜!
それでは1回戦! レディー……ゴーッ!
Red:
勝負あり! 1回戦の勝者 レッド〜!!
Red: 楽勝だぜ!
きぃぃ〜! く、くやしぃ〜!! 次こそボッコボコにしてやるもん!
これより2回戦を行います!
2回戦の対戦カードは…… レッド VS バリバリ団コンビ!
Red:
ボスは力試しだっていうけどよぉ こわくてしょうがねえよ〜……!
Red: ……こいつら ほんとに空賊か?
それでは2回戦! レディー……ゴーッ!
Red:
勝負あり! 2回戦の勝者 レッド〜!!
Red: てめーらなんかに負けるかよ!
やっぱ負けちまったよ〜…… ボスにぶっ飛ばされるよ〜……!
いよいよ最終戦を行います!
最終戦の対戦カードは…… レッド VS 荷役兄弟〜!
Red:
オレたちのコンビネーションなら 勝ったも同然なのだ!!
それでは最終戦! レディー……ゴーッ!
Red:
勝負あり!
本日のデュエルを制したのは やはりこの男!
その名もレッド・サハラーン!! おめでとうございま〜す!!
Red: へへん! よゆうだぜ!!
地元じゃ無敵だったのに…… 世界は広い……
Kurvaz Soldier: やってやる……やってやるぞ
Howler Member: ゲヒヒ! どいつもこいつも、 オレ様の敵じゃねーぜ
……ふっ
あんた専用のいい機体を用意してるぜ
ここは受付です
ロボのパーツはどうだい? それなりにイイもんをそろえてるぜ!
Red: よーし! やってやるぜ!
ご武運をお祈りしておりますぞ!
Red:
観客とは よりスリリングな戦いを 望むものなのですよ
そのために 様々なハンデをつけて 戦っていただきますぞ!
Red: おもしろそうじゃねーか! やってやるぜ!
Red:
どうぞ、今回のファイトマネーです おおさめください
Red:
こちらは特別ボーナスですぞ あわせておおさめください
Red:
まもなく1回戦が始まります
準備ができましたら 受付までおこしください
Red:
1回戦に出場されますか?
はい いいえ
Red: いくぜ!
承知いたしました ご健闘をお祈りしております
Red: ちょっと待って
承知いたしました
準備ができましたら もう一度お申し付けくださいませ
Red:
次は2回戦です
準備ができましたら 受付までおこしください
Red:
2回戦に出場されますか?
はい いいえ
Red: いくぜ!
承知いたしました ご健闘をお祈りしております
Red: ちょっと待って
承知いたしました
準備ができましたら もう一度お申し付けくださいませ
Red:
次は最終戦です
準備ができましたら 受付までおこしください
Red:
最終戦に出場されますか?
はい いいえ
Red: 最終戦か……気合いれてくぜ!
承知いたしました ご健闘をお祈りしております
Red: ちょっと待って
承知いたしました
準備ができましたら もう一度お申し付けくださいませ
みなさん お待ちかね〜! エキシビションマッチを開催します!
1回戦の対戦カードは…… レッド VS なかよし2人娘〜!
Red:
この巨大鉄球で バッランバランに してあげるんだから〜!!
Red: できるもんならな!
それでは1回戦! レディー……ゴーッ!
Red:
勝負あり! 1回戦の勝者 レッド〜!!
Red: けけ! 楽勝だぜ!
ああん、もう! くやしぃ〜!! 次こそバッランバランにするもん!
これより2回戦を行います!
2回戦の対戦カードは…… レッド VS 最凶ハンターズ!
Red:
おれたちゃこっから成り上がるんだ! えい、えい、おー!!
それでは2回戦! レディー……ゴーッ!
Red:
勝負あり! 2回戦の勝者 レッド〜!!
Red: やったぜ!
成り上がる……はずが……
いよいよ最終戦を行います!
最終戦の対戦カードは…… レッド VS 猛獣使い〜!
Red:
もうロボで戦うのは古いんじゃ〜! 血わき肉おどる野生の戦いを見せたる
Red: 猛獣でもロボでもかまわねえ! 勝つのはオレだ!
それでは最終戦! レディー……ゴーッ!
Red:
勝負あり!
本日のデュエルを制したのは やはりこの男!
その名もレッド・サハラーン!! おめでとうございま〜す!!
Red: へへへ! 負ける気がしねーぜ!!
はああ……ティガーラットちゃ〜ん! ワシをおいていかないでくれー!
Red: 気絶してるだけだっての
Kurvaz Soldier: やってやる……やってやるぞ
Howler Member: ゲヒヒ! どいつもこいつも、 オレ様の敵じゃねーぜ
……ふっ
あんた専用のいい機体を用意してるぜ
ここは受付です
ロボのパーツはどうだい? それなりにイイもんをそろえてるぜ!
Red: よーし! やってやるぜ!
ご武運をお祈りしておりますぞ!
Red:
観客とは よりスリリングな戦いを 望むものなのですよ
そのために 様々なハンデをつけて 戦っていただきますぞ!
Red: おもしろそうじゃねーか! やってやるぜ!
Red:
どうぞ、今回のファイトマネーです おおさめください
Red:
こちらは特別ボーナスですぞ あわせておおさめください
Red:
まもなく1回戦が始まります
準備ができましたら 受付までおこしください
Red:
1回戦に出場されますか?
はい いいえ
Red: いくぜ!
承知いたしました ご健闘をお祈りしております
Red: ちょっと待って
承知いたしました
準備ができましたら もう一度お申し付けくださいませ
Red:
次は2回戦です
準備ができましたら 受付までおこしください
Red:
2回戦に出場されますか?
はい いいえ
Red: いくぜ!
承知いたしました ご健闘をお祈りしております
Red: ちょっと待って
承知いたしました
準備ができましたら もう一度お申し付けくださいませ
Red:
次は最終戦です
準備ができましたら 受付までおこしください
Red:
最終戦に出場されますか?
はい いいえ
Red: 最終戦か……気合いれてくぜ!
承知いたしました ご健闘をお祈りしております
Red: ちょっと待って
承知いたしました
準備ができましたら もう一度お申し付けくださいませ
みなさん お待ちかね!
今回のエキシビションマッチは 名づけて猛獣大決戦で〜す!
猛獣たちの野性あふれる勇姿を その目に焼きつけるがよい!!
1回戦の対戦カードは…… レッド VS ヤコガニ〜!
Red: 相手がなんだろうがかまわねー! かかってきやがれ!
それでは1回戦! レディー……ゴーッ!
Red:
勝負あり! 1回戦の勝者 レッド〜!!
Red: やったぜ!
ぬぅ……さすがにやりおるわい!
これより2回戦を行います!
2回戦の対戦カードは…… レッド VS 剣ハチ〜!
Red:
行けいっ! そんなロボなど串刺しじゃー!
それでは2回戦! レディー……ゴーッ!
Red:
勝負あり! 2回戦の勝者 レッド〜!!
Red: つかまえればこっちのもんだ!
ワシのペットを次々に…… ただものではないな……!
いよいよ最終戦を行います!
最終戦の対戦カードは…… レッド VS イッスンアリ〜!
Red: ……どんだけ飼ってんだよ!
ここにおるのは ほんの一部じゃ ウチに帰ればまだまだおるわい!
それでは最終戦! レディー……ゴーッ!
Red:
勝負あり!
猛獣大決戦を制したのは やはりこの男!
その名もレッド・サハラーン!! おめでとうございま〜す!!
Red: 野性か……なかなか手ごわかったぜ!
……今日のところはキサマの勝ちじゃ だが次は負けんぞ!
Kurvaz Soldier: やってやる……やってやるぞ
Howler Member: ゲヒヒ! どいつもこいつも、 オレ様の敵じゃねーぜ
……ふっ
あんた専用のいい機体を用意してるぜ
ここは受付です
ロボのパーツはどうだい? それなりにイイもんをそろえてるぜ!
Red: よーし! やってやるぜ!
ご武運をお祈りしておりますぞ!
Red:
観客とは よりスリリングな戦いを 望むものなのですよ
そのために 様々なハンデをつけて 戦っていただきますぞ!
Red: おもしろそうじゃねーか! やってやるぜ!
Red:
どうぞ、今回のファイトマネーです おおさめください
Red:
こちらは特別ボーナスですぞ あわせておおさめください
Red:
まもなく1回戦が始まります
準備ができましたら 受付までおこしください
Red:
1回戦に出場されますか?
はい いいえ
Red: いくぜ!
承知いたしました ご健闘をお祈りしております
Red: ちょっと待って
承知いたしました
準備ができましたら もう一度お申し付けくださいませ
Red:
次は2回戦です
準備ができましたら 受付までおこしください
Red:
2回戦に出場されますか?
はい いいえ
Red: いくぜ!
承知いたしました ご健闘をお祈りしております
Red: ちょっと待って
承知いたしました
準備ができましたら もう一度お申し付けくださいませ
Red:
次は最終戦です
準備ができましたら 受付までおこしください
Red:
最終戦に出場されますか?
はい いいえ
Red: 最終戦か……気合いれてくぜ!
承知いたしました ご健闘をお祈りしております
Red: ちょっと待って
承知いたしました
準備ができましたら もう一度お申し付けくださいませ
みなさん お待ちかね〜! エキシビションマッチを開催します!
1回戦の対戦カードは…… レッド VS はぐれハンターズ〜!
Red:
賞金でウハウハだぜ〜!
お父さんは元気だぞ〜!
それでは1回戦! レディー……ゴーッ!
Red:
勝負あり! 1回戦の勝者 レッド〜!!
Red: 今日もいい調子だぜ!
お父さん、また勝てなかったよ……
オレの人生設計がああ!!
これより2回戦を行います!
2回戦の対戦カードは…… レッド VS 自称美人ハンター!
Red:
ロボの電気と私の魅力で しびれさせてあげるわぁん♪
Red: 電気にだけ要注意だな!
それでは2回戦! レディー……ゴーッ!
Red:
勝負あり! 2回戦の勝者 レッド〜!!
Red: 電気にはちょっとあせったな!
私の魅力でもよね……? そうよね、そうって言って……
いよいよ最終戦を行います! ……おっとこれは豪華な対決!!
最終戦の対戦カードは…… レッド VS カルア〜!
Red:
Calua: お前さんと戦うのって すっごくおもしろい、かも!
Red: オレもきらいじゃないぜ!
それでは最終戦! レディー……ゴーッ!
Red:
勝負あり!
レッド・サハラン!! 強豪カルアを見事くだしましたー!!
おめでとうございま〜す!!
Red: ハァ……ハァ……! 相変わらず強かったぜ……!
Calua: ……おもしろかったけど 負けたらつまらない、かも
Calua: 次はおれが勝つ、かも!
Red: オレだって負けねーぜ!
Kurvaz Soldier: やってやる……やってやるぞ
Howler Member: ゲヒヒ! どいつもこいつも、 オレ様の敵じゃねーぜ
……ふっ
あんた専用のいい機体を用意してるぜ
ここは受付です
ロボのパーツはどうだい? それなりにイイもんをそろえてるぜ!
Red: よーし! やってやるぜ!
ご武運をお祈りしておりますぞ!
Red:
観客とは よりスリリングな戦いを 望むものなのですよ
そのために 様々なハンデをつけて 戦っていただきますぞ!
Red: おもしろそうじゃねーか! やってやるぜ!
Red:
どうぞ、今回のファイトマネーです おおさめください
Red:
こちらは特別ボーナスですぞ あわせておおさめください
Red:
まもなく1回戦が始まります
準備ができましたら 受付までおこしください
Red:
1回戦に出場されますか?
はい いいえ
Red: いくぜ!
承知いたしました ご健闘をお祈りしております
Red: ちょっと待って
承知いたしました
準備ができましたら もう一度お申し付けくださいませ
Red:
次は2回戦です
準備ができましたら 受付までおこしください
Red:
2回戦に出場されますか?
はい いいえ
Red: いくぜ!
承知いたしました ご健闘をお祈りしております
Red: ちょっと待って
承知いたしました
準備ができましたら もう一度お申し付けくださいませ
Red:
次は最終戦です
準備ができましたら 受付までおこしください
Red:
最終戦に出場されますか?
はい いいえ
Red: 最終戦か……気合いれてくぜ!
承知いたしました ご健闘をお祈りしております
Red: ちょっと待って
承知いたしました
準備ができましたら もう一度お申し付けくださいませ
みなさん お待ちかね〜! エキシビションマッチを開催します!
1回戦の対戦カードは…… レッド VS ガオン団〜!
Red:
おれたちゃ空賊・ガオン団! この名をここで、とどろかす!!
Red: 空賊なんかにゃ負けねえよ!
それでは1回戦! レディー……ゴーッ!
Red:
勝負あり! 1回戦の勝者 レッド〜!!
ぎゃひぃん! 無念……
Red: 口ほどにもねえな!
これより2回戦を行います!
2回戦の対戦カードは…… レッド VS クーバース兵〜!
Red:
Kurvaz Soldier: オレはエリートなんだ! キサマごときに負けるものか!
それでは2回戦! レディー……ゴーッ!
Red:
勝負あり! 2回戦の勝者 レッド〜!!
Red:
Kurvaz Soldier: ……オレはエリートのはずだ キサマごときに負けるわけが……
いよいよ最終戦を行います! ……これは夢の対決だー!!
最終戦の対戦カードは…… レッド VS グレン〜!
Red:
Gren: 今日は任務抜きだ…… ふふふ、心おどるぞ……!
Red: 真剣勝負……だな!
それでは最終戦! レディー……ゴーッ!
Red:
勝負あり!
レッド・サハラン!! 剣豪グレンを見事くだしましたー!!
おめでとうございま〜す!!
Red: ハァッ……ハァッ……! すごい太刀さばきだったぜ……!
Gren: ……世辞はいらん 私も修行が足りないようだな
Gren: だが充実した試合だった いずれ、また立ち合おう
Red: おう! いつでも受けてたつぜ!
Kurvaz Soldier: やってやる……やってやるぞ
Howler Member: ゲヒヒ! どいつもこいつも、 オレ様の敵じゃねーぜ
……ふっ
あんた専用のいい機体を用意してるぜ
ここは受付です
ロボのパーツはどうだい? それなりにイイもんをそろえてるぜ!
Red: よーし! やってやるぜ!
ご武運をお祈りしておりますぞ!
Red:
観客とは よりスリリングな戦いを 望むものなのですよ
そのために 様々なハンデをつけて 戦っていただきますぞ!
Red: おもしろそうじゃねーか! やってやるぜ!
Red:
どうぞ、今回のファイトマネーです おおさめください
Red:
こちらは特別ボーナスですぞ あわせておおさめください
Red:
まもなく1回戦が始まります
準備ができましたら 受付までおこしください
Red:
1回戦に出場されますか?
はい いいえ
Red: いくぜ!
承知いたしました ご健闘をお祈りしております
Red: ちょっと待って
承知いたしました
準備ができましたら もう一度お申し付けくださいませ
Red:
次は2回戦です
準備ができましたら 受付までおこしください
Red:
2回戦に出場されますか?
はい いいえ
Red: いくぜ!
承知いたしました ご健闘をお祈りしております
Red: ちょっと待って
承知いたしました
準備ができましたら もう一度お申し付けくださいませ
Red:
次は最終戦です
準備ができましたら 受付までおこしください
Red:
最終戦に出場されますか?
はい いいえ
Red: 最終戦か……気合いれてくぜ!
承知いたしました ご健闘をお祈りしております
Red: ちょっと待って
承知いたしました
準備ができましたら もう一度お申し付けくださいませ
Red:
本日は試合ごとにスペシャルルールが 設定されております
このルールを破りますと 即失格となりますのでご注意ください
まもなく1回戦が始まります
1回戦のスペシャルルールは 「敵をつかむな」です
準備ができましたら 受付までおこしください
Red:
1回戦のスペシャルルールは 「敵をつかむな」です
このルールを破りますと 即失格となります
1回戦に出場されますか?
Red:
次は2回戦です
2回戦のスペシャルルールは 「ダメージをうけるな」です
準備ができましたら 受付までおこしください
Red:
2回戦のスペシャルルールは 「ダメージをうけるな」です
2回戦に出場されますか?
Red:
次は最終戦です
最終戦のスペシャルルールは 1,2回戦の組み合わせ
「敵をつかむな」、 「ダメージをうけるな」です
準備ができましたら 受付までおこしください
Red:
最終戦のスペシャルルールは 1,2回戦の組み合わせ
「敵をつかむな」、 「ダメージをうけるな」です
最終戦に出場されますか?
みなさん お待ちかね!
本日はスペシャルルール制の エキシビションマッチを開催します!
1回戦のスペシャルルールは 「敵をつかむな」!!
1回戦の対戦カードは…… レッド VS クーバース兵〜!
Red:
Kurvaz Soldier: ここで勝って出世するぞー!
それでは1回戦! レディー……ゴーッ!
Red:
勝負あり! 1回戦の勝者 レッド〜!!
Red: うっ…! いつものくせで つい、敵をつかんじまった!
残念! ここで試合終了〜!
Kurvaz Soldier: オレの野望が〜……!
Red:
それでは2回戦を行います!
スペシャルルールは 「ダメージをうけるな」!!
2回戦の対戦カードは…… レッド VS またクーバース兵〜!
Red:
Kurvaz Soldier: オレは1回戦のやつらとはちがうぞ!
それでは2回戦! レディー……ゴーッ!
Red:
勝負あり! 2回戦の勝者 レッド〜!!
Red: くそっ! ダメージをうけちまったか!
残念! ここで試合終了〜!
Kurvaz Soldier: そんな〜……!
Red:
いよいよ最終戦を行います!
スペシャルルールは 1,2回戦の組み合わせ
「敵をつかむな」、 「ダメージをうけるな」です
最終戦の対戦カードは…… レッド VS 最後もクーバース兵!
Red:
Kurvaz Soldier: なさけないやつらめ! オレがクーバース魂をみせてやる!
それでは最終戦! レディー……ゴーッ!
Red:
勝負あり!
スペシャルルールも何のその! レッド選手がみごと勝利しました!
おめでとうございま〜す!!
Red: しまった! オレとしたことが……!
残念! ここで試合終了〜!
Kurvaz Soldier: クーバースは…… 永遠に……ふめ――
Red: よし! やったぜ!
Chocolat: お兄ちゃ〜ん! おめでと〜!
Kurvaz Soldier: やってやる……やってやるぞ
Howler Member: ゲヒヒ! どいつもこいつも、 オレ様の敵じゃねーぜ
……ふっ
あんた専用のいい機体を用意してるぜ
ここは受付です
ロボのパーツはどうだい? それなりにイイもんをそろえてるぜ!
Red: よーし! やってやるぜ!
ご武運をお祈りしておりますぞ!
Red:
観客とは よりスリリングな戦いを 望むものなのですよ
そのために 様々なハンデをつけて 戦っていただきますぞ!
Red: おもしろそうじゃねーか! やってやるぜ!
Red:
どうぞ、今回のファイトマネーです おおさめください
Red:
こちらは特別ボーナスですぞ あわせておおさめください
Red:
まもなく1回戦が始まります
準備ができましたら 受付までおこしください
Red:
1回戦に出場されますか?
はい いいえ
Red: いくぜ!
承知いたしました ご健闘をお祈りしております
Red: ちょっと待って
承知いたしました
準備ができましたら もう一度お申し付けくださいませ
Red:
次は2回戦です
準備ができましたら 受付までおこしください
Red:
2回戦に出場されますか?
はい いいえ
Red: いくぜ!
承知いたしました ご健闘をお祈りしております
Red: ちょっと待って
承知いたしました
準備ができましたら もう一度お申し付けくださいませ
Red:
次は最終戦です
準備ができましたら 受付までおこしください
Red:
最終戦に出場されますか?
はい いいえ
Red: 最終戦か……気合いれてくぜ!
承知いたしました ご健闘をお祈りしております
Red: ちょっと待って
承知いたしました
準備ができましたら もう一度お申し付けくださいませ
Red:
本日は試合ごとにスペシャルルールが 設定されております
このルールを破りますと 即失格となりますのでご注意ください
まもなく1回戦が始まります
1回戦のスペシャルルールは 「ジャンプするな」です
準備ができましたら 受付までおこしください
Red:
1回戦のスペシャルルールは 「ジャンプするな」です
1回戦に出場されますか?
Red:
次は2回戦です
2回戦のスペシャルルールは 「トラップにひっかかるな」です
準備ができましたら 受付までおこしください
Red:
2回戦のスペシャルルールは 「トラップにひっかかるな」です
2回戦に出場されますか?
Red:
次は最終戦です
最終戦のスペシャルルールは 1,2回戦の組み合わせ
「ジャンプするな」、 「トラップにひっかかるな」です
準備ができましたら 受付までおこしください
Red:
最終戦のスペシャルルールは 1,2回戦の組み合わせ
「ジャンプするな」、 「トラップにひっかかるな」です
最終戦に出場されますか?
みなさん お待ちかね!
本日はスペシャルルール制の エキシビションマッチを開催します!
1回戦のスペシャルルールは 「ジャンプするな」!!
1回戦の対戦カードは…… レッド VS クーバース兵〜!
Red:
Kurvaz Soldier: カルア様が改造してくれたこの機体で お前を倒す!
それでは1回戦! レディー……ゴーッ!
Red:
勝負あり! 1回戦の勝者 レッド〜!!
Red: しまった! ついジャンプしちまった!
残念! ここで試合終了〜!
Red: このまま調子あげてくぜ!
Kurvaz Soldier: この機体で勝てないなんて……
それでは2回戦を行います!
スペシャルルールは 「トラップにひっかかるな」!!
2回戦の対戦カードは…… レッド VS またクーバース兵〜!
Red:
Kurvaz Soldier: 次はボクだ! グレン様に教わった ロボさばきを見ろ!
それでは2回戦! レディー……ゴーッ!
Red:
勝負あり! 2回戦の勝者 レッド〜!!
Red: く〜っ! トラップにひっかかっちまった!
残念! ここで試合終了〜!
Red: よっし! 絶好調!!
Kurvaz Soldier: ハンデがあってもこの強さ…… 不公平だよ……ぐすん
いよいよ最終戦を行います!
スペシャルルールは 1,2回戦の組み合わせ
「ジャンプするな」、 「トラップにひっかかるな」!!
最終戦の対戦カードは…… レッド VS 最後もクーバース兵!
Red:
Kurvaz Soldier: 最後は私だ! 不滅のクーバース魂を見せてやる!
それでは最終戦! レディー……ゴーッ!
Red:
勝負あり!
スペシャルルールも何のその! レッド選手がみごと勝利しました!
おめでとうございま〜す!!
Red: しまった! オレとしたことが……!
残念! ここで試合終了〜!
Red: おっしゃー!
Kurvaz Soldier: オペラ様……ふがいない我々を おゆるしください……
Opéra: ……帰ったら特訓ねェ
Kurvaz Soldier: オ、オペラ様ー!!
Kurvaz Soldier: やってやる……やってやるぞ
Howler Member: ゲヒヒ! どいつもこいつも、 オレ様の敵じゃねーぜ
……ふっ
あんた専用のいい機体を用意してるぜ
ここは受付です
ロボのパーツはどうだい? それなりにイイもんをそろえてるぜ!
Red: よーし! やってやるぜ!
ご武運をお祈りしておりますぞ!
Red:
観客とは よりスリリングな戦いを 望むものなのですよ
そのために 様々なハンデをつけて 戦っていただきますぞ!
Red: おもしろそうじゃねーか! やってやるぜ!
Red:
どうぞ、今回のファイトマネーです おおさめください
Red:
こちらは特別ボーナスですぞ あわせておおさめください
Red:
まもなく1回戦が始まります
準備ができましたら 受付までおこしください
Red:
1回戦に出場されますか?
はい いいえ
Red: いくぜ!
承知いたしました ご健闘をお祈りしております
Red: ちょっと待って
承知いたしました
準備ができましたら もう一度お申し付けくださいませ
Red:
次は2回戦です
準備ができましたら 受付までおこしください
Red:
2回戦に出場されますか?
はい いいえ
Red: いくぜ!
承知いたしました ご健闘をお祈りしております
Red: ちょっと待って
承知いたしました
準備ができましたら もう一度お申し付けくださいませ
Red:
次は最終戦です
準備ができましたら 受付までおこしください
Red:
最終戦に出場されますか?
はい いいえ
Red: 最終戦か……気合いれてくぜ!
承知いたしました ご健闘をお祈りしております
Red: ちょっと待って
承知いたしました
準備ができましたら もう一度お申し付けくださいませ
Red:
本日は試合ごとにスペシャルルールが 設定されております
このルールを破りますと 即失格となりますのでご注意ください
まもなく1回戦が始まります
1回戦のスペシャルルールは
「60秒以内に倒せ」、 「トラップにひっかかるな」です
準備ができましたら 受付までおこしください
Red:
1回戦のスペシャルルールは
「60秒以内に倒せ」、 「トラップにひっかかるな」です
1回戦に出場されますか?
Red:
次は2回戦です
2回戦のスペシャルルールは
「120秒以内に倒せ」、 「ダメージをうけるな」です
準備ができましたら 受付までおこしください
Red:
2回戦のスペシャルルールは
「120秒以内に倒せ」、 「ダメージをうけるな」です
2回戦に出場されますか?
Red:
次は最終戦です
最終戦のスペシャルルールは
「60秒以内に倒せ」 「トラップにひっかかるな」です
準備ができましたら 受付までおこしください
Red:
最終戦のスペシャルルールは
「60秒以内に倒せ」 「トラップにひっかかるな」です
最終戦に出場されますか?
みなさん お待ちかね!
本日はスペシャルルール制の エキシビションマッチを開催します!
1回戦のスペシャルルールは
「60秒以内に倒せ」、 「トラップにひっかかるな」!!
1回戦の対戦カードは…… レッド VS イチリンアリ〜!
Red: ムシごとき けちらしてやる!
それでは1回戦! レディー……ゴーッ!
Red:
勝負あり! 1回戦の勝者 レッド〜!!
Red: しまった! オレとしたことが!
残念! ここで試合終了〜!
Red: 当然の結果だぜ!
それでは2回戦を行います!
2回戦のスペシャルルールは
「120秒以内に倒せ」、 「ダメージをうけるな」!!
2回戦の対戦カードは…… レッド VS カブトス〜!
Red: 相手の攻撃に気をつけねーと……!
それでは2回戦! レディー……ゴーッ!
Red:
勝負あり! 2回戦の勝者 レッド〜!!
Red: しまった! オレとしたことが!
残念! ここで試合終了〜!
Red: スリルがあって楽しかったぜ!
いよいよ最終戦を行います!
最終戦のスペシャルルールは
「60秒以内に倒せ」 「トラップにひっかかるな」!!
最終戦の対戦カードは…… レッド VS コマネズミ〜!
Red: ちっ……! きついルールだぜ!
それでは最終戦! レディー……ゴーッ!
Red:
勝負あり!
スペシャルルールも何のその! レッド選手がみごと勝利しました!
おめでとうございま〜す!!
Red: しまった! オレとしたことが!
残念! ここで試合終了〜!
Red: はーっ…… しんどかったけど なんとか勝てたぜ
Red: あぁ? グレンが依頼だって!? グレンってクーバースのグレンだろ?
Flo: すぐに町長さんの家の前に行って あげてください、ですぅ〜
Red: やっぱグレンか! どうしたんだよ? クーバースのほかのハンターは?
Calua:
Gren: この場で君に仕事をたのむのは、少し ふくざつな気分だが、やむを得ない
Gren: 他のハンターに知られるよりは つごうが良いしな
Gren: それに……急がねばならない状況だ
Calua: 早く行く、かも!
わかったぜ! ちょっと待ってくれ!
Red: わかった、すぐに行こうぜ!
Gren: よし、案内する……来てくれ
Calua: たすかる、かも!
Red: ちょっと待ってくれ!
Gren: ……わかっているな? 時間がないんだ
Calua: はやくもどってきてほしい、かも!
Red:
Calua: もうだいじょうぶ、かも?
Gren:
わかったぜ! ちょっと待ってくれ!
Red:
Gren: 世話になったな 礼を言う ありがとう、レッド。
Calua: お前さんのおかげ、かも♪
Opéra: ……報酬を渡さないとね
Red: ん〜、報酬っていってもな〜 仕事したって感じじゃねーんだよな
Red: なっ……仲間を助けただけじゃん?
Gren: ……フッ
Opéra: ダメよぉ〜、坊やもプロでしょ? お金の大事さを知っておかなきゃねェ
Red: えっ?
Opéra: 依頼人がハンターにわたすお金に どんな気持ちがこもってるのか……
Opéra: それをちゃんと受け止められないとォ イイ仕事できないわよォ?
Red: そっか……そうだな もらっておくよ
Gren:
Opéra: それにね……坊や
Opéra: お金じゃ買えないモノもたしかに あるけどォ
Opéra: お金がないと失うモノもけっこう 多いのよねェ……
Gren: オペラ様……
Red: でも、あんたは失わなかったんだろ?
Red: ……ふたりを、さ?
Opéra:
Opéra: ニシシ…… またねぇ、坊や♪
Red:
Calua:
Gren: さらばだ
Calua: またな、かも♪
Calua:
Red: で、どういう状況なんだ?
Gren: 実は、この坑道の奥にオペラ様が 閉じ込められてしまったらしい……
Red: なんだって!? なんで、そんなことに?
Red: クーバースのギルドマスターが わざわざこんなとこで仕事を?
Gren: 我々と相談せず、オペラ様がご自分で この仕事を引き受けたそうだ
Gren: 落盤事故が異常に発生しているこの 坑道の調査をな……
Red: そうか、ギルドマスターが行方不明 だって知られたくなかったわけだな?
Gren: ああ、そういうことだ。 それにこの坑道は道が分かれている
Gren: 全てを探すには私とカルアだけでは きびしいと判断してな……
Gren: くわしくは、また後で話そう。 今は時間がおしい。
Calua: お前さんにはこの岩をどかして、その 先の道を探してほしい、かも
Red: この大岩をどかすのか……ドリルで こわさないとダメそうだな……
Gren: 我々は別のルートから探す たのんだぞ!
Red: よっしゃ、これで奥にすすめるな。 このトロッコを使うか!
Gren: よし、通信は使えるようだな この回線はオープンにしておく
Calua: 落盤に気をつける、かも!
Red:
Gren: やはり落盤が続いているな オペラ様はご無事だろうか……
Red: なあ、そういえばなんでオペラが 自分でここの仕事をやったんだよ?
Gren: ……以前、我々がここで結晶石を 探していたのを覚えているか?
Red: ああ、あん時はひどい目にあったな へへへ
Gren: オペラ様はあの時、この島の人々に 迷惑をかけた、と言っておられた。
Gren: そのおわびの意味もあって、ご自分で 仕事を受けられたのだろう。
Red: 見かけによらず義理がたいんだな……
Calua: それにしても、こんだけ落盤が多いと ちょ〜っとヤバイ、かも。
Red: ヤバイのはヤバイだろうけど…… 何かあるのか?
Gren: オペラ様は、幼少時にあった事故の せいで、暗くせまい場所が苦手でな
Gren: オペラ様……どうかご無事で
Opéra: う、うぅ〜ん……ここはァ?
Opéra: そうか……調査中に落盤事故で…… あっ、案内役の鉱員は……!
…………
Opéra: ふぅ、気を失ってるだけねェ?
Opéra: それにしても、ここ……フゥ ちょっと、息苦しい、みたいな
Opéra: ……れ、連絡しなきゃ……フゥ 通信機……通信機は……
Opéra: ク、手が……ふるえて…… フゥ……フゥ……
Red: チッ、トロッコがないみたいだぜ!
Calua: 歩いて行くしかない、かも〜?
Gren: !! オペラ様!?
ちょっと、しくっちゃったわァ…… アタシとしたことがねェ……ニシシ
Opéra: カルアも近くまで来ています。 もう少しお待ち下さい。
Calua: すぐに行く、かも〜♪
ニシシ……
Red: かなりまいってる感じだな…… 急ごう!
Red:
Calua: ゆれがひどくなってきた、かも? おじょーさん……心配、かも
Red: おじょーさん? おじょーさんってガラじゃないだろ〜
Gren: 昔……もう10年ほど前のオペラ様の ご実家の話だ。
Gren: オペラ様のご実家は、長く続いていた 名家だったんだ……今はもう無いがな
Red: もう無いって?
Gren: ご家族で旅行中に事故にあってな…… ご両親は行方不明になり、それきりだ
Gren: その後、地位も財産も悪い連中に すべてうばわれてしまった……
Calua: で、おじょーさんのとこに残ったのは 使用人だったおれとグレンだけってね
Red: そっか……あのねーちゃんも あんたらも、苦労したんだな
Gren: フッ……よけいな話をしたな。 先を急いでくれ――
Red:
Calua: こいつは……ヤバイ、かも!
Gren: このゆれは……はげしいぞ!
Red: お、落ちる! うわあああああっ!!
Red: いてて……
Calua: レッド〜、だいじょうぶか〜?
Gren: オペラ様! ご無事ですか!?
ニシシ…… ちょっとマズイわねェ またくずれてきてるしィ……?
Red: ヤバイな……急ごう!
Opéra: グレン……カルア……
Gren: オペラ様! すぐに参ります。もう少しの――
Opéra: もしも……もしもの時は、アンタ達に クーバースをたのんでいい?
Gren: 聞けませんね。 必ずお助けします、お嬢様。
Calua: こわくない、かも! おれたち、すぐに行くから!
Opéra: ……ごめん。
Red: へへっ、そうだぜオペラ! 弱気になってんじゃねーよ!!
Opéra: なっ! ぼっ、坊やもいたのォ!? だ、だれが弱気になってるってェ?
Red: その調子っ……!
Red: ハッ!?
Red: 出やがったな……!
Calua: レッド、どうした?
Red: この落盤の原因が出てきたっぽいぜ! コイツはオレが引き受けるから――
Red: お前らはオペラのところへ!!
Gren: 心得た……恩に着る!
Opéra: そいつが落とす岩に気をつけてェ! 動き続けないとダメよォ?
Red: 了解! 行くぜ!!
Red: よし、ゆれが止まったな!
Red: オペラたち、だいじょうぶかな? 先に進むか!
Gren: お嬢様……お待たせしました。 遅くなって申し訳ございません。
Calua: でも、よかった〜、かも♪
Opéra: お おおげさなのよ、アンタたちは! ホラ、さっさと帰るわよォ!
Red: へへ、だいじょうぶみてーだな ……オレも行くか!
Red: ステアとフレアから依頼? さらわれた姉さんってアリシアか!?
Flo: ステアさんとフレアさんは 橋の上にいらっしゃいますぅ〜
Red: よし、急いだ方がよさそうだな!
Red: 依頼状を見たぜ! 空賊のアリシアが なんで空賊にさらわれるんだ!?
わかりません……空賊が残していった 置手紙にそう書かれているだけで……
港にあった船に連れてかれるところを 見た人もいたんだって!
ワッフルさんにも連絡したんですが 到着までに時間がかかると……
Red: この仕事 オレがひきうけるぜ
でも いいのですか? あなたには 色々と迷惑をかけているのに……
Red: それはそれ だろ? いいからオレにまかせときな!
ありがとうございます
それじゃはやく行こうよ! もう出発できる?
はい まだダメ
Red: ところで その船の場所は 分かってるのか?
はい コネコたちが船を見つけたので 追跡させています
アリシアお姉ちゃん……無事でいて!
Red: よし! とっとといこうぜ!
ええ では向かいましょう
Red:
わかりました できるだけ急いでくださいね
準備ができたら教えてね!
Red:
準備できた?
はい まだダメ
Red: ハァ〜ア けっきょくタダ働きか
報酬ならステアから預かってるよ
Red: ホントか!?
Red: おお! サンキュ!
こんなこともあるかも……ってね 本当になるとは思わなかったけど
Red: ワッフル……お前 いつもこんな風に ふり回されてんのか?
あはは……
Red: かまってほしいあまりに あんな計画立てるなんて……
Red: なかなかカワイイとこあるじゃねーか
ちょっとやりすぎちゃうことも 多いんだけどね……
だから危なっかしくて放っておけない んだ……あはは
Red: フラフラしないように 目ぇはなすんじゃねーぞ?
あはは……がんばるよ それじゃ 僕はそろそろ戻るね
Red: ああ またな!
Red: 案内ごくろうさん! 無事に船に到着したぜ!
警戒がうすかったおかげで すんなり侵入できましたね
私たちも 船の近くにいますので 見つけたらおしえてください
絶対アネゴを助けてね〜!!
Red: ああ! オレにまかせろ!
むむ! お前 侵入者だな!
Red: こっちは急いでんだ! ケガしたくなきゃ そこどきな!
Red: おい! アリシアはどこだ?
ぜ……全艦に告ぐ! 予定通りイヌヒトのガキが侵入!
Red: んなっ!?
くりかえす! イヌヒトのガキが来た!
ぜ……全艦に告ぐ! 予定通りイヌヒトのガキが侵入!
あ……!
くりかえす! イヌヒトのガキが来た!
ワッフル! ワッフルがきてくれたのかい?
さんざん待たせやがって♪ もっと早く来いって〜の♪
おたすけ〜!
Red: ちっ、ばれちまったか……
でも予定通りってどういうことかな?
Red: 最初からオレたちに 気づいてたってことか?
(まるでわざと侵入させたみたい…… ワナなの……?)
Red: どっちにしても やることは同じだ! 早く見つけださねーとな!
Red:
イヌヒトのガキってのはお前だな!?
Red: だったら?
あの娘を助けたいんなら オレたちをたおしていけー!
ぎゃわあああん……! や……やられ……た!
Red:
くそ……この色男め……! 正直……うらやま……しい……ぞ
チクショォーッ!!
Red: なに言ってんだ、テメー?
……ガクッ
Red: わけ分かんねーけど 先へ行くぜ!
Red:
ぬふふふ! よくぞ ここまでたどりついた!
ここは地獄のイバラ道! とらわれの娘を助けたくば我らを――
Red: 倒せばいいんだろ? とっととかかってきな!
よーし、撃て! 撃て〜!
Red:
ぎゃおおおん……! 我らをうちやぶるとはぁ……!
だが 地獄のイバラ道はまだ続く…… せいぜい……あがくがいい……ぐふっ
Red: ……なんか調子くるうな
Red: チッ……まだいんのか
……あんれま 来ちまったァ しっかし やる気がおきんべよ
Red: はぁ?
バカバカしくてやってられんべよ イタい目にあう前にもう帰るべか
かってなこと言うな! 金がもらえなかったらどうする!?
前金はもらっとるしなぁ…… なあアンタ ここは休戦しないべか?
……ワナでしょうか?
Red: かもしれねーな! やられる前に、ぶっ飛ばしてやる!
だべ〜!?
Red:
ギャヒィィ〜ン!
ギャヒィンだべ〜!!
Red: ワナなんかにはひっかからないゼ!
……ワナなんかじゃないべよ〜! わしら やられ損だべよ……
……あの娘はこの奥にいる とっとと、つれて帰れ……
やったぁ! 居場所がわかったね!
…………そうね
(本当にワナじゃないの……? まさか、姉さん……)
あ! ワッフルお兄ちゃんから通信! もうすぐ着くって!
Red: わかった! まってろよ アリシア!
Red: 無事か!? 助けに来たぞ!
ワッフル〜 こわかったよ〜♪
Red: ……はあ? ワッフル?
…………
げげっ! なんでアンタがここに!?
Red: お前の妹に助けてくれって たのまれたからだけど
そ……そんな……あ、いや そいつは、よかった……
(……絶対にワッフルに相談すると 思ったのに〜……!)
アリシア〜!!
ワッフル……!
ケガは無いみたいだね 心配したんだよ〜!
Red: ずいぶん遅かったな
おばあさんを道案内してたら おそくなったッス!
すごく重そうな荷物を持ってたから 見すごせなくって……ハハ
ハハ じゃなーいッ!! おそすぎだっつーーーの!!
せっかく立てたニセのゆうかい計画が パァじゃんか〜!!
Red: ニセのゆうかい計画!?
ハァ……やっぱりそうだったのね 姉さん……説明してちょうだい
あ……え〜と…… それは ワッフルが……
みんな心配したんだよ!? 何のためにそんなことを……!
そんなにワッフルお兄ちゃんに かまってほしかったの?
Red: まさか それだけのために こんなことやるわけねーだろ?
…………ッ!
Red: ひょっとして マジなのか!?
ハ、ハン! そんなわけないだろ!! ワッフルを困らせたかっただけだよ!
ステアにフレア 近くにいるんだろ? とっとと ずらかるよ!
ええ……ところで、この計画って、 たくさんの空賊をやとったみたいね?
あとでどれだけムダづかいをしたのか 聞かせてもらうわね、姉さん……
うぐ! ……あ あばよ!!
お兄ちゃんたち ごめんね〜♪
Red: ……あっという間に逃げやがった
だね……なんかゴメンね
Red: 別にお前があやまる必要はねーよ ……つかれたし帰るか
じゃあ町までいっしょに行こうか
Red: 院長先生の依頼か せっぱつまってるみてーだな?
Flo: 孤児院の裏にいらっしゃると思います かなりあわてていたみたいですぅ〜
Red:
Dir. Fraisier: あっ、レッド君! 来てくれたのね? あなたが来てくれてよかったわ……
Red: デセールがいなくなったんだって? どうしたんだよ?
Dir. Fraisier: それが、アラザンとケンカしてから 行方が分からないのよ……
Red: ケンカ? どこで?
Dir. Fraisier: ええ、港の方よ……
Red: わかったよ、とりあえず港の方で 探してみるから!
Chocolat: 港ならすぐそこだし、わたしも いっしょに探そうか?
Red: おう、港で合流しようぜ!
Dir. Fraisier: お願いね、レッド君……!
Arzane: …………
Red:
Dir. Fraisier: デセールは港の方でいなくなった みたいなの……お願いね?
Red:
Chocolat: おにいちゃーん! こっちだよ!!
Red: おう! どうだ、いたか?
Chocolat: ちょっと探してみたけど、まだ 見つからないよ〜
Red: うーん、ケンカしていなくなったんだ よな……ケンカ、か……
Red: そういや、オレたちも昔はケンカ ばっかしてたっけなぁ?
Chocolat: ケンカっていうか、お兄ちゃんが イジワルしてただけだよ!
Red: うっ……そ、それでお前が怒った時は どうしてたっけ?
Chocolat: ん〜と……どこかにかくれてたり してたかな〜
Red: 港でかくれるとしたら…… やっぱ船か?
Chocolat: そうかも……でも、今はアスモデの ほかに船はいないけど?
Red: よし、とりあえず港でだれかに話を 聞いてみるか!
Red: なあ、ちょっと……
むむぅ……
話は聞いてみないと! きげんがわるそうだな
むぅ? なんだい、オレっちに なんか用でもあるのかい?
Red: ああ、このへんで小さい女の子を 見なかった?
女の子? むむぅ……たしかに いたような……あぁ、そうだ
たしかここにいたエアデール行きの 貨物船のあたりをうろうろしてたな
Red: エアデール行きの貨物船だって!? ほかに船はいなかったのか?
ああ、今日はその貨物船しか、 ここを出入りしてなかったぜ?
Red: なんてこった、エアデールまで 行っちまったのか?
Chocolat: わたしたちもエアデールに行こうよ!
Arzane: まって!!
Red: あっ! アルじゃねーか!?
Arzane: ボクもつれていってよ!
Red: なに言ってんだ! お前は先生のとこに帰ってろ!
Arzane: やだ! ボクもデセールをさがしにいく!
Red: ダメダメ! オレが先生に怒られちまうって!
Arzane: やーだー! ぜったいにいくーっ!
Chocolat: アルはお兄ちゃんとして、妹が心配で しょうがないんだよね〜?
Chocolat: いいじゃない、お兄ちゃんだって その気持ちわかるでしょ?
Red: 何だよ、お前まで……
Red: しょうがねえな……ちゃんとオレの 言うことを聞くんだぞ?
Arzane: うん!
Red: 無口そうなオッサンだし やめておこうかな……うん。
Chocolat: ……話を聞いてみたら?
Red: なあ、オッサン!
むむっ……?
Red: なんか、おっかなそうだな……
でも話してみる ちょっとこわいな……
Red: ちょっとこわいし、他をあたるか
むむぅ……? なにか用じゃないのか?
Red: やっぱり聞いてみた方がいいか?
船かい? そうだな……たしか エアデール行きの貨物船がいたがね
Chocolat:
Red: 先生、デセールを連れ戻してきたぜ!
Dir. Fraisier: ありがとう、レッド君! さすがね、はい、これはお礼よ。
Arzane:
Charlotte:
Dir. Fraisier: それは、それとして…… アル! デセール!!
Dir. Fraisier: まったくふたりとも心配ばかり かけて!!
Arzane: うわっ! ごめんなさい!!
Charlotte: もうかってにおふねにはのらないの〜
Dir. Fraisier: ちゃんとお約束してね?
Charlotte: うん!!
Red:
Chocolat: へへ……いいよね〜兄弟って♪
Red: ん? まぁな〜。
Chocolat: ありがとね、お兄ちゃん。
Red: なんだよ、今さら でもまぁ……そうだな
Red: ありがとな。ショコラ。
Arzane: ボク、わるくないよ! ……たぶん。
Biscotte: アルとデセールはいつもケンカばっか
Albert: デセールは どこへ行ったんでしょうか?
Red: よし、エアデールについたぜ!
Arzane: あっ……あれはデセール!?
Red: あっ! おい!?
Red: あのやろー! 言うこと聞けって、言ったのに!
Chocolat: 走って行っちゃった……北の方かな? 探しに行かないと!
Red: ったく、ヒトの言うことは聞かねーわ 後先考えないでチョロチョロするわ!
Chocolat: なんか昔のお兄ちゃんを見てるみたい なんだけどね〜♪
Red: ぐっ……
Red: よお、オッサン! さっきこっちに ちっこいボウズが来なかったか?
Québec: あぁ、それならこの通りを北に キョロキョロしながら走っていったな
Red: そっか、サンキュー!
Chocolat: ありがと〜♪
Québec: おう、あいかわらずショコラちゃんは カワイイねぇ♪
ムニャムニャ……右の方に……
Red:
男の子? たしかにここを通ったよ あんまり興味ないけどね……
男の子? それならこの先に走っていったよ
男の子ならこの先へ行ったわ だれかを探していたようね……
はなせー! ちくしょーーーー!!
Chocolat:
Red: アルの声だ!
Chocolat: 階段の上だよ!
Arzane: あっ、オニィちゃーーーん!!
Red: アル!! 待ってろ、すぐに助けてやるぜ!
ハンターめ……返り討ちだ!!
Chocolat:
Red: アル、ケガはねーか!?
Arzane: だいじょうぶだよ、オニィちゃん
Red: なんでこんなとこまで来たんだ?
Arzane: だって港であやしいヤツラがデセール をつれてったのが見えたから……
Arzane: デセールがあぶない! って思って あとをつけたんだよ!
Chocolat: そうだったんだ…… よくがんばったね!
Arzane: そうだ! そうこにあやしいヒトたち が入っていったんだよ!!
Red: なんだって!?
Red: テメーら、女の子をかくしてるだろ!
な……なんのことだか……ヘヘ
Arzane: うそつき! デセール、まってろ!!
Charlotte: キャー! はなしてよー!!
まいったなぁ……
おい じょうちゃん どこから来たんだ!?
盗品の取引現場を見られちまってるし どうするよ?
どうするって、そりゃオメー …………どうしよう?
Charlotte: わーーーーん!! こわいよーーーーー!!
Arzane: デセール! たすけにきたよ!!
Charlotte: アル!?
Red: その子をはなせ!!
ハンターか!? くそっ! やっちまえ!!
Red:
はががが……チクショー! おぼえてろよ!!
Arzane: デセール だいじょうぶ?
Red:
Arzane:
Charlotte: こわかったよ……
Arzane: もうボクがきたから、だいじょうぶ だぞ!
Chocolat: よかったね……
Chocolat: ……あっ、そうだ! あの時もたしか……
Chocolat: こうやって、ハンターのおじさんと お兄ちゃんが助けてくれたっけ……
Red: ん? なんのことだ?
Chocolat: 昔お兄ちゃんとハンターのおじさんが わたしを助けてくれたのおぼえてる?
Red: あ〜、もう何年も前の話だろ……? たしか、そんなこともあったっけな
Chocolat: ちょっと思い出しちゃった♪
Red: あのオッサン、今ごろどこでなにを してるんだろうな……ヘヘ
Chocolat: ねぇ、ふたりとも! もうなかなおりできるよね?
Arzane: うん!
Red: だいたい、なんでケンカなんか したんだよ……
Arzane: あれ? なんだっけ? わすれちゃったよ!
Charlotte: もう! アルがイタズラばっかりする からでしょー!!
Chocolat: うんうん、わかるわかる!
Chocolat: どうして男の子はすぐイタズラばかり するんだろうね〜?
Red: はは…… もう、バセットに帰ろうぜ〜
Red: ふ〜ん、安全教室ねぇ…… 何か教えりゃいいのか〜?
Flo: ワッフルさんたちは 孤児院のうらに いらっしゃいますよ〜
やあ レッド君! 安全教室へようこそ!
Mamoru: 今日はよろしくお願いします!
Red: おう! まかせとけって!
Red: オレなら いっつもキケンなめに あってるからな バッチリだぜ!
君が言うと説得力があるね
Arzane: レッドのオニィちゃんじゃんか! オニィちゃんもベンキョーすんの?
そうだよ
Red: え? オレも勉強するのか?
Mamoru: この子たちといっしょの目線で 参加してあげてほしいんです!
Red: ああ そういうこと
それじゃ そろそろ始めていいかな?
はい まだダメ
Red: ああ!
それじゃみんな集まって〜 安全教室をはじめるよ〜
Mamoru:
Red:
Mamoru:
それじゃ 準備ができたら教えてね
Red:
Mamoru:
始めちゃっても大丈夫かな?
はい まだダメ
Red:
今日の安全教室は 前半はクイズ 後半は火事のヒナン訓練をするからね
クイズは全部で3問! 身のまわりのキケンについてだよ
Albert: ふふん クイズはまかせてください!
Arzane: シューはこういうの得意だもんな〜
それじゃ最初の問題だよ!
知らないヒトが おかしをあげるから ついておいでって言ってるよ
どうする?
1番 ついて行く 2番 ことわる 3番 そっちが来いと言う
Red: 1番だな おかしぐらい いいんじゃねーの?
本当にそうかな? それじゃ正解をみてみよう!
Red: そんなのカンタンだぜ! 正解はな……
Biscotte: 2番のついて行かない ……だってこわいもん
Red: んがっ 先に……!
それじゃ正解をみてみよう!
Red: 3番だな そいつがこっちに来ればいいんだ!
それからどうするの?
Red: お菓子をもらうんだろ?
……とにかく正解をみてみようか
その通り! 知らないヒトに むやみについて行かないようにね
Red:
Biscotte:
空賊みたいなこわいヒトもいるから 気をつけよう!
Biscotte: じょーしきだよ 院長先生がいつも言ってるもん
Arzane: そういえばそんなこと言ってたかな〜 よくおぼえてないや!
Red: ……院長先生も苦労してそうだな
ざんねん! ことわるのが正解だよ
Red:
空賊みたいなこわいヒトもいるから 知らないヒトについて行かないでね!
Red: まぁ……だいたいそうだよな
Arzane: オニィちゃん こんなのもわかんないの〜?
Red: わ わざとにきまってんだろ! お前はちゃんとわかったのか?
Arzane: うん! たぶんね!
たぶんか……大丈夫かなぁ
Red:
それじゃ2問目だよ
お外にあそびに出かけるときは 院長先生に何を言うのかな?
1番 いってきます! 2番 とくに言わない 3番 行き先とか
Red: 1番のいってきます! だな!!
それだけ?
Red: 他に何があるんだ?
……それじゃ正解をみてみようか
Red: 子どもじゃないんだし いちいち言うってのもなぁ
ええっと レッド君のことじゃなくて 子どもたちのことなんだけど……
Red: なら いってきます か?
……それじゃ正解をみてみようか
Red: ひっかけ問題のつもりならあまいぜ! 正解は……
Charlotte: 3番の行き先とかで〜す!
Red: ……3番にきまってんじゃ……
Red: あれ!? もう答えちまったのか?
それじゃ正解をみてみよう!
その通り! 正解は3の行き先でした!
Red:
Charlotte: やった〜♪
Arzane: ボクいっつも いってきますしか 言ってなかったな〜
Charlotte: だから いつも先生がすごく心配 してるんでしょー!
Charlotte: お兄ちゃんも ショコラお姉ちゃんに 行き先を言わないとダメよ!
Red: へいへい
ざんねん! 正解は3番の行き先などでした!
Charlotte: やっぱり♪
Red: あれ?
行き先や、帰る時間を ちゃんと言わないと心配するからね
Charlotte: えへへ♪ そんなの当たり前よね
Red: あ……そういう意味だったのか
Arzane: ボク いってきますだけ 言えばいいっておもってたな〜
Charlotte: 院長先生は何度も注意してるのよ ぜんぜん聞いてないんでしょ
Charlotte: お兄ちゃんも ショコラお姉ちゃんに 行き先を言わないとダメなのよ!
Red: へいへい オレの方が年上だけどな……
Red:
これが最後の問題だよ!
グラグラしておもしろそうなボロ船を 見つけたけど どうする?
1番 近づかない 2番 みんなで遊ぶ 3番 ひとりで遊ぶ
Red: そんなあぶないものには ふつうちか……
Albert: ハイ!
じゃあ シュー君!
Albert: 正解は 1番の近づかない です!
すごく自信がありそうだね それじゃ正解をみてみよう!
Red: ……づかないよな……うん
Red: みんないっしょでも そんなとこで遊ぶとあぶな……
2番のみんなで遊ぶ だね?
Red: いや まだ答えたわけじゃ……!
カンちがいするヒトいるんだよね ……みんなで遊ぶと安全だろうって
Red: お前の方がカンちがいを……
それじゃ正解をみてみよう!
Red: ひとりで遊んじゃ あぶな……
3番のひとりで遊ぶ だね?
Red: いや まだ答えたわけじゃ……!
ひとりでも、たくさんいても 危ないことには変わりないんだけどね
それじゃ正解をみてみよう!
Red:
その通り! 正解は1番でした! ちなみに理由はわかるかな?
Albert: キケンな場所には近づかない方が 安全だからです!
そうだね! バセットはとくに キケンな場所が多いから気をつけよう
Arzane: でもさ〜 そういうとこの方が おもしろいんだよな〜
Albert: アル……今の話 ちゃんと聞いてた?
Red:
ざんねん! 正解は1番の近づかないでした!
Red: さっきからそう言おうと……!
ちなみに理由はわかるかな?
Albert: ハイ! こわれてケガをするかも しれないからです!
そうだね! 安全なところで遊ぼうね!
Arzane: ちょっとぐらいスリルがある方が 好きなんだけどな〜
僕の話 聞いてくれてた?
Red: ……お前もオレの話を聞け
Red:
クイズはこれでおしまい! みんな 勉強になったかな?
Charlotte: は〜い!
Albert: アルが いつも危ないことを していることがわかりました
Arzane: う〜ん そう?
Biscotte: ……アルがしんぱいだな
まぁまぁ 後でちゃんと おさらいしておいてね
レッド君はどうだった?
Red: こいつらが勉強になったんなら それでいいや
Mamoru: それでは ヒナン訓練の 場所に行きましょう!
Red:
Mamoru: ご協力ありがとうございました!
子どもたちもよろこんでたし 本当にたすかったよ
Red: 最後にしかられちまったけど それならいいか
少ないけど今回の報酬だよ
Red: それじゃまたな!
またね!
Mamoru: レッドさんもお元気で!
Red: けっこうカンタンそうだけど ここでそのヒナン訓練をするのか?
Mamoru: ええ、そうです
Red: いつもやってることにくらべたら こんぐらい楽勝だと思ってよ
Mamoru: でも、油断はしないでくださいね?
Mamoru: では 始めてください! 奥のゴールで待ってますから!
Red:
Mamoru: そっちじゃありませんよ
Mamoru: ごくろうさまです!
Red: まっ こんなもんだろ やっぱり楽勝だったぜ!
Arzane: へへ〜ん! ボクだったら もっとうまくやれるもんね!
Red: ふっ オレだって本気出せば 目ぇつぶっててもいけるぜ!
Mamoru: あの 訓練は遊びじゃなくて……
Rescue Worker: なかなか いせいがいいな
Mamoru: お父さん いつの間に……
Rescue Worker: ならば もっとスリルあふれる 特別コースで訓練をさせてやろう
Mamoru: ええっ!? でもあれはまだだれも……
Red: いや オレは別に……!
Rescue Worker: そうと決まれば はやく行こうか!
Red: やるなんて言ってないのに……
Rescue Worker: ここは レスキュー隊員を きたえるための特別コースだ
Rescue Worker: 私はコースの一番上で待っている ……無事に登ってこれるかな?
Albert: 見るからにあぶなそう……
Arzane: オニィちゃんなら そんぐらいヘーキだよな!?
Red: ふん! やってやろうじゃねーか!
Rescue Worker: ではスタートだ
Red:
Rescue Worker: そっちじゃないぞ
Red: や やっと着いた……
Rescue Worker: どうだ 楽しむ余裕はあったか?
Red: ……それどころじゃなかった
Rescue Worker: その通りだ 訓練は遊びじゃあないぞ!!
Red: すまねぇ……調子にのってたぜ
Arzane: あう……
Rescue Worker: みんなは見ていて どう思ったかな?
Charlotte: こわかった……
Rescue Worker: そうだろう? 火事や災害というのは とてもとても こわいものだ
Rescue Worker: だから どんな訓練でも 遊び半分でやってはダメなのだ
Arzane: ごめんなさい……
Rescue Worker: わかればよし! 次からはまじめにやるんだぞ?
Arzane: は〜い!
Rescue Worker: ……だが さすがにキケンすぎたか まだまだ調整が必要だな
Red: …………
Red:
Flo: ファラオが主催で行っている伝統的な レースなんですぅ〜
Flo: 受付は公園の司会の方にどうぞですぅ
Flo: おつかれさま、ですぅ〜
Red: いやあ、けっこう楽しめたぜ
Chocolat: また挑戦しようね、お兄ちゃん!
Red: おう、まかせときな!
Red:
こちらはエアロボGPの ファラオ杯の受付です♪
参加希望ですか?
Red: ああ、よろしくたのむぜ!
では簡単にルールの説明をしますね♪
このレースは参加者4名で順位を 争うレースです♪
優勝した方には賞金を差し上げます♪
Chocolat: お兄ちゃん、聞いた!? ぜったい賞金をゲットだよ!
Red: よっしゃ、まかしとけって!
それではコースにご案内します♪ 準備いいですか?
Red:
こちらはエアロボGPの ファラオ杯の受付です♪
また参加希望ですか?
Red: ああ、また来たぜ!
ではもう一度簡単ですが ルールの説明をしますね♪
このレースは参加者4名で順位を 争うレースです♪
優勝した方には賞金を差し上げます♪
Chocolat: お兄ちゃん、ぜったい勝って 賞金をゲットだよ!
Red: わかってるって!
それではコースにご案内します♪ 準備いいですか?
コースに行く! やっぱりまだダメ
Red: よし、さっそくコースに行こうぜ!
では、ご案内いたしますね。
それと、こちらは参加記念です! ぜひお使いくださいませ〜♪
Red: ん? ああ、ありがとさん。
Red: ちょっと待った! ヤボ用が……ハハ
では、用意がととのいましたら 話しかけてくださいませ♪
Red:
もう、準備はだいじょうぶですか?
コースに行く! やっぱりまだダメ
Red:
みなさ〜ん♪ ファラオ杯はいかがでしたか〜?
今回も白熱したデッドヒートが 繰りひろげられましたが……
その戦いを勝利したのはレッドさん! おめでとうございま〜す♪
Red: へへっ、楽勝だぜ!!
Chocolat: お兄ちゃ〜ん! カッコイイー!!
それではこちらが賞金です! どうぞお受け取りください!!
Red: サンキュー!
Red:
このファラオ杯は定期的に開催して いますので、また挑戦して下さいね!
それではまたお会いしましょう!
Red:
Elh:
Chocolat: ざんねんだったね、お兄ちゃん……
Red: くっそ〜、次は勝つ!!
Elh: まぁ、がんばってください……フフ
Red:
Elh:
Chocolat: ねぇ、さっき司会のお姉さんから なにかもらってたでしょ?
Red: あ? ああ、あれか ……ほらよ
Chocolat: わわ、なにコレ!? レースクイーンの服じゃない!
Elh: レース……なんですって?
Red: なんか、大会を盛り上げるのに ぜひお使いください、だとよ
Chocolat: スゴーイ! わたし着てみたいな〜 ねね、エルさんも着ようよ〜♪
Elh: イヤです
Chocolat: え〜! わたしひとりで着るのは ちょっと、恥ずかしいんだもん♪
Elh: ダメです
Chocolat: とりつく島もないよぅ……
Red: よせよせ、エルにもプライドが あるんだし、ムリを言うなって
Elh: ……どういう意味でしょうか?
Red: だって、着る自信ないんだろ?
Elh: カ ッ チーーーーーン
Chocolat: わわ、なにか音がしたよ?
Elh: 着る自信がない、ですって!? そんなわけないでしょう!!
Red: よーし、んじゃオレがこのレースで 勝ったらコイツを着てもらうからな!
Elh: えぇっっ!? た、ただ勝っただけじゃダメです!
Elh: ちゃんとコースレコードもクリア しないとみとめませんから!!
Merveille: だったらマシンの調整は、私も手を 貸してあげるわ
Elh: なっ!? メルヴェーユさんが、なぜここに!
Merveille: 純粋に技術者としての血が さわいだみたいね……フフ
Red: へへっ! エル!! ぜったい着てもらうからな!!
Chocolat: ワーイ! がんばってねお兄ちゃん!
Elh: あ、れ……? なぜ、こんなことに……?
Red: 今度こそ、ぜったいに時間内にゴール して優勝してやるぜ!!
Chocolat: そうそう、その調子だよ!
Elh: そ、そんなに私にあの服を着せたいん ですか……?
Red: え? ……あ〜、そうそう そうだった、そうだった!
Elh: 今、ぜったい忘れてましたよね? 別にどうでもいいんでしょう!!
Red: 服というか、ただ恥ずかしがるエルを 見たいっていう感じ?
Chocolat: は〜い、お兄ちゃんはとっとと 行ってくださ〜い♪
Merveille: 若いわね……フフ
Red: 今度も勝って、例の服を着てもら……
Elh: 着ません!
Chocolat: アハハハ……
Elh: あんな服のどこがいいのか…… 男って、理解できません……
Red: え? なに?
Elh: 何でもありません! とっとと行ってください!!
Red: おっしゃー! 目標タイムをクリアして優勝だぜ!!
Red: くっそ〜優勝はできたけど、タイムが いまいちだったか……
Red: ま、負けた……チクショー!
Red: へへっ! どんなもんだ!
Merveille: 私がメンテナンスをしたんだもの 当然ね……フフ
Chocolat: お兄ちゃん、スゴイ! やったね♪
Elh: まったく……こんな時に本気を 出さなくてもいいのに……もう!!
Red: あれだな…… 試合に勝って、勝負に負けた?
Chocolat:
Elh: 勝負したおぼえはないんですが……
Elh: ホッとした様な……残念なような……
Chocolat: おしかったね、お兄ちゃん?
Merveille: マシンは万全だったはずだけど…… 対策を練る必要があるわね
Red: 次は、もっと速く飛んでやる!!
Red: わりぃ 負けちまった ハハ……
Chocolat: んもう! お兄ちゃん!? 信じらんない!!
Elh: フフフ……
Elh: 邪悪なことを考えてるからです! 正義は勝つんです!!
Chocolat: 期待してたのに〜
Merveille: まさかマシンのせいにするんじゃ ないでしょうね?
Red: いえ……次はがんばります
Red: さ〜て、それじゃ約束を守って もらおうかな!
Elh: ううっ……
Chocolat: じゃあ、着がえてくるね〜♪
Elh: ほ、本当に、見たいですか? レッドさん……
Red: え? あ、そりゃもちろん…… だから、優勝したんだって!
Elh: わかりました……そこまで言うなら ……着がえてきます
Red: (あ、あれ? なんかドキドキしてきた……)
Red:
Elh:
Chocolat: ねぇ、どうだったお兄ちゃん?
Elh: わ、笑ったらただじゃおきません!
Elh: いや、いっそ笑ってくれたほうが…… ハハ……アハハハ……
Red: いや……その、なんだ……思ったより わるくなかったんじゃないか?
Elh: ああ、もう……300年以上生きて 一番はずかしかったです……
Red: そ、それじゃ、ファラオにもどるか?
Red: へへっ! あいかわらず、オレ様は速いぜ!
Elh: まあ……よくがんばりましたねと 言っておきましょうか
Chocolat: ねえ、ところであの服がないみたい なんだけど……?
Elh: もう着ませんよ!
Red: さあな、だれか持ってったんだろ? ……どうせもう着てくれないんだし
Red: じゃあ、ファラオにもどるか!
Elh: (うーん、いったいだれが……)
Merveille: ……………………
Béluga: ……それは、やめておいた方がいい
Merveille: !!
写真はアスモデウスの居住区で 見ることができます
Red:
Béluga:
Merveille: 忙しいから、単刀直入に言うわ フツの塔に行ってきてちょうだい
Merveille: そしてナノメタルのコントロールに 関するデータを取ってきてほしいの
Red: フツの塔だって? なんで自分で行かねーの?
Merveille: さっきも言ったけど、私は忙しくて ここをはなれられないの
Red: なんだ、もしかして まだ行ったことなかったのか
Merveille: フツの塔に関しては、あなた達から 聞いた話がすべてよ、残念だけど。
Merveille: もちろんユルルングルや旧世界の話は 聞いているけれどね。
Béluga: …………
Red: オレだけで行ってわかるかな…… どうやってデータを取ってくるんだ?
Merveille: ダハーカのメモリーに入れられるはず だから、ユルルングルに聞いてみて
Red: ん〜、だいたい分かった。 じゃあ……
Béluga: 待て……俺も行こう
Merveille: ベルーガ? サラマンデルはオーバー ホール中で動けないはずだけど
Béluga: かまわない……ついて行くだけだ
Merveille: そう……わかったわ データをよろしくね
Béluga: レッド、準備が出来たら、 俺に話しかけてくれ
Red: フツの塔でナノメタルのコントロール のデータを取ってくるんだよな……
Béluga: もう準備はいいのか?
よし、すぐに行こうぜ まだ準備が……
Red: よし、すぐに行こうぜ!
Béluga: わかった……
Elh: ベルーガは何をしに行くの?
Béluga: たいした用じゃない……それより ヌシを呼んだらどうだ、エル?
Elh: ふぅん……まあいいけど。
Elh: ……きたれ……ヌシよ――……
Red: まだ準備があるぜ……
Béluga: そうか…… 準備ができたら言ってくれ
Red:
Béluga: 準備は終わったのか?
すぐに行けるぜ いや、まだ……
Red: データを持って来たぜ!
Merveille: ごくろうさま 少し調べてもいいかしら?
Merveille: データはこれでいいようね それでは、これは報酬よ
Red:
Red: サンキュー!
Merveille: じゃあ、私はこのデータをもとに ロボの改良をすすめるわね……
Béluga: ……また研究室にこもるのか?
Merveille: そうだけど……それがどうかした?
Béluga: フツの塔から持って来たものがある 少し見てもらえるか?
Merveille: ええ……なにかしら?
Merveille: あ……
Béluga: 本物ではない ただの立体映像だ
Merveille: これは、すごい技術ね…… まるで本物のように見える
Béluga: まったく……お前らしい感想だな
Béluga: 俺はこういう時は、もっとすなおに 花の美しさを見た方がいいと思うがな
Merveille: それもそうね……フフ ありがとう、ベルーガ
Merveille: でも私は、この花を永遠に映像に 残したいという思いと技術をこそ……
Merveille: 美しいと感じてしまう女なのよね
Béluga: そうか……それはそれでいいのかもな
Red: うーん、オレにはよくわからねーな なあ、エル……
Red: モガッ!?
Elh: (もう、気が利かないんだから…… あっちに行きますよ!)
ふがふが……!
Red: フツの塔に到着だな!
Elh: ユルルングルさんは、もう私たちが 来たことに気づいていますかね?
Béluga: ……ああ、そのようだ
Béluga:
Yurlungur: お久しぶりです 人類の遺児(いじ)たちよ
Red: よお、今日はデータが欲しくて 来たんだけど……
Yurlungur: どのようなデータでしょうか?
Red: ええと、ナノメタルのコントロール についてのデータ……かな
Yurlungur: ではご案内しましょう…… どうぞお入りください
Red: あいよ! しっかし便利なところ だよな〜何だってあるんじゃねえ?
Béluga: メルヴェーユが来たら、どこを見ても 感動しそうだな……フッ
Elh: でも、ほとんどゴールデンロアから 出てないみたいだね、あのヒト……
Béluga: そうだな……研究もほどほどにしろと 言ってはいるが、そうもいかんらしい
Béluga: まあ、一所懸命なのはいいんだが……
Red: オレもたすかってるしな……とにかく 中に入ってデータを取りに行こうぜ?
Béluga:
Red: ここなのか?
Yurlungur: いえ、この下の奥にあるターミナル ルームでデータを取得可能です。
Yurlungur: セキュリティレベルが上がりますので ガーディアンに注意して下さい
Red: えっ! ガーディアンはどかして くれないのかよ!?
Yurlungur: ガーディアンは独立したセキュリティ 系統の命令のみで動きます。
Yurlungur: ご了承ください。
Béluga: そういうわけだ……ガーディアンは お前にまかせる
Red: こういう時にかぎってオレしか 戦えないのか……しゃーねーな!
Béluga: さっそくお出ましだな…… レッド、たのむぞ。
Red: わかってるよ! クソ〜、やりゃあいいんだろ!
Elh: そっちは入り口です 奥へ行きましょう
Red:
Red: あれ? うごかねーぞ
Béluga: パスコードが必要なようだな
Red: パスコードは……と
Béluga:
01 10 11
07 70 77
エレベーターが使えるようになった!
Red: よし、エレベーターが動くぜ!
Béluga: では下に行こう
パスコードがちがうようだ
Red: あれ? ちがった?
Béluga: 近くにヒントがあるかもしれない…… 探してみたらどうだ?
システム: パスコードA10
システム: パスコードB77
Red: ん? なんだこれ?
Red: これはエレベーターのパスコードに 関係してるのかもな……
Elh:
Red: 手前と奥に分かれてるな……
Béluga: 俺は手前の道を行こう
Red:
Elh:
Béluga: お前は奥の道を行ってくれ
Red: ひとりで行くのか? だいじょうぶかよ
Béluga: ガーディアンの気配はない…… だいじょうぶだ
Elh: じゃあ、私はレッドさんといっしょで いいの?
Béluga: ああ、その方が助かる……
Elh: ? ……わかった
Béluga:
Yurlungur: なにか目的がおありですか? ご案内いたします。
Béluga: そうだな……あとで、たのむ
Yurlungur: かしこまりました
Red:
Elh: こっちはベルーガにまかせて 私たちは奥へ行きましょう
Red: ここがターミナルルームだな
Red: まずはあいつらをたおしてからだ!
Red: メルヴェーユが言ってたデータは…… どうすりゃいいんだ?
Yurlungur: お手伝いしましょう。
Yurlungur: ナノメタルのコントロールについての データでよろしいですか?
Red: んじゃ、たのむかな。
Yurlungur: データはそのロボのメモリーに保存 させていただきました。
Red: サンキュー!
Béluga: そちらの方は終わったようだな
Red: ああ、ベルーガも何か用事があった んじゃないのか?
Béluga: 俺も終わった。すぐに合流する。
Red: 了解、とっととゴールデンロアに もどろうぜ!
Red: プレーリー王国の主催?
はい それはさておき これをご覧ください!
今回はこのステキな賞品が 用意されておりますぞ!
Red: お! きれいな宝石箱だな! 何が入ってんだ?
中身は秘密なのですが ……しょうがありませんねぇ
ここだけの話 なかなか高価なもの みたいですぞ?
Red: ほほ〜う……なるほどねぇ
(本当は私も知りませんが)
では控え室でお待ちください
優勝おめでとうございます!
Red: ありがとよ!
賞品がアレだったわりには ずいぶん きげんがよろしいようで
Red: そ そうか?
まぁいいでしょう どうぞ 今回のファイトマネーです
では ごきげんよう!
Red: ……ん? あいつらはひょっとして……
よくきたな! キサマの参戦を歓迎するぞ!
Red: やっぱりお前らだったか
今回は私も正式に参戦するからな! いいか 姫の前でブザマな戦いは……
レッド様ァ〜! お会いしたかったですわァ〜♪
今回のデュエルでも力いっぱい 応援いたしますわね!
Red: サンキュ! その応援さえあれば無敵だぜ!
Elh: ……私も応援するつもりでしたけど よけいだったみたいですね
Red: え?
Red:
そろそろ1回戦が始まります
Elh: だそうですよ! とっとと準備したらどうですか!?
Red: わ わかったけどよ ……なんか怒ってないか?
Elh: 何のことですか? 私も客席に行きますから それじゃ
Chocolat: (お兄ちゃんのバカ……!)
Red:
1回戦に出場されますか?
はい いいえ
Red: いくぜ!
承知いたしました ご健闘をお祈りしております
Red: わり、ちょっと待って
承知いたしました
準備ができましたら もう一度お申し付けくださいませ
Red: シアンのやつ…… ずっとあの調子でやんのか……?
Elh: あの レッドさ……
Red: うわ!
キャイ〜ン レッド様ァ〜♪ 差し入れを持ってきましたよ〜♪
この特製サンドイッチを食べて 次もかっこよく勝ってくださいね♪
レッド様 汗をかいたままですわ 私がふいてさしあげますわね
このヒトなんてほっときましょうね レッド様ァ はい ア〜ン♪
Red: おい ちょっと待てって! モガモガ……
Elh: ……ずいぶんと楽しそうですね
Red: うわっ! お前いたのか!?
Elh: ええ 最初ッから いましたよ? 気にしないで続きをどうぞ
Red: 続きってお前なぁ だいたい さっきから何を怒って……
Elh: だから怒ってませんってば!!
Red: イテッ!
Chocolat: (なんでこうなっちゃうかなぁ……)
Red:
そろそろ2回戦が始まりますけど 大丈夫ですか?
Red: ……ああ
にぎやかで楽しそうでしたね 準備ができたらお申し付けください
Red:
2回戦に出場されますか?
はい いいえ
Red: ああ!!
承知いたしました ご健闘をお祈りしております
Red: わり、ちょっと待って
承知いたしました
準備ができましたら もう一度お申し付けくださいませ
Red: (エルのやつ なんか怒ってたし 帰っちまったのかな……)
どういうことかしら!?
どうもこうもないっつーの!!
Red: なんだぁ!?
Elh: あ……レッドさん
Red: ここにいたのか 怒って帰ったのかと思ったぜ
Elh: 本当はそうしようと思いましたけど 一応 最後までいてあげますよ
Red: そ そうか…… んで あいつら何をさわいでんだ?
Elh: こっちが聞きたいくらいですよ……
あの……そろそろ3回戦ですが…… アリシア様もご準備を……
……だそうですわ そろそろ戻ったらどうかしら?
あたいに さしずすんじゃないよ!
Red: おい! 何をもめてるかしらねーけど いいかげんに……
あっ、テメー! のこのこと出てきやがったな!
今までテメーにやられたうらみ…… 100倍にして返してやるからね!
Red: へ? オレ?
あったりまえだ! じゃーな!
3回戦の準備をお願いしますね……
Red:
3回戦に出場されますか?
はい いいえ
Red: いくぜ!
承知いたしました ご健闘をお祈りしております
Red: わり、ちょっと待って
承知いたしました
準備ができましたら もう一度お申し付けくださいませ
Gren: ……待っていたぞ オペラ様から伝言だ
Red: 伝言?
Gren: 「早くクーバースにいらっしゃいなァ 仲良くやりましょォ♪」……とな
Gren: 私は……正直言って気が進まんが……
Red: ハァ? 何ブツブツ言ってんだよ
Red: んで ベルーガも何か用なのか?
Béluga: 俺は3回戦であのシアンという男に 負けたのでな
Béluga: 一言忠告でもと思ったんだが……
Red: お前が負けた!? なんで!?
Béluga: 特に……理由はないが
Red: ……らしくないな、オイ
Red: メルヴェーユの前でカッコつけよう としてやられた……とか?
Béluga: ……見ていたのか!
Red: マジかよ…… てきとーに言っただけだったのに
Béluga: …………
そろそろ決勝戦が始まります
Red:
やあ レッド君
Red: よう! 来てたんなら もっと早く顔を見せればいいのに
アリシアとテリア姫のケンカを とめたりしてて なかなかね……
Red: お前も色々大変だな……
それはともかく いい試合になるよう 応援してるよ がんばって!
Red: サンキュ!!
Red:
決勝戦に出場されますか?
はい いいえ
Red: いくぜ!
承知いたしました ご健闘をお祈りしております
Elh: えと…… その…… さっきは ごめんなさい……
Red: ぜんぜん気にしてねーよ! それよりもう時間だし 行かねーと
Elh: さっきから言おうと思ってたんですが なかなか言えなくて……
Elh: レッドさん、がんばってね
Red: ……ヘヘッ そう言われちゃ なおさら負けられねーな!
Red: そんじゃ 気合い入れてくか!
Red: わり、ちょっと待って
承知いたしました
準備ができましたら もう一度お申し付けくださいませ
Red: ハァ〜ア くたびれもうけだぜ……
Red: 宝石箱に紙きれなんかいれやがって! まぎらわしいんだよ!
Elh: レッドさん おめでとう! 賞品はまぁ……いいじゃないですか
Red: よくねーよ せっかくお前にやろうと 思ってがんばったのによぉ……
Elh: え?
Red: あ!! しまっ……その アレだ! 特に深い意味は……!
Elh: ……ええ そうでしょうとも
Elh: でも……うれしいです
Red: ……ハハ
今は入っちゃダメー!!
Red:
なんでよォ ちょっとぐらい いいじゃない♪
Elh:
私はあきらめんぞ〜! チケットをうけとれ〜!!
Red:
Elh:
ダメったらダメ〜!!
Red: 全部聞こえてるっつーの!
Elh: こまったヒトたちですね……
Red: ……ま せっかくだし もう少しゆっくりしていくか
Elh: は……はい♪
Chocolat: 気をぬいて負けないでよね!
Chocolat: なんでこうなっちゃうかなぁ……
Chocolat: アリシアさん……だっけ? 元気なヒトだね……
Elh: とっとと準備しなくていいんですか?
Elh: ……フン
Elh: ハァ……
Elh: あの……その……
姫の前でブザマな戦いはゆるさんぞ!
力いっぱい応援しますわ
次もがんばってくださいね
ワッフル様も来てくださればよいのに
はい あ〜ん♪
ぎゃふんと言わせてやるからな!
Béluga: 我ながら情けない……
Gren: オペラ様の真意はいったい……
がんばってね! 応援してるよ!
はっはっは! プレーリー王国主催の 親善デュエル大会へようこそ!
私たちが司会もつとめますので どうぞ 楽しんでいってくださいね
とっておきの賞品も用意してある! 闘士たちよ 全力で戦うがいい!!
ではさっそく1回戦をはじめるぞ!
我が騎士団の期待の星! レッド・サハラン副団長〜!
Red: 騎士団に入るなんて言ってねーし!
もう入ったも同じではないか
Red: どう考えたらそうなるんだ!?
インテリ空賊ガオン団のボス ナヴァラ〜!
む……空賊だと!?
ぬはははは! 賞金も賞品もいただきだ〜!
待てい! 王国主催の大会に 空賊などみとめられん!!
Red: カタイこと言うなって! こっちじゃそんなの当たり前だぜ!
だが王国を守護する騎士として 見すごすわけには……
Red: いいから引っこんでろって!
Red:
なっとくいかんが しかたないな それでは1回戦……!
レディー ゴーッ♪
Red:
勝負あり!!
1回戦の勝者はレッドだ!!
Red: 楽勝だぜ!
レッド様〜♪ ステキですわ〜♪
Chocolat:
Elh: …………ハァ さっきは冷たくしすぎましたか……
Chocolat: 気にしない気にしない! お兄ちゃんが悪いんだから ね?
Elh: ですが……
Chocolat: とにかく お兄ちゃんのとこに行こ
Chocolat: あれ? エルさんがいないや どこ行っちゃったんだろ……
では2回戦をはじめるぞ〜!
私との特訓を思い出せ! レッド・サハラン一番隊隊長〜!
Red: さっきは副団長だったのに 階級が隊長に下がってるじゃねーか!
団長に逆らうからだ
対する相手は……
Québec:
Opéra: だんな〜♪ 大人のしぶさを 坊やに見せつけてやってェ〜!
Gren: クーバースの元トップエースの戦い しかと見学させていただきます
Calua: おっちゃんが戦うとこ見るの ひさしぶり かも〜
Québec: そう持ち上げるんじゃねえよ
Red: (あれ? エルが客席にいない……)
Chocolat: お兄ちゃん よそ見しないで! もう始まるよ〜!
それでは2回戦……
レディー ゴーッ♪
Red:
勝負あり!!
2回戦の勝者はレッドだ!!
Red: (やっぱり エルがいないな……)
Québec: ……おい 何をキョロキョロしてんだ 何か気になることでもあるのか?
Red: え!? いや別にそんなんじゃ……!
Québec: とてもそうは見えねぇがな それじゃ俺は帰るぜ あばよ!
Opéra: あ〜あ 負けちゃったわねェ……
Gren: しかしクーバースの元トップエースの 名にはじぬ みごとな戦いでした
Calua: おれ、今でも勝てないかも……
Opéra: アンタらがそんなことで どうすんのよォ
Opéra: でも あの坊やも強くなったものねェ
Opéra: ねぇグレン 後でいいからあの坊やに 伝えてほしいことがあるんだけどォ
Gren: はっ 何なりと
Merveille: 3回戦で負けてしまったわね
Béluga: せっかくきてくれたのにすまん お前の整備は完ぺきだったのだが……
Merveille: 別にあやまる必要はないわ
Merveille: ただ あなたが簡単に負ける相手には 見えなかったわ……理由でもあるの?
Béluga: い いや 俺が油断しただけだ……
Merveille: そう?
やはりキサマが勝ちあがってきたな ははは 私の目に狂いはなかった
Red: ふふん 当然の結果だけどな!
では対戦相手だが……
Red: ……オレの紹介 忘れてるぞ
キサマら黒猫団がなぜここに!? この国でも悪事をはたらくつもりか!
あたいらは観光旅行中なんだ 言いがかりはやめてほしいねぇ
そーだそーだ!
……トラブルはおこしてますけど
Red:
フッ まあいい それでは3回戦……
レディー ゴーッ♪
Red:
勝負あり!!
3回戦の勝者はレッドだ!!
Red: へへへ! やったぜ!
Merveille: やるわね、レッド…… どう? 戦いたかったかしら?
Béluga: フッ……今のヤツに勝つのは なかなか難しいだろうな
お集まりの諸君! 決勝戦のカードが決定したぞ!
Red:
たった今勝ちあがったレッドと この私 シアン・ガーラントだ〜!
Red:
決勝を楽しみに待つがいい! はーっはっはっはっは!!
Chocolat: みなさん 長らくお待たせしました! ただ今より決勝戦を行いますよ〜!
Elh: 司会はシアンさんたちにかわって 私たちがつとめさせていただきます
Chocolat: あれ? なんか、機嫌なおったみたいだね♪
Chocolat: ……ハハーン お兄ちゃんと なかなおりできたんだね〜♪
Elh: ちょ ちょっと! マイクのスイッチが入ったまま!
ハハハハハハハ♪
そんな〜 レッド様ぁ〜……!
Elh: それよりほら! はやく紹介してください!
Chocolat: え〜っとぉ……
Chocolat: いざって時にはたのもしいのに いつもはだらしなくてこまっちゃう!
Chocolat: もっとしっかりしてよね♪ レッド・サハラ〜ン!
Red: 変な紹介のしかたすんな〜!
Elh: シアンさんの紹介文が長すぎて 読むと時間がかかりそうですけど
Chocolat: いいよいいよ はしょっちゃお ……騎士団のシアンさんで〜す!
ちゃんと読まんか〜!!
Red: ……そのロボ またかってに かりたのか?
元の持ち主がおいていったのでな 私好みに改造させてもらった!
やっぱりそれ オレのロボか〜! かってに改造しやがって〜!
大事に使わせてもらっているぞ!
こいつはスーパーデュランダルV2 キサマを倒すロボの名だ!!
Red: ……オレのロボはダハーカMk2 いつもいっしょの最高の相棒だ!
Elh: それでは決勝戦……
Chocolat: レディー……ゴーッ!
Red:
Elh:
Chocolat: 勝負ありぃっ!! 優勝はレッド・サハラン!
Chocolat: お兄ちゃん おめでとう〜♪
Red: やったぜー!! 賞品いただき〜!!
む……無念だ…… だが……強くなったな……
Red:
優勝おめでとう レッド様♪
これが賞品だ うけとるがいい!
Red: ありがとよっ! 箱の中身は何かな〜♪
Red: あん? 紙きれしか入ってないぞ ん〜と……
Red: プレーリー行きチケット??
優勝者をプレーリーに連れていき 騎士団できたえようと思ってな!
光栄におもうがいい! はーっはっはっは!
まだあきらめてなかったなんて……
Red: ……お〜い 欲しいヤツいるか〜? いたらやるぞ〜
Béluga: いらんな……
Québec: 同感だ……他をあたりな
そんじゃ いただき〜♪ 帰りの旅費がういたぜ!
だれが黒猫団にやると言ったぁ! それは騎士団にふさわしい者に……
それでは みなさま ごきげんよう
ひ 姫!? お待ちください〜!!
そこまで! キサマの負けだ〜!!
Chocolat: そこまで! お兄ちゃんの負け! ……しっかりしてよね
Red:
Merveille: 新型のシミュレーションを使って データをとらせてもらうわ
Merveille: 今回は二人同時にシミュレーションへ 入ってもらいたいの
Red: そうはいってもなぁ…… あれってけっこうキツいだろ?
Merveille: それは内容によるわ……まあたしかに 今回は少しハードな設定だけど
Red: しかたねえな……行くぞ、エル
Elh: ……え? えっ!? なっ、なんで私が!
Red: お前、いつもアスモデウスでタダ飯 食ってるだろーが!
Red: それにキミ、1億リグ分こき使われる 約束を忘れてないよな〜?
Elh: こ、こんな時にそれを出しますか? ショコラさん……助けて下さい
Chocolat: 働かざるもの、食うべからず…… ゴメンね? エルさん……
Elh: そんな……!
Chocolat: だって、なんだか面白そうなんだもん
Merveille: 決まりね 二人ともこっちへ来てちょうだい
Red: へへへ……オレの苦しみをお前にも 味わってもらうぜ!
Elh: けっきょく、それが本心ですか! これはワナですー! いーやー!!
Merveille: それじゃ ここに寝て リラックスしててね
Elh: そんなのムリですよ……
Red: リラックスしないと、きっと ヒドイめにあうんじゃねぇかな〜
Elh: お、おどかすのは、なしです! ……よけいドキドキしてきました……
Merveille: レッド、エルの手をにぎって
Red: は?
Merveille: その方が、シンクロしやすいの はやくにぎってあげなさい
Elh: し、しかたないですよね…… ……ハイ、どうぞ
Red: お、おう。
Elh: ……あぁ……ムシが出ませんように
Red: あ、バカッ……! だからそういうこと考えるなって!
Merveille: はい おしゃべり中止 はじめるわよ
Red: ちょっとまっ……! てっ……えぇ……ん
Elh: うっ……うぅ……ん
Red: オレは…… あれ? ……オレは?
Elh: ……?
Merveille: ごくろうさま 時間よ
Red: あれ? オレはなにか……
Elh: …………私もなにか……
Red: ん〜……なんかヘンな気分だな エル お前は?
Elh: なにか……ちょっとポーっと してます……
Merveille: 二人とも…… 手、はなしていいわよ
Red: え? あっ!! わりぃ、わりぃ……
Elh: い……いえ…… どうも……あはは……
Merveille: 必要なデータはとれたし もうもどっていいわよ……フフフ
Red: っと、んじゃ先に行ってるぜ!
Elh: …………
Elh: ……あの……メルヴェーユさん この実験の内容って……
Merveille: フフフ……聞きたいのかしら?
Elh: ……え?
………………
ええ〜〜〜〜っ!!
Red:
Elh:
Merveille: はい 今回の報酬よ
Red: おう!
Merveille:
Elh: えと……その…… わ 私 先にいきます、から
Red: あいつ どうしたんだ?
Merveille: ……あなたたち、シミュレーションの 内容をおぼえてなかったでしょ?
Red: ああ、いつも通り、起きた時に 全部すっかりな。
Merveille: そう…… とりあえず 追いかけたら?
Red: え? なんで――
Merveille: いいから早く行きなさい
Red: お……おう……
Merveille: …………
Merveille: 新型シミュレーションでの会話って 外で聞けてしまうのよね……
Merveille: データをとるために、録音したのは 悪趣味だったかしら……フフフ
Elh: ああ……私、はずかしいことを……
Elh: でも……レッドさんは忘れてた みたいだし……
Red: エル!
Elh: ふひゃぁ!!
Elh: な なんですか!?
Red: 様子がおかしかったから おいかけてきたんだけど……
Red: つうか、メルヴェーユがお前を 追いかけろ、とか言うから……
Elh: まさか……聞いたんですか!?
Red: え、何を?
Elh: ほら……シミュレーションでの 話というか……その……
Red: 話……? いや、ぜんぜん
Elh: はへ? そ、そうですか……ハハ
Red: なに? エル、お前おぼえてんの?
Elh: え?
Elh: ……いえ、まったく覚えてないです
Red: そうか……だよなぁ
Elh: ……と、いうことにしておくね♪ フフフ!
Red: なんだよ、それ……!! 教えろよ!!
Elh: …………
Elh: また、いつか本当に言ってくれるのを 待ってるから……
Red: う う〜ん……ここはどこだ?
Elh: キャアアア!
Red: あの悲鳴は、エル!?
Elh: ムシが……ムシが近づいて……! イヤァァァァ!
Red: くそっ、船がはなれててエルのとこに 行けねえっ!
Elh: ム、ムシが出ませんようにって 言ったのに!
Red: そんなこと言うから出ちゃうんだろ!
Red: シミュレーションでは、強くイメージ したモノが出やすいんだって!
Elh: あぁん、レッドさん! たすけて〜!
Red: クソッ、武器はねーのか、武器は?
Red: おっ! この船、砲台がついてるな! 弾も置いてある……よし、これで!!
Red: エルにムシを近づけさせないように、 撃ちまくるぜ!
Elh: ム……ムシがそばに!!
Elh: いやあああ!!!
Elh: こっちこないでーッ!!!
おい! 何の呪術だ、それ!?
世界が光に包まれてくんだけどォ!
うっうわあああああ!!!
Red: ハッ!? オレは……
Elh: きゃああああ!
Elh: またムシがたくさんおそってくる〜! たすけて〜!!
Red: ……って、なにい!?
Red: あれ? こんな場面が 前にもあったような……
Red: ……いや! 今はそれどころじゃねーか!
Red: これでかたづいたな……
Elh:
Red: 大丈夫か? 今からそっちに――
Elh: あ……あ……ああっ……!
Red: ちびったか?
Elh: ちがいますっ!
Elh: ムシが……お、大きいムシがっ!
Red: 親玉登場ってわけか エルには近づけさせねーぞ!
Red: よっしゃ! いっちょ上がり!!
Elh: ハァァ…………
Red: ケガしてねーか?
Elh: ケガはないですけど…… その……腰がぬけちゃって……ハハ
Red: しょうがねえなあ ちょっと待ってろ
Red: ほらよ 立てるか?
Elh: あ……はい、なんとか
Red: しっかし、なんでムシが怖いんだよ? あんなの、どうってことねぇだろ……
Elh: ……思い出しちゃうんですよね
Red: え……?
Elh: ……何もない森の中で、ただひとり 寝なくちゃいけなかったんですよ……
Elh: 枝や草木がこすれ合う音すら怖くて 耳をふさいで、ふるえてたんです……
Red: あぅ……
Elh: やっと眠れそうになってまどろんだ時 ざわ、ざわって音が私のまわりで……
Elh: 気がついたら、な、何十匹ものムシが 私をかこんで、ざわざわざわって!!
Red: わ、悪かった! オレが悪かった!! もう聞かねぇから、な?
Elh: ……………………
Elh: …………300年も前の話ですよ とつぜん村がなくなった、あの夜の話
Red: あっ……! ……オレ……マジで、ごめん……!
Elh: だからあなたはデリカシーがないって 言ってるでしょ? ……バカ
Red: うん……すまん
Elh: バカで 口が悪くて 素直じゃなくて おまけに もうひとつバカで……
Red: うっ……そんな何回も言わなくても
Elh: でも……それは私も同じかな……
Red: え……エル……?
300年……できるだけ、だれとも 関わらないように生きてきて……
本当の笑い方も、泣き方も…… だれかを好きになることも忘れた……
刻まれることなく、ただ流れるだけの 時間の拷問……だったの
そう、か……
Red:
Elh:
Elh: でも、あなたに出会って…… 私の時間は、また刻み始めた。
Elh: 背もほんのちょっと、伸びたみたい
Elh: ありがとう……レッド
Red: バッカ……礼なんか言うな オレだって……
Elh: ねえ……これからもずっと いっしょにいても……いいよね?
Red: ……エル……
オレも素直になろう はずかしくて言えるか
Red: そんなもん、当り前だろ
好きなだけいれば、いいじゃん
うん……そうする
てか、いてくれないと困る、かな
レッド……?
エル……オレは……
オレは…………!
Red: そんなこと はずかしくて言えるか!
フフ……そう言うと思った
はずかしいこと、言うつもりなの? ……フフフ
あ……い、今のナシな!
じゃあ ナシにしたら ちゃんと聞かせてくれるの?
お前なぁ……
い……一回しか言わねーからな エル……オレは……
オレは…………!
Red: まもるが迷子? 一体どうしたんだろうな……
Flo: その方は港にいらっしゃいますぅ〜
Red: 依頼状を見てきたぜ! まもるが迷子なんだって?
Rescue Worker: この港で落ち合う予定なんだが いくら待っても来なくてな
Rescue Worker: 慣れない土地で迷子になっているかも しれないから 探すのを手伝ってくれ
Red: わかったぜ! オレにまかせて――
……ッド君〜! レッド君〜!
Red: ん?
Red: こんな所でどうしたんだ?
君の飛行艇が見えたから、 手をかりようと思って来たんだ!
近くを飛行中の客船が火事なんだ! 救助を手伝ってもらえないかな?
Red: なに!? おっさん わりぃけど……
Rescue Worker: 気にするな それより私も行こう!
Red: それは心強いけど…… まもるはいいのか?
Rescue Worker: 私はレスキューレンジャーだ 困っているヒトはみすごせん!
Red: なら決まりだな!
2人ともありがとうございます!
すぐに出発しても大丈夫ですか?
Red:
Rescue Worker: 乗客が心配だ 急いでくれ!
はい まだダメ
Red: ああ! 急ごう!
それじゃ案内するから!
Rescue Worker:
Red:
Rescue Worker:
準備ができたら教えてね!
Red:
Rescue Worker:
準備はいいかい?
はい まだダメ
Red:
Rescue Worker: 全員が無事に脱出できて 本当によかった……
まもるくんの かつやくのおかげだね
Mamoru: ボクなんてまだまだです もっともっとがんばらないと!
Rescue Worker: レッドには報酬をわたさないとな
Red: え? でも今回は――
Rescue Worker: まもると無事に会えたんだ とっておいてくれ
Red: んじゃ もらっとくぜ!
それじゃまたね!
Mamoru: レッドさん お元気で!
Red:
かなり火の手がまわってる……
Rescue Worker: 注意して先を急ぐんだ!
Red: うわわわ!
大丈夫かい!?
Rescue Worker: 船体がかなりのダメージを おっているようだな
Red: くっ……無事でいてくれよ!
Red:
こんな場所にムシが!?
Rescue Worker: 火にかこまれて 気が立っているようだな
Red: 倒すしかないか……!
Red: しかしなんでムシがいるんだ?
Rescue Worker: ワケを考えるのは後回しにしておけ 今は救助に集中するんだ
Red: そうだな
ここにも!?
Red: ムシばっかり出やがって! 乗客は無事なのか!?
Rescue Worker: とにかく このままではキケンだ!
Red: まずはムシをだまらせねーとな……!
Red: やっとおとなしくなったか…… アツいしイタいし しんどいなぁ……
Rescue Worker: 救助を待っているヒトたちは もっと大変なんだ 弱音をはくな
Rescue Worker: おーい! だれかいないかー? いたら返事をしてくれー!
……あ! あそこにだれかいます!
アンタたち……助けに来てくれたのか ……うぐっ
ケガをしてますね…… 手当てをしますから じっとしてて
Red: いったい何があったんだ?
輸送中のムシが急にあばれだして…… あっという間に火の海に……
Rescue Worker: 他のヒトたちは?
そこのドアからヒナンしていった……
パニック寸前のみんなをまとめて まもるっていう子が……
Rescue Worker: な……まもるだと!? まちがいないのか?
アンタたち 知り合いなのか?
Red: まもるが乗ってるってのか!?
Rescue Worker: この船に乗ってくるつもりだったのか
Red: うわわわ!
Rescue Worker: ゆれが はげしく……! もう船が もたんかもしれん!
ここにいるとキケンですね 作業員さん……歩けますか?
ああ……大丈夫だ
Red: 先を急ぐぞ!
Mamoru: そんな……こんな所にもガレキが…… ここを抜ければ外に出られるのに!
Rescue Worker: まもる! まもるか!?
Red:
Red:
Mamoru: お父さん! それにレッドさん!
Rescue Worker: 無事でよかった……!
Mamoru: みんなで助けにきてくれたの!?
Rescue Worker: うむ! 他のヒトたちも無事のようだ 早くヒナンしよう!
Mamoru: それが……デッキへのドアを ガレキにふさがれてて……
もうおしまいだ〜! こんなことなら ちがう方に逃げるんだったよぉ〜!
この子の言う通りにしたらこれだわ! あたしたち どうなっちゃうワケ!?
こういうときこそパニックに なるとキケンなんです!
だから落ち着いてください!
これが落ち着いていられるか〜!
Red: ……他は火で進めなくなってたぜ こっちに逃げて正解だな
船内の地図でこっちにデッキが あることを確認してましたし……
火と煙の広がり方からみて 他の通路はキケンだと思ったので
きみ……あの火の中でそこまで……
あっちに行ってたら 今ごろあたしたちは……
Rescue Worker: まもる……
レッドさんはガレキの方を お願いします!
Red: まかせろ! すぐかたづけてやるからな!
Red: これでどうだ!?
Rescue Worker: うむ ドアもこわれていないようだ 外に出られるぞ!
Mamoru: ありがとうございます!
Rescue Worker: さあ みなさん! あわてずにヒナンしてください!
ケガをしている方は 僕の肩につかまって!
Red: ガレキをどけないとな
Red:
Mamoru: なんとか船外に出られましたね
もう大丈夫! パンタくんが救助船を 手配してくれてるはずだよ
お待たせッス! 助けに来たッス!
Mamoru:
Red:
ほっほっほ 先立たれたバアさんに 再会するとこだったわい
まもるくんといったよね ……本当にありがとう
大人のボクの方が取り乱したりして ごめんよぉ〜……
私も ごめんなさい…… キミには心から感謝しているわ
Mamoru: いえ いいんです! みなさんが無事でなによりです!
Mamoru: ……あ……あれ? 今ごろ足がふるえて……
Rescue Worker: よくがんばったな……まもる
ありがとう! まもるおにいちゃん!
Mamoru: えへへ……
Mamoru: ガレキをこわしてください! そうすれば出口はすぐそこです!
おにいちゃん がんばってね!
自分がはずかしい……
りっぱな子じゃのう
もうすぐ助かるのね!
まさか火事にであうとは……
Red: また実験だって?
Merveille: そう……あなたとダハーカが必要なの
Merveille: タルタロスに突入した時のことを おぼえているかしら?
Red: えーと、ダハーカがセプテントリオン になった時のことか?
Merveille: ええ、その時のダハーカのメモリーに 気になるノイズがあったのよ
Merveille: それを調べたくてね……
Red: ノイズ? ……たしかあの時、ネロと ブランクの声が聞こえたような……
Merveille: あの2人の声が…… やはり、そうなのね
Merveille: とにかく研究室へ行きましょうか
Merveille: もうシミュレーションのやり方は 分かっているわね?
Red: ああ、だいじょうぶだけどさ 今回はなにをするんだ?
Merveille: ダハーカのメモリーに残ったデータと あなたの意識をリンクするわ
Merveille: あの時のノイズの正体…… 見せてもらうわね
Red: 見せてもらうって……あれ? あんたもいっしょにするのか?
Merveille: ええ、私の意識も同時にリンクするの ……この目でたしかめたいのよ
Merveille: だから今回はシミュレーション内での ことは記憶に残すよう調整してあるわ
Merveille: さあ……準備はいい? おやすみの時間よ……フフ
Red: なうっ……うぅ……ん……
Red: ふぅ……
Merveille: ごくろうさま
Red: ここにいたんだな ……あいつら
Merveille: あの子たちのために、できることを 考えないと……フフフ
Merveille: いそがしくなるわね
Red:
Merveille: それじゃあ、今回の報酬よ
Red: サンキュー!
Merveille: こっちこそ感謝してるわ…… ありがとう、レッド。
Red: ここは…… シーリハムの空間のひずみ?
Merveille: シミュレーションでは強くイメージ した場所が構成されるわ
Merveille: なにをイメージしていたの?
Red: ここは……ブランクと戦った場所だな アイツらのことを考えてたからか?
Merveille: そうかもしれないわね…… 奥へ行ってみましょうか
Red: そうするしかなさそうだな
Red: あれっ? シーリハムじゃない? それに、ここは前に来たことが……
Merveille: ここはシミュレーションの世界だから なにが起きてもおかしくはないわよ
Merveille: それに……ここは私も少し覚えが ある場所に似ているわ
Red: それってやっぱり……
Merveille: あなたやネロたちが生まれた場所よ ……バイオンと私の研究施設
Merveille: あなたの記憶がくずれていて、元の 形をとどめてはいないけれど
Red: そうなのか……ここが
Merveille: いい思い出はないでしょうけど…… いえ、あなたは覚えていないのよね?
Merveille: ごめんなさい
Red: いや、もういいって
Merveille: ――ここで私は研究という名のもとに 多くの罪を犯していたわ
Merveille: バイオンが持つ、高度な科学知識を 得るため……ただそれだけのためにね
Red: メルヴェーユ……
Red: !?
Red: あれはシェイド!? なんでここにヤツが出てくるんだよ!
Merveille: そういうモノが出る設定にはしてない はずだけど……やはりそうなのね
Merveille: 私たちを、拒絶している誰かがここに いるということだわ……
Red: このシミュレーション世界に、オレと あんた以外の誰がいるんだよ!
Merveille: タルタロス突入の時、いない者の声が あなたには聞こえたんでしょう?
Merveille: 私がここに来た本当の目的は…… その彼らと会うためよ
Red: ハッ!! まさか……ネロ……ブランクか?
Merveille: ええ、あなたが2人から受けついだ 彼らのジェネレーターに――
Merveille: なぜか2人の意識がリンクして残った のではないか、と考えているの
Red: そんなことがあるのかよ?
Merveille: わからない……だからそれを、 この目で確かめに来たのよ
Merveille: だからあんなシェイドにはかまわず 先を急いでもいいわ
Red: まだシェイドがうろついてるような 感じがするぜ……
Merveille: これは、よほどきらわれたみたいね むりもないけど。
Red: アイツらが、オレたちをきらってる? もうそんなことはねーと思うけど……
Merveille: 少なくとも、私はきらわれているわ たぶんね
Merveille: このシェイドたちが、その答えよ
???: ククク……なにを言ってるんだ?
???: おかしいね……フフフ
Red: なんだ? ネロ! ブランク!? やっぱり、おまえらなのか!?
???: フフフ……
Merveille: ……先へ行きましょう
Merveille: 今度は……バセットね
Red: ここはたしか、ネロと戦った場所だ
Merveille: この感じ……また来るわね
Red: そんな……
Merveille: ほら、シェイドよ! 気をつけて!
Red: クソッ!
Red: よし、全部かたづけたぜ!
Merveille: まわりの景色が……また変わるわ
Merveille:
Red: 今度はタルタロスの中か!
Red: ああっ! セプテントリオン!? それに、オレもトランスしてる!!
Merveille: ここはシミュレーションの中だから 記憶による対応が行われたのね
Merveille: 先へ進みましょう…… 敵に気をつけて!
Red: あれは……カサンドラクロス!?
Nero: ……ひさしぶりだね 会いたかったよ、ふふふ
Blanck: おそかったじゃないか……ククク
Red: ……どういうことだよ
Merveille: 私を近づけないよう、シェイドで 妨害してたんでしょう?
Nero: どんなに頭がかしこくても 自分のことは見えていないのね?
Merveille: どういうこと……?
Nero: あのシェイドを生み出していたのは ……あなたよ、メルヴェーユ?
Blanck: 本当は俺たちに会いたくなかった…… そういうことじゃないのか?
Merveille: まさか、そんな…… 私はあなたたちを!
Nero: わかってるのよ……出てきたら?
Merveille: うっ……!
Merveille: ……わ、わたしは……
Red: あっ! あんたは……昔のメルヴェーユ!?
Merveille: こわかったの……ゆるされないことを あなたたちにしてしまったから……
Merveille: あなたたちに会っても、もうなにも できないことはわかっているから……
Merveille: ごめんなさい……、ごめんなさい……
Red: メルヴェーユが心の奥で気づかない うちにシェイドを生んでいたのか……
Blanck: ……フン
Nero: もう、いいよ
Merveille: ……うっ……、わ、私はいったい…… なにを……
Red: メルヴェーユ……
Red: なあネロ、それにブランク――
オレの中にいるのか? なんであの時助けてくれた?
Red: 本当におまえらってオレの中に いるのか?
Nero: 君に送ったジェネレーターがつなぎ とめてくれたのかもしれないけど……
Blanck: ……それも、長くはもたないだろうよ 別に、かまわないがな……フン
Red: ……
Red: タルタロスを攻略してた時…… なんで助けてくれたんだ?
Blanck: あの時のお前のまぬけヅラが笑えた それだけだ……ククク
Nero: 最後に本当のつながりを感じたのは 君だったから、だよ
Nero: バイオン様でなく、ね……
Red: そっか……
また会えるか? ゆるしてくれるか?
Red: なあ、また……会えるか?
Nero: どうかな……いま会えただけでも 運がよかったんじゃない?
Blanck: お前のまぬけヅラも見あきたしな もう、笑えないぜ
Merveille: 時間がたてば、情報は劣化する…… その前にあなたたちの器を用意するわ
Blanck: おいおい、こりない女だな…… ククク
Nero: 期待してないよ……ふふ
Merveille: ええ、それでもいいから待ってなさい
Red: メルヴェーユのことだけどさ…… ゆるしてやってくれねぇかな?
Blanck: そうだな……おい、ネロ どっちの方が面白いと思う?
Nero: そうね……
Nero: ゆるしてあげるよ
Merveille: え……?
Nero: ホラ、ね?
Blanck: ああ、今のとぼけたツラは最高に 面白かったぜ……ククク
Nero: レッド、これでいいかな?
Red: あ、ああ……
Nero: その顔も面白いよ……フフ
Merveille: シミュレーションの限界時間が もう近いわ……
Red: じゃあ、もう行かなきゃ……
Blanck: フン……あばよ
Nero: レッド…… 最後かもしれないから……
Nero: か、母さんをよろしく、ね……
Red: ……ああ!
Merveille: ネロ、ブランク……またね
Blanck: じゃあな……ママン
Red:
Chocolat:
Flo: オペラさん主催のクイズ大会ですぅ〜
Flo: クーバースへの勧誘もかねた 宣伝らしいですぅ〜♪
Red: クーバースに入るつもりは まったくねーんだが……
Chocolat: でも優勝したら賞金が出るし やろうよ!
Red: よし! オペラにゃ悪いが賞金は いただくぜ!!
Elh: そううまく行けばいいですが……
Chocolat:
Flo: おつかれさま、ですぅ〜
Red: ショコラ〜! テメェーーー!!
Chocolat: キャア!
Chocolat: だってオペラがあんなお茶飲み話を クイズにするなんて思わなかったよ〜
Red: オレも今さらおねしょ話をバラされる とは思わなかったぜ……
Chocolat: でもあれが初めてダハーカとコンビで した仕事みたいなものだよね!
Red: まあ、そうだな…… そうかもしれないな
Red: ……って、そんなキレイに終わらせる つもりは、さらさらねーんだよ!!
Chocolat: キャア!! エルさん、たすけて〜!
Elh: ごめん、ムリです
Red: クイズに挑戦するぜ!
はい、よろこんで!!
Opéra: ちょっと〜、なんでコイヌちゃんが ここにいるのォ?
Red: イイじゃん、へるもんじゃなし!
Opéra: 坊やが優勝したら、賞金や入隊希望が へるでしょおォ〜?
Opéra: ま、イイわァ……だれが来てもォ どうせそうはならないしィ♪
Red: はぁ? どういうことだよ、それ?
Opéra: がんばって盛り上げてねェ〜 ニシシシシ……♪
Red: またクイズに挑戦するぜ! 今度こそ優勝してやる!!
またのご参加ですね ありがとうございまーす♪
Opéra: また来るとは、いい度胸ねェ?
Red: 今度こそ勝つ!
Opéra: せいぜい、がんばってねェ〜 ニシシシシ……♪
Red:
Opéra:
それではそろそろクイズ大会を はじめたいと思いますけど〜
準備はいいですか?
いつでもいいぜ! ちょっと待って
Red: いつでもいいぜ!
Opéra:
オッケ〜! それでは、はじめましょ〜!!
Red: ちょっと待ってくれよ
わっかりました〜♪ すぐに帰ってきてくださいね♪
Opéra: なんなら帰ってこなくてもイイわよォ
Red: おまたせ〜
Opéra:
もうはじめていいのかな〜?
クーバース主催! ハンタークイズのはじまりでーす♪
Red: おお〜!
Opéra: どぉも〜♪ アタシがクーバースの 美人ギルドマスター、オペラよぉ〜♪
Opéra: このクイズはアタシたちハンターに ちなんだクイズをだしていくわァ
Opéra: ハンターのことを正しくおぼえたら ぜひクーバースに入ってねェ♪
Opéra: ちなみに1問でも間違えたら、そこで リタイアだから、気をつけてねェ?
Opéra: じゃあまずは1問目の長文を読むから おぼえてねェ♪
Opéra: 「ハンターギルドの誕生」
Opéra: ハンターの誕生を語るのならば50年 以上前に10年間以上も続いた、あの
Opéra: アビシニアとの戦争、第二次呪術戦争 に触れなければならない。
Opéra: この戦争でおたがいの国民軍は多くの 犠牲をはらっていたが、戦争はまだ
Opéra: 終わる気配を見せていなかった……
Opéra: そこでシェパルド軍は国民だけでなく 広く他国からも兵をつのり、彼らを
Opéra: 独立した外国人部隊として作り上げ 大きな戦力とした。
Opéra: 戦争が終わった後も外国人部隊はこの 国にのこり、消耗した国民軍や警察に
Opéra: 代わって内外の治安、問題をサポート しつづけ、国民もそれを歓迎した。
Opéra: そして外国人部隊はやがて国の手を はなれ、ギルドとして生まれ変わった
Opéra: それが現在のハンターギルドである
Opéra: 現在ではギルドのメンバーはわが国民 が多くを占めており、外国人部隊で
Opéra: あったという面影は残っていない……
それでは第1問!
第二次呪術戦争は何年以上続いた?
いちばん近いものを次の3つの中から えらんでね♪
5年 10年 50年
Red: たしか10年以上続いたって話だな ……50年は長すぎるし
正解の発表です! 答えは10年でした!!
Opéra:
Red: 正解だぜ!
Opéra: はぁ〜い、じゃあ次の問題よォ
Opéra: それじゃ2問目の長文を読むわよォ♪
Opéra: 「ハンターランク」
Opéra: ハンターギルドに登録したハンターは 各町に設置された通称クエスト屋から
Opéra: クエストを紹介してもらうサービスを 受けられる。
Opéra: 手軽に仕事が手に入るため、ハンター ギルドができてから、ハンターの数は
Opéra: 一気にふえることとなった。
Opéra: しかしそれは未熟なハンターを多く生 み出し、ハンターとクエストの依頼者
Opéra: の両方にトラブルが多発するという 残念な結果となった。
Opéra: これを問題に感じたギルドマスター達 は、ハンターそれぞれにランクをつけ
Opéra: クエスト内容もギルドの認定員が難易 度を設定し、ハンターの腕に見合った
Opéra: クエストを提供するというしくみを 作ったのである。
それでは第2問!
ハンターランクによって、受けられる クエストの難易度は変わりますが――
このクエストの難易度は いったい誰によって決められる?
次の3つの中からえらんでください♪
ギルド認定員 ギルドマスター クエスト屋
Opéra:
Red: フロマージュさん、じゃないよなぁ ギルド認定員だぜ!
どうでしょう、2問目の正解は…… ギルド認定員でした!
Red: よーし!
Opéra: なかなかやるわねェ……じゃあ次!
Opéra: それでは第3問の前に、また文を 読むから、よ〜くおぼえてねェ
Opéra: シェパルド最大のハンターギルド “クーバース”
Opéra: ハンターは一人だけでもハンター登録 ができるが、より多くの人員と装備を
Opéra: もつギルドに入っている方が、多くの 高難度クエストに対応できるため有利
Opéra: であることはもはや常識である
Opéra: 数あるギルドの中でも急成長の末に 現在もっとも巨大なハンターギルドと
Opéra: なったのがクーバースである
Opéra: ギルドを創設し、初代ギルドマスター となったのはブルーノであったが
Opéra: ブルーノが引退した現在は、かつての 特務室室長のオペラがマスターである
Opéra: クーバースの象徴ともなっている旗艦 ゴールデンロアは武装、機関ともに
Opéra: シェパルド軍の戦艦の性能をも超えて いると言われる
それでは第3問!
現在クーバースをとりしきっている 超美人はだれ?
選択肢は3つ! さあ、どれ?
ブルーノ オペラ メルヴェーユ
Red: えっとギルドマスターのことだよな? だったらオペラ……だよな?
3問目の正解は…… なんとオペラさんです!
Opéra: 超美人ってところ、大事よォ〜♪ まぁサービス問題ねェ〜
Red: あ〜、そうかい……
おやおや〜? なんと今の問題で 残り2人になってしまいました〜♪
Opéra: ……ちょっとォ それ、どういうことォ!?
お2人ともがんばってくださいね!
Red: おう!
あ、はい……がんばります
(いちおう、計画どおりですね オペラ様……)
Opéra: (ちょ〜っと予定より早いけどねェ)
Opéra: (こっちから解答者を送りこんでる とは思わないでしょ……ニシシ)
Opéra: しかし、あの坊やったら なかなかねばるわねェ……
Opéra: このままじゃ、アタシの計画が だいなしになるかもォ……?
Opéra: 念には念を入れてェ…… 次の問題はこれに変更よォ〜!
は〜い、わかりました! では次の問題に行きましょう♪
Opéra: それでは第4問の長文よォ…… あるインタビュー内容を聞いてねェ♪
Red: インタビュー、だって?
Opéra: あるハンターができるまで 接触編 〜少女Cは、かく語りき〜
Opéra: わたしのお兄ちゃんがハンターになる 前のことを知りたいの? いいよ〜♪
Opéra: いつ頃の……えっ、子どもの時の話? 変なの……まぁ、いいけど♪
Chocolat: (……あれ? これって……)
Chocolat: ま、さ、か ……!!
Elh: ショコラさん?
Opéra: ん〜とね、初めてお兄ちゃんと孤児院 で会ったのは10年くらい前……
Opéra: わたしが4歳のころかな? たぶん お兄ちゃんは8歳くらいだったと思う
Opéra: 誰とも話さないし、誰とも遊ばないし ……とても暗い子だったんだよ〜!
Opéra: 今のお兄ちゃんからは想像もつかない でしょ?
Chocolat: やば……ヤバイ! ヤバイよっ!! もぉお〜! オペラめ〜っ!!
Elh: ???
Opéra: そうそう思い出した! これ秘密ね♪ わたしが5歳くらいの時だったかな〜
Opéra: 朝、起きたらお兄ちゃんがベッドごと 消えちゃった事件があったのよ!
それではここで第4問です!
事件が起きた時、このお兄ちゃんは いったい何歳だったんでしょうか?
さあ、お答えください!
5歳の時の事件って言ってなかった? 兄ちゃんは8歳って言ってなかった? つまり……9歳、だよな……あれ?
Red: 4歳の時に兄ちゃんが8歳で、 それから1年たってるから9歳?
4問目の正解は……その通り! 9歳で〜す!
Red: ちょっと、待て。なんかみょうに 記憶にひっかかる問題なんだが……?
Elh: あれ? ショコラさん…… どこに行ったんですか?
Opéra: まだ生き残るとはねェ〜 でも次でとどめよォ!!
Opéra: それでは第5問の前に、また文を 読むから、よ〜くおぼえてねェ?
Opéra: あるハンターができるまで 発動編 〜少女Cは、かく語りき〜
Opéra: まぁ、消えちゃったって言っても ベッドの横の壁に大穴が空いててね
Opéra: 完全に外につながってたから、外に 持って行かれたのは明らかだったの♪
Opéra: で、やっぱり外にはロボの足あとが 残ってて、ある場所に続いてたんだよ
Red: おい……こりゃあ…… どういうことだよ!?
Elh: この、お兄ちゃん、というのは―― もしかして……レッドさん?
Opéra: どこに続いてたかって? 孤児院の近くの池だよ……クフフ♪
Opéra: そう、そこでお兄ちゃんとベッドは 見つかったんだ……
Red: はっ……ショコラは? ショコラ!? ショコラ!
Elh: 先ほどヤバイ、ヤバイと言いながら どこかへ行かれたようですが……
それでは運命の第5問です!
この事件の、犯人と事件の真相は なんだったんでしょうか?
さあ、お答えください! 早い者勝ちです!
Red: ふ、ふざけんな! 誰が答えるかよ!!
Opéra: だったら、ここでギブアップするの かしらァ? ニシシシシ♪
Opéra: (そして、こっちの解答者が答えて クイズはオシマイねェ〜)
あの…… 私、答えが分らないんですが……
Opéra: なっ!?
(だっていきなり予定外のクイズ なんか始めるからですよ!)
Elh: チャンスですよ、レッドさん! これに答えれば優勝です!!
Red: う……わ、わかってるよ!
兄がベッドを池に落とした!
Opéra:
Red: その……兄ちゃんが、ロボでベッドを 池に投げすてようとしてたんだろ?
兄ちゃんがベッドごとロボで誘拐 されようとしてたんじゃないのか!?
Red: その先は、どうでもいいんだよな? なっ!?
Opéra: こうなったらただで終わらせるわけ にはいかないわァ〜……司会ちゃん!
は〜い♪ 5問目の正解を発表しますが……
先ほどの文章の続きをどうぞ!!
Red: ちょっ、やめろ〜〜っ!!
Opéra: そこでは、お兄ちゃんがロボにのって ベッドを池に投げこもうとしてたの!
Opéra: みんな止めようとしたけど、ベッドは 池にドッポーン!
Opéra: 孤児院の先生が、お兄ちゃんに何で こんなことをしたのか聞いてみたけど
Opéra: お兄ちゃんはプィッてふくれたまま しゃべらないの……
Opéra: とにかくロボからおりなさいって 言ったら、もっとふてくされて……
Opéra: どうしたんだろう、と思ったら…… 池に落ちたベッドといっしょにね〜
Opéra: お兄ちゃんのパンツとズボンも浮いて きたの! お兄ちゃん、おねしょ――
Red: わあああああああっっーーーー!!
Elh: これは、ヒドイ……
優勝者が決定しましたー!! 優勝はハンターのレッドさんです!!
Red: うっ、うっ、うっ……
涙が出るほど、よろこんでまーす!
Red:
Opéra:
ざんねーん♪ まちがいでーす!
Red: チクショー!! なんなんだよ、この問題は!
Opéra: バイバイ、コイヌちゃ〜ん! またよろしくねェ〜 ニシシシ♪
Opéra: オメデトウゴザイマスゥ〜……
Red: アリガトウゴザイマス……
Opéra: (こんなはずじゃなかったのにィ)
Red: (なんだろ、スゲーつかれた……)
それではまたお会いしましょう! みなさんさようなら!
Red: ん? 院長先生がオレに依頼か〜
Flo: 院長先生からのご依頼ですぅ 東の孤児院でお待ちですぅ〜
Red: 先生、どうしたのさ またオレに頼みって?
Dir. Fraisier: レッド君、おりがみを知ってる?
Red: 四角い紙をおってトリとかムシとか を作る、あれだろ?
Dir. Fraisier: じゃあ、センバヅルっていうのを 作ったことはあるかしら?
Red: センバヅル? なんだい、それ?
Arzane: ツルっていうトリさんを、いっぱい 作ってつなげるんだって!
Charlotte: それにおねがいして、おいのりを するの〜!
Albert: ニポン国から来た、まもるくんって いう男の子に教えてもらったんです
Red: ふーん……で、そのセンバヅルが なんだって?
Dir. Fraisier: ええ、お祈りをするために出来るだけ たくさん作ろうと思ったのだけど……
Dir. Fraisier: 私とこの子たちだけじゃ、ちょっと 大変でしょう?
Dir. Fraisier: レッド君たちにも手伝ってほしいの。
Red: わかったけど、とにかく作り方を 教えてもらわないとな
Chocolat: だったら、わたしも教えて〜♪
Elh: 私も教えてもらえますか?
Dir. Fraisier: ええ、もちろんよ 集まってもらえるかしら?
Red: なるほどね。 まぁ、すぐにおぼえられるだろ。
Elh: ええ、私はもうだいじょうぶです。
Dir. Fraisier: 紙は正方形であればなんでもいいのよ 新聞でもチラシでもね
Red: 了解だぜ。
Dir. Fraisier: ええ、それじゃお願いするわね。
Arzane: がんばってね、オニィちゃん!
Red: そうだ、ついでだから戦艦つりの コリーさんにもたのんでみるかな?
Dir. Fraisier:
Elh: そうですね、行きましょうか
Red:
Dir. Fraisier: できるだけたくさんのツルを おねがいね
Red:
Arzane: オニイちゃんがかえってくるまで、 ボクらもつくりながらまってるよー!
Albert: 僕たちでもシェパルドのために おいのりするくらいはできますからね
Biscotte: いっぱい作るぞ……
Charlotte: おねがいね〜♪
Red: こんちは〜
おう、お前か。 またつりに来たのか?
Red: 今回はそうじゃなくて、ちょっと話が あるんだけど……
最近つりしてる? ちょっとお願いが……
Red: 最近つりしてる? おっちゃんのロボは?
もう年だからな。 力仕事はぼちぼちだよ。
お前さんみたいないい腕をした若者も おるし、あとはまかせたいがね。
Red: そうだ、気分を変えておりがみとか どう? 力仕事じゃないしさ
おりがみ? ――センバヅル、とな? あの子たちのたのみなら、断れんぞ
Red: ああ、たのんだぜ!
Red: ちょっとお願いがあるんだけど…… 孤児院の子たちからたのまれてさ
ああ、孤児院の子たちのたのみなら、 何でも聞こうじゃないか
Red: おりがみでツルってトリを作って 孤児院の子に渡してほしいんだ
おりがみ、とな……ほうほう…… ワシでもできそうじゃな
Red: じゃあ、よろしくたのむぜ! できるだけいっぱい作ってあげてよ!
はっはっは……わかった、わかった
Chocolat:
Elh:
Chocolat: そうだ……こんなふうに、もっと 色んなヒトに作ってもらおうよ!
Red: そうか……いっぱい作って先生や あの子たちをおどろかすのか
Elh: いいですね……ではクーバースの みなさんにもたのんでみますか?
Red: よし、じゃあゴールデンロアに 行ってみるか!
Elh:
Red: ただいま〜
Dir. Fraisier: あら、おかえりなさいレッド君 ツルは作ってくれたかしら?
Red: ま、まあまあだな〜、あとでここに 持ってくるよ……へへ
Dir. Fraisier: じゃあ、今日は疲れたでしょうし ここで休んでいくといいわ
Dir. Fraisier: 食事も用意してるわよ
Red: サンキュー!
Chocolat: わーい♪ おなかペコペコだよ!
Albert: ハンターのみなさん おつかれさまです!
Biscotte: ありがとう〜
Red: お、うまそうなポトフ!
Dir. Fraisier: さあ、熱いうちにめしあがれ
Elh: ありがとうございます ふぅふぅ……
Chocolat: ……ん! おいし〜い♪
Red: うちで作ってるポトフとはぜんぜん ちがうぜ……
Chocolat: ム……くやしいけど言いかえせない おいしさだよ……
Elh: すごく心があたたかくなる味です
Dir. Fraisier: ……じっくり、コトコトよ
Red: じっくり、コトコト……?
Dir. Fraisier: おいしいポトフは、味がしみこむまで じっくり火を通さないといけないわ
Dir. Fraisier: いい材料やスープの準備も大切だけど あせらず、じっくり、コトコトよ?
Chocolat: わたしたちって、料理に時間をかける ことがあまりないもんね……
Dir. Fraisier: はやく作ろうと思って、火を強く しすぎると、材料がくずれたり
Dir. Fraisier: できあがりにムラができちゃうのよ だから……
Red: あせらず、じっくり、コトコトか…… いいレシピだぜ。
Red: ありがとうな、先生!
Elh: フフ…… もうモヤモヤはなくなりました?
Red: オレだけがあせって悩んでいても しょうがねぇもんな
Red: 少しずつ、この世界に大切なものが なにかって伝えあっていけば……
Red: いつか世界は変わるよな このうまいポトフみたいにさ
Elh: 本当に……そうですね
Red:
Arzane: オニイちゃん! きたよ!
Red: きたって……何が?
Charlotte: ツルがきたの! いっぱい、きたよ!
Albert: 見て下さい!
Biscotte: すごいぞ……!
Dir. Fraisier: さっきからたくさんのツルが送られて 来てるのよ、レッド君!
Dir. Fraisier: この分だとまだ送られてきそうだわね
Chocolat: すごいね…… すごい! すごいよ!!
Elh: レッドさん……少しずつだけど もう、みんなに伝わっていますよ
Red: ああ……こりゃあ全部まとめるのが 大変だな……へへ
Elh: ほんとうだね……フフ
Dir. Fraisier: さあ、みんながんばりましょう! ……ふふふ
Red:
Dir. Fraisier: それじゃあ、センバヅルを 空にまきましょうか……
Elh: ちょっと、もったいない気もしますね
Red: やっぱ、全部まいちゃうのか?
Dir. Fraisier: そうね……でもみんなの思いを全部 この世界にとどけたいから
Dir. Fraisier: いのりをこめて、まきましょうね?
Red: わかってるよ……へへ
Arzane: みんながずっと わらっていられますように……
Biscotte: みんながいつもこわいおもいを しませんように……
Albert: みんながやさしいきもちで いられますように……
Charlotte: みんなずっと なかよしでいられるといいな……
Elh: 伝えていこうね…… みんなで、ずっといっしょに!
Red: ああ、オレたちはみんな どこかでつながってるんだ
Red: だから、いつか必ずみんなに伝わる
Red: いつになるかわかんねーけど、 バイオンにだって伝わるさ
Red: オレたちは、ちゃんとやれただろ?、 ってな……
Yurlungur:
Yurlungur: これは……?
Item:
Yurlungur: 空から……、雲海をぬけて……? そう……、そうなのですね
Yurlungur: 本当の「CODA」の発動の時……、
Yurlungur: 大地たちがヒトとともに星へかえって くる日は――、
Yurlungur: もうすぐなのかもしれませんね
Red: さて、メルヴェーユたちはいるかな?
Elh: ベルーガ、いるの? メルヴェーユさん、います?
Béluga: ……なんだ?
Merveille: にぎやかね……どうしたの? ダハーカのメンテナンスかしら?
Red: 今日はちょっと話があるんだけどさ
Béluga:
Merveille: あら、何かしら?
Béluga: 聞こうか……
おりがみって知ってる? ちょっとおねがいが……
Red: おりがみって知ってる?
Merveille: もちろん知っているけど、さわった ことはないわね……
Béluga: 俺はもう忘れたな……
Merveille: 正方形の紙を様々な角度でおり続ける ことで立体的モチーフを再現する……
Merveille: 数学的なテーマもふくまれていて 興味深くはあるわね……フフ
Béluga: そう難しく考えなくてもいいと思うが
Red: ……で、今からオレが作るツルっての をいっぱい作ってほしいんだけど
Béluga: ……なるほど それなりに技術が必要だな
Red:
Merveille: 私があなたに何かを教わるなんてね フフ……少し変な気分よ
Red: あのなぁ……!
Béluga: レッドから教わったことだったら、 何度もあったと思うがな……
Merveille: ええ、そうだったわね……フフ
Red: えぇと……できたらバセットの孤児院 に送ってくれるかな?
Merveille: ええ、わかったわ
Red: ちょっとお願いがあるんだけど…… 孤児院の子たちからたのまれててさ
Merveille:
Béluga:
Red: おりがみでセンバヅルっていうのを 作るんで、手伝ってもらえるか?
Merveille: おりがみは知っているけど、その センバヅルというのは知らないわね
Red: ツルってトリをいっぱい作って つなげるんだってさ
Red: みんなが平和でいられるように ねがいをこめるらしいよ
Merveille: 科学的な根拠はなさそうだけど…… 面白い言い伝えね……フフ
Béluga: わかった、やろう。 作り方を教えてくれ
Red: オーケー、できたツルはバセットの 孤児院に送ってくれるかな?
Merveille: ええ、わかったわ
Red: よし、次はオペラたちにもたのんで みるかな?
Merveille: オペラたちなら、執務室にいると 思うわよ。
Red: よお、みんなそろってるな! ちょうどよかったぜ
Opéra: あら、なによ坊や?
Gren: やっかいな話ならおことわりだ……
Calua: おれはそれでも面白いなら いい、かも♪
Red: ちょっとやってもらいたいことが あんだけどさ……
Opéra: アタシたちにィ? なによォ〜?
いそがしそうだな ちょっとお願いが……
Red: なんか、いそがしそうだな
Gren: 君の用事にかまっていられるほど ヒマではないことは、たしかだが?
Opéra: これでもハンターギルドじゃあ〜 いちばん名の知れたギルドだからねェ
Red: うーん、おりがみでちょこっとトリを 作ってもらうだけなんだけどさ……
Calua: なんだ、そんなことか〜 おれ、やる、かも〜♪
Red: そっか! じゃあツルの作り方を 教えるからおぼえてくれよ
Opéra: ふぅん、それくらいならアタシも やってあげてもいいわよォ
Gren: しかたない……私もお手伝いします
Red: ありがとよ! できたツルはバセット の孤児院に送ってくれよな!
Opéra: バセットの孤児院ねェ〜? アハン、わかったわァ♪
Red: ちょっとバセットの孤児院の子たち からの、たのみがあんだけどさ……
Opéra: バセットの坊やたちのォ? じゃあ、やるしかないじゃない
Gren: わかりました……お手伝いします
Opéra: あの子たちには、こわがらせちゃった 借りがあるしねェ〜
Opéra: それで、なにするのォ?
Red: おりがみでセンバヅルっていうのを 作るんで、手伝ってもらえるか?
Calua: なんだ、そんなことか〜 カンタン、かも〜♪
Opéra: アタシらのほかにも人手はあるしィ 楽勝でしょ♪ ニシシ……
Red: そうか、じゃあツルの作り方を 教えるからおぼえてくれよ
Red: できたツルはバセットの孤児院に 送ってくれたら助かるぜ
Opéra: りょーかい、期待しててねェ♪
Elh: 次はどちらへ?
Chocolat: エアデールなら知ってるヒトが 多いんじゃないかな?
Red: そうだな…… うーん……
Elh: ? どうしました?
Red: いや、なんでもねーよ。 エアデールに行くか!
Elh: レッドさんたちとの冒険はここから 始まったみたいなものですよね
Red: おたがいマイナスからのスタートって 感じだったけどな
Chocolat: ねえ、ゲベックさんがいるよ?
Québec: おう、どうだい調子は。 がんばってるみてえじゃねえか?
Red: ちょうどよかったぜ、オッサンに ちょっと話があるんだ
Chocolat: そんなに大変な用事じゃ ないんだけど、おねがい♪
Québec: ショコラちゃんのたのみじゃあ 聞かねえわけにはいかんなぁ〜♪
クーバースだったろ? ちょっとお願いが……
Red: オッサンって、クーバースだったろ? もう、もどらねーの?
Québec: ふっ……オペラたちはうまくやってる それに俺も今が気に入ってるしな。
Québec: もう俺みたいなオッサンがあそこで でしゃばることもないだろうさ
Québec: それより、別の用事があるんだろ? 言ってみな?
Red: ああ、バセットの孤児院の子たちの たのみなんだけど、聞いてくれよ
Québec: フン、お安い御用だぜ……
Red: ちょっとバセットの孤児院の子たち からの、たのみがあんだけどさ……
Chocolat:
Québec:
Red: おりがみでセンバヅルっていうのを 作るんで、手伝ってもらえるか?
Québec: おりがみとはなつかしいな…… 言っとくが、俺は苦手だぞ?
Chocolat: わたしが教えてあげるから、 だいじょうぶだよ♪
Québec: なら、オーケーだな♪
Red: じゃあ、できたツルはバセットの 孤児院に送ってくれよな!
Red:
Elh: 次はどちらへ?
Chocolat: この近くだったら、ショップの クレープさんのところへ行こうよ!
Red:
Chocolat: ごめんくださ〜い♪
Suzette: いらっしゃ〜い、何にするん?
Red: ワリィな、今回は客じゃねーんだ
Suzette: え? 客じゃないって??
Red: じつは、ちょいと話があって…… いいか?
Suzette: 今は商売中なんやけど……まぁええわ おとくいさんの話やしな!
まだロボを改造中? ちょっとお願いが……
Red: まだロボを改造してんの? クレープカスタム……何号だっけ?
Suzette: なんや、戦いたいならまた今度な! 今は作りこみ中やしな……へへへ♪
Red: そ、そうか お手やわらかにな……
Suzette: それより、なんか用事があるんやろ?
Red: おりがみって知ってるか? それで作ってもらいたいもんが……
Suzette: なんや、そんなことかいな。 モノを作るのは何でも得意やで〜!
料理以外は、ですけど……
Suzette: なんか言うたかな〜?
いえ……
Red: えっと、じゃあよろしくたのむぜ?
Red: 孤児院の子たちのたのみなんだけど おりがみでツルを作ってみない?
Suzette: なんや、そんなことかいな。 ええよ〜こういうのわりとスキやし♪
Red: そっか! じゃあツルの作り方を 教えるからおぼえてくれよ
Suzette: 教えてくれんでええよ〜 もう、できたのはないの?
Red: そりゃあるけど……なんで?
Suzette: 完成品を調べて、自分で作り方を研究 するのが楽しいんやないか♪
Red: そ、そうなのか……
知らないメカを見たら、すぐに分解 するんですよ、このヒト……
Suzette: なんか言うたかなぁ?
いえ……
Red: じゃあ、できたツルはバセットの 孤児院に送ってくれるか?
Suzette: まかしとき〜♪
Red:
Elh: さて、まだエアデールを探しますか?
Chocolat: あ、そうだ。 アマンドさんにもたのんでみよう!
Red: うーん、たしかに好きそうだよな おりがみとか……
Chocolat: よーし、レッツゴー!
Red: よお、オッサン!
アマンドよ! 今日は、どうしたのかしらン?
Red: いそがしいならいいんだけど、 ちょっと話があってさ〜
あら、ボクちゃんの頼みならいつでも なんでも、聞いちゃうわよン♪
仕事はどう? ちょっとお願いが……
Red: 仕事はどう? やっぱ、いそがしいの?
こわれた町を元にもどすために、 材料がいっぱい必要になってるから
いそがしくてたまらないわン
でもボクちゃんの用事は最優先よン♪ 用事があるなら言ってねン?
Red: えーと、おりがみって知ってる? それでツルってトリをいっぱい……
あら、アタシおりがみ大好きよン♪ ツルってことはセンバヅルかしらン?
Red: なんだ、知ってるなら話が早いぜ!
Red: ツルをいっぱい作って、バセットの 孤児院に送ってほしいんだけど……
わかったわン♪ まかしといてね……ウフ♪
ほらほら! あの新人ちゃんにも 手伝ってもらうからねン♪
Red: 新人ってだれだっけ?
……アニキが来てよろこんでた あわれな自分がつらいッス……
Red: ああ、そういえばいたなぁ ややこしいヤツが
どうせオレなんて サボってるのが おにあいのダメ男ッスから……フヘヘ
Red: じょ、じょーだんだって! すねてないで、お前も作ってくれよ
ほんのりウソくさいッスけど アニキのたのみッスからね〜
さっきのことは忘れて やってあげてもいいッスよ!
Red: ところで、おりがみは知ってるのか?
さっぱりッスけど 何とかなるんじゃないッスかねぇ
Red: ……アマンドさん あとはたのんだぜ
わかってるわン……
Red: バセットの孤児院の子たちからの お願いなんだけどさ。
Red: おりがみって知ってる? それでツルってトリをいっぱい……
あら、アタシおりがみ大好きよン♪ ツルってことはセンバヅルかしらン?
Red: なんだ、知ってるのかよ! ちょっと見なおしたかも?
いろんな国の文化を知っておくのは 商人には必要なことなのよン
もっとも、アタシはしゅみで昔から 知ってたけどねン♪
Red: ふーん、だとしたら話が早いぜ!
Red: ツルをいっぱい作って、バセットの 孤児院に送ってもらえるかな?
うちの社員みんなで作って、いっぱい 送ってあげるわね……ウフ♪
アニキ! 水くさいッス〜!!
なんでオレに一言、 やれと言ってくれないんスか〜!!
Red: ややこしいヤツが来やがった…… まぁ、いいや。お前にもたのむぜ
まかしてくれッス! ツルくらい 千羽でも万羽でもちょろいもんッス!
Red: 言うじゃねーか 責任もってちゃんと作れよ
う……スンマセン……ウソついたッス せいぜい10羽が げんかいッス……
Red: まったく、それでいいからたのむぜ
さすがアニキは 心が広いッス! きっとキタイにこたえてみせるッス!
そういうわけでアマンド社長! オレ、仕事サボって作ってるッスね!
Red: 仕事はちゃんとしろって言ったよな?
さ、さあ 社長! 今日もがんばってはたらくッスよ〜!
Red: ふぅ…… エアデールはこんなもんかな
Elh: そろそろ次の島に行ってみますか?
Chocolat: エアデールの次っていえば、やっぱり スピノーかな?
Red: …………
Elh: レッドさん?
Red: え……? なに?
Chocolat: おにーちゃん、 次はスピノーでいいの?
Red: ああ、ワリーワリー じゃあ次はスピノーに行くか
Elh: うーん……?
Red: スピノーに到着だぜ〜!
Chocolat: ここは水がいっぱいで風も気持ちいい ところだね〜♪
Elh: ええ、そうですね…… では町長さんのところへ行きますか?
Red: どうも〜
Mayor: やあ久しぶりだね、キミたち
Amélie: ねえねえ、やっぱり遊びに来たの? そうでしょ!
Frito: おしごとじゃないかな……?
Amélie: え〜っ!? そうなの〜……?
Red: 仕事だけど……今日は遊びみたいな ものかもな、へへっ
Red: で、そのことで話があるんだけど……
Mayor: フム、どんな御用でしょうかな? なんでも言ってくだされ。
結晶石ありがとう ちょっとお願いが……
Red: そういえば、結晶石ありがとうな あれがなかったらヤバかったよ
Elh: お返しすることができなくて 申し訳ないのですが……
Mayor: いや、お役に立てたのなら何も 問題ありませんよ
Mayor: それに正直に言うと、すっかり肩の荷 が下りた気分でしてな
Elh: そう言っていただければ、私もすこし 気が楽になりますけど……
Mayor: 話はそれだけですかな? なにかほかにも用事があるのでは?
Red: ああ、バセットの孤児院の子たちの たのみなんだけど、いいかな?
Red: おりがみでツルってトリをいっぱい 作ってもらいたいんだ
Mayor: ほほう、おりがみですか…… でしたらアメリにもできそうですな
Amélie: おりがみって……なに?
Frito: むずかしいの……?
Red: いや、きっと面白いと思うぜ? んじゃ教えてやるからな!
Red: 孤児院の子たちのたのみなんだけど おりがみでツルを作ってほしいんだ
Red: センバヅルって言って、いっぱい ツルがいるんだけど、どう?
Mayor: ほう、センバヅルを……フム どこかで聞いたことはありますな
Mayor: 健康や平和の願いをこめて作るとか いわれるものでしょう?
Red: そうそう、それのこと! 手伝ってもらえるかな?
Mayor: もちろんですとも アメリも手伝ってあげなさい
Amélie: こんな紙のトリをいっぱい作って ほんとに願いがかなうのかしら?
Frito: アメリは作らないの?
Amélie: や、やらないとは言ってないでしょ!
Frito: はぅ……
Elh: なかよく、おねがいします
Red: ヘヘッ、よろしくな!
Red: まだまだ色んなところに行ったと 思うけどな……次はどこに行く?
Chocolat: 次はビズラに行ってみようよ!
Elh:
Elh: うっ……ビズラですか わかりました
Red: よし、じゃあ次はビズラに行くか
Red: よぉし、ビズラに到着したぜ
Elh: はあ、来ちゃいましたね……
Chocolat: よく見たら家の形とか少しずつ 変わってるみたいだね?
Red: 生きた植物の家だからな…… 手入れとか大変そうだぜ
Elh: さて、だれに会いに行きます?
Red: まずは村長さんとこに顔出して くるかな
Red: 村長さん、元気?
Village Chief: おお、ハンターさんたちかい! ワシはもちろん、元気だべよ〜
Village Chief: あんたたちこそ、今日はどうしたべ?
Red: 実はちょっと話があって……
家の手入れって大変? ちょっとお願いが……
Red: ビズラの家って、やっぱり大きく なっちゃうの?
Elh:
Village Chief: おお、毎日少しずつ大きくもなるし 枯れたりもするべよ。
Village Chief: 自然とうまくつきあわんと、ビズラ には住めないべよ?
Red: そりゃあ、大変だな〜
Village Chief: まぁ、自然とうまくつきあわなきゃ なんねぇのはどこも同じだべな?
Village Chief: ビズラの家のことなんか聞いて、 オメー、ここの住人になりたいべか?
Elh: とんでもないっ!
Red: 今日はたのみがあって来たんだけど ……おりがみ、知ってる?
Village Chief: おお、もちろん知っとるべよ
Village Chief: バアさんといっしょに、孫に いろいろ作ってたべ〜
Red: 作ってほしいのはツルっていうトリで ニポン国のおりがみなんだ
Village Chief: そりゃ知らんな〜 作り方を教えてもらうべよ?
Red: おう、そいつはまかせてくれよ!
Village Chief:
Red: 孤児院の子たちのたのみなんだけど おりがみでツルを作ってほしいんだ
Red: ニポン国のセンバヅルって言って、 いっぱいツルがいるみたいでな
Village Chief: おりがみかい? そういや最近は作ってないべよ。
Village Chief: それにニポン国のおりがみは初めて 見るけど、面白そうだべ〜
Red: 作り方はオレが教えてやるからさ、 たのんでいい?
Village Chief: おお、だいじょうぶだべ! バアさんといっしょに作るべよ〜
Red: それじゃ、作ったツルはバセットの 孤児院に送ってくれるか?
Village Chief: よーし、バセットの孤児院だな? わかったべよ〜
Village Chief: そうだべ、ダモンじいさんたちにも 会いに行ってみたらどうだべ?
Red: そうだな、ダモンさんやフランツにも たのんでおくか!
Village Chief: 今はフランツの家にいるころだべ せっかくだからついていってやるべよ
Red: あれ? いないぜ〜?
Village Chief: あんれまあ、留守だべか
Village Chief: だったら、この右奥の洞くつにいると 思うべ……行ってくるがええべ
Village Chief: せっかくだから、ダモンさんと フランツに会っていけばいいべよ
Red:
Village Chief: ダモンさんたちはこの右奥の洞くつに いると思うべ〜
Red: ああ、いたいた!
Dahmon: おお、ハンターのあんちゃんかい。 よう来たべ〜
Frantz: 兄ちゃん、こんにちは! 今日はどうしたの?
Red: ちょっと話があってさ 今いいかな?
あのヨウホウコガネは元気? ちょっとお願いが……
Red: あのヨウホウコガネは元気か?
Dahmon: 今、ここにはおらんが、元気だべよ〜
Frantz: 兄ちゃんたちのおかげで、村のヒトも アイツのことをわかってくれたよ
Frantz: なんだったらアイツをここに 呼んであげようか?
Elh: いえ、それにはおよびません! よろしく言っておいてください!
Frantz: そう? わかったよ
Red: そんなことより、今日は別の用事が あるんだったぜ
Red: おりがみって知ってるか? ツルって いうトリを作ってほしいんだけど
Dahmon: おりがみはあまり知らねえべよ
Frantz: 作り方はどうするの?
Red: 今から教えるから。それで作ったら バセットの孤児院に送ってくれよ
Dahmon: わかったべ〜
Frantz:
Red: 孤児院の子たちのたのみなんだけど おりがみでツルを作ってほしいんだ
Dahmon: おりがみはよく知らないべ だいじょうぶだべか?
Frantz: 作り方はどうするの?
Red: 今から教えるよ……。 こうして…………こう
Frantz: ふーん、初めて作ったけど たぶんだいじょうぶだと思うよ!
Dahmon: なかなか面白いべ〜 ムシとかも作ってみたいべ
Red: 作ったツルはバセットの孤児院に 送ってくれるか?
Dahmon: わかったべ〜
Chocolat:
Elh: そろそろ次の場所に行きませんか? ははは……
Red: わかった、わかった んじゃ次は……
Chocolat: シェットランドかな?
Red: よし、シェットランドに行くか
Red: シェットランドだぜ ……おりがみって感じじゃねーなぁ
Elh: ロッシェ君はがんばってますかね?
Chocolat: ついでに様子を見にいこうよ♪
Mayor:
Red: こんちは!
Mayor: やあ、君たちか。 ハッハッハ、どうしたんだい?
Louis: ああっ……! 不吉なヒトが来てるじゃん!
Red: おっ、ロッシェもいるじゃん ちょうどいいや
Louis: あんたが来た時は、オレ、いっつも ろくな目にあわねーんだけど
Mayor: それで、今日はどうしたのかね?
Red: いそがしいとこ、わるいんだけど 話があってさ
Mayor: フム、また改まって話とは…… まぁ、聞こうじゃないか?
結晶石、助かったよ ちょっとお願いが……
Mayor:
Elh:
Red: 結晶石、助かったよ 返せなくてわるいんだけどさ
Mayor: いや、結果的に正しく使われたんだ 何の問題もないよ
Mayor: これで先祖も報われただろう ありがとう。
Elh: いえ、こちらこそ……あなたがた一族 に感謝します。
Mayor: これではキリがないな、ハッハッハ 話というのはこのことかね?
Red: いや、まったく別の話なんだけど…… おりがみ、とか知らないよな?
Mayor: 聞いたことはあるが、やったことは ……たぶんないだろうな
Louis: オレは……あるぜ
Mayor: なんと……!?
Red: へぇ意外だな。じつはツルってトリを たくさん作ってほしいんだけど……
Red: やってもらえるか?
Louis: 作り方さえ教えてもらえりゃ、いくら でも作るぜ〜けっこう得意だしな!
Louis: 親父には、オレが教えてやろうか? へへへ♪
Mayor: 得意なものがあるのはいいことだが ……もっと男らしくだな……うーむ
Red: できたツルは、バセットの孤児院に 送ってくれればありがたいな
Mayor: 分かったよ、じゃあ作ってみるか…… で、どうするんだロッシェ?
Louis: へへ、まずここをこうしてだな……
Red: まぁ、とりえがあるのはいいこと だよな?
Louis:
Mayor:
Red: おりがみで作ってもらいたいものが あるんだけど、おりがみ知ってる?
Mayor: おりがみとは……聞いたことくらい しかないですな
Louis: オレはけっこう得意だぜ〜?
Mayor: なんと……!?
Elh: だれにでも取りえっていうのは あるものなんですね。
Red: へぇ意外だな。じつはツルってトリを たくさん作ってほしいんだけど……
Red: やってもらえるか?
Louis: 作り方さえ教えてもらえりゃ、いくら でも作るぜ〜けっこう得意だしな!
Louis: 親父には、オレが教えてやろうか? へへへ♪
Mayor: 得意なものがあるのはいいことだが この島の男としては、もっと……
Red: まあまあ……できたツルは、バセット の孤児院に送ってくれるかな〜?
Mayor: 問題ないよ さて作ってみるかな、ハッハッハ……
Louis: オレ、ほかのみんなにも教えて やるかな〜♪
Red: うーん、いつもより生き生きしてるな ……まあ、いいことだよな?
Red: だいぶ回ったよな〜 これで半分以上は終わったか?
Chocolat: 次はどこ? ファラオとか?
Elh:
Red: ……そうだな
Elh: レッドさん、疲れてますか?
Red: いや、そうじゃねーんだけど なんかこう、ひっかかっててさ
Red: まあ……行こうぜ、ファラオ
Elh: なにかあるなら、言ってくださいね?
Red: ああ、サンキューな。
Chocolat:
Red: ファラオ、だな
Elh: ここでネロとブランクに初めて 会いましたね……
Red: そうだったな……あっ! そうか……
Elh: どうしました?
Red: ずっとモヤモヤしてたんだけどさ…… バイオンとの約束を思いだしたんだ
Elh: バイオンとの約束……ですか
Red: 次にオレたちがリセットされないよう 何かしなきゃって、思っちゃいるけど
Red: オレ何をすりゃいいのか、まったく わかんなくてさ……
Elh: それで……こんなことしてていいのか どうかって、悩んでたんですか?
Red: そんなとこ……まあ、すぐに答えが 出る訳じゃねーし、行こうぜ?
Elh: そうですね……。 どこに行きますか?
Chocolat: 電車の管理官さんとか?
Red: う〜ん、いそがしくなけりゃいいけど
Red: よお、電車のおっちゃん!
Controller: おお、キミか。 あの時は世話になったね!
いそがしそうだな〜 ちょっとお願いが……
Red: やっぱ、いそがしそうだな
Controller: 電車を順調に走らせるために、今日も がんばってるんだよ、ハッハッハ!
Elh: やはりおりがみをお願いするのは 少々きびしそうですね……
Red: そうだな……
Controller: おりがみだって? どういうことだい?
Red: ああ、バセットの孤児院の子たちから たのまれたんだけど……
Red: おりがみでツルってトリをいっぱい 作ってもらいたいんだ
Controller: ああ……たしかセンバヅルとかいう ものだよね、ニポン国の?
Red: 知ってんの?
Controller: こういう仕事をしてると、色んな国の 話が聞けるんだよね
Controller: それがこの仕事の楽しみのひとつでも あるんだ
Red: 本当に電車が好きなんだな!
Controller: ハッハッハ、おりがみは出来るだけ 作らせてもらうからね
Red: サンキュー! できたのはバセットの 孤児院に送ってあげてくれよな!
Red: おりがみって知ってる? それで 作ってもらいたいもんがあるんだ
Controller: おりがみか、めずらしいね。 でも今作るのはちょっとキビしいな
Red: だよなあ……
Controller: でも作り方とか出来れば教えて もらえるかな?
Controller: 時間を見つけて作らせてもらうよ。 それで、なにを作るんだい?
Red: ツルってトリをいっぱい作って もらいたいんだけど……
Controller: ツルをいっぱい? センバヅルでも 作るのかい? ニポン国の?
Red: えっ、知ってんの?
Controller: こういう仕事をしてると、色んな国の 話が聞けるんだよね
Controller: 交通安全とかお守りの話は特に好きさ
Red: じゃあ、時間のある時にでもツルを 作ってもらうと助かるぜ
Red: バセットの孤児院の子たちから たのまれたんで、よろしくな!
Controller: 出来るだけ、その子たちの願いに お応えできるようにするよ
Red: サンキュー! できたのはバセットの 孤児院に送ってあげてくれよな!
Red: さて、ファラオは広いが……だれか ほかにあてはあったかな?
Elh: ターミナルの方に行ってみましょうか
Cocona:
Red: あれ? ありゃあ、ココナじゃねーか?
Elh: ココナさん? アイドルのですか?
Red: ああ、ココナにたのんでみるかな?
Cocona:
Red: よう、ココナ!
Cocona: あら、ぐうぜんね♪ あなた運がイイわよ?
おい、キサマ! ココナちゃんに気安く近づくな
Red: あぁっ!? なんでテメーがいるんだよ!
Cocona: それがちょっとね〜
Cocona: で、なに? 話があるなら、聞くわよ
聞いて下さるそうだぞ!
今日は休み? ちょっとお願いが……
Cocona:
Red: 今日は休み?
見てわからないか! お仕事をしてるように見えるのか?
Cocona: あなたはしずかにしてなさい!
うっ……
Cocona: たまの休みなのに、こんなのに まとわりつかれてるってわけ
Red: 追いはらってやろうか?
Cocona: まあ、それでもファンなんだし そんなことしちゃダメよ♪
ココナちゃんは、なんてやさしいのだ ……クゥ〜!
Cocona: それで? 何か用があるんでしょ?
Red: ああ、おりがみって知ってるか? ちょっと作ってほしいもんがあってさ
Cocona: おりがみ? いいわよ♪ なにを作ればいいの?
Red: ツルっていうニポン国のおりがみさ 作り方は今から教えるよ
Cocona: ええ、おねがいね ………………あなたも作る?
ココナちゃんがやるなら、 このナヴァラ様もひと肌ぬぐとしよう!
Red: うーん すっかり手なずけられてるな……
Cocona:
Red: 孤児院の子たちのたのみなんだけど おりがみでツルを作ってほしいんだ
おりがみだと……?
我々を空賊ガオン団と分かって 言っているのか……!?
Red: テメーには言ってねーよ!
Cocona: ちょっとしずかにしてくれる?
うっ……
Cocona: 孤児院の子たちに、そのツルって いうのをおりがみで作ればいいのね?
Cocona: いいわよ、面白そうだもの 孤児院の子たちのたのみだしね
では……こ、このナヴァラ様も作る!
Red: 本当かよ……まあ、いいや 作り方は今から教えてやるからよ
Cocona: じゃあ、せっかくだからみんなも よんできたら?
Cocona: いっしょに作りましょ?
ヒャッホ〜!!
Red: じゃあ、作ったツルはバセットの 孤児院に送ってくれるか?
Cocona: ええ、今度は私のコンサートにも 来てね♪
Red: よし、ファラオはこんなもんかな
Chocolat: 次はどこにする?
Elh: そうですね、マウはどうですか?
Red: よし、マウに出発だ!
Elh: ふふ……
Red: マウに到着だな
Elh: ついでに修行してきますか?
Red: かんべんしてくれよ……
Red: お、オジジがいるな
Ozir: おぉ、また修行に来たのか?
Red: いや、今日は修行じゃなくて話が……
Ozir: む? 話とは、なんじゃ?
おりがみって知ってる? ちょっとお願いが……
Elh:
Red: おりがみって知ってる? ボケ防止にどうよ?
Ozir: 失礼なコゾウじゃな……ふむ、紙を おって色んなものを作るんじゃな?
Ozir: なかなか手先のきようさが必要じゃし 頭もけっこう使うみたいじゃな……
Elh: それなりに気に入ってくれてる みたいですね
Ozir: うむ、新しい修行のひとつとして しばらくためしてみようかのぅ!
Red: 修行に? 意外と何でもアリなんだな
Ozir: 伝統は伝統、新しいものは新しいもの としてどちらも大事じゃよ?
Ozir: それが長く生き続けるコツじゃて ヒトも、文化もな……ふぉふぉふぉ
Red: じゃあ今からツルってトリの作り方を 教えるから、よろしくな
Ozir:
Red: 孤児院の子たちのたのみなんだけど おりがみでツルを作ってほしいんだ
Red: ニポン国のセンバヅルって言って、 いっぱいツルがいるみたいでな
Ozir: なんかのまじないかの?
Elh: まじないといえば、まじないですが どちらかというと、おいのりです
Ozir: なるほど、いい心がけじゃな! それならば、協力してやろうかの
Ozir: 修行中の者にも手伝ってもらうと するかのう……ふぉふぉふぉ
Red: そっか、助かるぜ!
Elh: ありがとうございます、オジジさん
Ozir: うむ、また修行に来い!
Red: ハハハ……
Red:
Elh: そういえばシフォンさんは どうしてますかね?
Red: うーん、まだいるのか?
Red: えっ! あんたら、まだいたの?
Cerise: あら、こんにちは
Baum: レザン君の修行が終わるまで ここにいることになりましてね
Raisin: 何だかもうしわけないです……
Red: しばらくいるみたいだから、 ついでにちょっと話を……
Cerise: まあ、なにかしら? 時間はあるから聞かせてくださいな
Raisin: 本当に、もうしわけないです……
時間あるんだ…… ちょっとお願いが……
Red: 時間はあるって、だいじょうぶなの? 家のヒトたち心配してるだろ。
Cerise: それはだいじょうぶです お手紙も書いてますし
Baum: 何より、私がついていますので シフォン様は安全です。
Raisin: 早く一人前になりたいです……
Elh: 自信をもって、がんばってください
Red: ま、とにかくヒマそうだし楽しいこと でもしてみない?
Red: おりがみって、やったことある? 女の子ならあるかな〜
Cerise: まあ! いちどやってみたかったの 私にできるかしら?
Red: だいじょうぶ、簡単だって! 作り方は今から教えるから
Raisin: ぼくにも教えてください! それくらいならぼくでも……!
Cerise: ええ、いっしょに作りましょう!
Baum: 家に戻れるのは、だいぶ先の話の ようですね……
Red: 孤児院の子たちのたのみなんだけど おりがみでツルを作ってほしいんだ
Cerise: まあ、楽しそうね。 ぜひお手伝いさせていただきますわ
Baum: 孤児院の子たちが、ですか……
Baum: 私もシフォン様のお父上に助けて いただく前は、孤児でした。
Cerise: バゥム……
Baum: 私もお手伝いさせていただいて よろしいでしょうか?
Red: ああ、もちろんたのむよ
Cerise: ありがとう、バゥム レザンも手伝ってくれるでしょ?
Raisin: もちろんだよ! ……修行は遅れるかもしれないけど
Baum: やれやれ……
Red: さて、もうだいぶ行くところが なくなってきたな
Elh: 次はシーリハムに行ってみますか?
Red: シーリハムね……了解だぜ。
Red: シーリハムに到着っと。
Chocolat: クグロフさんに会うなら、また 漁師になれって言われるかもね〜
Red: かんべんしてほしいぜ……
Red: よう、オッサン
Kouglof: おお、お前か!
Kouglof: やっと漁師になる決心がついた みたいだな! ガッハッハ!
Red: いやいや、別の用事で……
Kouglof: なんだよ、弟子の言うことだ、 聞いてやるぜ、ガッハッハ!
おりがみとかできる? ちょっとお願いが……
Red: あまりやったことないと思うけどさ おりがみとかできる?
Kouglof: バカ言っちゃいけねぇ。 まあ、たしかにやったことはねえがな
Kouglof: 漁師は手先がきようじゃねーとな! おりがみなんざ、カンタンだ
Red: うーん、んじゃとりあえず教えるから その通りに作ってみてよ
Kouglof: よっしゃ! ……ほいほいっと…… こっちをこうして……どうだ?
Red: うん、いいじゃん! さすがだな、オッサン!
Kouglof: おぉ、こんくらい朝めし前だぜ! なかなかおもしれえじゃねえか
Red: うん、それじゃたくさん作って バセットの孤児院に送ってくれよな
Kouglof: ああ、わかった。島のヤツらにも 声をかけとくぜ
Kouglof:
Red: 孤児院の子たちのたのみでさ おりがみでツルを作ってほしいんだ
Red: ニポン国のセンバヅルって言って、 いっぱいツルがいるんだよな
Kouglof: センバヅルってなぁ、なんなんだ?
Red: みんなの幸せや平和をねがうんだって
Red: それで、できるだけたくさんのヒトに 作ってもらいたいわけさ
Kouglof: なるほどな、泣かせる話じゃねーか!
Kouglof: 子どもたちのそういう気もちは大事に してやらねえとな!!
Red: サンキュー! 作り方はオレが教える から、それでおぼえてくれよ
Kouglof: こう見えても俺はきようなんだぜ まかせとけって、ガッハッハ
Red: それじゃたくさん作ってバセットの 孤児院に送ってあげてくれよ
Kouglof: ああ、わかった。島のヤツらにも 声をかけとくぜ
Red: あと残ってるのはどこだっけ?
Elh: ……サモエドが、まだです
Chocolat: サモエド……ってば、あそこは あの……えと……
Elh: ええ、オハシラの儀をした場所です ……行きませんか?
Red: お前がそういうなら…… 行こうぜ、サモエド。
Red: さあ、サモエドだぜ
Chocolat: しずかだね――
Elh: ここで私は、レッドさんを……
Red: もうオハシラの話はいいだろ? 気にすんなって
Elh: すみません……
Elh: ええと、おりがみをしてくれそうな ヒトを探しましょうか。
Red:
Marianne: あら、あなたは……
Elh: あなたは花束の……久しぶりですね
Red: ちょうどよかった。 ちょっといいかな?
Marianne: なんでしょう? 私でお役にたてればいいけど……
今日もおいのりに来たの? ちょっとお願いが……
Elh:
Red: 今日もおいのりに来たのか?
Marianne: ええ……ちゃんと花束を用意してね
Marianne: それにしても、あなた…… とても変ったわね
Elh: 私が……ですか?
Marianne: あの時は今にもこわれそうな気がした けど……今はとても生き生きしてる
Elh: はい……そうだと思います。
Marianne: いい顔で笑うようになったわ。 それが本当のあなたなのね
Red: なんだよ、なんの話?
Marianne: うふふ……ところで あなたたちはなぜここに?
Red: そうだ、おりがみでツルを作って くれるヒトを探してるんだけど
Red: あんた、作ってくれないかな? 作り方は教えるし。
Marianne: ええ、かまわないけど…… 私からもひとついいかしら?
Red: なんだい?
Marianne: フフ……彼女を大切にね?
Red: ハァ!? なんだよ、それ……
Elh: 私たち、そういうのじゃ…… ないですから……ハハ
Marianne: あら、そうなの? ……まあ、いいわ じゃあ作り方、教えてくれるかしら?
Red: なんだかモヤモヤするぜ……
Marianne:
Red: 孤児院の子たちがセンバヅルっていう ので、おいのりしたいんだけど
Red: おりがみでツルってトリをたくさん 作って集めなきゃいけないんだよ
Marianne: ツルというトリがいるのね? どこのトリなのかしら?
Red: ニポン国のトリじゃないかな…… 聖なるトリ……なのかも?
Marianne: アンジュ教でもトリは聖なるもの…… つながりがあるようで面白いわね
Marianne: わかりました。子どもたちのためにも お手伝いさせて?
Anjalist: こんにちは。話を聞いてしまったのだ が私も手伝わせてもらっていいかね?
Anjalist: 子どもたちのおいのりしたいという 純粋な心に感動しました
Red: ああ、もちろんたのむぜ! 作り方は今から教えるからよろしくな
Elh:
Red:
Chocolat: あれ? デュエルシップから連絡だよ!
Chocolat: すぐ来てほしいんだって〜
Elh: デュエルシップですか……
Red: おりがみとは、まったく関係が なさそうだけど行くか……
Red:
お待ちしておりましたぞ 次のバトルのことでご相談を……
ん? ……何ですかな、その紙は?
Red: あ、これ? おりがみっていうんだ
Chocolat: ねえ、せっかくだから、この おじさんにも作ってもらったら?
ほう、どういうことですかな?
Red: あぁ、実はな……
Red: ……ってなわけで、このおりがみで ツルを作ってみない?
ほほう、私にそのようなことを? ではひとつ私からもたのみが……
Red: あんたからも、たのみだって? 一体何を……
ここがどこかお忘れですかな? もちろん戦っていただくんですよ!
このデュエルシップに存在する 伝説の闘士とね!!
Red: へっ、伝説の闘士だと!? 上等だぜ!
さあさあさあ!! みなさん お待ちかね〜!
プレミアムエキシビションバトルの 時間がやってまいりました!
今回はついに夢の対決が実現!
若きチャンピオンと相対するのは デュエルシップ伝説の闘士!
闘争本能はオーバーヒート寸前だ!
数々の戦いをくぐりぬけ、ゆるぎない 力を身にまとった戦士へと覚醒!
さすらいのロボライダー レッド〜!
Red: うおっしゃ〜!!
Red: 伝説の闘士かなんだか知らねーが オレがブッ倒す!!
Chocolat: お兄ちゃーん! がんばれー!
期待してるぞー!!
とうとうヤツが帰ってきた!!
真の戦士が生まれる時…… その力を見極めるために!!
デュエルシップの生ける伝説の闘士! 今ここに降臨!!
…………
Red: なんだコイツ……無口なヤツだな
Red:
それではまいりましょう! プレミアムエキシビションマッチ……
レディー……! ゴオオオオ!!
Red:
さすがですぞ、レッド君 クフフフ……
Red: あっ! その声、しゃべり方は!
すばらしい強さですな! 私が育てただけのことはありますぞ!
これからもその強さで観客を魅了して もらいたいものですぞ……クフフフフ
Red: アンタが伝説の闘士だって!? どういうことだよ!
昔は闘士として少々名を知られていた こともありましてねぇ
あなたの戦いぶりに昔の血の熱さを 思い出しましたよ……もう十分ですが
Red: ヒトは見かけによらねえな……
それでは約束通り、おりがみとやらを 教えていただきましょうか?
Red: ああ、たのむぜ!
Red:
おやおや、どうしました? 調子がわるいようですね……クフフフ
Red: あっ! その声、しゃべり方は!
油断大敵ですぞ! あなたにはもっと がんばっていただかないと……
もっとここできたえる必要がおあり ですかな? ……クフフフフ
Red: アンタが伝説の闘士だって!? どういうことだよ!
昔は闘士として少々名を知られていた こともありましてねぇ
あなたの戦いぶりに昔の血の熱さを 思い出しましたが……まだまだですぞ
Red: ヒトは見かけによらねえな……
ともあれ、約束は約束です。 おりがみを教えていただきましょうか
Red: ああ、サンキュー!
Red: さて、そろそろバセットにもどるか!
Elh: そうですね、かなりのヒトにたのみ ましたし……
Chocolat: わたし、疲れちゃったよ〜
Elh: レッドさん、まだ悩んでますか?
Red: やっぱ、まだ何をすりゃいいのかは まったくわかんねーけど
Elh: そう、ですか……
Red: でも、色んなヒトと話をしてたらさ
Red: こんなことしてていいのか? ……っていう気分はしなくなった
Elh: うん……だったらいいです。
Red: じゃあ、バセットにもどろうぜ